JP6418281B2 - 露光装置 - Google Patents
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Description
第1実施形態について説明する。図1は、第1実施形態に係る露光装置EXの一例を示す概略構成図である。本実施形態の露光装置EXは、液体LQを介して露光光ELで基板Pを露光する液浸露光装置である。本実施形態においては、露光光ELの光路の少なくとも一部が液体LQで満たされるように液浸空間LSが形成される。液浸空間とは、液体で満たされた部分(空間、領域)をいう。基板Pは、液浸空間LSの液体LQを介して露光光ELで露光される。本実施形態においては、液体LQとして、水(純水)を用いる。
回収口16は、例えば基板Pの露光時において液体LQを回収する。なお、供給口15は、基板Pの露光時及び非露光時の一方又は両方において液体LQを供給可能である。なお、回収口16は、基板Pの露光時及び非露光時の一方又は両方において液体LQを回収可能である。
なお、多孔部材19が配置されなくてもよい。
図4に示すように、カバー部材TにおけるZ軸周り方向の開口Thを規定するエッジ部EGには、第1保持部31に保持される基板Pの側面Pc(図3参照)に向けて突出する凸部(突出部)GZが設けられている。換言すれば、図4に示されるように、カバー部材Tにおける開口Thは、Z方向から見た場合にその周方向に沿って凸部GZが所定のピッチで複数並んでいる形状(いわゆる「のこぎり状」)となっている。さらに換言すれば、カバー部材Tにおける開口Thは、先端部(後述)から見た場合に凹部がその周方向に沿って所定のピッチで複数並んた形状となっている。
凸部GZは、基板Pにおける−X側の端縁に形成され当該基板Pの位置に関する指標となるノッチ部PNと対向する領域A1に配される第1の凸部GZ1と、その他の領域A2に配される第2の凸部GZ2とを備えている。図5に示されるように、領域A1(第1領域とも称する)では、凹部と凸部とが繰り返される形状となっておらず、一方で領域A2(第2領域とも称する)では、複数の凸部が周方向に所定のピッチPZ(後述)で並んだ形状となっている。換言すれば、領域A1における第1の凸部GZ1の先端部Tfの幅W(後述)は、領域A2における第2の凸部GZ2の先端部の幅Wよりも大きくなっている。なお、領域A1における第1の凸部GZ1は必ずしもこの形態に限定されず、例えば第2の凸部GZ2よりも細かなピッチZP(後述)で複数の凸部が並んだ形状となっていてもよいし、第2の凸部GZ2よりも小さな突出量ZL(後述)となっていてもよい。このように本実施形態では、カバー部材Tにおける開口Thを規定するエッジ部EGは、その周方向に沿って領域A1と領域A2とを有しており、それぞれの領域で形状の異なる凸部が形成されている。
凸部GZは、基部Te(凸部GZにおいて、載置された基板Pから最も離れた部位)に形成される円弧部Rの大きさ、円弧部Rの中心から先端部までの長さh、円弧部Rの大きさと長さhとの和で示される突出量ZL、先端部の幅W、配列ピッチZPを含む諸元(形状)で示されるものである。なお、第1の凸部GZ1については、基板Pのノッチ部PNの開口幅を含む範囲で、先端部の幅W1(図5参照)が形成されるが、この場合には、図6に示した凸部GZにおいて、ZP≦Wとし、下式(1)で示される諸元で凸部GZを設定すればよい。
W1=n×W−(n−1)×(W−ZP) …(1)
n:凸部GZの数(正の整数)
なお、図6に示すように、カバー部材Tの表面に撥液膜HMが、例えば20μmの膜厚で成膜される場合には、上記の凸部GZ1、GZ2が当該膜厚でオフセット(加算)された形状となる。
制御装置8は、基板ステージ2を露光位置に移動させて、終端光学素子12及び液浸部材7と基板ステージ2(基板P)との間に液体LQで液浸空間LSが形成された後、基板Pの露光処理を開始する。
例えば、液浸空間LSが、カバー部材T上、間隙Ga上、及び基板P上の順に移動すると、間隙Gaの存在により、カバー部材Tと基板Pとで急激に幾何学的な形状(液浸空間LSのカバー部材Tや基板Pなどとの接触面の形状)が変化することとなる。その幾何学的な形状の変化によって、液体LQの少なくとも一部が基板P上に残留するように液浸空間LSの液体LQが流動する可能性がある。
次に、露光装置EXの第2実施形態について、図7乃至図8を参照して説明する。
これらの図において、図1乃至図6に示す第1実施形態の構成要素と同一の要素については同一符号を付し、その説明を省略する。なお、図7及び図8においては、便宜上、基板Pにおけるノッチ部及び第1の凸部の図示を省略している。
または、第4の凸部GZ4におけるピッチPZを、第2の凸部GZ2におけるピッチPZよりも小さくしてもよい。また、第4の凸部GZ4は、緩衝部材BFのY方向両側に設ける必要は必ずしもなく、少なくとも一方の側に設けてもよい。
これにより、計測部材Cとカバー部材Qとの間に形成される間隙Gnを介して液体LQが移動する際に液体LQが計測部材C上などに残留することも抑制できる。計測部材Cとしては、例えば米国特許第4,465,368号明細書などに開示される照度むらセンサ、米国特許出願公開第2002/0041377号明細書などに開示される空間像計測器、米国特許出願公開第2002/0061469号明細書などに開示される照度モニタ、及び欧州特許第1,079,223号明細書などに開示される波面収差計測器などが挙げられる。また、計測部材Cとしては、アライメント用の基準マークや、液浸部材7等を下方から撮像するために計測ステージ3に設けた撮像装置Iなども含まれる。これら計測部材Cの周囲におけるカバー部材Qに上述した凸部を設ける構成を採用してもよい。
また、基板ステージ2に搭載される計測部材Cの周囲におけるカバー部材Tに上述した凸部を設けてもよい。このような基板ステージ2に搭載される計測部材Cとしては、例えば、投影光学系PLを介した計測マークの空間像を計測するセンサ(AISセンサ)Sが挙げられる。このセンサSの周囲におけるカバー部材Tに上述した凸部を設ける構成とすることにより、同様の作用・効果を奏することができる。
センサSの周囲におけるカバー部材Tに形成される凸部は、例えば第3の凸部GZ3と同様の諸元としてもよいし、第2の凸部GZ2や第3の凸部GZ3と異なる諸元の凸部としてもよい。例えば、センサSの周囲におけるカバー部材Tに形成される凸部の突出量ZLを、第2の凸部GZ2における突出量ZLよりも小さくしてもよい。または、センサSの周囲におけるカバー部材Tに形成される凸部のピッチPZを、第2の凸部GZ2におけるピッチPZよりも小さくしてもよい。
このように、本実施形態では、カバー部材Tにおいて、基板Pと対向する部位における凸部(第1の凸部GZ1や第2の凸部GZ2)の形状(ピッチPZや突出量ZLなど)は、他の凸部(第3の凸部GZ3およびセンサSと対向する部分に形成される凸部など)の形状とは異なっている。
なお、上述したカバー部材Tに形成される各凸部(第1の凸部GZ1〜第3の凸部GZ3、センサSの周囲における凸部)、カバー部材Qに形成される凸部、及び緩衝部材BFに形成される凸部はすべて形成される必要は必ずしもなく、これらのうち少なくとも1つが形成されていてもよい。
また、本実施形態で説明した凸部GZは、露光装置内の他の部材にも適用が可能である。具体的には、液浸部材7の下面14(例えば下面14の周縁など)や上述したエンコーダシステムの読み取りヘッドなど、液体LQと接触する接液部材であって当該液体LQが残留することを好まない部位にも適用が可能である。
、 13…射出面、 31…第1保持部、 32…第2保持部、 80…多孔部材、 A
1…第1領域、 A2…第2領域、 EL…露光光、 EX…露光装置、 Ga、Gm、
Gn…間隙(ギャップ)、 GT…スケール部材(部材、計測部材)、 GZ…凸部、
GZ1…第1の凸部(突出部)、 GZ2…第2の凸部(突出部)、 LQ…液体、 L
S…液浸空間、 P…基板(物体)、 S…ショット領域(露光領域)、 T…カバー部
材(第1部材、規定部材)
Claims (1)
- 液体を介して露光光を基板の上面に照射する露光装置であって、
前記露光光が射出される射出面を有する光学部材と、
前記基板をリリース可能に保持する第1保持部と、上面及び該上面の外縁の一部であって前記保持される基板の端部と周方向に沿って対向するエッジ部を有する第1部材と、を含む基板保持装置と、を備え、
前記第1部材の前記エッジ部には、前記保持された基板に向けて突出する突出部が前記周方向に沿って複数並んで形成され、
前記エッジ部は、
第1形状を有する突出部が配置され、かつ、前記保持された基板の所定位置に設けられた前記基板の位置に関する指標となるノッチ部に対向する位置に配置された第1領域と、
前記第1形状と異なる第2形状の突出部が前記周方向に沿って所定ピッチで複数配置された第2領域と、を有する露光装置。
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