JP6404455B2 - 燃焼圧センサ - Google Patents
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Description
そこで本発明の目的は、上記問題点を解決しようとするものであり、燃焼圧センサと機能部品との溶接接合において、燃焼圧センサのセンサケースの歪みを抑制する手段を設けることにより、圧力伝達系に生じる不具合を防止し、圧力を精度良く測定可能な燃焼圧センサを提供することにある。
本発明の燃焼圧センサは、燃焼圧センサとインジェクタなどの機能部品との接合の改良に関するものであり、本発明によれば、機能部品に燃焼圧センサを接合するときに、歪緩衝部を有する接続部材にて燃焼圧センサと機能部品を接合することで、接合の際に接合部に生じる歪を歪緩衝部で吸収することができ、燃焼圧センサのハウジングユニット(以下、ケース部と呼ぶ)の変形を抑制することができる。ここで、実施例1は、燃焼圧センサをインジェクタに装着するインジェクタユニットの接合の改良に関するものであり、実施例2は、燃焼圧センサを点火プラグに装着する点火プラグユニットの接合の改良に関するものである。以下、実施例1は、図1〜図9を用いて説明し、実施例2は図10を用いて説明する。
まず、図1、図2を用いて本発明の燃焼圧センサが組み込まれる内燃機関の基本構成について説明する。図1は内燃機関1の概略構成図であり、図2は、図1のS部拡大図である。図1において、内燃機関1は本発明による燃焼圧センサ8Aをインジェクタ7Aに装着したインジェクタユニット6Aが組み込まれた状態を示している。この内燃機関1は、シリンダ2aを有するシリンダブロック2と、シリンダ2a内を往復動するピストン3と、シリンダブロック2に締結されてシリンダ2a及びピストン3などとともに燃焼室Cを構成するシリンダヘッド4とから構成され、燃焼室Cが形成されている。
次に、図3を用いて、燃焼圧センサ8Aの基本構成について説明する。燃焼圧センサ8Aは、燃焼室C内に発生する燃焼圧を電荷信号に変える圧電素子を備える圧力検出部10と、圧力検出部10からの信号を伝達する伝送ユニット50とを備えている。圧力検出部10は、全体として円筒形状を呈しており、燃焼圧センサ8Aの燃焼室C側である前端面側からその反対方向である後端面側に貫通しインジェクタ7Aの先端部を収容する開口部10aが設けられている。
また、接続端子52を圧電素子16に押圧し電気的に接続するためのコイルスプリング56、接続端子52をガイドし絶縁する位置決めチューブ55、接続パイプ53周辺を封止するためのOリング57が接続端子52、伝送電線51の周囲に配設されている。
次に、図4、図5を用いて実施例1の第1の実施形態について説明する。図4はインジェクタユニット6Bの断面図であり、燃焼圧センサ8Bとインジェクタ7Bとの接合部を示し、図5は組立手順を示す。
図4(a)はインジェクタユニットの溶接前の断面図を示し、(b)は溶接後の部分断面図を示す。ここで、図4(a)は、すでに説明した図3と同じ部分を示すものである。図4(a)が、図3と異なるところは、前端面側の接合部に空間Vを設け、そこに接続部材として溶接リング18を配設した点である。他の基本的な構成は、図3に示す基本構成と同様であるので、同一部品、同一要素の符号は省略し、説明に必要な符号を付して説明する。
次に、図1、図2、図3を用いてインジェクタユニット6Bの電気的な接続構成及び検出動作について説明する。まず、図3に示す基本構成であるインジェクタユニット6Aを用いて電気的な接続構成について説明する。圧電素子群を構成する各圧電素子16に設けられた後端面側の端面は、それぞれに設けられたリア側電極(図示なし)を介して、支持部材13に設けられた接地電極層(図示なし)と電気的に接続される。これにより、圧電素子16のリア側電極は、支持部材13と電気的に接続され、接地される。
次に、図5を用いて燃焼圧センサ8B及びインジェクタユニット6Bの組立工程について説明する。図5(a)〜(d)は燃焼圧センサ8B及びインジェクタユニット6Bの各組立工程を示す断面図であり、(a)は溶接リング18、(b)は内筒部12Bと溶接リング18との接合工程、(c)は圧力検出部10Bの組立工程、(d)は燃焼圧センサ8Bとインジェクタ7Bとの接合工程を示す。尚、以下の組立工程において、溶接治具、組立治具、調整治具などを必要とするが、ここではそれらの詳細についての説明は省略する。
以上説明した実施例1の第1の実施形態によれば、次に示す効果が得られる。
[効果1]
燃焼圧センサと機能部品との接合部に歪緩衝部を備える接続部材(溶接リング)を設けたので、機能部品と接続部材の接合部に生じた変形の影響を燃焼圧センサのケース部に伝わることを抑制することができる。
[効果2]
ケース部を構成する内筒部と接続部材(溶接リング)との接合工程を燃焼圧センサの組立工程の前にしたので、内筒部と接続部材との接合時における熱変形の影響を織り込んで、燃焼圧センサの組立調整を行える。これにより、ケース部の内筒部の熱変形の影響を抑制することができる。
[効果3]
接続部材には、機能部品の接合部と同等の線膨脹係数を有する材質を用いたので、接続部材と機能部品との溶接接合時の熱変形を抑制することができる。
次に、図6を用いて実施例1の第2の実施形態について説明する。図6はインジェクタユニット6Cの断面図であり、燃焼圧センサ8Cとインジェクタ7Bとの接合部を示している。これは、すでに説明した図4(a)と同じ部分を示すものである。
次に、図7を用いて実施例1の第3の実施形態について説明する。図7はインジェクタユニット6Cの断面図であり、燃焼圧センサ8Cとインジェクタ7Bとの接合部を示している。これは、すでに説明した図4(a)と同じ部分を示すものである。
次に、図8を用いて実施例1の第4の実施形態について説明する。図8はインジェクタユニット6Cの断面図であり、燃焼圧センサ8Cとインジェクタ7Bとの接合部を示している。これは、すでに説明した図4(a)と同じ部分を示すものである。
次に、図9を用いて実施例1の第5の実施形態について説明する。図9はインジェクタユニット6Dの断面図であり、燃焼圧センサ8Dとインジェクタ7Bとの接合部を示している。これは、すでに説明した図4(a)と同じ部分を示すものである。
図10を用いて、実施例2の第1の実施形態について説明する。図10において、燃焼圧センサ8Bの構成は、すでに図4(a)で説明したものと同様のものである。点火プラグ5はインジェクタと機能は異なるものの、先端部に装着用の段差を設けて燃焼圧センサを接合して燃焼圧を検出する点では同様であり、点火プラグ5の前端面側に段差部5dを設けて空間Vを形成して溶接リング18を接合できるようになっている。
Claims (7)
- 内燃機関の燃焼室に付設される機能部品に装着する燃焼圧センサであって、
燃焼圧の受圧面となる受圧部材と、前記受圧面からの圧力を検出する圧力検出素子とがハウジングにより支持されており、
前記燃焼圧センサの前記機能部品への装着は、前記受圧部材または前記ハウジングの少なくとも一方に設けられた接続部材と前記機能部品とを接合することにより行われ、
前記接続部材は、前記機能部品と接合される接合部と、前記接合部に生じる歪の前記受圧部材または前記ハウジングへの影響を低減する歪緩衝部とにより構成されることを特徴とする燃焼圧センサ。 - 前記接続部材は、前記受圧部材または前記ハウジングと一体に構成されていることを特徴とする請求項1に記載の燃焼圧センサ。
- 前記接続部材は、前記受圧部材または前記ハウジングと別体であることを特徴とする請求項1に記載の燃焼圧センサ。
- 前記接続部材は、前記機能部品の接合部を構成する材質と同等の線膨脹係数を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の燃焼圧センサ。
- 前記機能部品と前記接続部材との接合は溶接により行われることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の燃焼圧センサ。
- 前記燃焼圧センサは円筒形であり、
前記ハウジングは前記燃焼圧センサの外周面を構成する外筒部と内周面を構成する内筒部からなるハウジングユニットと、円筒形の支持部材とにより構成され、
前記ハウジングユニット内に前記圧力検出素子が配置され、前記圧力検出素子を挟むように前記受圧部材と前記支持部材とが配置されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の燃焼圧センサ。 - 前記接続部材は、前記内筒部の内周面に延在する円筒形であることを特徴とする請求項6に記載の燃焼圧センサ。
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