JP6431685B2 - 立体物造形装置 - Google Patents
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Description
本実施形態における立体物自動造形販売機は、その内部で立体造形した立体物を、該立体物を所望する者(主には、該立体物に含まれる三次元モデルの被写体となった人物)から該立体物の販売対価を徴収することとを引き換えに提供(販売)する装置である。
図2および図3は、本実施形態における立体物自動造形販売機1の構成を示す図であり、図2は、立体物自動造形販売機1の内部を側方から見たときの図であり、図3は、立体物自動造形販売機1の内部を上方から見たときの図である。
上記撮影室2は、一または複数の人物が入室可能な広さを有しており、ステージ4と、カメラ5(撮像部)と、照明部6と、ミラー部7と、表示部8と、操作部9と、料金徴収部10(図1)とが配設されている。
ステージ4は、撮影室2の室内の床面に設けられており、被写体である人物Pを上に載せることができる。ステージ4は、ステージ4の上に乗った人物Pと、カメラ5との間が適切な距離になるような位置に配設されている。また、ステージ4は高さを調整することも可能である。本実施形態の立体物自動造形販売機1では、ステージ4の上に起立した状態の人物Pの全身の三次元モデルを造形することができる構成となっている。そのため、ステージ4は、人物Pの足元がカメラ5の撮影可能範囲に含まれるよう、高さを上下させることができる。
カメラ5は、ステージ4の上に乗った人物Pを撮影するための撮影装置である。本実施形態の立体物自動造形販売機1では、ステージ4の上に起立した状態の人物Pの全身の三次元モデルを造形することから、カメラ5は、人物Pの全身を三次元でカラー撮影可能なように、撮影室2の室内に、複数個設置されている。
照明部6は、ステージ4の上に乗った人物Pを照明する照明機器である。照明部6は、多方向から人物Pを照明できるように複数個配設されている。これにより、カメラ5によって撮影する際に、照明によって不都合な影が形成されることを回避することができる。本実施形態1では、照明部6は、各カメラ5の近傍に設けられている。
ミラー部7は、撮影室2と立体造形室3とを区切る壁に形成されており、ミラー面を撮影室2に向けて配設している。ステージ4の上に乗った人物は、ミラー部7のミラー面に自身の姿を映して確認することができる。また、ミラー面に照明部6の光が反射することにより、該反射光が人物を照らして、より明るく撮影することが可能である。ミラー部7は、例えばフィルムミラーを貼り付けて構成される。
表示部8は、上述した各カメラ5の撮像データに基づいて制御部11が生成する三次元カラー画像データを取得して、三次元カラー画像データに基づいた画像を表示する表示装置である。
操作部9は、立体物自動造形販売機1に対する被写体である人物の操作を受け付ける部分である。例えば、撮影の指示や、表示部8に表示した画像を加工する操作などを受け付ける。操作部9は操作レバーや操作ボタンなどを具備していてもよいし、タッチパネルの態様であってもよい。操作部9がタッチパネルの態様である場合には、メニュー表示や操作説明や選択肢などの被写体に対して提示すべき情報を提示するための手段として操作部9を用いることができる。
料金徴収部10は、立体物自動造形販売機1によって立体造形される立体物の販売対価(料金)を徴収する。被写体である人物などが硬貨などを投入する。販売対価としては、例えば、立体造形のための基本料金に、必要に応じた追加料金が加算されたものである。対価は、例えば、制御部11において算出される。料金徴収部10に投入されるものとしては、現金、専用硬貨またはカードなど、その形式は問わない。
上記立体造形室3は、メンテナンス等の作業者が入室し作業することができる広さを有しており、制御部11と、立体造形部12(造形部)と、取り出し部13とが配設されている。また図3に示すように、立体造形室3にも、撮影室2と同様にドア3aが設けられており、作業者はドア3aを通って立体造形室3に入退出する。
制御部11は、立体物自動造形販売機1の電源および各構成部材を制御する機能を有する。図4は、制御部11の詳細として、他の構成部材を制御する制御系について模式的に示した図である。また、図5は、制御部11による制御フローを示したフロー図である。以下に、立体物自動造形販売機1の電源がオンとなっていることを前提として、制御部11の制御機構について説明する。
立体造形部12は、制御部11の立体造形制御部11fから取得した合成データに基づいて、インクジェット法を用いた積層方式によって立体物50を立体造形する。立体造形部12は、いわゆるインクジェット3Dプリンターである。なお、三次元カラー画像データと、透明体造形データとは、先述のように立体造形制御部11fにおいて合成されてもよいが、これに替えて、立体造形部12が三次元カラー画像データと透明体造形データとを取得して、立体造形部12によって合成データが生成されてもよい。
(3−1)立体造形の概要
立体造形部12は、取得した合成データに基づいて、積層方式で立体物50を造形する。立体物50の造形は、立体造形部12に搭載されているインクジェットヘッド装置を用いておこなう。
続いて、立体造形部12(インクジェットヘッド装置)による立体造形方法を具体的に説明する。
白色層31(白色層の一部分51)は、白色インクから形成することができる。白色インクから形成された白色層31は、白色層31の少なくとも着色層側の表面において可視光の全領域の光を反射することができる光反射性を有している。
第1の透明層32(第1の透明層の一部分52)は、透明インクから形成される。
着色層33(着色層の一部分53)は、着色剤を含む着色インクによって形成される。
第2の透明層34(第2の透明層の一部分54)は、第1の透明層32(第1の透明層の一部分52)において説明した透明インクを用いて形成される。なお、第2の透明層34と第1の透明層32とは同一種の透明インクを用いても形成されても良く、異種の透明インクを用いても形成されても良い。
上記実施形態では図9に示すインクジェットヘッド装置100を用いて立体物50を製造しているが、用いるインクジェットヘッド装置はこれらに限定されるものではなく、図11から図14にそれぞれ示すインクジェットヘッド装置を用いることも可能である。
本発明の一態様に係る立体物自動造形販売機1は、被写体(人物P)を三次元でカラー撮影可能なカメラ5と、上記カメラ5から得られる三次元カラー画像データに基づいて上記被写体を模ったカラー加飾された三次元モデル30(300)を造形する立体造形部12とを備え、上記立体造形部12は、透明材料から形成される透明体40の内部に上記三次元モデル30(300)を有した立体物50を、立体造形することを特徴としている。
2 撮影室
2a ドア
3 立体造形室
3a ドア
4 ステージ
5 カメラ(撮像部)
6 照明部
7 ミラー部
8 表示部
9 操作部
10 料金徴収部
11 制御部
11a 操作制御部
11b 課金制御部(課金処理部)
11c 照明制御部
11d 撮影制御部
11e 表示制御部
11f 立体造形制御部
12 立体造形部(造形部)
14 付加情報指示部
21 キャリッジ
24a,24b 紫外線照射器
30 三次元モデル
31 白色層
32 (第1の)透明層
33 着色層
34 第2の透明層
40 透明体
50 立体物
50a、50a´、50a´´ 層
51 白色層の一部分
52 第1の透明層の一部分
53 着色層の一部分
54 第2の透明層の一部分
71 装飾三次元画像
72 文字構造
100、100a、100b、100c、100d インクジェットヘッド装置
300 簡略型三次元モデル
P 人物
Claims (5)
- 被写体を三次元でカラー撮影可能な撮像部と、
上記撮像部から得られる三次元カラー画像データに基づいて上記被写体を模ったカラー加飾された三次元モデルを造形する造形部と、
上記造形部を制御する制御部と、を備え、
上記造形部は、透明材料から形成される透明体の内部に上記三次元モデルを有した立体物を、立体造形し、
上記造形部は、インクジェットヘッドと紫外線照射器とを備え、
上記インクジェットヘッドは、UV硬化型インクである上記三次元モデルの造形材料を吐出するノズル、および、UV硬化型インクである上記透明材料を吐出するノズルを有し、
上記紫外線照射器は、上記インクジェットヘッドから吐出された、上記造形材料および上記透明材料に紫外線を照射するものであり、
上記制御部は、上記インクジェットヘッドが上記造形材料および上記透明材料のうちの少なくとも1つを吐出することによって形成する層を1層ずつ積層することによって、上記透明材料から形成される透明体の内部に上記三次元モデルを有した立体物を立体造形するように上記造形部を制御するものである
ことを特徴とする立体物造形装置。 - 上記インクジェットヘッドは、UV硬化型インクである白色インクを吐出するノズル、および、UV硬化型インクである上記三次元モデルのカラー加飾材料を吐出するノズルをさらに備え、
上記制御部は、上記インクジェットヘッドから、上記層の一部を形成する上記造形材料を吐出させ、当該造形材料の周囲を囲うように上記白色インクを吐出させ、当該白色インクの周囲を囲うように上記透明材料を吐出させ、当該透明材料の周囲を囲うように上記カラー加飾材料を吐出させ、当該カラー加飾材料の周囲を囲うように上記透明材料を吐出させることによって、1つの上記層を形成するように上記造形部を制御する
ことを特徴とする請求項1に記載の立体物造形装置。 - 付加情報指示部を更に備え、
上記制御部は、上記付加情報指示部に基づいて上記造形部を制御し、上記透明体の表面または内部に上記三次元モデルとは異なる付加情報を示す構造物を造形させることを特徴とする請求項1または2に記載の立体物造形装置。 - 上記撮像部から得られる上記三次元カラー画像データを表示する表示部を更に備えていることを特徴とする請求項1から3までの何れか1項に記載の立体物造形装置。
- 上記立体物の販売対価を課金する課金処理部を更に備えていることを特徴とする請求項1から4までの何れか1項に記載の立体物造形装置。
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