JP6417660B2 - 記録装置 - Google Patents
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Description
なお、こうした問題は、インクジェット式プリンターに限らず、液体収容体から液体噴射ヘッドに供給された液体を当該液体噴射ヘッドから噴射して記録を行う記録装置においては、概ね共通したものとなっている。
上記課題を解決する記録装置は、装置本体と、前記装置本体に設けられ、ターゲットが複数収容されるターゲット収容体が鉛直方向に複数並ぶようにそれぞれ着脱自在に装着される複数のターゲット収容体装着部と、前記装置本体内に配置され、前記ターゲット収容体から給送される前記ターゲットに対して液体を噴射して記録を行う液体噴射ヘッドと、前記装置本体における前記複数のターゲット収容体装着部の一つを挟んだ両側に設けられた脚部と、前記両側の脚部のうちの少なくとも一方に設けられ、前記液体噴射ヘッドに供給するための前記液体を収容した液体収容体が着脱自在に装着される液体収容体装着部とを備えた。
上記課題を解決する記録装置は、装置本体と、前記装置本体に設けられ、ターゲットが複数収容されるターゲット収容体が鉛直方向に複数並ぶようにそれぞれ着脱自在に装着される複数のターゲット収容体装着部と、前記装置本体内に配置され、前記ターゲット収容体から給送される前記ターゲットに対して液体を噴射して記録を行う液体噴射ヘッドと、前記装置本体における前記複数のターゲット収容体装着部の一つを挟んだ両側に設けられた脚部と、前記両側の脚部のうちの少なくとも一方に設けられ、前記液体噴射ヘッドに供給するための前記液体を収容した液体収容体が着脱自在に装着される液体収容体装着部と、前記液体噴射ヘッドを支持し、前記装置本体内における前記ターゲット収容体装着部よりも上側に設けられ、前記両側の脚部の並ぶ方向に移動可能な移動体と、前記液体噴射ヘッドの移動経路と対向する位置に設けられるとともに前記液体噴射ヘッドから噴射された液体を吸収可能な液体吸収材が露出する支持台と、前記液体噴射ヘッドのメンテナンスを行うためのメンテナンス部と、前記両側の脚部のうちの少なくとも前記移動体の移動領域における一端側で前記移動体が待機する待機位置側の前記脚部に設けられ、廃液を回収する廃液回収部と、前記廃液回収部の内部に配置され、前記廃液回収部内に回収された前記廃液を吸収する廃液吸収材と、を備え、前記廃液回収部の上面には、前記廃液回収部の内外を連通する複数の連通口が設けられ、前記複数の連通口は、前記支持台に露出する前記液体吸収材から延出した一部が挿入される第1連通口と、前記メンテナンス部の排出管が挿入される第2連通口とを含み、前記第1連通口は、前記支持台よりも低く位置し、前記廃液吸収材における前記第1連通口と対向する部分の上面の高さは、前記第2連通口と対向する部分の上面の高さよりも高い。
上記記録装置において、前記装置本体における前記両側の脚部には、前記液体収容体装着部がそれぞれ設けられ、前記両側の脚部にそれぞれ設けられた前記液体収容体装着部のうちの少なくとも一方と上側で隣り合う位置には、廃液を回収する廃液回収部が設けられていることが好ましい。
上記記録装置において、前記ガイド部は、前記液体収容体装着部における側壁を補強するリブであることが好ましい。
以下、記録装置の第1実施形態を図面に従って説明する。
図1に示すように、記録装置11は、全体として略直方体状をなす装置本体11Aを備えている。装置本体11Aは、プリンター部12と、プリンター部12上に配置されたスキャナー部13と、スキャナー部13上に配置された自動原稿給送部14とを備えている。自動原稿給送部14は、原稿セット部14aにセットされた原稿Gをスキャナー部13へ自動的に給送する。
さて、記録装置11によって複数ページの原稿Gの印刷を行う場合には、まず、自動原稿給送部14の原稿セット部14aに原稿Gをセットし、操作部17を操作して印刷動作を開始させる。すると、原稿Gがスキャナー部13へ自動的に給送され、スキャナー部13で原稿Gが読み取られる。続いて、この読み取られた原稿Gのデータに基づき、給紙カセット20,22から選択的に支持台35上に用紙Pが給紙されるとともに、当該用紙Pにキャリッジ32と共に左右方向に往復移動する液体噴射ヘッド34の各ノズル(図示略)から各色のインクが噴射されて印刷がなされる。
