JP6413363B2 - 物流管理システム及び物流管理方法 - Google Patents
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Description
射波が干渉を起こすことがある。それにより、想定された読取り領域から外れた飛び地的な領域に詰まれた検査済み物品の位置に達して、その位置の物品識別用タグを読取ってしまう不具合が発生する問題も発生する。
アンテナに接続されたRFID検出手段を備え、
前記アンテナの正常な読取範囲外の領域に規定範囲外判定タグを設置し、
コントローラ部が前記RFID検出手段とRFID読取範囲判定システムを制御し、
前記RFID検出手段が、前記アンテナからRFID探索電波を送信して前記物品識別用タグからの応答電波を受信して前記物品識別用タグの情報を読み取り、
前記RFID読取範囲判定システムが、前記物品識別用タグからの応答電波と前記規定範囲外判定タグからの応答電波とを検出した場合に前記物品識別用タグからの応答電波の誤検出と判定する処理を行うことを特徴とする物流管理方法である。
以下、本発明の第一実施形態(以下、「本実施形態」と記載する)について、図面を参照しつつ説明する。
まず、図1と図2を用いて、本実施形態のRFID読取範囲判定システム1を備えた物流管理システムの構成を説明する。図1は、物流管理システムにおける本実施形態のRFID読取範囲判定システム1の概略構成を示す平面図である。図2(a)は、1つの運搬装置4の物品2と指向性のあるアンテナ6との関係をあらわす平面図であり、図2(b)は、その側面図である。
図1に示すように、例えば、コンテナ等の物品2を搬送する倉庫内の物流管理システムにおいて、複数のアンテナ6を備えたRFID読取範囲判定システム1を構成する。
取り付け、その物品識別用タグ5にRFID探索電波Wを放射する。
各アンテナ6a、6bは、特定の方向へ選択的にRFID探索電波Wを送信可能であるとともに、その特定の方向から選択的にRFIDからの応答電波を受信可能という指向性のあるアンテナを用いる。
図2のように、物品識別用タグ5を物品2に取り付ける。物品識別用タグ5は、図3のように、RFID用ICチップ20とRFIDアンテナ21から成るRFIDで構成する。
図3のように、規定範囲外判定タグ7を、物品識別用タグ5と同様にRFID用ICチップ20とRFIDアンテナ21から成るRFIDで構成する。
図1のように、物流管理システムにおけるRFID読取範囲判定システム1を、RFID検出手段9と、コントローラ部10と表示手段11で構成する。RFID検出手段9とコントローラ部10との接続には、有線を用いてもよく、また、無線を用いてもよい。
RFID検出手段9には、互いに独立した複数のポート(入出力端子)を設け、各ポートには、それぞれ、複数のアンテナ6を個別に接続し、各アンテナ6a、6bとRFID検出手段9により、RFIDシステムにおけるリーダライタを構成させる。
コントローラ部10は、パーソナルコンピュータ等の計算制御手段で構成し、RFID分類手段12と、電波規定範囲外伝達判定手段13と記憶手段14で構成する。
コントローラ部10のRFID分類手段12は、その応答電波の信号から、その物品識別用タグ5及び各規定範囲外判定タグ7a、7bのRFID用ICチップ20からの情報を区別して取得し電波規定範囲外伝達判定手段13へ出力する。
コントローラ部10の電波規定範囲外伝達判定手段13は、RFID分類手段12から入力された情報信号に基づき、各アンテナ6a、6bから放射したRFID探索電波Wが、各規定範囲外判定タグ7a、7bまで到達する不具合を判定する。
、7bからの応答電波を受信した異常な場合は、物品識別用タグ5から受信した応答電波の誤検出と判定する。そして、RFID探索電波Wが規定された範囲外に到達する異常状態が発生した事を、ディスプレイに警告メッセージを表示したり警告音を発生すること等によって、操作者に通知する。
変形例1として、RFID読取範囲判定システムを、電波規定範囲外伝達判定手段13の機能を備えたリーダライタ(RFID検出手段9)と、コントローラ部10と表示手段11で構成することもできる。
次に、図1と図2を参照しつつ、図3のフローチャートを用いて、本実施形態のRFID読取範囲判定システム1の動作を説明する。
先ず、RFID読取範囲判定システム1のコントローラ部10が、RFID検出手段9を制御して、図2(a)の平面図のようにアンテナ6からRFID探索電波Wを、物品2の物品識別用タグ5に向けて送信する。
次に、物品2の物品識別用タグ5及び規定範囲外判定タグ7のRFIDアンテナ21が、アンテナ6からのRFID探索電波Wを受信する。そして、RFID用ICチップ20の制御回路24が、そのRFID探索電波Wの信号を処理した上で、記憶回路25から読み出した物品2の情報を乗せた応答電波を作成してRFIDアンテナ21から送信する。
RFID読取範囲判定システム1のアンテナ6が、その物品識別用タグ5及び規定範囲外判定タグ7のRFIDアンテナ21からの応答電波を受信して、その応答電波の信号をRFID検出手段9に信号を出力する。RFID検出手段9は、その信号をコントローラ部10に伝達する。
コントローラ部10は、RFID分類手段12が、受信した信号のデータを読み取り、そのデータの持つ情報に従って、物品識別用タグ5からの情報と、各規定範囲外判定タグ7a、7bからの情報とを区別して読取り、その情報を、記憶手段14に記憶する。
次に、電波規定範囲外伝達判定手段13が、物品識別用タグ5からの応答電波と規定範囲外判定タグ7a、7bからの応答電波とを一緒に受信したか否かを判定する。
物品識別用タグ5からの応答電波を受信した際に、規定範囲外判定タグ7a、7bから
の応答電波を受信していなかった場合は、RFID探索電波Wの伝達状態を正常と判定し、取得した物品識別用タグ5のRFID用ICチップ20が記憶している情報を記憶手段14に記憶させる。次に、ステップS1に戻る。
一方、電波規定範囲外伝達判定手段13は、物品識別用タグ5からの応答電波を受信した際に、規定範囲外判定タグ7a、7bからの応答電波を受信した場合は、RFID探索電波Wの伝達状態を異常として、そのアンテナ6が受信した物品識別用タグ5については、応答電波の誤検出と判定する動作を行う。
そして、電波規定範囲外伝達判定手段13は、各アンテナ6a、6bから各規定範囲外判定タグ7a、7bまでのRFID探索電波Wの到達不具合を、ディスプレイ(図示せず)等に警告メッセージとして表示する。次に、ステップS1に戻る。
以下、本実施形態の効果を列挙する。
容易に区別できるようになる。これにより、RFID読取範囲判定システム1のコストを低減できる効果がある。
第2の実施形態のRFID読取範囲判定システム1として、共通する領域のRFIDを探索する複数のアンテナ6を設けることができる。そのアンテナ6のいくつかは、RFID探索電波Wを、物品搬送方向Dに垂直とは限らない方向に、例えば45度方向に傾けた方向に向けて送信する。
2・・・物品
3・・・運搬台
4・・・運搬装置
5・・・物品識別用タグ
6、6a、6b・・・アンテナ
7・・・規定範囲外判定タグ
7a・・・第1規定範囲外判定タグ
7b・・・第2規定範囲外判定タグ
8・・・電波吸収体
9・・・RFID検出手段
10・・・コントローラ部
11・・・表示手段
12・・・RFID分類手段
13・・・電波規定範囲外伝達判定手段
14・・・記憶手段
20・・・RFID用ICチップ
21・・・RFIDアンテナ
22・・・無線処理回路
23・・・電源回路
24・・・制御回路
25・・・記憶回路
D・・・物品搬送方向
W・・・RFID探索電波
Claims (4)
- 物品識別用タグを設置した物品を運搬装置によって物品搬送方向に搬送する規定範囲内の物品の前記物品識別用タグを読取り前記物品を管理する物流管理システムであって、
特定の方向へ選択的にRFID探索電波Wを送信可能であるとともに、その特定の方向から選択的にRFIDからの応答電波を受信可能という指向性のあるアンテナに接続されたRFID検出手段を備え、
前記アンテナの正常な読取範囲外の領域に設置した規定範囲外判定タグを備え、
前記RFID検出手段とRFID読取範囲判定システムを制御するコントローラ部を備え、
前記RFID検出手段が、前記アンテナからRFID探索電波を送信して前記物品識別用タグからの応答電波を受信して前記物品識別用タグの情報を読み取り、
前記RFID読取範囲判定システムが、前記物品識別用タグからの応答電波と前記規定範囲外判定タグからの応答電波とを検出した場合に前記物品識別用タグからの応答電波の誤検出と判定する処理を行い、搬送経路の境界部分に電波吸収体を設置したことを特徴とする物流管理システム。 - 請求項1記載の物流管理システムであって、前記RFID検出手段が、前記アンテナから前記RFID探索電波を送信し、該RFID探索電波に応答した前記物品識別用タグ及び前記規定範囲外判定タグからの応答電波を受信し、前記コントローラ部が、該応答電波の信号から前記物品識別用タグ及び前記規定範囲外判定タグからの情報を区別して取得するRFID分類手段を有し、該情報に基づき、前記アンテナが前記規定範囲外判定タグの応答を受信した場合に、物品識別用タグから受信した応答電波の誤検出と判定する動作をする電波規定範囲外伝達判定手段を有することを特徴とする物流管理システム。
- 物品識別用タグを設置した物品を運搬装置によって物品搬送方向に搬送する規定範囲内の物品の前記物品識別用タグを読取り前記物品を管理する物流管理方法であって、
特定の方向へ選択的にRFID探索電波Wを送信可能であるとともに、その特定の方向から選択的にRFIDからの応答電波を受信可能という指向性のあるアンテナに接続されたRFID検出手段を備え、
前記アンテナの正常な読取範囲外の領域に規定範囲外判定タグを設置し、
コントローラ部が前記RFID検出手段とRFID読取範囲判定システムを制御し、
前記RFID検出手段が、前記アンテナからRFID探索電波を送信して前記物品識別用タグからの応答電波を受信して前記物品識別用タグの情報を読み取り、
前記RFID読取範囲判定システムが、前記物品識別用タグからの応答電波と前記規定範囲外判定タグからの応答電波とを検出した場合に前記物品識別用タグからの応答電波の誤検出と判定する処理を行い、搬送経路の境界部分に電波吸収体を設置したことを特徴とする物流管理方法。 - 請求項3記載の物流管理方法であって、前記RFID検出手段が、前記アンテナから前記RFID探索電波を送信し、該RFID探索電波に応答した前記物品識別用タグ及び前記規定範囲外判定タグからの応答電波を受信し、前記コントローラ部がRFID分類手段を用いて、該応答電波の信号から前記物品識別用タグ及び前記規定範囲外判定タグからの情報を区別して取得し、電波規定範囲外伝達判定手段を用いて、前記各タグから取得した情報に基づき、前記アンテナから前記規定範囲外判定タグの応答を受信した場合に、該アンテナが受信した物品識別用タグからの応答電波の誤検出と判定する動作をすることを特徴とする物流管理方法。
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