JP6433193B2 - 訪問診療支援システム、訪問診療支援方法及び訪問診療支援プログラム - Google Patents

訪問診療支援システム、訪問診療支援方法及び訪問診療支援プログラム Download PDF

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Description

本発明は、訪問診療を支援するための訪問診療支援、システム訪問診療支援方法及び訪問診療支援プログラムに関する。
近年、定期的(例えば、2週間ごと)に医師や看護師等が老人福祉施設等を訪問し、患者を診察する訪問診療が行われている。この訪問診療では、外来通院が困難な場合に、医師や看護師等(以下、ユーザ)が老人福祉施設等を訪問し、患者が使用する医療機器の管理や指導、在宅患者の状態管理、投薬管理等を行っている。最近では、点滴、尿の留置カテーテルや人工呼吸器等を老人福祉施設等で装着する患者も増加し、医療関係者の継続的管理が必要な治療形態が多くなるなど、訪問診療のニーズが極めて高まっている。このため、上記訪問診療を支援するシステムが多数、開発・提案されている。
例えば、利用者端末と通信ネットワークを介して繋がり、質問情報と、当該質問に対して予想される一または二以上の回答情報と、各回答情報に関連付けて健康状態に関する要注意度を利用者ごとに保存した利用者ファイルと、入力された質問を利用者端末へ送信し、利用者端末から送られてくる利用者の回答を受信し、利用者ファイルを参照して受信した回答に対する要注意度を抽出し、当該要注意度をもとに異常の兆候の有無を判定する訪問診療支援システムが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−4662号公報
上記のように、訪問診療の広まりに伴い、患者の診療状況を容易に把握することのできる訪問診療支援システムの提供が求められている。
本発明は、上記課題の解決のためになされたものであり、患者の診療状況を容易に把握できる訪問診療支援システム、訪問診療支援方法及び訪問診療支援プログラムを提供することを目的とする。
上記の課題を解決すべく、本発明に係る訪問診療支援システムは、訪問診療を支援するための訪問診療支援システムであって、訪問診療の被対象者である患者の名前と、患者の訪問診療、往診及び電話再診の年月日とが関連付けて記憶されている記憶部と、記憶部の情報を参照し、訪問診療、往診及び電話再診の夫々の回数を所定の期間ごとに集計する集計部と、所定の期間ごとに、集計された回数を対応づけて表示させる表示制御部とを備えている。このような構成により、ユーザは、患者の診療状況を容易に把握することができる。また、ユーザは、往診及び電話再診が多い患者については、注意が必要であることを容易に把握することができる。
本発明では、訪問診療、往診及び電話再診の回数に、夫々重みづけ係数を乗算して所定の期間ごとの点数を算出する算出部をさらに備え、表示制御部は、所定の期間ごとに、算出された点数を対応づけて表示させることができる。このような構成により、ユーザは、例えば、訪問診療については重みづけを軽くし、往診及び電話再診については、重みづけを重くするなど、診療の種類の重要度に応じて柔軟に訪問診療支援システムを運用することができる。
本発明では、記所定の期間ごとに、算出された点数が所定の閾値を超えるか否かを判定する判定部と、点数が所定の閾値を超えたと判定された場合に警告を発する警告部とをさらに備えることができる。このような構成により、注意が必要である患者が自動的に通知されるため、ユーザは、注意が必要である患者を容易に把握することができる。
上記の課題を解決すべく、本発明の訪問診療支援方法は、訪問診療を支援するための訪問診療支援方法であって、訪問診療の被対象者である患者の名前と、患者の訪問診療、往診及び電話再診の年月日とを関連付けて記憶する工程と、記憶された情報を参照し、訪問診療、往診及び電話再診の夫々の回数を所定の期間ごとに集計する工程と、所定の期間ごとに、集計された回数を対応づけて表示させる工程とを備えている。
上記の課題を解決すべく、本発明のプログラムは、コンピュータに、上述の訪問診療支援方法における各段階を実行させる。
訪問診療支援システムの概略図である。 訪問診療支援システムが備えるサーバの機能ブロックである。 訪問診療支援システムが備える携帯端末の機能ブロック図である。 訪問診療支援システムの携帯端末に表示される画面の一例である。 訪問診療支援システムの携帯端末に表示される画面の一例である。 訪問診療支援システムの携帯端末に表示される画面の一例である。 訪問診療支援システムの動作を示すフローチャートである。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
図1に示すように、訪問診療支援システム1は、サーバ2と、訪問診療時に携帯する携帯端末3とを備える。サーバ2と携帯端末3とは、インターネット等のネットワーク4を介して接続される。
サーバ2は、例えば、コンピュータシステムであり、キーボード、マウス、タッチパネル等の入出力装置、CPU(Central Processing Unit)等の演算部及びRAM(Random Access Memory)、ROM(read only memory)等の記憶装置を備えた本体、CRT(Cathode Ray Tube)やLCD(Liquid Crystal Display)等の表示装置等から構成される。
図2に示すように、サーバ2は、少なくとも、記憶部201、制御部202及び通信部203を備える。サーバ2の記憶部201には、訪問診療を行う医者や看護師等(以下、ユーザU)が携帯端末3を操作して患者ごとに入力した定期的(例えば、2週間ごと)な訪問診療(以下、訪問診療)、患者の急変時等、患者の求めに応じてその都度訪問する予定外の訪問診療(以下、往診)、訪問診療及び往診時に発行する処方箋(投与が必要な医薬品とその服用量、投与方法などを記載した薬剤師に対する文書)及び居宅療養管理指導書(医師が通院困難な要介護者等の入居先施設を訪問して、療養上の管理及び指導を記載した文書)の内容、緊急時の電話による問い合わせ(以下、電話再診)等の診療結果のデータ(以下、患者データ)が記憶されている。
記憶部201には、患者ごとに、名前、性別、年齢等のパーソナルデータ(個人情報)、入居先の老人福祉施設等の施設名、患者データ(訪問診療、往診及び電話再診の診療結果や訪問診療及び往診時に発行する処方箋及び居宅療養管理指導書の内容)、各患者データの入力状況(ステータス)、入力者名(作成者情報)等が入力日時(年月日及び時間)とともに関連付けて記憶されている。
ここで、入力状況とは、少なくとも、患者データの入力が完了した状態、患者データを入力中である作成中の状態及び患者データの入力がされていない未入力の状態の項目を有する。本発明では、この入力状況を患者データに関連付けて記憶しているので、ユーザUは、各患者データの入力が完了しているのか、入力途中であるのか、未入力であるのかを容易に確認することができる。
なお、その他の入力状況の項目として、削除、対応済、未対応等の項目を設けてもよい。削除とは、患者が診療を辞める等して、本来はデータを保存しておく必要がなくなったものをメモ代わりに残しておく場合の項目である。対応済、未対応とは、往診や電話再診があった場合に、診療を行ったか否か等の状況を表す項目である。
サーバ2の制御部202は、携帯端末3からの要求に応じて、記憶部201に記憶されている患者データを読み出したり、携帯端末3から送信される患者データに基づき、記憶部201に記憶されている患者データを編集(更新)する。また、サーバ2の通信部203は、ネットワーク4を介して、携帯端末3からの患者データの受信及び携帯端末3へ患者データの送信を行う。
携帯端末3は、例えば、タブレット型端末やスマートフォンであり、タッチパネル、CPU等の演算部及びRAM、ROM等の記憶装置、LCD等の表示装置、音声を出力するスピーカ、音声を集音するマイク等から構成される。ユーザUは、訪問診等の際に携帯端末3を携帯し、患者データを入力する。
図3に示すように、携帯端末3は、少なくとも、操作部301、記憶部302、制御部303、通信部304、集計部305、算出部306、判定部307、警告部308、表示制御部309を備える。
操作部301は、ユーザUによる操作を受け付ける。ユーザUは、操作部301を操作してサーバ2に記憶されている患者データをダウンロードして閲覧することができる。また、ユーザUは、操作部301を操作して患者データを入力し、サーバ2に記憶されている患者データを編集することができる。
記憶部302は、制御部303からの指示に基づいて、サーバ2からダウンロードされた患者データを記憶したり、ユーザUにより操作部301を用いて入力、編集された患者データを記憶する。また、記憶部302には後述する算出部306が使用する訪問診療、往診及び電話再診ごとの重みづけ係数と、判定部307が使用する閾値とが記憶されている。
制御部303は、操作部301の操作に基づいて、サーバ2から送信される患者データの記憶部302への記憶や記憶部302に記憶されている患者データの編集(更新)、読み出しを行う。
通信部304は、ネットワーク4を介して、サーバ2からの患者データの受信及びサーバ2へ患者データの送信を行う。
集計部305は、記憶部302のデータを参照し、訪問診療、往診及び電話再診の夫々の回数を所定の期間(例えば、一か月)ごとに集計する。
算出部306は、集計部305により集計された訪問診療、往診及び電話再診の回数に夫々重みづけ係数を乗算して、所定の期間ごとの点数を算出する。
判定部307は、所定の期間ごとに、算出部306により算出された点数が所定の閾値を超えるか否かを判定する。
警告部308は、判定部307が、所定の閾値を超えたと判定した場合に警告を発する。なお、警告部308による警告は、後述の表示制御部309により画面表示させるようにしてもよいし、携帯端末3のスピーカから音声として出力するようにしてもよい。
表示制御部309は、記憶部302に記憶されている患者データを編集する診療編集画面を表示する。図4及び図5は、表示制御部309により携帯端末3の表示装置に表示される画面(診療編集画面)の一例である。
図4及び図5に示すように診療編集画面では、患者ごとに、名前、性別、年齢等のパーソナルデータ(個人情報)、入居先の老人福祉施設等の施設名、患者データ(訪問診療、往診及び電話再診の各診療結果や処方箋及び居宅療養管理指導書の内容)、各患者データの入力状況(ステータス)、入力者名(文書作成者情報)等を患者ごとに編集することができる。ユーザUは、図4及び図5に示す画面(診療編集画面)を操作して患者データを編集することができる。
また、表示制御部309は、算出部306により、所定の期間ごとに算出された点数を対応づけて携帯端末3の表示装置に表示させる。図6は、表示制御部309により携帯端末3の表示装置に表示される画面の一例である。
図6に示すように、表示制御部309は、縦軸を年月、横軸を点数として、所定の期間ごとに算出部306により算出された点数をグラフとして表示する。各棒グラフは、内訳がわかるように、訪問診療、往診及び電話再診ごとに表示形態が異なるように表示される。図6に示す例では、訪問診療、往診及び電話再診ごと表示される色が異なっている。
このような構成により、ユーザUは、各患者の診療状況を容易に把握することができる。また、ユーザUは、往診及び電話再診が多い患者については、注意が必要であることを容易に把握することができる。さらに、ユーザUは、訪問診療については重みづけを軽くし、往診及び電話再診については、重みづけを重くするなど、診療の重要度に応じて柔軟に訪問診療支援システムを運用することができる。
なお、図4〜図6に示す画面の移行は、例えば、ユーザUが、携帯端末3のタッチパネルに触れた状態で指を滑らせる、いわゆるスワイプを行うと、その指の移動方向を検知し、なぞった方向に基づいて画面が移行するように構成されている。このため、本を読む時にページをめくるのと同様の感覚で図4〜図6の画面を移行できる。なお、他の形態として、画面上に図4〜図6の画面間で表示を移行できる移行ボタンを設けてもよい。
また、この実施形態では、インターネット等のネットワーク4を介して接続され、物理的に離間したサーバ2に患者データを記憶しているが、サーバ2を設けずに、携帯端末3だけでシステムを構築してもよい。
さらに、本実施形態では、算出部306が算出した訪問診療、往診及び電話再診の点数を横軸としたグラフを表示しているが、集計部305が集計した訪問診療、往診及び電話再診の回数を横軸としたグラフを表示するようにしてもよい。訪問診療、往診及び電話再診の回数だけを表示しても、患者の容体の傾向を把握することができる。
図7は、訪問診療支援システム1の動作を示すフローチャートである。
初めに、集計部305は、記憶部302のデータを参照し、訪問診療、往診及び電話再診の夫々の回数を所定の期間(例えば、一か月)ごとに集計する(ステップS101)。
次に、算出部306は、集計部305により集計された訪問診療、往診及び電話再診の回数に夫々重みづけ係数を乗算して、所定の期間ごとの点数を算出する(ステップS102)。
次に、表示制御部309は、図6に示すように、所定の期間ごとに、算出部306により算出された点数を対応づけて携帯端末3の表示装置に表示させる(ステップS103)。
次に、判定部307は、所定の期間ごとに、算出部306により算出された点数が所定の閾値を超えるか否かを判定する(ステップS104)。
次に、警告部308は、判定部307が、所定の閾値を超えたと判定した場合(ステップS104のYes)、警告を発する(ステップS105)。なお、警告部308による警告は、表示制御部309に画面表示させるようにしてもよいし、携帯端末3のスピーカから音声として出力するようにしてもよい。
以上のように、本発明の訪問診療支援処理システム、訪問診療支援方法、及び訪問診療支援プログラムは、訪問診療の被対象者である患者の名前と、患者の訪問診療、往診及び電話再診の年月日とが関連付けて記憶し、この記憶した情報を参照し、訪問診療、往診及び電話再診の夫々の回数を所定の期間ごとに集計した後、訪問診療、往診及び電話再診の回数に夫々重みづけ係数を乗算して所定の期間ごとの点数を算出し、所定の期間ごとに、算出された点数を対応づけて表示させている。
このため、ユーザUは、患者の診療状況を容易に把握することができる。また、ユーザUは、往診及び電話再診が多い患者については、注意が必要であることを容易に把握することができる。また、ユーザUは、例えば、訪問診療については重みづけを軽くし、往診及び電話再診については、重みづけを重くするなど、診療の重要度に応じて柔軟に訪問診療支援システムを運用することができる。
さらに、本発明では、記所定の期間ごとに、算出された点数が所定の閾値を超えるか否かを判定し、点数が所定の閾値を超えたと判定された場合に警告を発するようにしている。このため、注意が必要である患者が自動的に通知されるため、ユーザUは、注意が必要である患者を容易に把握することができる。
なお、本発明の一実施形態である訪問診療支援システム1を例に本発明を説明したが、本発明は、上記の実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
以上で説明したように、本発明の訪問診療支援処理システム、訪問診療支援方法、及び訪問診療支援プログラムは、患者のデータ入力の状況を容易に把握することができるので、訪問診療の支援に好適である。
1 訪問診療支援システム
2 サーバ
3 携帯端末
4 ネットワーク
201 記憶部
202 制御部
203 通信部
301 操作部
302 記憶部
303 制御部
304 通信部
305 集計部
306 算出部
307 判定部
308 警告部
309 表示制御部

Claims (5)

  1. 訪問診療を支援するための訪問診療支援システムであって、
    訪問診療の被対象者である患者の名前と、前記患者の訪問診療、往診及び電話再診の年月日とが関連付けて記憶されている記憶部と、
    前記記憶部の情報を参照し、前記訪問診療、前記往診及び前記電話再診の夫々の回数を所定の期間ごとに、且つ患者ごとに集計する集計部と、
    各患者の診療状況を、前記所定の期間ごとに、前記集計部により集計された前記訪問診療、前記往診及び前記電話再診の夫々の回数に基づく値の内訳が分かるよう対応づけてグラフ表示させる表示制御部と、
    を備えることを特徴とする訪問診療支援システム。
  2. 前記訪問診療、前記往診及び前記電話再診の回数に、夫々重みづけ係数を乗算して前記所定の期間ごとの点数を算出する算出部をさらに備え、
    表示制御部は、
    前記集計部により集計された前記訪問診療、前記往診及び前記電話再診の夫々の回数に基づく値として、前記算出された点数をグラフ表示させることを特徴とする請求項1に記載の訪問診療支援システム。
  3. 前記所定の期間ごとに、算出された前記点数が所定の閾値を超えるか否かを判定する判定部と、
    前記点数が所定の閾値を超えたと判定された場合に警告を発する警告部と
    をさらに備えることを特徴とする請求項2に記載の訪問診療支援システム。
  4. 少なくとも記憶部、制御部、集計部、表示制御部を備える端末装置を用いて、訪問診療を支援するための訪問診療支援方法であって、
    前記制御部が、訪問診療の被対象者である患者の名前と、前記患者の訪問診療、往診及び電話再診の年月日とを関連付けて記憶部に記憶させる工程と、
    前記集計部が、前記記憶された情報を参照し、前記訪問診療、前記往診及び前記電話再診の夫々の回数を所定の期間ごとに、且つ患者ごとに集計する工程と、
    前記表示制御部が、各患者の診療状況を、前記所定の期間ごとに、前記集計部により集計された前記訪問診療、前記往診及び前記電話再診の夫々の回数の内訳が分かるよう対応づけてグラフ表示させる工程と、
    を備えることを特徴とする訪問診療支援方法。
  5. コンピュータに、請求項4に記載の各段階を実行させるためのプログラム。
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