(1)記録装置11(装置本体11A)は、無駄な空きスペースが多い第1脚部24aにインクカートリッジ装着部26が設けられているため、インクカートリッジ装着部26を大きくすることができる。このため、インクカートリッジ装着部26に大容量の大きなインクカートリッジ25を装着することができる。したがって、記録装置11(装置本体11A)が大型化することを抑制しつつ、記録装置11の設置面積を抑制し、インクカートリッジ装着部26に装着されるインクカートリッジ25の大容量化を図ることができる。
(3)記録装置11(装置本体11A)は、上下方向で隣り合う2つのインクカートリッジ装着部26同士の間に、インクカートリッジ装着部26に対してインクカートリッジ25を着脱する際にインクカートリッジ25をガイドするガイド部として機能するリブ43が設けられている。このため、リブ43により、インクカートリッジ装着部26に対してインクカートリッジ25を円滑に着脱することができる。
次に、記録装置の第2実施形態を第1実施形態と異なる点を中心に図面に従って説明する。
(6)記録装置11は、第1脚部24aにおける第2〜第4インクカートリッジ装着部26b〜26dの上側で隣り合う位置に小型廃液タンク75が設けられ、第2脚部24bにおける第1インクカートリッジ装着部26aの上側で隣り合う位置に廃液タンク27が設けられている。第1脚部24a及び第2脚部24bの無駄な空きスペースをバランスよく利用して第1〜第4インクカートリッジ装着部26a〜26d、廃液タンク27、及び小型廃液タンク75を適宜分けて配置することができるので、空きスペースをより一層有効活用することができる。
なお、上記各実施形態は以下のように変更してもよい。
・第1実施形態において、廃液タンク27の高さを一定にし、廃液タンク27がメンテナンス部65と干渉するようにしてもよい。
・第1及び第2実施形態において、リブ43は、必ずしもガイド部として機能するように構成する必要はない。すなわち、ガイド部は省略してもよい。
・第1及び第2実施形態において、インクカートリッジ装着部26の数は任意に変更してもよい。
・第1及び第2実施形態において、インクカートリッジ装着部26を可撓性の袋体にインクが充填されたインクパックが装着されるように変更してもよい。
・第1実施形態において、インクカートリッジ装着部26を第1脚部24aに1つだけ設け、この1つのインクカートリッジ装着部26に複数のインクカートリッジ25やインクパックが装着されるようにしてもよい。
・第2実施形態において、ブラックインクが収容された第1インクカートリッジ25aから延びるインク供給チューブ81は、回路基板51とガイド壁53との間の隙間を通すように配置してもよい。
・第1及び第2実施形態において、記録装置11は、ブラックインク、シアンインク、マゼンタインク、及びイエローインクの4色対応の構成としたが、単色や2色対応の構成としてもよいし、5色以上に対応可能な構成としてもよい。
・上記実施形態において、記録装置11は、インク以外の他の流体(液体や、機能材料の粒子が液体に分散又は混合されてなる液状体、ゲルのような流状体、流体として流して噴射できる固体を含む)を噴射したり吐出したりして記録を行う流体噴射装置であってもよい。例えば、液晶ディスプレイ、EL(エレクトロルミネッセンス)ディスプレイ及び面発光ディスプレイの製造などに用いられる電極材や色材(画素材料)などの材料を分散または溶解のかたちで含む液状体を噴射して記録を行う液状体噴射装置であってもよい。また、ゲル(例えば物理ゲル)などの流状体を噴射する流状体噴射装置であってもよい。そして、これらのうちいずれか一種の流体噴射装置に本発明を適用することができる。なお、本明細書において「流体」とは、気体のみからなる流体を含まない概念であり、流体には、例えば液体(無機溶剤、有機溶剤、溶液、液状樹脂、液状金属(金属融液)等を含む)、液状体、流状体などが含まれる。
Claims (7)
- 装置本体と、
前記装置本体に設けられ、ターゲットが複数収容されるターゲット収容体が鉛直方向に複数並ぶようにそれぞれ着脱自在に装着される複数のターゲット収容体装着部と、
前記装置本体内に配置され、前記ターゲット収容体から給送される前記ターゲットに対して液体を噴射して記録を行う液体噴射ヘッドと、
前記装置本体における前記複数のターゲット収容体装着部の一つを挟んだ両側に設けられた脚部と、
前記両側の脚部のうちの少なくとも一方に設けられ、前記液体噴射ヘッドに供給するための前記液体を収容した液体収容体が着脱自在に装着される液体収容体装着部と、
前記液体噴射ヘッドを支持し、前記装置本体内における前記ターゲット収容体装着部よりも上側に設けられ、前記両側の脚部の並ぶ方向に移動可能な移動体と、
前記液体噴射ヘッドの移動経路と対向する位置に設けられるとともに前記液体噴射ヘッドから噴射された液体を吸収可能な液体吸収材が露出する支持台と、
前記液体噴射ヘッドのメンテナンスを行うためのメンテナンス部と、
前記両側の脚部のうちの少なくとも前記移動体の移動領域における一端側で前記移動体が待機する待機位置側の前記脚部に設けられ、廃液を回収する廃液回収部と、
前記廃液回収部の内部に配置され、前記廃液回収部内に回収された前記廃液を吸収する廃液吸収材と、を備え、
前記廃液回収部の上面には、前記廃液回収部の内外を連通する複数の連通口が設けられ、
前記複数の連通口は、前記支持台に露出する前記液体吸収材から延出した一部が挿入される第1連通口と、前記メンテナンス部の排出管が挿入される第2連通口とを含み、
前記第1連通口は、前記支持台よりも低く位置し、
前記廃液吸収材における前記第1連通口と対向する部分の上面の高さは、前記第2連通口と対向する部分の上面の高さよりも高い、ことを特徴とする記録装置。 - 前記装置本体における前記両側の脚部には、前記液体収容体装着部がそれぞれ設けられ、
前記両側の脚部にそれぞれ設けられた前記液体収容体装着部のうちの少なくとも一方と上側で隣り合う位置には、廃液を回収する廃液回収部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の記録装置。 - 前記両側の脚部にそれぞれ設けられた前記液体収容体装着部の両方と上側で隣り合う位置には、前記廃液回収部がそれぞれ設けられ、
両方の前記廃液回収部のうちの前記移動体の待機位置側に位置する一方は、前記待機位置側とは反対側に位置する他方よりも体積が大きいことを特徴とする請求項2に記載の記録装置。 - 前記液体収容体装着部は、鉛直方向に並ぶように複数設けられ、
前記鉛直方向で隣り合う2つの前記液体収容体装着部同士の間には、前記液体収容体装着部に対して前記液体収容体を着脱する際に前記液体収容体をガイドするガイド部が設けられていることを特徴とする請求項1〜請求項3のうちいずれか一項に記載の記録装置。 - 前記ガイド部は、前記液体収容体装着部における側壁を補強するリブであることを特徴とする請求項4に記載の記録装置。
- 前記装置本体内における前記待機位置側に位置する前記廃液回収部の上側には、前記メンテナンス部が配置され、
前記待機位置側に位置する前記廃液回収部における前記メンテナンス部と対応する位置の高さは、前記廃液回収部と前記メンテナンス部との干渉を避けるべく、前記廃液回収部における前記メンテナンス部と対応しない位置の高さよりも低くなっていることを特徴とする請求項3に記載の記録装置。 - 前記廃液回収部の内部に配置され、前記廃液回収部内に回収された前記廃液を検出する廃液センサーを更に備え、
前記廃液吸収材は、前記廃液センサー付近の部分が、当該部分以外の部分に比べて前記廃液の吸収性が低く設定されていることを特徴とする請求項1〜請求項6のうちいずれか一項に記載の記録装置。
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