JP4359590B2 - 情報処理装置、情報処理装置の制御方法およびプログラム - Google Patents
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Description
またこのような光ケーブル網を管理するための様々な技術も開発されている(例えば特許文献1参照)。
このような光ケーブル網の心線の管理は、正確かつ確実に行われなければならないが、近年光ケーブル網の利用者が急増し、また光ケーブルの敷設も急速に進められている。
このため、光ケーブル網の心線の維持管理を迅速かつ正確に行い、作業負担を軽減する技術が求められている。
このような態様により、光の減衰が多い順又は少ない順に経路の一覧を出力することが可能となる。光の減衰率は心線の接続方法によっても変わるため、中継設備ごとの光の減衰量を加算して経路全体の光の減衰量を求め、比較することにより、最も光の減衰の少ない経路を容易に選択することが可能となる。そしてこれにより、経路選択の判断をより容易化することが可能となる。
このような態様により、光ケーブル長の長さが等しい経路が複数あった場合であっても、例えば光の減衰が多い順又は少ない順に経路の一覧を出力することが可能となる。これにより、経路選択の判断をより容易化することが可能となる。
前記経路毎に算出する光の減衰量の和は、前記求めた各経路上の各中継設備のそれぞれにおける心線の最多の接続方法に応じた光の減衰量を示す情報と、前記各経路を構成する光ケーブルの長さを示す情報と、種別を示す情報と、単位長さあたりの光の減衰量を示す情報と、に基づいて算出されるようにしてもよい。
このような態様により、各中継設備のそれぞれにおける心線の最多の接続方法に応じた光の減衰量に基づいて、指定した2点間の光の減衰量を算出することができ、これにより各中継設備における心線の接続方法が一通りではない場合であっても、指定した2点間を結ぶ各経路それぞれの光の減衰量の概算値を知ることが可能となる。これにより、まだどの心線に回線を設定するかを決めていない回線設定前の検討段階においても、指定した2点間を結ぶ経路全体の光の減衰量を比較することができるようになり、経路の選択を容易化することが可能となる。
このような態様により、指定した2点間の経路を視覚的に把握することができると共に、一覧表示された経路の中から選択された経路を他の経路とは視覚的に区別して把握するようにすることができるため、経路選択時の有益な情報を提供することができるようになる。例えば選択された経路を、他の経路よりも太い線により表したり、他の経路とは異なる色により表すようにすることができる。
このような態様により、指定した2点間を結ぶ心線を視覚的に表示することが可能となる。これにより、心線の接続関係を見ながら回線を割り当てることができるようになるため、回線設定作業を容易化することが可能となる。
このような態様により、第1の接続点と第2の接続点との間に並ぶいくつかの中継設備を省略して図示することができ、経路上に数多くの中継設備が存在する場合であっても、経路上の接続関係を容易に把握することが可能となる。
このような態様により、表示される心線の数を減らすことができるため、経路上の心線の接続関係を見やすくすることができる。そしてこのため、経路の選択を容易化することが可能となる。
このような態様により、心線の接続関係を表す線の本数を実際の本数よりも少なく表示することができるので、各中継設備における心線の接続関係を見やすくすることができる。特に1つの中継設備において接続される心線の数が数千本に及ぶ場合などには、数多くの心線が複雑に接続され、相手方の心線が同じ画面上に表示できない場合がある。このような場合に、折れ線の屈曲部分に相手方の心線を特定する情報を表示されていれば、心線の接続関係を容易に把握することが可能となる。これにより、回線設定時の作業効率を向上することができる。
このような態様により、各中継設備における心線の接続関係を表示する際に、前記二辺に平行な直線を一本にまとめて表示することができるので、さらに見やすくすることができる。
このような態様により、心線束毎に経路上の接続関係が表示されるので、表示を見やすくすることができる。
本実施の形態にかかる光ケーブル心線管理サーバ200を含む光ケーブル心線管理システム900の全体構成を図1に示す。なお光ケーブル心線管理サーバ200は、特許請求の範囲に記載の情報処理装置に相当する。
光ケーブル心線管理システム900は、光ケーブル心線管理サーバ200に、利用者端末100がネットワーク500を介して通信可能に接続されてなる。
光ケーブル心線管理サーバ200は、光ケーブル網の管理を支援するためのコンピュータである。
光ケーブル網は、複数の光ケーブル内の心線同士を相互に接続して構成される。各光ケーブルには、通常、数十本から数千本もの心線が含まれる。光ケーブルの中には、各心線を所定数ごとにテープ等で束ねて心線束を構成するようにしたものもある。
また各光ケーブルは、通常数百メートルから数千メートルの長さを有する。そしてクロージャや局等の各中継設備に取り込まれる。中継設備に取り込まれた光ケーブルは、他の光ケーブルと接続される場合もあるし、その中継設備を通過する場合もある。
利用者端末100は、光ケーブル心線管理サーバ200と通信可能に接続され、上記回線割当作業等の光ケーブル網の管理を行う際に用いられるコンピュータである。なお、光ケーブル網の管理は、利用者端末100を用いずに行うことも可能である。この場合は、利用者端末100は無くてもよい。
次に、光ケーブル心線管理サーバ200、利用者端末100の構成について説明する。光ケーブル心線管理サーバ200、利用者端末100はいずれもコンピュータであり、ハードウェア構成は基本的に同様である。そのため、これらのハードウェア構成をひとつのブロック図にまとめて図2に示す。
光ケーブル心線管理サーバ200は、CPU(Central Processing Unit)210、メモリ220、ポート230、記録媒体読取装置240、入力装置250、出力装置260、記憶装置280を備えたコンピュータである。
出力装置260は情報を外部に出力するための装置でありユーザインタフェースとして機能する。出力装置260としては例えばディスプレイやプリンタ等を用いることができる。
利用者端末100は、CPU110、メモリ120、ポート130、記録媒体読取装置140、入力装置150、出力装置160、記憶装置180を備える。
これらの各装置の機能は、上述した光ケーブル心線管理サーバ200が備える各装置と同様である。
また、利用者端末100の記憶装置180には、図4に示すように、利用者端末制御プログラム700が記憶され、CPU110によって実行されることにより、利用者端末100としての各種機能が実現される。例えば利用者端末制御プログラム700は、光ケーブル心線管理サーバ200との通信を制御し、ブラウザ機能を実現する。
次に、本実施の形態に係る光ケーブル心線管理サーバ200により、光ケーブル網における2点間のルート探索を行う場合の処理について、図13乃至図29を参照しながら説明する。図29は、ルート探索処理の流れを示すフローチャートである。
次に、本実施の形態に係る光ケーブル心線管理サーバ200により、光ケーブル網における空き心線の探索を行う場合の処理について、図30乃至図37を参照しながら説明する。図37は、空き心線の探索処理の流れを示すフローチャートである。
空き心線探索は、始点から終点に至るまで、逐次光ケーブルの空き状況を見ながら、空き心線ルートを探索する処理である。また探索完了後は、始点から終点までの単線結線図を表示することもできる。
そうすると光ケーブル心線管理サーバ200は、図31に示すように、検索条件の入力を受け付ける(S2010)。ここでは、探索の対象とするケーブルの選択や、探索を心線単位で行うかテープ単位で行うかの選択、探索対象に廃止予定の回線を含むか否かの選択をすることができる。
これにより、回線が設定されていない心線を含む光ケーブルで接続される中継設備を探索することが可能となる。そして回線を設定する際の経路探索作業を容易化し、作業負担を軽減することが可能となる。
200 光ケーブル心線管理サーバ
400 記録媒体
500 ネットワーク
600 クロージャ管理データベース
610 局管理データベース
620 お客様管理データベース
630 建物管理データベース
640 CTF/IDF管理データベース
650 ケーブル管理データベース
651 ケーブル種別毎単位ロス値一覧表
660 心線管理データベース
670 心線接続属性管理データベース
700 利用者端末制御プログラム
710 光ケーブル心線管理サーバ制御プログラム
900 光ケーブル心線管理システム
Claims (12)
- 光ケーブル網を構成する光ケーブル毎に、光ケーブルを特定する情報と、光ケーブルの種別を示す情報と、光ケーブルの長さを示す情報と、光ケーブルが取り込まれる中継設備を特定する情報と、を対応付けて記憶する光ケーブル管理データベースと、
光ケーブルの種別に応じて定まる光ケーブルの単位長さあたりの光の減衰量を示す情報を記憶する線路損失管理データベースと、
各中継設備を特定する情報と、各中継設備での光の減衰量を示す情報と、を対応付けて記憶する光減衰量管理データベースと、
第1の中継設備を特定する情報の入力を受ける第1の中継設備入力部と、
第2の中継設備を特定する情報の入力を受ける第2の中継設備入力部と、
光ケーブルが取り込まれる中継設備を特定する前記情報に基づいて、前記第1の中継設備から前記第2の中継設備に至る経路を求める経路探索部と、
前記求めた各経路を構成する光ケーブルの長さを示す情報と、種別を示す情報と、単位長さあたりの光の減衰量を示す情報と、前記各経路を構成する各中継設備での光の減衰量を示す情報とに基づいて、前記経路毎に、光の減衰量の和を算出する光減衰量算出部と、
前記算出した光の減衰量の和でソートした状態で、前記求めた各経路を示す情報の一覧を出力する探索結果出力部と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記探索結果出力部は、
前記経路を示す情報の一覧を出力する際に、前記算出した光ケーブルの長さの和が等しいものについては、経路上の中継設備の数でソートした状態で出力する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記光減衰量管理データベースに記憶される、各中継設備での光の減衰量を示す前記情報は、光ケーブルの心線同士を接続する際の接続方法に応じて定まる光の減衰量を、各中継設備における光ケーブルの心線毎に示した情報であり、
前記経路毎に算出する光の減衰量の和は、前記求めた各経路上の各中継設備のそれぞれにおける心線の最多の接続方法に応じた光の減衰量を示す情報と、前記各経路を構成する光ケーブルの長さを示す情報と、種別を示す情報と、単位長さあたりの光の減衰量を示す情報と、に基づいて算出されること
を特徴とする請求項1又は2に記載の情報処理装置。 - 前記出力された各経路を示す情報の一覧の中の少なくとも一つを指定する情報の入力を受ける経路指定入力部と、
光ケーブルを示す線画図形及び中継設備を示す図形により、前記指定された経路上の各光ケーブルの接続関係を、他の経路とは異なる描画方法で示す画像を表示する経路表示部と、
を備えることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の情報処理装置。 - 中継設備を特定する情報と、前記中継設備に取り込まれる各光ケーブルの各心線を特定する情報と、前記各心線とそれぞれ接続される相手方の各心線を特定する情報と、を中継設備毎に対応付けて記憶する心線接続属性管理データベースと、
前記出力された各経路を示す情報の一覧の中の少なくとも一つを指定する情報の入力を受ける経路指定入力部と、
光ケーブルの心線を示す線画図形及び中継設備を示す図形により、前記指定された経路上の各心線の接続関係を示す画像を表示する心線表示部と、
を備える
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の情報処理装置。 - 前記心線表示部は、
前記指定された経路上の各中継設備のうち、取り込まれる各光ケーブルの全ての心線が相手側の心線と分岐されずに接続されている中継設備を省略して、前記指定された経路上の各心線の接続関係を示す画像を表示する
ことを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。 - 各光ケーブルの各心線を特定する情報と、各心線の所有者を特定する情報と、をそれぞれ対応付けて記憶する心線所有者管理データベースと、
を備え、
前記心線表示部は、
前記指定された経路上の各心線のうち、所定の所有者の心線を省略して、前記指定された経路上の各心線の接続関係を示す画像を表示する
ことを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。 - 前記心線表示部は、
前記指定された経路上の各中継設備を略長方形の図形で表し、各中継設備において互いに接続される心線を特定する情報を、前記略長方形の対向する二辺に沿って所定の順序に並べて表示すると共に、前記互いに接続される心線を特定する情報の表示のペアを前記二辺に垂直な直線、又は前記二辺に垂直な直線と前記二辺に平行な他のペアと共通の直線とを組み合わせた折れ線により接続して表示し、前記折れ線の屈曲部分には、互いに相手方の心線を特定する情報を表示する
ことを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。 - 前記二辺に平行な他のペアと共通の直線は、前記二辺に平行な各ペアに共通の1本の直線である
ことを特徴とする請求項8に記載の情報処理装置。 - 前記光ケーブル管理データベースには、
光ケーブル内において各心線が所定数毎に束ねられてなる各心線束を特定する情報と、各心線束内の各心線を特定する情報と、が光ケーブル毎に対応付けて記憶され、
前記心線表示部は、
光ケーブルの心線束を示す線画図形及び中継設備を示す図形により、前記指定された経路上の各心線束の接続関係を示す画像を表示する
ことを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。 - 光ケーブル網を構成する光ケーブル毎に、光ケーブルを特定する情報と、光ケーブルの種別を示す情報と、光ケーブルの長さを示す情報と、光ケーブルが取り込まれる中継設備を特定する情報と、を対応付けて記憶する光ケーブル管理データベースと、光ケーブルの種類に応じて定まる光ケーブルの単位長さあたりの光の減衰量を示す情報を記憶する線路損失管理データベースと、各中継設備を特定する情報と、各中継設備での光の減衰量を示す情報と、を対応付けて記憶する光減衰量管理データベースと、を備える情報処理装置の制御方法であって、
前記情報処理装置が、第1の中継設備を特定する情報の入力を受け、
前記情報処理装置が、第2の中継設備を特定する情報の入力を受け、
前記情報処理装置が、光ケーブルが取り込まれる中継設備を特定する前記情報に基づいて、前記第1の中継設備から前記第2の中継設備に至る経路を求め、
前記情報処理装置が、前記求めた各経路を構成する光ケーブルの長さを示す情報と、種別を示す情報と、単位長さあたりの光の減衰量を示す情報と、前記各経路を構成する各中継設備での光の減衰量を示す情報とに基づいて、前記経路毎に、光の減衰量の和を算出し、
前記情報処理装置が、前記算出した光の減衰量の和でソートした状態で、前記求めた各経路を示す情報の一覧を出力する、
ことを特徴とする情報処理装置の制御方法。 - 光ケーブル網を構成する光ケーブル毎に、光ケーブルを特定する情報と、光ケーブルの種類を示す情報と、光ケーブルの長さを示す情報と、光ケーブルが取り込まれる中継設備を特定する情報と、を対応付けて記憶する光ケーブル管理データベースと、光ケーブルの種類に応じて定まる光ケーブルの単位長さあたりの光の減衰量を示す情報を記憶する線路損失管理データベースと、各中継設備を特定する情報と、各中継設備での光の減衰量を示す情報と、を対応付けて記憶する光減衰量管理データベースと、を備える情報処理装置に、
第1の中継設備を特定する情報の入力を受ける手順と、
第2の中継設備を特定する情報の入力を受ける手順と、
光ケーブルが取り込まれる中継設備を特定する前記情報に基づいて、前記第1の中継設備から前記第2の中継設備に至る経路を求める手順と、
前記求めた各経路を構成する光ケーブルの長さを示す情報と、種別を示す情報と、単位長さあたりの光の減衰量を示す情報と、前記各経路を構成する各中継設備での光の減衰量を示す情報とに基づいて、前記経路毎に、光の減衰量の和を算出する手順と、
前記算出した光の減衰量の和でソートした状態で、前記求めた各経路を示す情報の一覧を出力する手順と、
を実行させるためのプログラム。
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