JP6423397B2 - 伸長された編目を有する網 - Google Patents

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Description

本願は、方法、伸長装置、伸長された編目を有する網を製造するための伸長装置を含むラッシェル編機、および伸長された編目を有する網に関する。
網の製造のためにラッシェル編機を用いることがよく知られている。このようなラッシェル編機は、たとえばドイツ国フランクフルトのカール マイアー テキスティルマシネンファブリーク ゲーエムベーハーによって市販されている。
ラッシェル編機を用いて従来の網がどのように製造されるのかを説明する前に、本願において使用される用語を説明する。網の要素を説明するために、従来の網を説明する図1を参照する。同一の用語が、本発明に従う網のために使用される。従来の網のために使用される参照符号には記号「’」が付される。記号「’」のない同一の番号は、本発明に従う網の対応する部分のために使用される。
網1’:網1’はループ列に編成される複数の経糸2’と、経糸2’を結合する複数の緯糸とによって形成される。
糸:経糸2’と緯糸3’とは糸によって形成される。
経糸2’:ループに編成される糸。複数の経糸2’は、複数のループ列に編成されてもよい。標準的なラッシェル編機において、経糸2’は、網の流れ方向に沿って配置される。
緯糸3’:経糸2’を網1’に結合する編目4’を形成する糸。緯糸3’は、経糸2’に、たとえば結び目によって強固に結合されない。緯糸3’は、たとえば経糸2’のループを通ってまたは周囲に案内されてもよい。
編目4’:緯糸3’の2つの経糸2’との2つ結合部5’間に配置される緯糸3’の部分。すなわち編目4’は、2つの経糸2’間の接続部を形成する緯糸3’の部分である。
MD(機械方向)7:網1’の製造中の網1’の流れ方向。
TD(横方向)8:網1’の流れに垂直かつ網1’によって形成される面に平行な方向。
ホールニードル:糸を案内するための孔を有するニードル。具体的には、経糸2’を案内するためのホールニードルと、緯糸3’を案内するための別のホールニードルとがある。
ニードル:ニードルは、経糸2’用のホールニードルとともに、経糸2’のループを形成するために用いられる。網1’の製造中、ニードルは、通常、直線往復運動(通常、上下)を実行する。ラッシェル機械において、複数のニードルが、ガイドバーとしてのニードルバー上に配置されてもよく、ニードルバーを移動させることによって、ニードルが共に移動される。
コーム1:経糸2’を案内するホールニードルを移動させ、これによって経糸2’用ホールニードルをニードルの周りに、たとえば回転させるように移動させる第1のガイドバー。
コーム2:緯糸3’の糸を案内するホールニードルに取付けられる第2のガイドバー。通常、第2のガイドバーは、緯糸3’用ホールニードルが一のニードルから他のニードルへの直線往復移動を実行し、このようにして緯糸3’の編目を作成するように移動される。
ステッチコームバー:処理中、経糸をその位置に保持するのを支援するためのステッチコームガイドを備えた往復移動ベース。
本願の目的を説明するために、図1に示されるような特定のジグザグ編目パターンが理由を説明するためだけに用いられる。しかしながら、本発明は、この特定のジグザグ編目パターンに限定されない。
図1に示されるように、経糸2’は、ループ列を形成している。緯糸3’は、経糸2’を結合し、これによって網1’が生成される。
経糸2’の緯糸3’との結合部5’は、等間隔に、たとえば4ループ毎に配置されてもよく、2つのジグザグ編目4’は、底辺としての経糸2’とともに二等辺三角形を形成する。
網の製造中、ループ列は、実質的に直線状に配置され、経糸2’によって形成されるループ列の距離は、ニードルの距離によって決定される。ジグザグ編目4’は伸縮し、したがってジグザグ編目4’の長さは結合部5’間の最短距離に対応する。
したがって、ジグザグ編目4’の長さは、ピタゴラスの定理に従って計算されてもよい。たとえば、4つのループの長さが42mmに等しく、経糸2’の距離が25.4mmであると仮定すると、ジグザグ編目4’に対して、32.95mmの長さが得られる。
なお、同様にして、理論的長さの計算が編目パターン毎に計算されてもよい。
網の製造中、経糸と緯糸とは張力下にあり、したがって、従来のラッシェル機械において、編目の長さはこの理論的長さに対応する。このような網は、伸縮方向に垂直な方向における寸法変化がなく、いずれの方向にも伸縮しないまたは少なくとも大幅に伸縮しないかもしれない。さらに、幅広の網を製造するために、経糸の追加のループ列が追加されなければならない。経糸の追加は大きな努力を必要とし、さらに製造機械、すなわちラッシェル編機の幅によって制限される。
欧州特許第0919655号明細書は、移動方向に垂直なひだを有するトリックプレートを用いて伸長された編目を生成し、ループを形成するためのニードルを運針する方法を記載している。網がトリックプレート上で引きずられると、編目は、ひだの頂部を越えて移動させられる。したがって、トリックプレートに存在する編目は、トリックプレートに入る編目よりも長い。
米国特許第5660062号明細書は、種々のボンディング法、たとえば経編法またはスティッチボンディング法によって網状繊維編地を製造するための方法および装置を開示している。当該発明の課題、すなわち種々のボンディング法、たとえば経編法またはスティッチボンディング法による大きなメッシュ幅、高い組織可変性および作業幅を超える製品幅を有する網状繊維編地を製造するための方法を実行する方法および装置を提供することに基づいて、メッシュ側辺部を加工方向に形成する複数の隣接するメッシュ側辺糸群が製造され、少なくとも1本の機能糸が少なくとも1つのメッシュ側辺糸群と結合され、機能糸がメッシュ側辺糸群から加工方向を横切って導き出され、加工方向を横切る他のメッシュ側辺部を形成し、機能糸予備を形成するために少なくとも1本の機能糸がループに形成され、機能糸が少なくとも1つのメッシュ側辺糸群と結合される。
しかしながら、ひだは、トリックプレート上を移動するとき、編目に対する大きな障害物を形成し、これによって緯糸に大きな力を生じさせる。この力は、ひだの高さに伴って大きくなる。計算された長さが伸長された編目長さを得るために乗算されなければならない係数(たとえば1.5すなわち150%)である伸長係数がひだの高さによって決定されるので、達成可能な伸長係数は、緯糸に使用される材料の安定性によって制限される。さらに、編目材料は、トリックプレート上での移動中高い摩擦を受ける。これは、編目の材料の破断の危険性を増加させる。
本発明の目的は、非常に高い伸長係数を有する伸長された編目を有する網を生成する方法、このような伸長された編目を有する網を製造するための装置、および材料の破断の危険性が低減された伸長された編目を有する網を提供することである。
これは、独立請求項に従う主題によって達成される。従属請求項はさらなる実施形態を参照する。
編目の長さを伸長させるための本発明に従う伸長装置は、ラッシェル編機において使用されてもよい。伸長装置は、ループ列の引きずり(dragging)中の編目の移動を制御することによって、ラッシェル編機における網の製造中に、経糸の2つのループ列を結合する緯糸から成る編目の長さを伸長する。
伸長装置は、矩形かつ可撓性の物体であって、ループ列を引きずっている間に編目を配置する表面と、該物体の往復運動中に当接要素に押し付けられる当接部とを有する物体を含み、往復運動を生じさせる駆動手段を取付ける取付け手段を含む。伸長装置は、往復運動の間、物体の表面を編目に向かって移動させるように構成される。
表現「中(または間)(during)」は、それぞれの時間または運動の「少なくとも一部中」との意味を有する。したがって、表現「中(または間)」は、本願において、「中ずっと(または間ずっと)」と「中の一部の時間だけ(または間の一部の時間だけ)」との両方の場合を含み、表現「中(または間)」が使用されるとき、両方の場合が実現されてもよい。さらに、表面上の編目の配置は、編目の少なくとも一部が該表面上に位置決めされるという意味を有する。編目は、編目が該表面を横断するように位置決めされてもよい。
ループ列が編成され、ループを編成している間、網は機械方向に移動する。したがって、連続的に新たなループが生成され、列が延びる。列は、ループを作成するプロセスで経糸に結合されてもよい編目によって接続される。同様に、ループ列を引きずる間、緯糸は引きずられてもよく、すなわち緯糸および経糸は、網を引っ張る引きずり手段に固定されてもよい。伸長装置なしで、編目は機械方向にループ列とともに移動するであろう。伸長装置は、たとえば該表面を横断することによって編目が該表面上に配置されるという点で編目の経路を遮ってもよい。列が機械方向にさらに引きずられるとき、編目が結合されるループであってもよい結合点は、網とともに移動してもよい。編目が依然として該表面上に配置されるので、緯糸のさらなる材料が伸長される編目を形成するように引っ張られてもよい。
伸長装置は、往復運動を実行するように構成され、編目は往復運動の間、物体の表面上に配置されてもよい。往復運動の半サイクル中、物体の表面は、該表面上に配置される編目の一部の方向に移動されてもよく、これによって該表面は編目に力を生じさせてもよい。該表面の移動が反対方向に向けられるとき、該表面によって編目上に生じる力は減少する。
物体は弾性を有してもよく、物体は曲がっていてもよい。緩和状態で曲がった形状の物体は、可撓性および/または弾性曲げを可能にする略湾曲形状を有する一部分を含んでもよい。湾曲形状は、複数の角度のついた直線部分によって形成されてもよい。さらに、物体は、湾曲形状の一端部から接線方向に延びる編目を配置するための表面を有する第1の直線部分と、当接部としての第2の直線部分であって、湾曲形状に交差する線上に湾曲形状から離間する方向における湾曲形状の他端部に設けられる当接要素に押し付けるように構成される、第2の直線部分とを含んでもよい。
伸長装置の往復運動および当接要素への押し付けは、伸長装置の振動状運動を生じさせてもよい。この振動状運動は、物体の可撓性および/または弾性によって支援されてもよい。この振動状運動は前記表面上の編目の摩擦を減少させることができる。
往復運動は、任意の機械動作周波数で、たとえは200サイクル/分以上、500サイクル/分以上、または1000サイクル/分以上で実行されてもよい。
さらに、往復運動は、前記表面が編目に向かって移動する往復運動の期間中に、移動方向とは反対方向に、前記表面によって編目上に力を生じさせることによって編目の伸長を能動的に支援してもよい。
往復運動の間、前記表面は弓状経路に追従してもよい。弓状経路は、曲がった矩形の物体によって形成される面に平行な2つの垂直成分を有する移動であってもよい。弓状経路は楕円面、長円または円の外周の一部上の経路であってもよい。弓状経路の水平成分は、1.5mm〜20mmの範囲であってもよく、4mm〜18mmの範囲であってもよい。
弓状経路に追従するとき、編目が配置される物体の表面は傾斜していてもよく、該表面上で張力を受けた編目は傾斜の変化に従って該表面に沿って移動してもよい。往復運動は、摩擦を減少させることによって該表面に沿う移動を支援することができる。
伸長係数は、弓状経路の長さによって制御されてもよい。伸長係数は、編目が前記表面上に配置される時間の長さを制御することによって制御されてもよい。
伸長装置の物体の表面に、突起が設けられてもよい。この突起は、前記表面上に配置される編目が、往復運動の間およびループ列の引きずり中、前記表面から離れて移動するのを防ぐように構成されてもよい。
突起は、編目が、たとえば機械方向において網に作用する引きずり力によって初期位置から移動する領域内の前記表面に配置されてもよい。突起は、編目が弓状経路の端部でまたは弓状経路上で解放されるように形成されてもよい。突起は、前記表面から延びる材料片によって形成されてもよく、突起が前記表面から突出する角度は、前記表面が少なくとも該角度だけ往復運動によって傾斜するようなものであってもよい。たとえば、前記表面が往復運動の第1の位置に水平に配置される場合、物体は、突起が水平に配置されるように往復運動によって傾斜されてもよい。したがって、往復運動は、突起を越えて表面から網目を解放することを容易にすることができる。
突起は、突起に作用する編目を解放するために可撓性または弾性を有してもよい。突起に作用する編目は、ループ列に作用する引きずり力によって引きずられてもよく、突起に力を生じさせてもよい。該力は突起を押下するのに十分大きくすることができ、編目は解放可能である。
突起は、突起に作用するただ1つの編目の力が十分に大きくないが、2、3またはそれ以上の編目が突起に作用するときだけ、最初に前記表面上に配置された編目が解放され得るような可撓性または弾性を有してもよい。突起は、突起に作用する予め定める数の編目に従って突起に作用する、続いて追加された編目の列における最初の編目を解放するように構成されてもよい。予め定める数は、伸長装置自体を変更することなく、制御可能な因子、たとえばループ列の引きずり速度、緯糸の材料、往復運動の経路に依存してもよい。
突起の傾斜および可撓性または弾性に起因する往復運動による解放は、解放に必要な傾斜角度が突起の可撓性および/または弾性によって減少されるように組み合わされてもよい。
突起の材料は、金属または合成材料であってもよい。突起は、ばね要素であってもよい。
突起は、物体の表面から打ち出されてもよい。さらに、突起は、こぶ、スタッド、取手、フラップまたはリップの形態を有してもよい。
突起は、物体の表面に一体的に形成されてもよく、または前記表面から着脱可能に取付けられてもよい。
物体は、ストライプ材料であってもよく、円形断面を有してもよい。物体は、ロッド材料であってもよい。ロッドはパイプであってもよい。ストライプ材料は、バンド、またはたとえば薄板、ブレードまたはベーンの形状を有するプレートであってもよい。物体は、金属薄板から成っていてもよい。矩形の物体は、編目の損傷を避けるために、丸いエッジまたは曲がったエッジを有してもよい。
物体は、直線領域間に1以上の角度で曲がっていてもよい。物体、たとえばストライプ材料またはパイプ材料は、角度がつけられてもよく、角度のない曲がった形状を有してもよい。曲がった形状は、放物線であってもよい。該形状は角度のついたものと放物線との組み合わせであってもよい。
物体の長さは、特に限定されない。該長さは、好ましくは、緯糸が一のニードルから他のニードルに案内されるときに、緯糸が物体の表面を横断するようなものである。物体の長さは10cm〜50cmまたは10cm〜20cmの範囲にあってもよい。
物体の幅は、自由に選択可能である。好ましくは、該幅は、編目が配置される表面のストライプがニードル間に嵌り込むように選択される。矩形の物体の幅は、1.5mm〜20mmの範囲にあってもよい。
同様に、物体の厚みは自由に選択されてもよい。矩形の物体の材料が金属である場合、好ましくは、矩形の物体の厚みは0.1mm〜2.5mmの範囲にある。物体に合成材料が使用される場合、物体の厚みは、好ましくは、1.5mm〜3.5mmの範囲にある。
物体の材料は、金属、たとえば鋼またはばね鋼、合成材料もしくはセラミック要素、または金属、合成材料およびセラミック要素のうちの少なくとも2つの組み合わせ、あるいは金属、合成材料およびセラミック要素の組み合わせから成っていてもよい。
引きずっている間に編目が配置されてもよい表面は、平坦面であってもよく、さらに編目が該表面を横断する方向に垂直な方向よりも、編目が該表面を横断する方向に短くてもよい。
取付け手段は、編目を配置するための表面または第1の直線部分上に配置されてもよい。取付け手段は、既知の取付け方法を用いて、往復運動の間駆動手段に取付けられる伸長装置を保持するように構成され、物体を往復運動に追従させるように構成される任意のタイプの取付け手段であってもよい。取付け手段は、着脱可能かつ恒久的取付けのために構成されてもよい。取付け手段は、ねじ用孔、ボタン、クリップ、ラッチであってもよい。
駆動手段は、駆動力を伸長装置に伝達するための伝達要素を含んでもよい。伝達要素はガイドバーであってもよい。
当接部は、当接要素の表面に沿って移動自在に構成されてもよい。伸長装置は、取付け手段を介して、ラッシェル機械の第1の要素に固定され、当接部によってラッシェル機械の第2の要素に押し付けることによって、ラッシェル機械において応力を受けて曲がった状態で配置されるように構成されてもよい。これらの2つの領域間で、伸長装置はラッシェル機械に非接触であってもよい。これによって、往復運動中の自由な移動と、往復運動および/または物体の可撓性によって生じる伸長装置の自由振動とが可能となる。
ループ列を引きずっている間に編目を配置するための表面は、当接部よりも矩形の物体の反対側端部に配置されてもよい。
物体は、編目を配置するためのさらなる表面をさらに含んでもよい。さらなる表面は、編目を配置するための上述の表面に対して角度がつけられてもよい。同様に明瞭な理由のために、表現「第1の表面」が上述の表面に対して使用される。さらなる表面波、第1の表面に隣接してもよい。さらなる表面は、曲がりに沿って第1の表面から当接部に向かう物体のさらなる部分であってもよい。さらなる表面は、網の製造中にさらなる表面上に配置される編目を張力を受けたままにするように構成されてもよい。
さらなる表面に従って構成され、曲がりに沿ってさらなる表面から当接部に向かって配置される1以上の他の表面が設けられてもよく、それぞれは隣接する表面に対して角度がつけられる。
上述のように、経糸と緯糸との結合は、制限された保持力だけによって一に対する他の移動を可能にする。好ましくは、張力を受けた伸長された編目は、張力を受ける連続した編目が前の編目から材料を引っ張り得ることを避けるために、張力から突然に解放されない。
伸長装置は、障害物を形成することによって、またはループ列をさらに引きずる間にさらなる表面を用いて往復運動によって能動的に引っ張ることによって、さらなる緯糸材料を引っ張るように構成されてもよい。往復運動に従うさらなる表面による能動的引っ張りは、第1の表面による能動的引っ張りに対応してもよいが、異なる方向に向けられてもよい。
突起は、第1の表面から編目を解放した後、編目が直接さらなる表面に移動されるように第1の表面に配置されてもよい。
経糸の2つのループ列を結合する緯糸から成る伸長された編目を有する網を製造するためのラッシェル編機は、相互に平行に配置され、複数の経糸を複数のループ列に編成するための往復運動を実行するように構成される複数のニードルと、相互に平行に配置され、編目を形成するために一のニードルから他のニードルに緯糸を案内する複数のホールニードルと、相互に平行に配置される上述の複数の伸長装置とを含んでもよい。各伸長装置は、隣接する2つのニードル間であって、緯糸を案内するホールニードルの下方に配置されてもよく、伸長装置は、伸長装置の往復運動のための駆動手段に連結される共通のガイドバーに取付けられてもよい。各伸長装置は、共通のガイドバーに部分的に取付けられ、当接要素に当接してもよく、ラッシェル編機の他の要素へのいかなるまたは少なくとも他の堅い接続を有していなくてもよい。したがって、伸長装置は、往復運動に基づいて、伸長装置がその取付け状態において振動するように構成されるように取付けられてもよい。
ニードルの往復運動は、一方向における直線運動であってもよく、ニードルはニードルバーに結合されてもよく、緯糸を案内するホールニードルはニードルの往復運動に垂直な直線往復運動を生じさせるように構成されてもよく、ホールニードルは第2のガイドバー(コーム2)に結合されてもよい。
さらに、複数のホールニードルの他のセットは、共通の第1のガイドバー(コーム1)に取付けられて設けられてもよく、ニードルとともに経糸のループを形成するように構成される。
伸長装置は、ニードル間の空間ひとつおきに配置されてもよく、またはニードル間に規則的に配置されてもよい。伸長装置はまた、ニードル間の任意のパターンに従って配置されてもよい。
伸長装置は、共通のガイドバーにわたって配置されてもよい。ガイドバーは、ニードルの一方側に配置されてもよく、複数の伸長装置のための共通の当接要素であってもよい当接要素は、ニードルの反対側に配置されてもよい。伸長装置は、伸長されるべき編目がニードルの一方側からニードルの他方側に配置されるべき表面で伸長してもよい。
共通のガイドバーは、ステッチコームガイドバーであってもよく、伸長装置は、ステッチコームガイドを置き換えてもよい。伸長装置をステッチコームガイド、または従来のラッシェル編機に存在する他のガイドバーに取付けることによって、従来のラッシェル編機が修正されてもよく、これによって、本発明に従うラッシェル編機を得る。共通のガイドバーは、ラッシェル編機に、かつ共通のガイドバーに取付けることによって駆動手段に別個に取付け可能であってもよい。共通のガイドバーを取付け、伸長装置を取付けるためにそれを用いることによって、従来のラッシェル編機が修正されてもよく、これによって本発明に従うラッシェル編機を得る。共通のガイドバーは、従来のラッシェル編機に既に存在する駆動手段にまたは別の駆動手段に取付けられてもよい。
曲がった物体の凸側は、網が製造されるラッシェル編機の側に向けられてもよく、曲がった物体の凹側は、ラッシェル編機の反対側に向けられてもよく、曲げの軸線はラッシェル編機の長手軸線に平行である。
伸長装置の駆動手段は、ニードルおよび緯糸用ホールニードルのための駆動手段に連結されてもよい。駆動手段の駆動部は、従来のラッシェル編機に用いられる駆動部であってもよく、または別の駆動部であってもよい。
さらに、伸長長さは、伸長装置のための共通のガイドバーを移動させることによって変更されてもよい。ガイドバーは、緯糸用ホールニードルが配置される面に近接および/または離間して移動されてもよい。したがって、複雑な取外しおよび装着は、伸長因子を変更することを必要としない。
次に、伸長された編目を有する網を製造する方法が説明される。上述した伸長装置および該伸長装置を含むラッシェル編機は本発明に従う方法を用いることができるので、伸長装置およびラッシェル編機に関する上述のすべての方法ステップは、本発明に従う方法において実行可能であり、以下では再び繰り返さない。
本方法は、緯糸から成る伸長された編目を有する網を製造するために使用され、該網は、少なくとも2つのループ列に編成された少なくとも2つの経糸と、少なくとも1つの編目によって少なくとも2つの経糸を結合する少なくとも1つの緯糸とによって形成される。本方法は、少なくとも部分的に並列に実行されてもよいが、2つのループ列を伸長するための新たなループを追加のループによって連続的に生成してループ列を機械方向に引きずるステップと、緯糸から成る第1の編目を、緯糸を第1列のループと第2列のループとに結合することによって生成するステップと、伸長装置の表面を横切って第1の編目を配置して、第1の編目が機械方向にループに編成される経糸によって移動するのを防ぐステップとを含む。結合部は、追加の緯糸材料を引っ張ることによって第1の編目を伸長させるように構成され、伸長装置の表面は、第1の編目に向かう往復運動を実行する。
さらに、伸長装置は、2つのループ列を編成するために用いられる2つのニードル間でかつ一方のニードルから他方のニードルに緯糸を案内するホールニードルの下方に配置されてもよく、伸長装置は、一端部において、往復運動のためのガイドバーに取付けられてもよく、伸長装置は、他端部において、取付け領域と押圧領域との間の自由な往復運動のために、当接要素に押し付けてもよい。
さらに、伸長装置の表面、たとえば矩形の物体の表面には、第1の編目が該表面から離れて移動するのを防ぐための突起が設けられてもよく、網を引きずることによって、第1の編目は突起に向かって移動してもよい。
さらに、往復運動の間、前記表面の傾斜は修正されてもよく、特定の傾斜で、第1の編目が、突起を越えて通過することによって前記表面から解放されてもよい。
本方法は、緯糸を第1列のループと第2列のループとに結合することによって、予め定める数の緯糸のさらなる編目を生成するステップと、第1の編目とともに伸長装置の表面を横切る予め定める数の編目を配置するステップと、前記表面に沿って網を引きずることによって、予め定める数の編目を突起に向かって移動させるステップとを含んでもよい。突起は可撓性を有してもよく、予め定める数の編目が突起に作用するとき、第1の編目が解放されてもよい。
さらに、第1の編目は、前記表面、すなわち第1の編目が最初に配置された表面から離れた後、伸長装置のさらなる表面上に配置されてもよく、さらなる表面は、編目が張力を受けたままにするために、第1の表面に対して角度がつけられてもよい。
明確な理由のために、本方法の伸長装置は上述したものであってもよいので、すべての要素、たとえば突起、当接部ならびに伸長装置に関して記載された方法およびその要素は、同様に本方法に含まれてもよいことが繰り返される。
本発明に従う網は、ループ列を形成する複数の経糸と、複数の編目によってループ列を結合する複数の緯糸とを含む。編目の長さは、伸びていない状態において、網に対する計算された長さの、135%以上、140%以上、より好ましくは150%以上であってもよい。
伸びていない状態は、標準的なラッシェル編機による網の製造後の網の状態に対応し、すなわち経糸の距離は、ニードルと、伸長力が網に印加されていない経糸間に直線編目を形成している緯糸との距離に対応する。編目のパターンはジグザグ編目のジグザグパターンであってもよい。
本発明に従う網は、増加長さ40%(伸長係数140%)以上または増加長さ50%(伸長係数150%)以上の緯糸を含んでもよい。伸長係数は140%〜195%以上であってもよい。好ましくは、伸長係数は150%〜195%の範囲にある。
網が元の長さの100%以上伸ばされる場合(伸長係数200%)、緯糸は緩んだままでもよく、垂直力が網全体に存在しなくてもよい。これによって、伸縮方向に垂直な方向における寸法の変化または寸法の有意な変化なしに、網を一方向に伸ばすことができる。
網は、150%(250%の伸長係数、すなわち1:2.5)までの弾性を有してもよく、網がその最大弾性で伸ばされる場合、網は、元の幅の10%よりも狭くならない。
伸長された編目を含む網は、たとえば工業製品、たとえばパレットのために使用されてもよい。
伸長された編目を含む弾性または非弾性網は、農業用途、たとえば干し草、葉またはチューリップの球根の栽培用のベールラップのために使用されてもよく、その間、それらの用途はその元の幅に対して40%まで幅が大きくなる(140%の係数の増大)。これらの工業用途に対して、最大幅でかつ経済的な理由のために低コストの網の必要性が存在し、すなわちより少ない材料を使用することができる網の必要性が存在する。
網の緯糸は、弾性または非弾性糸であってもよい。
緯糸は、弾性または非弾性ポリオレフィン、好ましくは低密度ポリエチレンのLLDPE、または高密度ポリエチレンのLHDPE、任意の他の類似の材料から成っていてもよい。
緯糸および経糸は、同じ材料から成っていてもよい。
網の次元は、特に限定されない。網は、たとえば材料、装置および網を製造するために使用される方法に依存して、ほぼ任意の所望の寸法に製造されてもよい。
糸のタイプは、特に限定されない。糸は、最終的な伸びの前に、10μm〜90μmの厚みおよび1.0mm〜8.0mmの幅を有する薄膜であってもよい。
なお、伸長は、まだ十分に固化していない材料を伸ばすことによって、および/または材料源からさらなる材料を引っ張ることによって生じてもよい。材料源は、コイル上の糸または糸を引っ張ると糸を新たに生成する押出機であってもよい。
以下、本発明が図面によって詳細に説明される。
従来技術に従う網の概略図である。 本発明に従う伸長装置の実施形態を側面図で示す概略図である。 図2の伸長装置の実施形態を、図2の左側からの正面図で示す概略図である。 伸長装置の他の実施形態を示す斜視図である。 往復運動の弓状経路上の移動中の一の位置における、図2の伸長装置の実施形態の概略図である。 往復運動の弓状経路上の移動中の別の位置における、図2の伸長装置の実施形態の概略図である。 図2に従う伸長装置による網の製造を正面図で示す概略図である。 編目を伸長するために編目を配置するための表面の位置を側面図で示すラッシェル編機の実施形態の概略図である。 従来技術に従う網との比較において、経糸に平行な方向に沿って伸びた、本発明に従う網の実施形態を示す図である。 従来技術に従う網との比較において、経糸に垂直な方向に沿って伸びた、本発明に従う網の実施形態を示す図である。
図2および図3は、伸長された編目を含む網の製造中に編目4を伸長するために使用されてもよい伸長装置の同一の実施形態の概略図である。図2は側面図であり、図3は図2の左側からの正面図である。
本実施形態の伸長装置は、曲がった矩形の物体を含み、該物体はその曲がった形状と使用される材料とによって可撓性を有する。該材料は鋼である。曲がった矩形の物体は、第1の部分10と、第2の部分12と、第1の部分と第2の部分との間の第3の部分14とから形成され、材料ストライプによって一体的に形成される。第3の部分14の第1の部分10および第2の部分12との接合部において、物体は角度がつけられ、第2の部分12は第1の部分10に向かって曲がっている。
第2の部分12は、第3の部分14に接続されていない遊端部において、当接部16によって当接要素(図示せず)に当接するように構成される。第2の部分12と当接部16との接合部は、力がたとえば第1の部分10に第3の部分14に向かって生じたときに当接部16が当接要素に水平に当接したままになるように曲がり、これによって当接要素に押し付けるように構成されてもよい。
第1の部分10と第3の部分14との接合部においてまたは近接して、突起18が第1の部分10の「上」面に設けられ、該上面は第2の部分12から離反する方向に向く表面である。
よりよい理解のために、単一の編目4が図2および図3に示されるが、該編目は伸長装置の一部ではない。第1の部分10の上面は、編目4を配置するための表面である。編目4は該上面を横断する。図示されるように、突起18は、編目4が配置される表面と同一表面に形成され、編目4が該上面に沿って第3の部分14に向かって移動する場合、編目4に対する障害物を形成する。図3に示されるように、編目4は、正面図において、突起の背後に隠れる。さらに、突起18は、該上面の幅よりも小さい幅を有し、該上面の幅に対して該上面の中央に配置される。
第1の部分の形状は、図2を参照して説明される実施形態に特に限定されない。第1の部分の形状は、伸長装置が取付けられる特定のラッシェル編機に適合してもよい。
他の実施形態において、第3の部分14が全く存在せず、第2の部分が第1の部分10に直接接続される。さらに、角度は丸くなっていてもよい。
図4には、伸長装置の他の実施形態が斜視図で示される。伸長装置は、編目と突起18とを配置するための表面を備える第1の部分10と、当接要素(図示せず)に押し付けるための当接部16を備える第2の部分12と、第3の部分14とを含む。第2の部分12と第3の部分14との間に、第4の部分19が設けられる。第4の部分の接合部は、他の接合部と同じ方向に角度がつけられる。
さらに、本実施形態の突起18は、第1の部分10から切り出されたスタッドとして一体的に形成される。スタッドは、第1の部分10の表面上に配置される編目に対する障害物である突起19を形成し、これによって編目の第2の部分14に向かう移動を防ぐ。突起18は可撓性を有する。突起18は、突起18に作用する力に応じて押下されてもよい。換言すれば、突起18は、リップ、すなわち第1の部分10に直線接合によって接続される材料片である。したがって、適当な力がリップの表面に作用するとき、リップが押下され得る。
さらに、図4に示されるように、伸長装置の実施形態は、伸長装置を移動手段(図示せず)に取付けるための取付け手段20を含む。図4に示される実施形態において、この取付け手段20は、たとえばねじを挿通させるように構成される孔である。
図5aおよび図5bは、網の製造中の弓状経路上の移動中の2つの位置における、図2の伸長装置の実施形態の概略図である。図5aおよび図5bは、たとえばホールニードル22が配置されるラッシェル編機の長手軸線に沿う側面図である。図6は、図5bに対応する正面図である。したがって、図5a、図5bおよび図6は、本発明の一実施形態に従う、伸長された編目によって網を製造する方法を示す。編目を伸長する原理は、図2に示される伸長装置を参照して説明される。しかしながら、伸長装置の他の実施形態が、同様の方法に従って用いられてもよい。
図5a、図5bおよび図6には、経糸2のループ列、緯糸3および結合部5が示される。さらに、伸長装置の表面上に配置される編目4と、伸長装置の表面上に配置されない他の編目4とが示される。第2の部分12の周りに配置される編目4は、第2の部分12の周りに緩く配置される。これは、3つの不規則な下部の編目4によって、図6に示される。第1の部分10と第3の部分14とに配置される編目4は、張力を受けたままである。したがって、図6には、これらの上部の2つの編目4が、伸長装置の物体の表面に追従する直線によって示される。
さらに、緯糸を案内するためのホールニードル22と、経糸を案内するためのホールニードル24と、経糸2のループを作成するためのニードル26とが示される。網の製造中、ニードル26は上下の往復運動を実行し、ホールニードル24はニードル26まわりの回転移動を行い、ホールニードル22は一のニードル26から他のニードル26への往復平行運動を行う。
図5aおよび図5bにおいて、網は、機械方向7における紙面に垂直に延びており、図6において、網は紙面に平行に配置されている。
緯糸3と経糸2とは、材料源(図示せず)に接続される。網の製造中、網は機械方向7に移動し、追加の材料は材料源から引き出されてもよい。第1の部分10または第3の部分14に配置され、2つの経糸2のループに結合される編目4は、網が機械方向7に移動するとき、結合点に向かって引っ張られる。編目4が物体の表面上に配置されるので、編目4はこの力に従わなくてもよく、追加の材料が引き出され、編目4が伸長する。
第1の部分10は、緯糸用ホールニードル22のホールニードル面の一方側から他方側に到達する。したがって、緯糸3は、一のニードル22から他のニードル22に引きずられ、編目4を形成した後、機械方向7に移動したとき、編目4は第1の部分10の上面上に配置される。
伸長装置の物体の第1の部分10は、駆動手段21に取付けられる。駆動手段は、要素に連結されるガイドバーを含み、該要素は往復運動を伝達するためのラッシェル編機の長手軸線に平行な軸線まわりにスイングするように構成される。
駆動手段21に取付けられていない物体の端部において、第2の部分12が当接要素(図示せず)に押し付ける。図5aに示されるように、駆動手段21は第1の位置にあり、したがって、伸長装置は対応する第1の位置にある。駆動手段21が運動を開始する場合、伸長装置は、第1の部分10および第3の部分13による移動に追従する。第1の部分12は当接要素(図示せず)に当接し、したがって曲がる。これは、図5bに示される。したがって、駆動手段が図5aに示される位置から図5bに示される位置に回転するとき、物体は、弓状経路上の移動方向に曲がる。これは、図5aおよび図5bに二重矢印で示される。
弓状経路上の移動は、少なくとも1000サイクル/分の周波数の往復運動として実行される。他の実施形態において、この移動は、任意の機械動作周波数で実行されてもよい。
網の製造、機械方向7への網のさらなる手順および往復運動の間、第1の部分10の表面上に配置される編目4は、突起18に向かって移動し、途中で突起18によって遮られる。突起18に現在作用している編目4は、編目4が突起18に作用している限り、伸長し続ける。編目の長さが増加するにつれて、編目4が突起に作用する力は増加する。突起は可撓性を有し、編目4が突起18に適当な力で作用するとき、編目4は解放される。
なお、本方法の代替の実施形態において、それは単独で突起が編目を解放させる編目4自体ではないが、予め定める数の編目4が突起に作用するときだけ、突起は、突起に最初に作用した編目を解放する。
ラッシェル編機の実施形態が図7に側面図で示される。本実施形態は、ニードル26(図7には1つだけ見える)と、ニードル26が取付けられるニードルバー28と、経糸用ホールニードル24(図7には1つだけ見える)と、経糸用ホールニードル24が取付けられる第1のガイドバー30(コーム1)と、緯糸用ホールニードル22(図7には1つだけ見える)と、緯糸用ホールニードル22が取付けられる第2のガイドバー(コーム2)と、伸長装置が取付けられる共通のガイドバー34、すなわちステッチコームバーとを含む。さらに、表面36が示される。網が製造されるとき、網は、ループ列が下方に引きずられるこの表面上にわたる。
伸長装置が線83によってだけ示され、該線38は伸長装置の編目を配置するための表面が配置される面を示す。したがって、該表面は、ステッチコームバー34に、かつ緯糸用ホールニードル22の下方に配置され取付けられる。さらに、該表面は、緯糸用ホールニードル22が配置される作業面の一方側から作業面の他方側に延びる。
伸長装置が曲がる実施形態において、伸長装置は、下方に曲がり、したがって、伸長装置はステッチコームバー34に取付けられ、緯糸用ホールニードル22によって形成される面を通して到達し、弓状に下方に曲がり、表面36に当接する。伸長装置は、往復移動に基づく自由な移動を可能にするために、ステッチコームバー34と表面36との間でラッシェル編機の他のいずれの部分に固定接触していない。ステッチコームバー34への取付けと表面36への当接とは、ステッチコームバー36の往復運動に基づく伸長装置の振動運動のために構成される。
さらに、なお、ニードル26と表面に配置される面とは、沿う簿に交差してもよい。なぜなら表面は、図7に示されるように、ニードル26間に配置されるからである。
図8および図9は、従来の網Bとの比較における、本発明に従う網Aの実施形態を示す。網Bに使用される参照符号は、記号「’」が付され、図1に使用されたものに対応する。
網Aは、図8に示されるように経糸2に平行な方向に伸ばされてもよく、図9に示されるように経糸2に垂直な方向に伸ばされてもよい。
網Aおよび網Bは、経糸2,2’のループ列と、緯糸3,3’から成る編目4,4’とを含む。ループ列は、2ループおきに規則的なジグザグパターンで緯糸3,3’に結合される。したがって、同じ隣接する経糸2,2’に向かう隣接する編目4,4’の2つの結合部5,5’間の距離は、4ループである。
網Aの編目4の長さは、網Bの編目4’よりも長い。
たとえばパレットの梱包用の従来の網Bは、以下の特徴を有する。製造幅48cm、4ループの長さd=57mm、15%から40%までの弾性。網Bの編目4’は、直線状に延びる。したがって、網Bがループ列に平行に伸ばされるとき、網Bは、伸びている間非常に狭くなる。
網Aの編目4は伸長し、すなわち同じ距離dにおいて、編目4は直線状に延びない。網Aは、網Bの元の編目4’の40〜95%よりも大きい長さの編目4を有する(伸長係数140%〜195%)。結果として、たとえパレット網が元の長さの100%よりも大きく伸ばされたとしても、編目4は依然として緩んでおり、垂直力が網全体にかかっていないか、少なくとも少しかかる。したがって、網Aがdよりも大きな長さDに伸ばされたとき、狭まらないか、狭まりが少なくとも非常に小さい。これは図8に示される。
他の重要な態様が図9に示され、編目4が伸ばされるときの網Aは、編目4’が伸ばされるときの網Bよりも非常に大きな幅を有する。したがって、幅1230mm、4ループの長さ57mmの網の製造のために、網Aは52の経糸2’(ループ列)を有してもよく、網Bはたった48の経糸2(ループ列)を有してもよい。これは図9に示される。図9における距離Zは図9に示される距離zよりも大きい。
本発明は、次の実施形態が可能である。
(1)ラッシェル編機における網1,Aの製造中に経糸2の2つのループ列を結合する緯糸から成る編目4の長さを、ループ列の引きずり中の編目4の移動を制御することによって伸長するための伸長装置において、
矩形の可撓性を有する物体であって、ループ列の引きずっている間に編目4を配置するための表面10と、該物体の往復運動の間に当接要素に押し付けるための当接部16とを有する、物体と、
往復運動を生じさせるための駆動手段21を取付けるための取付け手段20とを含み、
該伸長装置は、往復運動の間、該物体の表面10を編目4に向かって移動させるように構成されることを特徴とする伸長装置。
(2)前記物体は、その長手軸線に沿って曲がることを特徴とする伸長装置。
(3)前記物体の前記表面10には、往復運動の間およびループ列の引きずり中、前記表面10上に配置される編目4が前記表面10から離れて移動すること防ぐための突起18が設けられることを特徴とする伸長装置。
(4)前記突起18は、前記突起18に作用する編目4を解放するために可撓性を有することを特徴とする伸長装置。
(5)前記突起18は、前記表面10から打ち出されることを特徴とする伸長装置。
(6)前記物体は、ストライプ材料またはロッド材料から成り、取付け手段20は、前記物体の当接部16よりも前記物体の反対側端部に設けられることを特徴とする伸長装置。
(7)伸長装置は、金属、合成材料、もしくはセラミック要素、または金属、合成材料およびセラミック要素のうちの少なくとも2つの組み合わせ、あるいは、金属、合成材料およびセラミック要素の組み合わせから成ることを特徴とする伸長装置。
(8)前記表面10は、前記当接部16よりも前記矩形の物体の反対側端部に配置されることを特徴とする伸長装置。
(9)前記表面は、1.5mm以上20mm以下の範囲にあることを特徴とする伸長装置。
(10)経糸2の2つのループ列を結合する緯糸3から成る伸長された編目4を有する網1,Aを製造するためのラッシェル編機において、
相互に平行に配置される複数のニードル26であって、複数の経糸3を複数のループ列に編成するための往復運動を実行するように構成される、複数のニードル26と、
相互に平行に配置される複数のホールニードル22であって、緯糸3を、一のニードル26から他のニードル26を案内して編目4を形成する、複数のホールニードル22と、
相互に平行に配置される、(1)〜(9)のいずれかに記載の複数の伸長装置とを含み、
各伸長装置は、2つの隣接するニードル26間でかつホールニードル22の下方に配置され、
前記複数の伸長装置は、伸長装置の往復運動のための前記駆動手段21に連結される共通のガイドバー34に取付けられることを特徴とするラッシェル編機。
(11)前記共通のガイドバー34は、ラッシェル編機および駆動手段に別個に取付け可能であることを特徴とするラッシェル編機。
(12)緯糸3から成る伸長された編目4を有する網であって、少なくとも2つのループ列によって編成される少なくとも2つの経糸2と、少なくとも1つの編目4によって前記少なくとも2つの経糸2を結合する少なくとも1つの緯糸3とによって形成される該網1,Aを製造するための方法において、
前記2つのループ列を伸長するための新たなループを、追加のループによって連続的に生成してループ列を機械方向7に引きずり、
緯糸3の第1の編目4を、緯糸3を第1列のループと第2列のループとに結合部5で結合することによって生成し、
伸長装置の表面1を横切って第1の編目4を配置して、第1の編目4が機械方向7にループに編成される経糸2によって移動するのを防ぐことを含み、
結合部5は、追加の緯糸材料を引っ張ることによって第1の編目4を伸長させるように構成され、
伸長装置の表面10は、第1の編目4に向かう往復運動を実行することを特徴とする方法。
(13)前記伸長装置は、前記2つのループ列を編成するために用いられる2つのニードル26間でかつ前記緯糸3を一方のニードル26から他方のニードル26に案内するためのホールニードル22の下方に配置され、
前記伸長装置は、一端部において、往復運動のためのガイドバーに取付けられ、
前記伸長装置は、他端部において、取付け領域と押圧領域との間で自由な往復運動のために、当接要素を押し付けることを特徴とする方法。
(14)前記伸長装置の前記表面10上に、前記第1の編目4が前記表面10から離れて移動することを防ぐための突起18が設けられ、
網1,Aを引きずることによって、前記編目4が突起18に向かって移動することを特徴とする方法。
(15)往復運動の間、前記表面10の傾斜が修正され、
前記表面10の特定の傾斜において、前記第1の編目4が突起18を越えて解放されることを特徴とする方法。
(16)緯糸3から成る予め定める数のさらなる編目4を、緯糸3を前記第1列のループおよび第2列のループに結合することによって生成し、
前記予め定める数の編目4を、前記第1の編目とともに、前記伸長装置の前記表面10を横切って配置し、
前記予め定める数の編目4を、網1,Aを機械方向7に引きずることによって前記突起18に向かって移動させることをさらに含み、
前記突起18は可撓性を有し、前記予め定める数の編目4が前記突起18に作用するとき、前記第1の編目4が解放されることを特徴とする方法。
(17)前記第1の編目4を、前記表面10から離れた後、前記伸長装置のさらなる表面14上に配置することをさらに含み、
前記さらなる表面14は、編目が張力を受けたままにするために、前記表面10に対して角度がつけられることを特徴とする方法。
(18)前記往復運動は、弓状経路に対応することを特徴とする方法。
(19)前記伸長装置は、(1)〜(9)のいずれかに記載の伸長装置であることを特徴とする方法。
(20)ループ列を形成する複数の経糸4と、
前記ループ列を緯糸3によって結合する複数の編目4とを含み、
前記編目4の長さは、伸びていない状態において、網1,Bに対する計算された長さの140%以上であることを特徴とする網1,A。
(21)緯糸から成る編目4の長さを伸長するために、ラッシェル編機を修正する方法において、複数の伸長装置のための共通のガイドバー34をラッシェル編機に取付けるステップと、
前記共通のガイドバー34を駆動手段21に連結するステップと、
(1)〜(9)のいずれかに記載の複数の伸長装置を、共通のガイドバー34に取付けるステップとを含むことを特徴とする方法。

Claims (2)

  1. ループ列を形成する複数の経糸(2)と、
    前記ループ列を結合する緯糸(3)から成る複数の伸長された編目(4)とを含む網(1A)であって、
    網(1,A)は、前記ループ列が2ループおきに規則的なジグザグパターンで前記緯糸(3)に結合されるように構成され、
    前記緯糸(3)の長さである前記伸長された編目(4)の長さは、伸びていない状態において、従来の網(1’,B)に対する計算された長さの140%〜195%であって、
    ここで、前記従来の網(1’,B)は、前記網(1,A)と同じく、
    ループ列を形成する複数の経糸(2’)と、
    前記ループ列を結合する緯糸(3’)から成る複数の伸長された編目(4’)とを含み、
    前記ループ列が2ループおきに規則的なジグザグパターンで前記緯糸(3’)に結合されるように構成されてい
    とを特徴とする網(1,A)。
  2. 前記伸長された編目(4)の長さは、伸びていない状態において、前記従来の網(1’,B)に対する計算された長さの150%〜195%であることを特徴とする、請求項1に記載の網(1,A)。
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