JP6402376B2 - 遊技機 - Google Patents
遊技機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6402376B2 JP6402376B2 JP2013208421A JP2013208421A JP6402376B2 JP 6402376 B2 JP6402376 B2 JP 6402376B2 JP 2013208421 A JP2013208421 A JP 2013208421A JP 2013208421 A JP2013208421 A JP 2013208421A JP 6402376 B2 JP6402376 B2 JP 6402376B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- light source
- light
- sheet
- led
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Description
パネルは、例えば、無色透明又は有色透明の樹脂板上にデザインが施され、裏面側に設置された蛍光灯などの光源からの光によりパネル全体が照射されることでデザインが映し出されるようになっている。
例えば、特許文献1には、パネル部の内部に複数のLEDを複数列設け、パネルを裏面側から照射する遊技機が開示されている(段落[0025],図3等参照)。
なお、遊技機には、パチンコ機,スロットマシン,アレンジボール機,雀球機等、遊技球やメダル等の遊技媒体を使用して遊技を行う各種の遊技機が含まれ、本実施形態においては、スロットマシンを例に挙げて説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るスロットマシンの正面図、図2は、本発明の一実施形態に係るスロットマシンの内部構成を示す概略斜視図、図3は、本発明の一実施形態に係るスロットマシンの制御構成の一例を示すブロック図である。
また、前扉1aには、機種の名称等を表す文字や機種に関連するキャラクタの絵柄等のデザインが表示されるパネル部6が、操作部4の下側に設けられる。
また、前扉1aには、効果音等が出力されるスピーカ7が、例えばパネル部6の下側に設けられる。
具体的には、遊技者がスタートレバー41及び停止ボタン42を操作するとスタート信号やストップ信号が出力され、制御部30は、これらの信号を入力するとリール21a〜21cを回転及び停止させる。
これにより、各リール21a〜21cに付された図柄を所定の入賞配列になるように揃えるスロットマシン遊技を行うことができる。
また、制御部30は、図示しない通信ケーブルを介して演出制御部31と通信可能に接続されており、スロットマシン1の遊技進行に伴って所定の信号が演出制御部31に出力される。
例えば、遊技進行を示す信号としてボーナス遊技の開始を指示する信号を入力したときには、スピーカ7を介して効果音を出力させたり、LED671を点灯・点滅させる。
このうち、LED671は、パネル部6に設けられ、その点灯・点滅に応じ、パネル上に文字や絵柄が表示されるようになっている。
特に、パネル部6は、LED671からの光をパネル全体に均一の明るさで効率よく照射させるための特徴的な構成を備えている。
以下、パネル部6について説明する。
図4は、本実施形態のパネル部の分解斜視図であり、図5は、パネル部の正面図及び断面図である。また、図6〜9は、パネルの各構成部の六面図及び斜視図である。また、図10〜12は、パネル部の各種態様を示す図である。
図4,5等に示すように、本実施形態のパネル部6は、操作部4の下部における下パネル凹部69に、複数のLED671(点光源)を有するLED基板67(光源部)と、LED基板67の正面側を覆いLED671からの照射光を拡散する照明光拡散カバー66(拡散カバー)と、前側パネル62、絵柄シート63、ちぢみシート64、及び後側パネル65からなるパネル60と、下パネル枠61と、を備える。
このようにすることで、照明光拡散カバー66により拡散された光を、パネル60に到達するまでに更に拡散させることができる。
また、照明光拡散カバー66は、凹形状(本実施形態ではトレイ状)を有しており、凹部を光源側に向けて配置するようにしている。
このため、照明光拡散カバー66からパネル60側に照射される光は、その形状に基づき広範に射出されるようになっている。
以下、パネル部6の各構成について詳細に説明する。
LED671は、指向性が高い点光源であり、照射域が狭い光源として知られている。
本実施形態では、このようなLED671を、パネル60を照射するための光源として用いる。
具体的には、複数のLED671を、長尺のLED基板67上に直線状に並べ、これを複数列設ける。
LED基板67は、照射部を正面側に向けた状態で取付板68(取付台座681)に取り付けることで、パネル60を、その裏面側から照明することができる(図5(b),図10等参照)。
なお、本実施形態では、2つのLED基板67を取付板68に上下平行に取り付けるようにしているが、LED基板67は、2つに限らず、1つ、又は、3つ以上でもよい。
また、複数のLED671をチューブに入れるなどして製作された棒状の光源を、上記配列に沿って取り付ける態様であってもよい。
また、LED671単体を個々に取り付けることもできる。
照明光拡散カバー66は、光を拡散させるための拡散部材であり、これを、LED基板67とパネル60との間に設置することで、パネル60が照明光拡散カバー66を介して均一の明るさで照射される。
照明光拡散カバー66は、例えば、ABS(Acrylonitrile Butadiene Styrene)やポリカーボネイトなどの樹脂に、所定の無機系粒子や有機系微粒子の拡散剤を配合し、これを一定の肉厚に成形した乳白色半透明の樹脂板を用いる。
照明光拡散カバー66は、図4,5に示すように、底部の裏面(凹面)663をLED671側に向け、上下辺の取付イヤ661を取付板68の図示しない取付孔にビス止めすることで取り付ける(図9〜11参照)。
また、本実施形態の照明光拡散カバー66は、裏面(凹面)663側における開口境界面の近傍にLED671が配置するように取り付けられる(図5(b)参照)。
ただし、LED671と照明光拡散カバー66との間隔が大きすぎると照度が著しく低下する。
このため、照明光拡散カバー66は、これらのバランスを考慮し、LED671との間隔が適切(例えば、12mm程度)となるように取り付けることが好ましい。
このため、LED671からの入射光を上部周縁部664の隅々まで、減衰なく拡散させることができ、パネル60の上部方向に対し、より広く光を照射することができる。
また、このようにすると、パネル60より小さい照明光拡散カバー66を用いることができ、このようなコンパクトな照明光拡散カバー66に対応し、少ない光源で効率よくパネル60を照射することができる。
さらに、図5(b)に示すように、照明光拡散カバー66を斜め上方に向くように取り付けることもできる。
このようにすると、照明光拡散カバー66の下部周縁部664と取付板68との間に空間を生じさせることができる。
このため、LED671から発せられる熱をこの空間を通じて外部に放出させることができる。
図13に示すように、LED基板67に設置された各LED671からの照射光は、照明光拡散カバー66の裏面から入射すると、一部を除き、当該カバーの内部に散在する拡散剤と衝突することで不特定の方向に屈折して拡散する。
周縁部664に到達した光は、さらにラウンド状の境界面に沿って、反射等を繰り返しながら周縁部664の端部に向かって伝播し、そのうち、入射角の小さい(境界面に対し直角に近い)光は境界面の法線方向に射出される。
この結果、周縁部664の境界面からは、そのラウンド状の曲面に沿って光が放射状に射出される。
したがって、パネル60の全体を効率よく均一に照射することができる。
パネル60は、図4、5等に示すように、透明な後側パネル65と前側パネル62との間に、透明なシート上に所定の文字、絵柄が表記されその一部に所定のちぢみ加工を施した絵柄シート63を挟装して構成される。また、必要に応じ、透明なシートの全面にちぢみ加工を施したちぢみシート64を絵柄シート63と重ねて使用する。
図8に示すように、下パネル枠61の裏面の四隅には、前側パネル62の各切欠き626、及び、後側パネル65のビス孔657に対応した固定ボス613が設けられている。
このため、前側パネル62と後側パネル65を一体化した状態で、下パネル枠61を、前側パネル62の周縁に嵌め、後側パネル65の各ビス孔657からビス止めすることでパネル60と下パネル枠61とが一体化される。
そして、前扉1aの裏側から取付板68の図示しない取付孔にビスを通し、後側パネル65の固定ボス654にビス止めすることで、パネル部6が前扉1aの下部に固定される(図12参照)。
なお、下パネル枠61の上辺には、前扉1a内の機器との干渉を回避するための回避切欠き部612が設けられている。
このため、パネル部6の全体を交換することなく、ユニット化されたパネル60だけを取り出して絵柄シート63を交換することができ、これにより表示内容を変更することができる。すなわち、絵柄シート63を交換することで、異なる機種に変更できるように、汎用化が図られている。
このような場合、拡散剤の含有量を増やしたり、LED671の輝度を下げることによって目立たなくすることもできる。
しかしながら、拡散剤の含有量は照明光拡散カバー66の製造後に調整を行うことはできず、また、LED671の輝度を下げる調整によってパネル60全体の明るさが不足することもある。
そこで、本実施形態では、ちぢみ加工が施された絵柄シート63やちぢみシート64を用い、これらの表面に施された凹凸における光の乱反射を利用することによって、上記調整を行うことなく、粒状光を目立たなくしつつ、固有の視覚効果が得られるようにしている。
以下、このような絵柄シート63等について説明する。
次に、ちぢみ印刷用の透明(又は不透明)の特殊インクを、ちぢみ領域に印刷し、その後、紫外線の照射により乾燥させる工程において、乾燥時間を調整することで、ちぢみ状の凸凹をシートの表面に形成する。なお、本実施形態のように、ちぢみ領域を含むシート全面に特殊インクを印刷してもよい(図14参照)。
この結果、図14(a)に示すように、基材の樹脂シートに相当するベース層631と、絵柄等のデザインが印刷された絵柄層632と、白インクが印刷された白インク層633と、上記ちぢみ加工による凹凸層634と、からなる積層構造の絵柄シート63が生成される。
他方、白インク層633が積層されている領域(B領域)では、乱反射された光は白インク層633を透過せず、白インクが有する光の拡散機能によって領域全体に光が拡散される。
このため、白インク層633の領域は、全体が均一の明るさで照射され、ちぢみ領域は、高輝度の光が乱反射されてギラギラ輝いて表示される視覚効果を奏する。
なお、図14に示すように、絵柄層632が施された領域のうち、裏面に白インク層633が施されていない領域をA領域とし、裏面に白インク層633が施されている領域をB領域とする。
また、パネル60を取り付けたときに、A領域とLED671の配置が一致するように、絵柄の構図やLED基板67の位置を調整しておく。つまり、A領域に高輝度・高指向性の光が到達して粒状光が発生し易いようにしておく。
絵柄シート63の裏面に到達した光は、凹凸層634で乱反射される。
このうち、白インク層633が積層されていないA領域では、ベース層631を透過して絵柄層632に到達する。
このため、A領域では、LED671からの高輝度の光が乱反射によってギラギラ輝く視覚効果を奏し、また、このような視覚効果によって、粒状光が目立たなくなる。
このため、B領域では、照明光拡散カバー66で拡散された光が、さらに、色インクの機能によって拡散される。
この結果、B領域でも、粒状光は目立たず、また、より均一に光が照射されるため、A領域とB領域とのコントラストによって、A領域における視覚効果を強調させることができる。
ちぢみシート64は、基材の樹脂シートに相当するベース層641と上記ちぢみ加工による凹凸層642とが積層されて生成される(図14(b)参照)。
ちぢみシート64は、例えば、絵柄シート63のちぢみ加工による視覚効果だけでは粒状光の発生を防げない場合に、絵柄シート63とともに使用することでその解消を図ることができる。
具体的には、ちぢみシート64と絵柄シート63とを、絵柄シート63が正面側になるようにして、前側パネル62と後側パネル65の間に挟装して用いる(図4,14(b)参照)。
ちぢみシート64の裏面に到達した光は、凹凸層642で乱反射され、ベース層641を透過して絵柄シート63の裏面に到達する。
このうち、白インク層633が積層されていないA領域では、ベース層631を透過して絵柄層632に到達する。
このため、A領域では、高輝度の乱反射光が、さらに凹凸層634で乱反射され、この結果、より緻密にギラギラ輝き、また、このような視覚効果によって、粒状光が一層目立たなくなる。
なお、B領域については、絵柄シート63を単独で用いた場合とほぼ同様の作用効果を奏するため、具体的な説明については省略する。
なお、このような視覚効果の調整は、ちぢみシート64を用いず、絵柄シート63におけるちぢみ加工における凹凸の程度(凹凸の密度等)に変化を加えることによって、絵柄シート63だけでも実施可能である。
ただし、絵柄シート63は、シルク印刷等によって絵柄の印刷を施したものであり、単にちぢみ加工を施しただけのちぢみシート64に比べ高価である。
このため、ちぢみシート64を併用することで、所望の視覚効果を安価に得ることができる。
また、絵柄シート63等に施した凹凸の乱反射を利用することによって、粒状光を視認できないように固有の視覚効果を奏することができる。
また、このような視覚効果を、ちぢみ加工を施したちぢみシート64を用いることで安価に調整することもできる。
例えば、ドリル等の工具を用いて前側パネル62の任意の領域に、取付板68に至る貫通孔を開け、導線等を用いて遊技信号を変化させて遊技を有利にするような不正行為があった場合には、照明光拡散カバー66の孔からはLED671からの高輝度の照射光が漏れ出て絵柄シート63の一部に投影される。
このため、店員は、このような不自然な投影に基づいて不正行為を容易に発見することができる。
これに対し、特許文献1に記載の技術においては、次のような問題があった。
LEDは、点光源であるとともに一般には指向性が高い。
このため、LEDをバックライトとして用いた場合、パネルでは、LEDに対応する箇所が粒状に表示され、見栄えが悪い。
また、複数のLEDを透明又は半透明のチューブに入れるなどして製作される短い棒状の光源を用い、これを断続的に複数配置してパネルを照射する方法も考えられる。
ところが、棒状光源は、点光源ほどではないが、照射域が狭く、これを如何に配置しても、パネル上では、明るさにムラが生じてしまう。
これに対し、本発明に係る遊技機は、照射域が狭い所定の光源を用いつつも、パネル全体を均一の明るさで照射することができるため、上述したような従来の技術が有する問題を解決することができる。
例えば、ちぢみシート64を絵柄シート63に直接貼り付けて用いてもよい。
また、上記実施形態では、絵柄シート63やちぢみシート64にちぢみ加工を施すようにしているが、ちぢみ加工を施した絵柄シート63だけを用いてもよく、また、ちぢみ加工を施さない絵柄シート63とちぢみシート64を組合せることによって本発明を構成することもできる。
また、パネル60を構成する前側パネル62や後側パネル65のいずれか、又は、双方に、ちぢみ加工を施すようにすることもできる。
また、上記実施形態では、点光源であるLED671(LED基板67)を取付板68に配列した例について説明したが、点光源に限らず、例えば、短い棒状光源を断続的に取付板68に配列する態様であってもよい。
この場合であっても、棒状光源からの光は、照明光拡散カバー66により効果的に拡散され、パネル全体を均一の明るさで照射することができる。
1a 前扉
2 ドラムユニット
6 パネル部
60 パネル
61 下パネル枠
62 前側パネル
63 絵柄シート
64 ちぢみシート
65 後側パネル
66 照明光拡散カバー
67 LED基板
671 LED
68 取付板
69 下パネル凹部
Claims (2)
- 所定のデザインの施されたパネルと、
前記パネルの後方側に配置され、所定の光源を有する光源部と、
前記パネルと前記光源部との間に配置され、少なくとも前記光源の前方側を覆うとともに前記光源からの照射光を拡散する拡散カバーと、
前記光源部の後方側に配置され、前記光源部が取付けられる取付部と、
を備え、
前記拡散カバーは、
少なくとも前記パネルと所定の間隔をおいて、前記パネルと前記光源部との間に配置され、
上方側よりも下方側の方が、前記取付部に対して間隔が広く空けられて配置され、
前記パネルは、
前記所定のデザインが印刷された特定シートを含み、
前記特定シートは、
前記所定のデザインが印刷された第1層と、
前記第1層の後方側に形成され、前記光源からの光を拡散するために白インクが印刷された第1領域及び当該白インクが印刷されていない第2領域を含む第2層と、
前記第2層の後方側に形成され、前記光源からの光を乱反射させるために凹凸形状に形成された第3層と、を含む
ことを特徴とする遊技機。 - 前記パネルは、
前記特定シートの後方側に配置された特別シートを含み、
前記特別シートは、
前記光源からの光を乱反射させるために凹凸形状に形成された第4層を含む
ことを特徴とする請求項1記載の遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013208421A JP6402376B2 (ja) | 2013-10-03 | 2013-10-03 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013208421A JP6402376B2 (ja) | 2013-10-03 | 2013-10-03 | 遊技機 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018153442A Division JP6667761B2 (ja) | 2018-08-17 | 2018-08-17 | 遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015070958A JP2015070958A (ja) | 2015-04-16 |
JP6402376B2 true JP6402376B2 (ja) | 2018-10-10 |
Family
ID=53013812
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013208421A Active JP6402376B2 (ja) | 2013-10-03 | 2013-10-03 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6402376B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019205757A (ja) * | 2018-05-30 | 2019-12-05 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP2019205759A (ja) * | 2018-05-30 | 2019-12-05 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP2019205758A (ja) * | 2018-05-30 | 2019-12-05 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP2019205756A (ja) * | 2018-05-30 | 2019-12-05 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP6795857B1 (ja) * | 2019-08-27 | 2020-12-02 | 山佐株式会社 | 遊技機 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50100481U (ja) * | 1974-01-19 | 1975-08-20 | ||
JP2003280534A (ja) * | 2002-03-25 | 2003-10-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 表示装置 |
JP4328070B2 (ja) * | 2002-08-21 | 2009-09-09 | Kpe株式会社 | 印刷複合パネルおよび遊技装置 |
JP2005266184A (ja) * | 2004-03-18 | 2005-09-29 | Mk Seiko Co Ltd | 表示装置 |
JP4215743B2 (ja) * | 2005-05-09 | 2009-01-28 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機用ボタンスイッチ装置 |
JP4896496B2 (ja) * | 2005-11-07 | 2012-03-14 | 株式会社ニューギン | 遊技機の演出表示装置 |
JP2007151924A (ja) * | 2005-12-07 | 2007-06-21 | Samii Kk | 遊技機用照明装置 |
JP5000563B2 (ja) * | 2008-03-26 | 2012-08-15 | 株式会社平和 | 遊技機 |
JP5306748B2 (ja) * | 2008-09-10 | 2013-10-02 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP5406678B2 (ja) * | 2009-11-13 | 2014-02-05 | 株式会社オリンピア | 表示装置及び遊技機 |
JP2013118925A (ja) * | 2011-12-07 | 2013-06-17 | Fillgrow Co Ltd | 遊技機用照明装置 |
-
2013
- 2013-10-03 JP JP2013208421A patent/JP6402376B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015070958A (ja) | 2015-04-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6810450B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5198042B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6402376B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5280810B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2008250067A (ja) | 電気装飾装置 | |
JP2010119666A (ja) | 遊技機 | |
JP2010172374A (ja) | 遊技機 | |
JP2016185293A (ja) | 遊技機 | |
JP2010119664A (ja) | 遊技機 | |
JP5477279B2 (ja) | 遊技機の発光ユニット | |
JP2016185292A (ja) | 遊技機 | |
JP4235958B2 (ja) | パチンコ機のランプ付き遊技装置 | |
JP6667761B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5864357B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4759294B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2008229147A (ja) | 装飾ユニット | |
JP2009082381A (ja) | 図柄表示装置及びそれを搭載する遊技機 | |
JP2004215803A (ja) | 遊技機のリールテープ | |
JP2007313012A (ja) | 遊技機 | |
JP2015156970A (ja) | 遊技機 | |
JP4905881B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2013236745A (ja) | 表示部及び遊技機 | |
JP2016185289A (ja) | 遊技機 | |
JP6712692B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5477505B2 (ja) | 遊技機の発光ユニット |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160930 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20160930 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170731 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170808 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170920 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180220 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180327 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180807 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180817 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6402376 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |