JP6403657B2 - 残存型枠の製造方法 - Google Patents
残存型枠の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6403657B2 JP6403657B2 JP2015222721A JP2015222721A JP6403657B2 JP 6403657 B2 JP6403657 B2 JP 6403657B2 JP 2015222721 A JP2015222721 A JP 2015222721A JP 2015222721 A JP2015222721 A JP 2015222721A JP 6403657 B2 JP6403657 B2 JP 6403657B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ready
- concrete
- manufacturing
- face plate
- mixed concrete
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 50
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 30
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 30
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 29
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 26
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 6
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 6
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 8
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 8
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 8
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005056 compaction Methods 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 2
- 238000004049 embossing Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Foundations (AREA)
- Retaining Walls (AREA)
- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
Description
する。
この残存型枠は、コンクリート製のプレートで表面に凹凸の意匠を施し、且つ、内部に埋設した補強用の網状体と、その網状体に固着した形鋼等を使用した鋼材とから成る結合部材を有し、その結合部材の一部がプレートの裏面から突出したものである。
この結合部材を有する残存型枠は、枠組みの際に互いの連結を容易にすると共に、残存型枠と構造物のコンクリートとの結合性を高める役目を成すため、現在多く使用されている。
この結合部材を有する残存型枠は、例えば、特許文献1(特開2001−173137号)、特許文献2(実用新案登録第3148432号)、特許文献3(実用新案登録第3148433号)にも開示されている。
例えば、特許文献4(特開2007−283575号)には、成形金型の下型に投入したゼロスランプの生コンクリートを、それに振動を加えながら上型で加圧させる即脱型による残存型枠の製造方法が開示されている。また、特許文献5(特開2008−74033号)には、立方体状の本体部の表面に模様が形成され、裏面から後方に脚部が形成されているコンクリートブロックを短時間で効率よく製造できる製法として、コンクリートブロック成形用の凹所が形成され、上面が開口している型枠を用い、前記型枠を上向きにして、凹所に生コンクリートと投入し、型枠に投入された生コンクリートの上面に模様形成用の型板を用いて型押しし、型板を除去し後で、型枠の上面に保護板を固定し、保護板を固定した状態のままで型枠を上下反転させ、型枠の下方に受台を配置して、受台に未硬化コンクリート品を保護板を敷いた状態で反転し、受台を降下させて未硬化コンクリート品を型枠から抜き取り、受台から保護板上の未硬化コンクリート品を移動させたうえで養生硬化させる技術が開示されている、
しかも。ゼロスランプの生コンクリートは流動性が悪いため加圧振動を加えて成形されるが、この加圧振動を行う際に、打設生コンクリートに埋設した結合部材の一部が打設生コンクリートの表面から突出しているため、振動プレス装置の加圧盤が結合部材に当たり、それが邪魔になりゼロスランプの生コンクリート全体を良好に締め固めできないという問題点を有していた。
意匠面板(1a)に可動枠(1b)を重ねた前記製造型枠(1)内に、ゼロスランプの生コンクリートを打設し摺り切り後直ちに、この打設生コンクリート(2)内に、網状体(3a)に鋼材(3b)を固着して成る埋設部材(3)の前記鋼材(3b)と前記網状体(3a)の両方を直接押し込んで、前記鋼材(3b)の一部を残して前記網状体(3a)側を埋設し、次いで、この前記打設生コンクリート(2)に逃げ溝(4a)有する受けパレット(4)を介して加圧振動を加えた後、前記可動枠(1b)を即時脱型し、次いで、前記受けパレット(4)を装着した状態の生コンクリート成形品(2a)を前記意匠面板(1a)と共に180度反転させて、前記意匠面板(1a)を即時脱型し、この成形した生コンクリート成形品(2a)を移動し前記受けパレット(4)上で養生硬化させる。
これにより、残存型枠の厚さが変わっても高価な意匠面板(1b)の方はそのまま使用でき、製造型枠(1)のコスト低減となる。
先ず、製造方法に於いて、その製造対象となる残存型枠としては、前記特許文献1乃至3のものを含み、特には特許文献2及び3の残存型枠が主とする対象である。
要するに、図6に示すように、製造対象の残存型枠は、コンクリート製のプレート本体(21)と、埋設部材(3)とから成り、埋設部材(3)が、プレート本体(21)内に埋設する網状体(3a)と、並列配置又は四角状に枠組し、網状体(3a)と固着すると共にプレート本体(21)の裏面(21a)から一部露出する形鋼等の鋼材(3b)から、少なくとも成るものである。
意匠面板(1a)は、四角形状で上部が開口した金属製の箱状のものであり、その底部に凹凸の意匠を形成した意匠部を設けている。
この意匠部は意匠面板(1a)の底部内に、金属又は硬質樹脂を流し込んで凹凸の意匠を形成させている。
また、可動枠(1b)は、外周を金属製の細長な枠板で四角形状に枠組みし、上下を開口したものであり、その高さは製造する残存型枠の厚さにより設定される。
この組立において、外周が意匠面板(1a)の外周と同一にして、意匠面板(1a)の上に可動枠(1b)を丁度重ねて製造型枠(1)が組み立てられる。
この際に、意匠面板(1a)と可動枠(1b)とをクランプするか、あるいは自動化する場合、振動プレス装置に昇降自在に取付けた状態の可動枠(1b)を下方の意匠面板(1a)まで下降させ、可動枠(1b)の下部内に意匠面板(1a)の上部を遊嵌させて製造型枠(1)を組み立てる。
更に詳述すると、意匠面板(1a)は下方の反転装置に固定され、上方に位置する可動枠(1b)は、その外周に突出する縁部(1c)と連結した昇降ロッド(12)を介して振動プレス装置に昇降自在に設ければよく、駆動手段で昇降ロッド(12)を降下させ、それと連結した可動枠(1b)が降下すると、下方に位置する意匠面板(1a)の外周が可動枠(1b)の下部内に嵌入し、意匠面板(1a)の外周と可動枠(1b)の下部内周が重なるようにして、意匠面板(1a)と可動枠(1b)とで製造型枠(1)が自動的に組み立てられるようにするのがよい。
そして意匠面板(1a)の外周と可動枠(1b)の内周が重なるようにして、製造型枠(1)が組み立てられると、その重なる量を調整することで製造する残存型枠の深さが調節でき、これにより、製造する残存型枠の厚さを用途に応じて可変できる。
また、可動枠(1b)は昇降ロッド(12)が上昇すると、意匠面板(1a)から上方に分離される。
打設するゼロスランプの生コンクリートは、コンクリート製品の即時脱型方式で製造される際に使用されている公知のものが使用される。
また、摺り切りは、掻き板で掻き均してもよいが、自動化では、例えば、図示しないが、振動プレス装置に接続された生コンクリート供給装置で製造型枠(1)内に生コンクリートを打設する際に、摺動面上を摺動可能な枠型状の生コンクリート打設部材を使用し、それに入れた生コンクリートを製造型枠(1)上に摺動させ、製造型枠(1)内に打設した後、生コンクリート打設部材が製造型枠(1)上から後退する際に、その枠部で余分な打設生コンクリート(2)を掻き落して自動的に摺り切りを行うのがよく、この方法は従来から行われている。
この状態では、鋼材(3b)の一部が埋設せずに残り、鋼材(3b)の一部が打設生コンクリート(2)から突出している。
即ち、図3に示すように、埋設部材(3)を押し込む加圧盤(5)は、駆動シリンダーで上下駆動する加圧基盤(51)と、その下部に防振ゴム(52)を介して取付けた箱状の加圧面盤(53)とから成り、加圧面盤(53)内には、エアーバック(54)を介して、下部に多数の押しピン(56)を突出したピン押板(55)を内設し、押しピン(56)の先端側は加圧面盤(53)下部の挿通孔(52a)に摺動可能に挿入されている。
そして、エアーバック(54)が縮んでいる時は、ピン押板(55)が上昇し押しピン(56)の先端が加圧面盤(53)下面より後退し、エアーバック(54)が膨らむと、ピン押板(55)が下降し押しピン(56)の先端が加圧面盤(53)下面より突出するようにして、押しピン(56)が加圧盤(5)の加圧面盤(53)に対し出没自在に設け、加圧面盤(53)で押される鋼材(3b)と相まって、この押しピン(56)で網状体(3a)の部分も同時に押すようにすると、押し込まれた網状体(3a)が平に押し込まれ歪みの発生もない。
尚、図示しないが、加圧盤(5)に埋設部材(3)を供給するには、公知のコンベア供給装置が使用され、供給された埋設部材(3)は加圧面盤(53)の下面にクランプ手段で着脱自在に保持される。
ここで使用する受けパレット(4)は、図4に示すように、鉄製の四角な平板状で、製造型枠(1)内に丁度挿入可能なもので、しかも突出する鋼材(3b)の部分が当たらないように、鋼材(3b)の形状に合わせて逃げ溝(4a)を形成しており、この逃げ溝(4a)は、その幅が突出する鋼材(3b)の幅より0.5〜2mm程度広くし、逃げ溝(4a)の深さは、成形後の突出する鋼材(3b)の高さ、またはそれより1〜3mm深くして締固めの際に鋼材(3b)が当たらないようにしている。
従って、加圧盤(5)と打設生コンクリート(2)との間に入る受けパレット(4)を介して加圧振動することにより、打設生コンクリート(2)だけに加圧振動が加えられるようにしている。
この加圧盤(5)に受けパレット(4)を着脱自在に装着するには、図示しないが、加圧盤(5)に装着した自動クランプ手段で受けパレット(4)を保持させるか、加圧盤(5)をオン・オフ可能な電磁化にして、受けパレット(4)を加圧盤(5)に磁着した状態で着脱自在に装着させるとよく、しかも受けパレット(4)を加圧盤(5)に供給するのにコンベア等の搬送装置で加圧盤(5)に自動搬送させて供給させるとよい。
この際に、自動化では 加圧盤(5)の上昇と共に、可動枠(1b)の昇降ロッド(12)が上昇し、可動枠(1b)が脱型される。
従って、この反転装置のテーブル(6)に固着された意匠面板(1a)と、成形された生コンクリート成形品(2a)及び受けパレット(4)が、反転装置で180度反転される。
この反転させる際にはテーブル(6)に設けた自動クランプ手段(11)で受けパレット(4)をクランプした後反転させると、生コンクリート成形品(2a)及び受けパレット(4)がテーブル(6)に保持したまま反転できる。
また、上記した加圧振動を加える際に、防振部材(8)によって、テーブル(6)にも振動が加えられるようにしている。
尚、振動プレス装置に設けた上記反転装置は一例であって、生コンクリート成形品(2a)及び受けパレット(4)がテーブル(6)に保持したまま反転できる他の反転装置を使用してもよい。
この反転後に意匠面板(1a)の脱型は、前記した反転装置の例では、反転後に、反転装置の下方に位置する図略のシリンダーで上下移動可能な受台が上昇し、この受台が下端の受けパレット(4)を保持した後、受けパレット(4)のクランプを外して受台を降下させると、受台上の生コンクリート成形品(2a)及び受けパレット(4)が降下し、テーブル(6)に固定された意匠面板(1a)が残って外れ、意匠面板(1a)は自動的に即時脱型できるので好ましい。
また、本発明の製造方法においては、各工程が連続して行われる。
1a 意匠面板
1b 可動枠
2 生コンクリート
2a 生コンクリート成形品
3 埋設部材
3a 網状体
3b 鋼材
4 受けパレット
Claims (1)
- 下部に意匠を施した製造型枠(1)内にゼロスランプの生コンクリートを打設し、少なくとも、その打設生コンクリート(2)に振動を加えながら加圧する即脱型方式による残存型枠の製造方法に於いて、
意匠面板(1a)に可動枠(1b)を重ねた前記製造型枠(1)内に、ゼロスランプの生コンクリートを打設し摺り切り後直ちに、この打設生コンクリート(2)内に、網状体(3a)に鋼材(3b)を固着して成る埋設部材(3)の前記鋼材(3b)と前記網状体(3a)の両方を直接押し込んで、前記鋼材(3b)の一部を残して前記網状体(3a)側を埋設し、次いで、この前記打設生コンクリート(2)に逃げ溝(4a)有する受けパレット(4)を介して加圧振動を加えた後、前記可動枠(1b)を即時脱型し、次いで、前記受けパレット(4)を装着した状態の生コンクリート成形品(2a)を前記意匠面板(1a)と共に180度反転させて、前記意匠面板(1a)を即時脱型し、この成形した生コンクリート成形品(2a)を移動し前記受けパレット(4)上で養生硬化させる残存型枠の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015222721A JP6403657B2 (ja) | 2015-11-13 | 2015-11-13 | 残存型枠の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015222721A JP6403657B2 (ja) | 2015-11-13 | 2015-11-13 | 残存型枠の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017087631A JP2017087631A (ja) | 2017-05-25 |
JP6403657B2 true JP6403657B2 (ja) | 2018-10-10 |
Family
ID=58767026
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015222721A Active JP6403657B2 (ja) | 2015-11-13 | 2015-11-13 | 残存型枠の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6403657B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114102834B (zh) * | 2021-11-26 | 2023-03-28 | 安徽马钢矿业资源集团南山矿业有限公司 | 用于蒸气加压混凝土制品的翻转脱模装置及脱模工艺 |
CN118404681B (zh) * | 2024-06-27 | 2024-08-23 | 山西路桥模板科技有限公司 | 一种t梁钢模板及其使用方法 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5789904A (en) * | 1980-11-27 | 1982-06-04 | Chiyoda Giken Kogyo Kk | Molding facility for large-sized concrete product |
JPS60198207A (ja) * | 1984-03-22 | 1985-10-07 | 株式会社北海道マカダム | コンクリ−トブロツクの製法 |
JPH0298406A (ja) * | 1988-10-04 | 1990-04-10 | Takenaka Komuten Co Ltd | プレキャスト版の製造方法 |
JPH0338309A (ja) * | 1989-07-04 | 1991-02-19 | Sakurai Kenzai Sangyo Kk | コンクリート製品の製造方法 |
JP2982987B2 (ja) * | 1991-04-10 | 1999-11-29 | ナショナル住宅産業株式会社 | 基礎の構造 |
JP3237530B2 (ja) * | 1996-07-23 | 2001-12-10 | 株式会社大林組 | 壁構築用プレキャストコンクリート部材の製造方法 |
JP3953674B2 (ja) * | 1999-03-02 | 2007-08-08 | 積水ハウス株式会社 | プレキャストコンクリート外壁材の製造装置 |
-
2015
- 2015-11-13 JP JP2015222721A patent/JP6403657B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2017087631A (ja) | 2017-05-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6403657B2 (ja) | 残存型枠の製造方法 | |
KR101715128B1 (ko) | 흙 단열재 시편 제조장치 | |
JP5216202B2 (ja) | コンクリートブロックの製法 | |
CN204108231U (zh) | 一种热芯盒射芯机 | |
EP1262295B1 (en) | Method and apparatus for producing single-layer tiles | |
KR101202951B1 (ko) | 맨홀 받침틀 주형 성형용 금형과 주형 성형방법 | |
CN205393470U (zh) | 一种造型机 | |
JP2001191314A (ja) | コンクリートブロックの製造方法及び製造装置 | |
KR101633749B1 (ko) | 인조석 성형장치 | |
JP2573131B2 (ja) | 大形コンクリート製品の即時脱型式自動成形機およびその成形方法 | |
US11780114B2 (en) | Device for pressing a non-hardened concrete composition and method for the manufacture of concrete articles | |
DE602005018034D1 (de) | Verfahren und vorrichtung zum zusammendrücken von giessereiformsand | |
JPH08267437A (ja) | コンクリート二次製品の製造方法 | |
KR100632156B1 (ko) | 식생블럭 및 그 제조방법 | |
US3660553A (en) | Method for manufacturing articles from a hardening substance | |
CN204294881U (zh) | 热芯盒射芯机 | |
JPS6345004A (ja) | 凹凸模様付きコンクリ−ト二次製品の製造方法及び装置 | |
CN109396338A (zh) | 用于悬浮破碎机下衬板铸造的模具及铸造工艺 | |
CN204108233U (zh) | 热芯盒液压射芯机 | |
CN220741588U (zh) | 一种图案块混凝土路面砖塑料模具 | |
JP2857235B2 (ja) | 表板付きコンクリートブロックの製造方法及び製造装置 | |
CN219153250U (zh) | 一种剪力墙模具 | |
JP7548511B2 (ja) | コンクリートブロックの製造方法 | |
EP1262296A2 (en) | Filtration structure for the pad of a press for producing single-layer cement tiles with filtration surfaces and apparatus for replacing such filtration surfaces | |
JP3121175U (ja) | コンクリート製品成形装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170901 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180413 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180515 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180525 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180905 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180911 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6403657 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |