JP6410165B1 - 光回線ルート設計支援システム - Google Patents
光回線ルート設計支援システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6410165B1 JP6410165B1 JP2018055305A JP2018055305A JP6410165B1 JP 6410165 B1 JP6410165 B1 JP 6410165B1 JP 2018055305 A JP2018055305 A JP 2018055305A JP 2018055305 A JP2018055305 A JP 2018055305A JP 6410165 B1 JP6410165 B1 JP 6410165B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- route
- line
- cable
- core wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
【解決手段】本発明の光回線ルート設計を支援する光回線ルート設計支援システムは、敷設状態データベースと、敷設状態データベースに基づいて、起点から終点に至る光回線ルートを抽出するルート抽出手段と、を備え、敷設状態データベースは、敷設済みの複数の光テープ芯線のデータと、光テープ芯線の有する複数の光ファイバ芯線のそれぞれについての回線使用状況のデータと、を備え、ルート抽出手段は、所定の条件を満たす光テープ芯線だけで、起点から終点に至る光テープ芯線の組み合わせからなる光回線ルートを抽出する光回線ルート抽出処理を行い、所定の条件は、回線使用状況が全て空きである光ファイバ芯線だけを有する光テープ芯線である第1条件を含む。
【選択図】図1
Description
(1)本発明の光回線ルート設計支援システムは、光回線ルート設計を支援する光回線ルート設計支援システムであって、前記光回線ルート設計支援システムは、敷設状態データベースと、前記敷設状態データベースに基づいて、起点から終点に至る光回線ルートを抽出するルート抽出手段と、を備え、前記敷設状態データベースは、敷設済みの複数の光テープ芯線のデータと、前記光テープ芯線の有する複数の光ファイバ芯線のそれぞれについての回線使用状況のデータと、を備え、前記ルート抽出手段は、所定の条件を満たす前記光テープ芯線だけで、前記起点から前記終点に至る前記光テープ芯線の組み合わせからなる前記光回線ルートを抽出する光回線ルート抽出処理を行い、前記所定の条件は、回線使用状況が全て空きである前記光ファイバ芯線だけを有する前記光テープ芯線である第1条件を含む。
なお、実施形態の説明の全体を通して同じ要素には同じ番号又は符号を付している。
図1に示すように、光回線ルート設計支援システム1は、光回線ルート設計支援システム1の本体となるシステムサーバ10と、システムサーバ10に接続され、光回線ルート設計支援システム1の表示部11となるモニタと、システムサーバ10に接続され、光回線ルート設計支援システム1の操作部12となるキーボード及びマウスと、を備えている。
ただし、敷設状態データベースは、システムサーバ10とは別に設けられた外部記憶装置に記憶され、その外部記憶装置とシステムサーバ10が通信可能に接続され、データのやり取りができるようになっていてもよい。
ただし、このようなファイル形式で保存されていなくても、光回線ルート設計が可能なデータ保存形式になっていればよいことは言うまでもない。
図2は、ケーブル経路情報データファイルを説明するための概略図であり、上側に模式的に示した光ケーブル網を示し、下側にケーブル経路情報データファイルの構造を示している。
また、その機器間を繋ぐ光ケーブルを線で示し、それらの光ケーブルを区別するためにj、k、m、n、p、r、s、tのアルファベットを記載している。
なお、図3は上側に図2の機器Aと機器Bと機器Dの間の光ケーブル網の箇所だけを模式的に示し、中段に芯線経路情報データファイルの構造を示し、下段に接続点情報データファイルの構造を示している。
なお、線番は、芯線IDの数字部分だけを示したものになっている。
そして、各光テープ芯線は4芯の光ファイバ芯線を有しているため、それぞれに光ファイバ芯線を区別するための芯線IDが与えられている。
なお、光テープ芯線jt2の有する光ファイバ芯線の線番は、先に説明したとおり、芯線IDの数字部分だけのため、それぞれ5、6、7、及び、8となる。
例えば、光テープ芯線jt2が機器A内では、図示されていないが他の光テープ芯線と接続されており、機器B内では他の光テープ芯線と接続されていないとすると、始点を機器A側としたときの始点接続点IDは付与されるが、終点を機器Bとしたときの終点接続点IDは、ブランク又は未接続を示す番号等が付与される。
同様に、接続種別が2である場合には、メカニカルスプライスで接続されていることを示している。
例えば、先に、接続種別が1の場合は、融着接続であると説明したが、融着接続の場合、0.2dB程度の接続損失が発生するため、接続点損失情報データファイルの接続種別1には、0.2dBという接続損失(dB)が与えられている。
これは、接続点として見なしているものの、実際には接続が行われていない箇所に与えられる接続種別になっている。
例えば、一方がシングルモードファイバで、他方がノンゼロ分散シフトファイバである場合には、MFD(モードフィールド径)が不一致であるため接続損失が発生しやすく、このようなときに該当する。
このため、先に少し触れたように、接続点損失情報データファイルは、新しい光ケーブルが敷設されたからと言って、必ずしも、更新されるわけではない。
例えば、光ケーブル内に収容されている光ファイバ芯線が、シングルモードファイバである場合よりも、ノンゼロ分散シフトファイバの方が伝送損失は高くなるので、その収納される光ファイバ芯線の種類に応じてケーブル種別が与えられ、伝送損失(dB/m)が設定されている場合が多い。
このため、先に少し触れたように、ケーブル損失情報データファイルは、新しい光ケーブルが敷設されたからと言って、必ずしも、更新されるわけではない。
起点入力部21及び終点入力部22は、いわゆる道路地図等の地図上で場所が特定できる入力形態(番地、建物名等)で入力すればよく、先ほどまでの説明では説明を省略したが、各機器等は、地図上での位置データとしても記録されているので、起点入力部21及び終点入力部22に地図上で場所が特定できる入力を行うと、その位置から近い最寄りの機器が設定されるようになっている。
なお、以下では、そのラジオボタンの選択を図5に示すように光テープ芯線(テープ単位)にした場合について説明する。
なお、本説明では、経過点の入力は行われていないものとする。
先に説明したように、検索開始アイコン26(空きルート検索)が押されると、図6のフローチャートに従ったルート検索が開始(図6のスタート)され、光回線ルートの設計が行われる。
まず、システムサーバ10の制御部は、敷設状態データベースに基づいて、起点から終点までに至る光回線ルートを抽出するルート抽出手段として機能し、初めに、起点から終点に至る光ケーブルの組み合わせからなる光ケーブルルートを抽出する光ケーブルルート抽出処理を行う。
このため、上述のように、同じ機器が複数回出現しない条件を課しただけでは、極端な話し、千葉から東京までのルートを検索しているのに、千葉から東北、北海道等に向かって新潟等を経由して東京に至るようなルートや、更には、新潟等から山口、九州等といった方向に向かい、広島、岡山、大阪、名古屋経由で東京に至るルート等も検索されてしまうことになる。
しかしながら、1つの光ケーブル中には数十から数百の光テープ芯線が存在するため、ダイレクトにそれを対象としてルート検索を実施すると、ルート検索に必要な演算量が大幅に増えることになるので、本実施形態のように、まず、光ケーブルルート抽出処理を行うことが好ましい。
本例では、3つの光ケーブルルートが抽出されているので、ステップS2では、それぞれの光ケーブルルートに対して、個別に所定の条件を満たす光テープ芯線だけで、起点から終点に至る光テープ芯線の組み合わせからなる光回線ルートが実現できるのかについて見ていくことになるが、それぞれの光ケーブルルートに対して行われる内容自体は同様であるため、ここでは、第1光ケーブルルートを主な例として説明を行う。
この空きテープ数は、光テープ芯線の有する複数の光ファイバ芯線のそれぞれについての回線使用状況のデータの一例である。
つまり、光テープ芯線は、一般に、2芯、4芯、8芯、及び、12芯であるため、最小単位は2芯であることから、第1条件を満たせば、基本的に第2条件を満たす。
なお、説明の簡略化のために、この抽出した光テープ芯線を指して抽出光テープ芯線Jと呼ぶことにする。
具体的には、芯線経路情報データファイルの始点接続点ID及び終点接続点IDを参照して、抽出光テープ芯線Jと抽出光テープ芯線Mの間で、既に、接続が完了している第1接続完了抽出光テープ芯線JMと、接続が行われていない未接続抽出光テープ芯線(未接続抽出光テープ芯線J及び未接続光テープ芯線M)と、に区別する。
そして、光回線ルートとなる光テープ芯線の組み合わせを求め終えると、システムサーバ10の制御部は、光回線ルート全体としての伝送損失を推定する伝送損失推定手段として機能し、抽出された光回線ルートそれぞれの伝送損失を推定する伝送損失の推定処理を実施する。
なお、第2光ケーブルルートについても機器Cと機器Dの間に複数の機器が存在している場合も同様である。
例えば、クロージャ内は、接続した光ファイバ芯線や光テープ芯線をきれいに収納できるように余長を円形に巻いて接続部を収容できるようにした融着トレイが何段も設けられており、本来は整頓された状態で収納されている。
話をもとに戻すと、上記のようにして光回線ルート設計が終わると、システムサーバ10の制御部は、設計した光回線ルートを表示部11に表示させる結果表示手段として機能し、設計した全ての光回線ルートを表示部11に表示する表示処理を実行する。
図7に示すように、結果表示画面30は、上側に設計された光回線ルートの一覧が表示される結果一覧画面31が設けられ、下側に個別に光回線ルートを表示する詳細画面32が設けられている。
なお、機器間を結ぶ線は、光テープ芯線を表している。
10 システムサーバ
11 表示部
12 操作部
20 入力画面
21 起点入力部
22 終点入力部
23 経過点入力部
24 単位選択部
25 回線数入力部
26 検索開始アイコン
27 表示ルート数入力部
28 割合入力部
30 結果表示画面
31 結果一覧画面
32 詳細画面
33 ルート選択アイコン
34 地図上表示アイコン
Claims (6)
- 光回線ルート設計を支援する光回線ルート設計支援システムであって、
前記光回線ルート設計支援システムは、
敷設状態データベースと、
前記敷設状態データベースに基づいて、起点から終点に至る光回線ルートを抽出するルート抽出手段と、を備え、
前記敷設状態データベースは、
敷設済みの複数の光テープ芯線のデータと、
前記光テープ芯線の有する複数の光ファイバ芯線のそれぞれについての回線使用状況のデータと、を備え、
前記ルート抽出手段は、所定の条件を満たす前記光テープ芯線だけで、前記起点から前記終点に至る前記光テープ芯線の組み合わせからなる前記光回線ルートを抽出する光回線ルート抽出処理を行い、
前記所定の条件は、回線使用状況が全て空きである前記光ファイバ芯線だけを有する前記光テープ芯線である第1条件を含むことを特徴とする光回線ルート設計支援システム。 - 前記所定の条件は、前記光テープ芯線の有する前記光ファイバ芯線の数が、必要な光ファイバ芯線の芯線数以上である第2条件を含むことを特徴とする請求項1に記載の光回線ルート設計支援システム。
- 前記敷設状態データベースは、前記光テープ芯線を収容した敷設済みの複数の光ケーブルのデータを備え、
前記ルート抽出手段は、前記起点から前記終点に至る前記光ケーブルの組み合わせからなる光ケーブルルートを抽出する光ケーブルルート抽出処理を行い、
前記光回線ルート抽出処理が、前記光ケーブルルート抽出処理で抽出された前記光ケーブルルートの前記光ケーブルに収容されている前記光テープ芯線を対象として行われることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の光回線ルート設計支援システム。 - 前記光ケーブルルート抽出処理は、前記光ケーブルルートに含まれる前記光ケーブル数があらかじめ設定される前記光ケーブル数以下で、同じ前記光ケーブルを複数回含まない前記光ケーブルルートを全て抽出する処理であることを特徴とする請求項3に記載の光回線ルート設計支援システム。
- 前記所定の条件は、前記光ケーブルに収容されている前記光ファイバ芯線のうち前記回線使用状況が空きである前記光ファイバ芯線の割合が設定された割合以上である前記光ケーブルに収容された前記光テープ芯線である第3条件を含むことを特徴とする請求項3又は請求項4に記載の光回線ルート設計支援システム。
- 前記光回線ルート設計支援システムは、
前記光回線ルート抽出処理によって抽出された1以上の前記光回線ルートの表示が行える表示部と、
前記表示部に表示された1以上の前記光回線ルートのうちの1つを選択することができる操作部と、を備え、
前記敷設状態データベースは、前記光テープ芯線間の接続状況のデータを備え、
前記操作部によって、前記表示部に表示された1以上の前記光回線ルートから1つの前記光回線ルートが選択されると、前記表示部に選択された前記光回線ルート中の前記光テープ芯線を前記起点から前記終点に向けて順に並べた表示とともに、表示された前記光テープ芯線間の接続の有無が表示されることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の光回線ルート設計支援システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018055305A JP6410165B1 (ja) | 2018-03-22 | 2018-03-22 | 光回線ルート設計支援システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018055305A JP6410165B1 (ja) | 2018-03-22 | 2018-03-22 | 光回線ルート設計支援システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP6410165B1 true JP6410165B1 (ja) | 2018-10-24 |
JP2019169813A JP2019169813A (ja) | 2019-10-03 |
Family
ID=63920573
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018055305A Active JP6410165B1 (ja) | 2018-03-22 | 2018-03-22 | 光回線ルート設計支援システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6410165B1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112328530A (zh) * | 2020-11-25 | 2021-02-05 | 浪潮电子信息产业股份有限公司 | 一种前置理线防尘装置及服务器 |
CN115842584A (zh) * | 2022-11-11 | 2023-03-24 | 国网安徽省电力有限公司合肥供电公司 | 一种电力光路保护业务绕行的方法及系统 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002204511A (ja) * | 2000-10-25 | 2002-07-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 通信媒体選定装置および方法と通信媒体選定プログラムを記録した記録媒体 |
JP2003060569A (ja) * | 2001-08-21 | 2003-02-28 | Hitachi Software Eng Co Ltd | 光ケーブルネットワークにおけるケーブル敷設計画立案支援システム、ケーブル敷設計画立案支援方法及びケーブル敷設計画立案支援プログラム |
JP2008146350A (ja) * | 2006-12-11 | 2008-06-26 | Hitachi Software Eng Co Ltd | ケーブル心線管理システム |
JP2011254221A (ja) * | 2010-06-01 | 2011-12-15 | Kddi Corp | 光ファイバ線路設計支援装置及びプログラム |
-
2018
- 2018-03-22 JP JP2018055305A patent/JP6410165B1/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002204511A (ja) * | 2000-10-25 | 2002-07-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 通信媒体選定装置および方法と通信媒体選定プログラムを記録した記録媒体 |
JP2003060569A (ja) * | 2001-08-21 | 2003-02-28 | Hitachi Software Eng Co Ltd | 光ケーブルネットワークにおけるケーブル敷設計画立案支援システム、ケーブル敷設計画立案支援方法及びケーブル敷設計画立案支援プログラム |
JP2008146350A (ja) * | 2006-12-11 | 2008-06-26 | Hitachi Software Eng Co Ltd | ケーブル心線管理システム |
JP2011254221A (ja) * | 2010-06-01 | 2011-12-15 | Kddi Corp | 光ファイバ線路設計支援装置及びプログラム |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112328530A (zh) * | 2020-11-25 | 2021-02-05 | 浪潮电子信息产业股份有限公司 | 一种前置理线防尘装置及服务器 |
CN112328530B (zh) * | 2020-11-25 | 2024-02-23 | 浪潮电子信息产业股份有限公司 | 一种前置理线防尘装置及服务器 |
CN115842584A (zh) * | 2022-11-11 | 2023-03-24 | 国网安徽省电力有限公司合肥供电公司 | 一种电力光路保护业务绕行的方法及系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2019169813A (ja) | 2019-10-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7668432B2 (en) | Multi-drop closure systems and methods for fiber optic cabling | |
US9112789B2 (en) | Method and apparatus for simplifying planning and tracking of multiple installation configurations | |
JP6410165B1 (ja) | 光回線ルート設計支援システム | |
US10382838B2 (en) | Cable management closure for implementation at distribution points | |
JP2019186752A (ja) | 光回線ルート設計支援システム | |
US20120189256A1 (en) | Fiber Optic Cable Systems and Methods for Forming the Same | |
JP2019186624A (ja) | 光回線ルート設計支援システム | |
JP4310306B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法及びプログラム | |
JP4359590B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法およびプログラム | |
JP2008146350A (ja) | ケーブル心線管理システム | |
Kawataka et al. | Novel optical fiber cable for feeder and distribution sections in access network | |
JP2002204511A (ja) | 通信媒体選定装置および方法と通信媒体選定プログラムを記録した記録媒体 | |
EP3195031B1 (en) | Optical fibers deployment in the last mile | |
AU2014406243B2 (en) | Connecting a high number of users with a reduced number of optical fibers | |
CN113643411A (zh) | 一种图像特效添加方法、装置、电子设备和存储介质 | |
JP2003303216A (ja) | ダークファイバ接続箇所選定システム | |
JP4237079B2 (ja) | 光ファイバケーブルの接続方法 | |
JP4142984B2 (ja) | 光ファイバ配線方法 | |
JP4463869B2 (ja) | 情報処理装置 | |
KR101026680B1 (ko) | 광선로 루트 이원화 분석 시스템 및 방법 | |
JP4995690B2 (ja) | 光ファイバ分岐構造の製造方法 | |
JP4495063B2 (ja) | 通信媒体選定装置、通信媒体選定方法および通信媒体選定プログラム | |
JP4243609B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法およびプログラム | |
JP4825471B2 (ja) | ケーブル心線管理システム | |
JP2006333537A (ja) | 光ケーブルネットワーク設備管理システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180412 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20180412 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180814 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20180906 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180911 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180913 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6410165 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |