JP6413837B2 - ワイヤーハーネス保持用クリップ - Google Patents

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本明細書に開示される技術は、ワイヤーハーネス保持用クリップに関する。
自動車等にワイヤーハーネスを配索する際には、ワイヤーハーネスにワイヤーハーネス保持用クリップを取り付けて、このワイヤーハーネス保持用クリップを車体の取付孔に挿入係止することで、車体パネルに対してワイヤーハーネスを係止する。このようなワイヤーハーネス保持用クリップの一例として、特開2010−156465号公報(下記特許文献1)に開示されたものが挙げられる。特開2010−156465号公報(下記特許文献1)には、取付孔に挿入され係止固定されるクランプ付き結束ヘッドと、これに挿通して係止されることでワイヤーハーネスを固定する結束バンドとにより、ワイヤーハーネスを結束してパネル板に係止自在な結束固定具が開示されている。
特開2010−156465号公報
しかしながら、特開2010−156465号公報(上記特許文献1)のような結束固定具では、ワイヤーハーネスを構成する電線の本数が多い場合や複数束のワイヤーハーネスを結束する場合には、結束バンドの結束径が太くなるため、結束バンドの上端が車体パネルから高い箇所に位置することになり、背が高い配索空間を必要とする。このため、ワイヤーハーネスの配索経路を低背化するには、複数束のワイヤーハーネスを配策するときには1本毎に分けてワイヤーハーネス保持用クリップを使用したり、太いワイヤーハーネスを配策する時には構成する電線群を複数群に分けて各群毎にワイヤーハーネス保持用クリップを使用したりする必要があり、その結果、クリップの取付け場所の確保が困難になったり、作業の手間がかかったりして、コストが高くなるという問題があった。
本明細書で開示されるワイヤーハーネス保持用クリップは、被取付部材に設けられた取付孔に挿入されて係止される係止爪を備えたステム部と、ワイヤーハーネスに巻き付いて前記ワイヤーハーネスを前記ステム部に固定する複数の電線固定部とを備え、前記複数の電線固定部が前記被取付部材に沿って並ぶように前記ステム部に設けられている。
このような構成によると、1つのステム部に対して、複数の電線固定部を備えているため、ワイヤーハーネスを分けて結束することができ、結束後の高さを抑制することができる。
本明細書に開示されるワイヤーハーネス保持用クリップの実施の態様として、以下の構成としてもよい。
前記電線固定部は、前記ステム部の端部から延出して、該ステム部の中央寄りの位置に設けられた挿通孔に挿通されることで、前記電線固定部の延出端が該本体部の外側に向かって引っ張り出される構成としても良い。
このような構成によると、複数の電線固定部の延出端が外側に向かって引っ張り出されることで、電線固定部の延出端同士が重ならず、引っ張り出しやすくなる。
前記電線固定部は、前記ステム部と別部品とされている構成としても良い。
このような構成によると、予めワイヤーハーネスを電線固定部に結束しておき、その後に電線固定部をステム部に一体化することができることから、作業が行いやすくなる。
本明細書に開示されたワイヤーハーネス保持用クリップによれば、ワイヤーハーネスの保持後の高さを抑制することができる。
実施形態1に係るワイヤーハーネス保持用クリップの正面図 ワイヤーハーネスを保持した状態でのワイヤーハーネス保持用クリップの正面図 比較例におけるワイヤーハーネス保持用クリップの正面図 実施形態2に係るワイヤーハーネス保持用クリップの正面図
<実施形態1>
実施形態1について図1から図2を参照して説明する。
本実施形態におけるワイヤーハーネス保持用クリップ(以下、単にクリップという)10は、ワイヤーハーネス50を車両パネル70(「被取付部材」の一例)に形成された取付孔71に取り付けるものである。以下、上下方向については、図1を基準にして説明する。つまり、クリップ10を取付孔71に取り付ける際の取付方向における係止爪21側を下側、電線保持部30側を上側として説明する。
ワイヤーハーネス50は、車両に配索されるワイヤーハーネスであり、1本の電線で構成されたもの、複数本の電線がテープ巻き等により結束されたもの、電線束にコルゲートチューブ等の外装部材が装着されたもの等が含まれる。このワイヤーハーネス50は、配索経路に沿って車両に配索される。この際、ワイヤーハーネス50は、延在方向において部分的に車両パネル70に対してクリップ10を用いて固定される。車両パネル70には、車両パネル70の厚さ方向に貫通する取付孔71が形成されている。取付孔71は、平面視略楕円孔状に形成されている。
クリップ10は、合成樹脂製であって、一体成形によって形成されている。クリップ10は、図1から図2に示すように、取付孔71に挿入されて係止される係止爪21が設けられた車両固定部20と、ワイヤーハーネス50に巻きつけられてワイヤーハーネス50を固定する電線固定部30と、車両固定部20の上方に設けられ電線固定部30が固定される本体部40と、を備えている。なお、車両固定部20と本体部40とをまとめたものが、ステム部の一例である。
車両固定部20は、図1及び図2に示すように、取付孔71の周縁に係止する係止爪21と、取付孔71の孔縁部の上面に被さる皿部25と、皿部25の底面中央部からから突設されて取付孔71に挿入される支柱部27とを備えている。支柱部27は、断面方形の柱状をなし、取付孔71に挿通可能な寸法とされている。
図3に示すように、支柱部27の突出端面27A(下面)における対向する両側縁に、一対の係止爪21が一体に設けられている。各係止爪21は、支柱部27の先端から所定の角度をなして折り返すように片持ち状に延出されている。各係止爪21は、支柱部27に対して接近および離間する方向に弾性変形可能とされている。また、係止爪21の先端寄り部分には支柱部27とは反対側の面を段差状に肉を薄くすることで、取付孔71の孔縁部の下面に係止する係止面23が設けられている。係止面23は、支柱部27から遠ざかる方向に張り出す形態とされている。
皿部25は、支柱部27の上端部から外周側に張り出す形状に形成されている。皿部25は、取付孔71を覆うことが可能な程度の大きさで、かつ取付孔71の形状に対応して、略楕円形状に形成されている。そして、皿部25の外周部分25Aは、上下方向に弾性変形可能な皿バネ状に形成されている。より具体的には、皿部25は、外周部分(先端部分)25Aほど薄肉になるように形成されている。
これにより、支柱部27を取付孔71に挿入すると、係止爪21が支柱部27側に縮小変形しながら取付孔71に挿通される。そして、図2に示すように、係止面23を通り過ぎると、係止爪21が弾性復帰するとともに、係止爪21の上端部が取付孔71の内壁に接触して係止爪21の開きが規制され、かつ、係止面23が取付孔71の孔縁部(車両パネル70の下面)に引っ掛かるように係止する。一方で、皿部25は、車両パネル70の板厚に合わせて上下方向に弾性変形する。このようにして、皿部25と係止面23に取付孔71の孔縁部(車両パネル70)が上下方向から挟み込まれて、係止される。
本体部40は、皿部25の上側に設けられており、略角筒状の下部40Aと、後述する電線固定部30を挿通可能な開口部45を有する上部40Bとを備えている。車両パネル70に係止された際に、本体部40の上部40Bの上面は、車両パネル70の上面と平行になっている。本体部40の上部40Bは、電線固定部30が固定される分だけ下部40Aよりも大きくなっている。また、開口部45は、本体部40の上部40Bの中央側から側方に向かって斜めに開口している。開口部45内には、電線固定部30を係止する周知の係止部が設けられている。
電線固定部30は、幅狭の帯状であって、本体部40の両端部から上方に向かって各々突設している。電線固定部30の一面(ワイヤーハーネス50に接しない側の面)には係止溝が鋸歯状に設けられている。なお、ワイヤーハーネス50を固定する状態(開口部45内に電線固定部30が係止された状態)では、複数(本実施形態では2本)の電線固定部30が、本体部40の上面に沿うように並んで配されている。
次に、本実施形態の効果について説明する。本実施形態の効果を説明するために、まず、図3の比較例のワイヤーハーネス保持用クリップ210を説明する。この比較例のワイヤーハーネス保持用クリップ210では、電線固定部30が1つしか設けられていない。電線固定部30の本寸及び本体部240の構成以外は、全て同じ構成であるため、同じ名称の部位には、同一の符号を付してある。
比較例においては、電線固定部30は、本体部240の一端部から突設し、他端側に設けられた開口部に挿通されて係止されている。このように、複数本(この比較例においては6本)のワイヤーハーネス50を固定すると、電線固定部30は、ワイヤーハーネス50の外周形状に合わせて全体として円形状になって係止される。このように1つの電線固定部30しかない場合には、電線固定部30の高さH1(本体部240の上面から電線固定部30の最上端部までの高さ)は、かなり高くなっている。
本実施形態においても、図1及び図2に示すように、電線固定部30によって複数本(この実施形態においても6本)のワイヤーハーネス50を固定する。本実施形態では、電線固定部30が2本設けられているため、固定されるワイヤーハーネス50を半分である3本ずつで1カ所に固定する。3本のワイヤーハーネス50を電線固定部30によって巻きつけた状態とし、この電線固定部30を開口部45に挿入して係止部に係止することで固定し、余剰部分を切り落とす。この際に、電線固定部30の先端部が本体部40から遠ざかる方向に向かって出てくるため、固定のための引っ張り作業が行いやすい。同様に、もう一方の電線固定部30でも3本のワイヤーハーネス50を固定する。
このように、2本の電線固定部30で複数本のワイヤーハーネス50を固定することで、電線固定部30の高さH2は、1カ所でまとめて固定する場合の電線固定部30の高さH1(本体部40の上面から電線固定部30の最上端部までの高さ)に比べて低くなる。そのため、1つのクリップ10に複数本のワイヤーハーネス50を固定しても、高さを低くすることができ、1つのクリップ10に複数のワイヤーハーネス50を固定できる。このようにして、ワイヤーハーネス50を固定したクリップ10を車両パネル70の取付孔71に固定して、ワイヤーハーネス50を車両パネル70の所定位置に配索する。
以上のように本実施形態によると、1つのクリップ10で、複数のワイヤーハーネス50を固定する際に、ワイヤーハーネス50を複数の電線固定部30で分けて結束することができ、固定後の電線固定部30の高さH2を低く抑えることができる。
<実施形態2>
次に、実施形態2を図4によって説明する。
本実施形態のワイヤーハーネス保持用クリップ110では、電線固定部130が別部品とされている点で、実施形態1とは相違する。なお、実施形態1と同一機能を有する部材、部位については、同一の符号を付すことで、説明を省略しまたは簡略化する。
電線固定部130は、ワイヤーハーネス50に巻きつけ可能で、かつ本体部140等とは別部品である。複数(本実施形態では2本)の電線固定部130は、その一面に係止溝を鋸歯状に設けている。また、電線固定部130は、例えば、回転リールなどに巻きつけたバンドリールから巻き解して供給されてくるものを適宜の長さに切断して用いる。
本体部140は、皿部25の上側に設けられており、略角筒状の下部140Aの上に、電線固定部130を挿通可能な開口部145を有する上部140Bが設けられている。開口部145は、電線固定部130の両端を束ねた状態で挿入可能とされており、開口部145内には、電線固定部130を係止する周知の係止部が設けられている。
本実施形態においても、図4に示すように、電線固定部30によって複数本(この実施形態においても6本)のワイヤーハーネス50を固定する。3本のワイヤーハーネス50を各電線固定部130によって巻きつけた状態とし、各々の電線固定部130の両先端をまとめて開口部145に挿入して係止部に係止することで固定する。
以上のように本実施形態によると、実施形態1と同様に、固定後の電線固定部130の高さを低く抑えることができる。また、電線固定部130が別部品とされていることで、予めワイヤーハーネス50にバンド部を巻き付けてから本体部140に固定することができ、作業が行いやすい。
<他の実施形態>
本明細書で開示される技術は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態1、2では、電線固定部30、130は本体部40、140の上部に配されていたが、本体部の側方位置で複数の電線固定部が車両パネル70に沿って並ぶように配しても良い。
(2)上記実施形態1、2では、電線固定部30、130は2本とされていたが、3本以上であっても良い。
(3)上記実施形態1、2では、係止爪21の係止面23と皿部25によって車両パネル70にクリップ10、110を固定していたが、他の周知の方法でクリップを車両パネルに固定しても良い。
(4)上記実施形態1では、開口部45は、本体部40の中央側から側方に向かって開口していたが、真下に向かって開口するようにしても良いし、他の方向に開口していても良い。
(5)上記実施形態2では、電線固定部130の端部は本体部140の下側に突き出ていないが、突き出るようにしても良い。
10、110…ワイヤーハーネス保持用クリップ(クリップ)
20…車両固定部(ステム部)
21…係止爪
30、130…電線固定部
40、140…本体部(ステム部)
45、145…開口部
50…ワイヤーハーネス
70…車両パネル(被取付部材)
71…取付孔
H1…比較例におけるワイヤーハーネス固定後の電線固定部の高さ
H2…実施形態1におけるワイヤーハーネス固定後の電線固定部の高さ

Claims (3)

  1. 開口部を有するステム部と、
    ワイヤーハーネスに巻き付いて前記開口部に挿通されることで前記ワイヤーハーネスを前記ステム部に固定する複数の電線固定部とを備え、
    前記ステム部は、被取付部材に設けられた取付孔に挿入されて係止される係止爪が設けられた車両固定部と、前記電線固定部が上面に固定される本体部と、を備えて構成され、前記開口部は、前記本体部の中央側から側方に向かって斜めに開口しており、
    前記複数の電線固定部が前記本体部の上面に沿って並ぶように設けられているワイヤーハーネス保持用クリップ。
  2. 前記電線固定部は、前記本体部の端部から延出して、前記開口部に挿通されることで、前記電線固定部の延出端が該本体部の外側に向かって引っ張り出される請求項1に記載のワイヤーハーネス保持用クリップ。
  3. 前記電線固定部は、前記ステム部と別部品とされている請求項1に記載のワイヤーハーネス保持用クリップ。
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