JP2000155062A - 圧力検出器 - Google Patents

圧力検出器

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JP2000155062A
JP2000155062A JP10328902A JP32890298A JP2000155062A JP 2000155062 A JP2000155062 A JP 2000155062A JP 10328902 A JP10328902 A JP 10328902A JP 32890298 A JP32890298 A JP 32890298A JP 2000155062 A JP2000155062 A JP 2000155062A
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pressure
stem
semiconductor chip
diaphragm
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JP10328902A
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Takeshi Nakahara
剛 中原
Yutaka Shimotori
裕 霜鳥
Yoshiyuki Kawabe
義之 川辺
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Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 金属ダイアフラム上に半導体チップが配設さ
れた高圧流体測定用の圧力検出器において、生産性を向
上させるとともに、正確な圧力を検出できる圧力検出器
を提供する。 【解決手段】 金属製の圧力導入部1は被測定媒体を導
入する。金属製のステム3は前記被測定媒体によって変
位するダイアフラム部(受圧部)15を一体に形成し、
圧力導入部1上に配設される。半導体チップ4はダイア
フラム部15上に低融点ガラス19を介して配設され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被測定媒体の圧力
を歪みゲージが形成された半導体チップにより検出する
圧力検出器に関し、特に、中圧から高圧測定用の圧力検
出器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】被測定媒体の圧力を検出する圧力検出器
としては、特開昭62−294930号公報に開示され
るものがある。この圧力検出器は、高圧流体の圧力を検
出するものであり、金属製の下部ハウジングに、媒体圧
力を受ける受圧面を有する筒状のセンシングボディーが
溶接によって配設固定されている。このセンシングボデ
ィーは、熱膨張係数の小さいFe−Ni−Co系合金で
構成され、前記受圧面の略中央に凹部を形成すること
で、薄肉とした受圧用ダイアフラムが形成される。この
受圧用ダイアフラム上には、低融点ガラス層を介して半
導体歪みゲージが形成された半導体チップが配設されて
おり、前記受圧用ダイアフラムの前記媒体圧力による変
位を前記半導体チップによって良好に検出する構成であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記センシングボディ
ーは、前記受圧用ダイアフラムを一体に形成するととも
に、被測定媒体を導入する圧力導入孔としての役割を果
たすことから、形状としては大型化してしまう。従っ
て、前記センシングボディーが大きいために比熱が大き
くなり、前記半導体チップと前記受圧用ダイアフラムを
接合する際に用いられる電気炉による温度制御が難しく
なるといった問題点を有している。また、比熱が大きい
ことから、前記センシングボディーと一体に形成される
前記受圧用ダイアフラムが低温になりにくく、前記半導
体チップを固定するための溶解した前記低融点ガラス層
が固まりにくいことから、前記半導体チップが前記受圧
用ダイアフラム部の適正位置に対して、ずれた状態で固
定されてしまう恐れがあり、このような状態で圧力を検
出した場合に正確な圧力を検出できないといった問題点
がある。また、前記センシングボディーは、所定の長さ
を有する圧力導入部でもあり、この圧力導入部の底面に
前記受圧用ダイアフラムを形成することは、製造工程が
煩雑となり、生産性を向上させることができないといっ
た問題点も有している。
【0004】そこで、本発明は前記問題点に着目し、金
属ダイアフラム上に半導体チップが配設された高圧流体
測定用の圧力検出器において、生産性を向上させるとと
もに、正確な圧力を検出できる圧力検出器を提供するも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、被測定媒体の圧力を歪みケージが形成され
た半導体チップにより検出する圧力検出器であって、前
記被測定媒体を導入する金属製の圧力導入部と、前記被
測定媒体によって変位する受圧部を一体に形成し、前記
圧力導入部上に配設される金属製のステムと、前記受圧
部上に配設される前記半導体チップと、を備えてなるも
のである。
【0006】また、前記圧力導入部と前記ステムとは溶
接によって固定されてなるものである。
【0007】また、前記圧力導入部と前記ステムとは、
前記半導体チップの熱膨張係数に近似する金属材料によ
って形成されてなるものである。
【0008】また、前記ステムに金メッキを施してなる
ものである。
【0009】また、前記圧力導入部と溶接するための鍔
部と、前記鍔部及び前記受圧部の間を結び、前記溶接に
より発生する応力を抑制する応力吸収部とを、前記ステ
ムに備えてなるものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明は、被測定媒体の圧力を歪
みケージが形成された半導体チップにより検出する圧力
検出器に関するものである。本発明は、被測定媒体を導
入する金属製の圧力導入部1上に、被測定媒体によって
変位するダイアフラム部(受圧部)15を一体に形成す
る金属製のステム3を配設し、ダイアフラム部15上
に、例えば低融点ガラス19を介して配設される半導体
チップ4により被測定媒体によるダイアフラム部15の
変位を検出する高圧流体測定用の圧力検出器である。従
って、ダイアフラム部15上に半導体チップ4を低融点
ガラス19を介して配設する際の製造工程において、ス
テム3が小型であることから比熱が小さく、高温炉によ
る温度制御も容易になり、適正な条件の基で半導体チッ
プ4をダイアフラム部15上に貼り付けることが可能と
なることから、半導体チップ4をダイアフラム部15の
適正位置に精度良く貼り付けることができ、正確に圧力
を検出することが可能となる。
【0011】また、圧力導入部1とステム3とを溶接に
よって固定することから、気密性を良好に確保すること
ができる。
【0012】また、圧力導入部1及びステム3は、半導
体チップ4の熱膨張係数に近似する金属材料によって形
成されることから、熱応力による歪みが低減し、周囲温
度の影響を受けることなく、正確な圧力を検出すること
が可能となる。
【0013】また、ステム3に金メッキを施すことから
耐腐食性を向上させることができる。また、金メッキを
施すことによって、ダイアフラム部15の酸化を防ぐこ
とからダイアフラム部15の信頼性が向上する。
【0014】また、ステム3は、圧力導入部1と溶接す
るための厚肉のフランジ部(鍔部)17と、フランジ部
17及びダイアフラム部15の間を結び、溶接により発
生する応力を抑制する応力吸収部16とを備えることか
ら、圧力導入部1上に強固に接合されるとともに、接合
による応力を応力吸収部16によって緩和できるため、
前記歪みの影響を受けることなく正確な圧力検出が可能
となる。
【0015】
【実施例】以下、添付図面に基づき本発明の実施例を説
明する。図1は本発明の圧力検出器の全体構成を示す要
部断面図、図2は圧力導入部とステムとの接合部分を示
す拡大断面図である。
【0016】本実施例における圧力検出器は、図1及び
図2に示すように、被測定媒体の圧力を導入する圧力導
入部1を備える下部ハウジング2と、圧力導入部1上に
配設され、本発明の特徴となるステム3と、ステム3に
配設される半導体チップ4と、半導体チップ4と電気的
に接続し、半導体チップ4への電源供給及び半導体チッ
プ4の入出力保護を行う回路基板5と、下部ハウジング
1に接合してステム3及び半導体チップ4、回路基板5
を収納する収納室6を形成する上部ハウジング7と、上
部ハウジング7上に配設される蓋体8と、回路基板5に
コネクタ9を介し接続するとともに、半導体チップ4へ
の電源供給や半導体チップ4からの出力を外部に伝達す
るための電気コード10とから構成されている。
【0017】下部ハウジング2は、半導体チップ4の熱
膨張係数に近似する、コバール金属(Fe−Ni−Co
系合金)や42合金(Fe−Ni系合金)、あるいはS
US630等の金属材料からなる。下部ハウジング2
は、略中央に被測定媒体の圧力を導入する圧力導入部1
となる圧力導入孔11と、上部外周に上部ハウジング7
を配設するための載置部12とを備えている。また、下
部ハウジング2の大径部外周は六角体13をなすととも
に、小径部外周には取付用ねじ部14が形成されてい
る。
【0018】ステム3は、半導体チップ4の熱膨張係数
に近似する、コバール金属(Fe−Ni−Co系合金)
や42合金(Fe−Ni系合金)、あるいはSUS63
0等の金属材料からなる。ステム3は、略筒状形状から
なり、例えばステム3の材料を42合金とし、測定圧が
10kgf/cm2とした場合に、被測定媒体を受ける受圧面
が0.42mmから0.52mm程度の厚さW1を有す
る薄肉のダイアフラム部(受圧部)15を形成する。ま
た、このダイアフラム部15の外周端部には、圧力導入
部1との接合時に発生する応力を緩和する応力吸収部1
6が備えられており、この応力吸収部16の下端側に
は、圧力導入部1と接合するための厚肉のフランジ部
(鍔部)17を備えている。尚、本実施例における応力
吸収部16のW2は略1mm程度、フランジ部17の厚
さW3は略3mm程度に設定される。ステム3は以上の各
部14,16,17を一体に形成する。またステム3
は、被測定媒体に対する耐腐食性を向上させるために、
金メッキが施される。
【0019】前述したステム3は、圧力導入部1となる
圧力導入孔11と、ステム3のダイアフラム部15とが
対向するように、圧力導入部1上にステム3のフランジ
部17を配設し、フランジ部17の周縁を抵抗加熱溶接
やレーザー溶接、TIG溶接、電子ビーム溶接等によっ
て、圧力導入部1上に気密的に固定される。
【0020】半導体チップ4は、半導体材料からなる
(例えばボロン)歪みゲージ(図示しない)を拡散によ
りブリッジ状に形成したシリコン基板18から構成され
る。半導体チップ4は、例えば低融点ガラス19を介し
て、ダイアフラム15の所定位置に配設固定され、ダイ
アフラム部17の被測定媒体による変位を検出する。
【0021】回路基板5は、半導体チップ4とワイヤボ
ンディングによって電気的に接続するとともに、図示し
ない電子部品が実装され、半導体チップ4への電源供給
及び半導体チップ4の入出力保護を行う。
【0022】上部ハウジング7は、ステンレス等の金属
材料によって形成され、略円筒形状からなる。上部ハウ
ジング7は、下部ハウジング2の載置部12上に配設す
るための配設部20と、回路基板5を配設するための第
1の段差部21と、蓋体8を配設するための第2の段差
部22とを備え、下部ハウジング2と接合することによ
って、ステム3及び半導体チップ4、回路基板5を収納
する収納室6を構成する。上部ハウジング7は、配設部
20を下部ハウジング2の載置部12上に配設し、両部
材12,20の周縁を例えばTIG溶接することによっ
て配設固定される。
【0023】蓋体8は、ポリブチレンテレフタレート
(PBT)等の樹脂材料からなる。蓋体8には電気コー
ド10を配設するための凹部23が形成され、また蓋体
8の外周には、外方に突出する突出部24が形成されい
る。突出部24を上部ハウジング7の第2の段差部22
上に配設し、上部ハウジング7の上端部が加締められる
ことによって、蓋体8が上部ハウジング7上に配設固定
される。
【0024】電気コード10は、半導体チップ4への電
源供給や半導体チップ4からの出力を外部に伝達するた
めのものであり、蓋体8の凹部23内に充填される熱硬
化性樹脂(例えばエポキシ)25によって蓋体8に配設
固定される。
【0025】前述した各部によって圧力検出器が構成さ
れる。かかる圧力検出器は、圧力導入部1上にステム3
を配設することに特徴を有するものである。ステム3の
ダイアフラム部15に半導体チップ4を低融点ガラス1
9を介して配設する場合に高温炉を使用するが、ステム
3が小型であるため比熱も小さく、そのため高温炉によ
る温度制御も容易になり、適正な条件の基で半導体チッ
プ4をダイアフラム部15上に貼り付けることが可能と
なる。従って、半導体チップ4をダイアフラム部15の
適正位置に精度良く貼り付けることができることから、
正確に圧力を検出することが可能となる。
【0026】また、ステム3は、溶接によって圧力導入
部1上に固定されるため、接合が強固で気密性の確保の
点で信頼性が向上する。また、ステム3は、厚肉のフラ
ンジ部15によって圧力導入部1上に強固に接合される
とともに、溶接時によって発生する溶接歪みを、ダイア
フラム部15とフランジ部17との間を結び、フランジ
部17より薄く形成される応力吸収部16によって吸収
するものである。従って、このような構成によるステム
3は、圧力導入部1上に強固に接合されるとともに、接
合による応力を応力吸収部16によって緩和できるた
め、前記歪みの影響を受けることなく正確な圧力検出が
可能となる。
【0027】また、圧力導入部1(下部ハウジング2)
及びステム3は、半導体チップ4の熱膨張係数に近似す
る金属材料から構成されため、熱応力による歪みが低減
し、周囲温度の影響を受けることなく、正確な圧力を検
出することが可能となる。尚、本実施例で挙げた金属材
料において、コバール金属は46〜52×10-7、や4
2合金等のFe−Ni系合金は67〜74×10-7、S
US630は108×10-7の熱膨張係数をそれぞれ有
する。
【0028】また、本実施例において、ステム3の耐腐
食性を考慮した場合は、ステム3に金メッキを施すこと
が望ましい。また金メッキを施すことによって、ステム
3に一体に形成されるダイアフラム部15が酸化するこ
とがなく、ダイアフラム部15の劣化が抑制されること
からダイアフラム部15の信頼性が向上する。
【0029】尚、本発明は、圧力導入部上にステムが配
設される構成であれば、本実施例に記載された圧力検出
器の構成に限定されるものではない。例えば、半導体チ
ップ4からの出力を増幅及び調整する回路部を含む圧力
検出器であったり、また出力特性を補正する補正値を記
憶する記憶部を備える圧力検出器であっても良い。
【0030】また、本実施例では、ダイアフラム部15
上に半導体チップ4を低融点ガラス19によって配設固
定するものであったが、低融点ガラス19を用いた接合
の他に、例えば、半導体チップ4の裏面側にメタライズ
層を形成し、ダイアフラム部15と半導体チップ4とを
半田によって接合したり、また、接着剤を用いた接合で
あってもよい。また、他の接合方法としては、共晶接
合、陽極接合が挙げられる。
【0031】
【発明の効果】本発明は、金属製の圧力導入部上にダイ
アフラム部を一体に備えた金属性のステムを配設する構
成であるため、前記ダイアフラム部と半導体チップとを
接合する製造工程において、前記ステムが小型であるこ
とから比熱が小さく、高温炉による温度制御が容易とな
る。従って、適正な条件の基で前記半導体チップを前記
ダイアフラム部の適正位置に精度良く配設することがで
き、正確に圧力を検出することが可能となる。
【0032】また、前記ステムは、溶接によって前記圧
力導入部上に固定されるため、気密性を良好に確保する
ことができる。また、前記ステムに応力吸収部を備える
ように構成するため接合による応力を緩和できるため、
正確な圧力検出が可能となる。
【0033】また、前記圧力導入部及び前記ステムは、
前記半導体チップの熱膨張係数に近似する金属材料から
構成されため、熱応力による歪みが低減し、周囲温度の
影響を受けることなく、正確な圧力を検出することが可
能となる。
【0034】また、前記ステムに金メッキを施すことに
よって、耐腐食性を向上させることができる。また、前
記ダイアフラム部の信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の圧力検出器を示す要部断面
図。
【図2】同上実施例のステムと圧力導入部との接合部分
における拡大断面図。
【符号の説明】
1 圧力導入部 3 ステム 4 半導体チップ 15 ダイアフラム部(受圧部) 16 応力吸収部 17 フランジ部(鍔部) 19 低融点ガラス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2F055 AA40 BB16 CC02 DD01 DD05 EE14 FF01 FF23 FF38 GG12 GG25

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測定媒体の圧力を歪みケージが形成さ
    れた半導体チップにより検出する圧力検出器であって、 前記被測定媒体を導入する金属製の圧力導入部と、 前記被測定媒体によって変位する受圧部を一体に形成
    し、前記圧力導入部上に配設される金属製のステムと、 前記受圧部上に配設される前記半導体チップと、 を備えてなることを特徴とする圧力検出器。
  2. 【請求項2】 前記圧力導入部と前記ステムとは溶接に
    よって固定されてなることを特徴とする請求項1に記載
    の圧力検出器。
  3. 【請求項3】 前記圧力導入部と前記ステムとは、前記
    半導体チップの熱膨張係数に近似する金属材料によって
    形成されてなることを特徴とする請求項1もしくは請求
    項2に記載の圧力検出器。
  4. 【請求項4】 前記ステムに金メッキを施してなること
    を特徴とする請求項1から請求項3の何れかに記載の圧
    力検出器。
  5. 【請求項5】 前記圧力導入部と溶接するための鍔部
    と、前記鍔部及び前記受圧部の間を結び、前記溶接によ
    り発生する応力を抑制する応力吸収部とを、前記ステム
    に備えてなることを特徴とする請求項1から請求項4の
    何れかに記載の圧力検出器。
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