JP6399991B2 - 監視カメラ - Google Patents

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本発明は、店舗、ホテル、銀行、駅などの建物に設置されて、不審者等を監視する監視カメラに関し、より具体的には、透明のドームカバーを有し、その内部に被写体を照射する照明を内蔵したドーム型監視カメラに関する。
監視カメラの一例であるドーム型監視カメラは、透明または半透明で半球形状のドームカバーを有し、そのドームカバーの内部に被写体を撮影するレンズ鏡筒ユニットと撮像素子が配置されている。
一部のドーム型監視カメラは、ドームカバーの内部に被写体を照明する照明装置を内蔵している。照明装置を有することで、夜などの暗い撮影環境下においても、被写体を良好な画質で撮影できる。照明装置の出力光がドームカバーの内部で反射してレンズ鏡筒ユニットに入射するのを防ぐために、レンズ鏡筒ユニットと照明装置との間に遮光部材を配置するのが一般的である。
監視カメラは、不審者等を監視することを目的とするものの、善良な一般人にも威圧感を与える。この威圧感を低減しつつ、撮影方向を外部から確認しにくくする目的で、ドームカバーを半透明のスモーク調にしたり、透明ドームカバーの内側に黒色系の内カバーを設けたりする。
監視カメラによる監視を好ましく思わないものが、バットなどで殴打して監視カメラを破壊しようすることがある。このような破壊行為に対する防護手段も装備する必要がある。
特許文献1には、ドームカバー内部に照明装置を内蔵するドーム型監視カメラが開示されている。特許文献2には、破壊行為などによる衝撃を吸収する機構を有するドーム型監視カメラが開示されている。
特開2005−136800号公報 特開2003−174572号公報
特許文献1に記載される構成では、レンズ鏡筒ユニットに固定された遮光部材がドームカバーと密接しているので、外部からの破壊行為に対して壊れやすくなる。
特許文献2に記載される構成では、カメラの撮影方向とカメラに加わる衝撃方向によっては、レンズ鏡筒ユニットへの衝撃を回避できず、内部が損傷してしまうことがある。
本発明は、このような問題点に鑑み、外部からの破壊行為に対する耐性を高めら監視カメラを提示することを目的とする。
本発明に係る監視カメラは、カメラユニットと、前記カメラユニットの光入射口を覆うカバーと、前記カバーを介して被写体を照明する照明装置と、前記照明装置の出力光の、前記カメラユニットへ入射を遮光する筒状の遮光ユニットであって、前記カバーに全周にわたり当接する当接位置と、前記当接位置から前記カメラユニットの光軸方向に離れる位置との間で移動可能な遮光ユニットと、前記遮光ユニットを前記当接位置に付勢する付勢手段とを有し、前記遮光ユニットの、前記当接位置で前記カバーに当接する部分、及び、前記遮光ユニットが前記当接位置から離れて前記遮光ユニットの、前記カメラユニットと衝突する部分を、弾性部材としたことを特徴とする。
本発明によれば、照明装置を内蔵する監視カメラにおいて高い耐衝撃性能を実現できる。
本発明の実施例におけるドーム型監視カメラの斜視図である。 本実施例の断面図である。 本実施例のパン回転ユニットの分解斜視図である。 本実施例の遮光ユニットの斜視図と断面図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明する。
図1(a)は、本発明に係る監視カメラ10の外観斜視図を示し、図1(b)は、ドームカバー101を外した内部構造を示す。図2(a),(b)は、監視カメラ10の断面図を示す。図1(b)に示すように、監視カメラ10の光軸方向をz軸とし、これに直交する面内にx軸とy軸を置く。図2(a)及び図2(b)の左側は、図1(b)中のX-Z平面での断面を示し、図2(a)及び図2(b)の右側は、図1(b)中のY-Z平面での断面を示す。
ドームカバー101は、透明または半透明のプラスチック製のカバー部材である。ドームカバー101は、図示しないビスなどにより円筒形状の上ケース102に固定される。上ケース102の反対側は、円筒形状の下ケース102に固定される。下ケース103の、上ケース102に対面する上面側には、図示しないボスによりメインベース111が装着され、メインベース111の中央にメインベースカバー112が図示しないビスなどにより固定されている。下ケース103の底面部には、天井や壁等に固定するための取付け構造(図示せず)が備えられている。
メインベース111とメインベースカバー112は、図1(b)及び図2に示すように、カメラユニットの、パン回転台121などからなるパン回転ユニット120をパン回転可能に支持する。メインベース111は、パン回転台121の設置面側の支持部材である。メインベースカバー112は、パン回転台121のドームカバー側の支持部材であり、メインベース111に図示しないビスなどによって固定される。
図3(a)はパン回転ユニット120の分解斜視図を示し、図3(b)はパン回転ユニット120内のローテーション回転ユニット140の分解斜視図を示す。
パン回転台121は、チルト回転台131,132などからなるチルト回転ユニットをチルト回転可能に支持する。チルト回転台131は、図示しないビスなどによってチルト回転台132に固定される。チルトビス133は、チルト軸部を構成する。チルト回転台131,132は、ローテーション回転ユニット140を光軸周りに回転可能に支持する。
チルト回転台131には、監視カメラ10の監視対象となる被写体を照明する赤外照明装置を実装した赤外照明電気基板134が固定される。チルトカバー135は、チルト回転台131に図示しないビスなどによって固定される。ライトガイド136は、赤外照明電気基板134に実装された赤外照明装置の出力光を、カメラの撮影範囲を適切に照明するように屈折させる。この構成により、赤外照明装置は、ドームカバー101の内部からドームカバー101の外部を照明する。図示しない制御装置が、図示しない照度センサで検出される外部明るさまたはレンズ鏡筒ユニット181の撮像素子183の出力信号から検出される外部明るさに従い、赤外照明装置の点灯と消灯を切り替える。
チルト回転台131は金属製であり、本実施例ではアルミダイカストからなる。チルト回転台131をプラスチックなどと比べて剛性が高いアルミダイカストで構成することで、耐衝撃性をより高めることができる。また一般に赤外照明は発熱量が大きい。チルト回転台131をプラスチックなどと比べて熱伝導率が高いアルミダイカストで構成することで、赤外照明電気基板134の温度上昇をより小さくすることができる。これによって、監視カメラ10を、高い衝撃性能を持った、照明内蔵型のドーム型監視カメラとすることができる。
図3(b)に示すように、ローテーション回転ユニット140は、ローテーション回転台141及びローテーション回転台142などから構成される。レンズ鏡筒ユニット181が、ローテーション回転台141とローテーション回転台142の間で図示しないビスなどによって、ローテーション回転台141とローテーション回転台142に固定される。
遮光ユニット160は、カメラユニットのレンズ鏡筒ユニット181を包含する全体として円筒形状であり、遮光ゴム161とホルダー162などから構成される。リング上の遮光ゴム161はゴムなどの弾性部材で形成され、円筒状のホルダー162の上面に取り付けられる。ホルダー162はプラスチック製である。ホルダー162は、ローテーション回転台141に光軸方向に移動可能に取り付けられる。ホルダー162は、レンズ鏡筒ユニット181と一体的に光軸を中心に回転する。コイルばね163は、遮光ゴム161とホルダー162からなる遮光ユニット160を、光軸方向のドームカバー101側に付勢する。コイルばね163は、遮光ユニット付勢部材に相当する。ホルダー162の光軸方向の幅は、ホルダー162の遮光ゴム161とは反対側の端部におけるレンズ鏡筒ユニット181との隙間から赤外照明装置の出力光が回り込んでレンズ鏡筒ユニット181の光入射口に入りこまない程度であればよい。
パン回転台121、チルト回転台131,132、及びローテーション回転台141,142は、カメラユニットの撮影方向をパン・チルトする、いわゆるパンチルト機構部を構成する。
図4(a)は遮光ユニット160の斜視図を示し、図4(b)は、遮光ユニット160のY−Z面での断面図を示す。図4(c)は遮光ゴム161を斜め上から見た斜視図を示し、図4(d)は遮光ゴム161を反転して斜め上から見た斜視図を示す。遮光ゴム161は、ホルダー162に固定される。コイルばね163により付勢された状態で、遮光ゴム161の、ドームカバー101に対面する面(第1の弾性部161a)は、その全周にわたりドームカバー101の内面に密接するように斜めに形成されている。他方、遮光ゴム161の、レンズ鏡筒ユニット181側は全周の複数個所で部分的に切り欠かれており、その凸部分(第2の弾性部161b)はレンズ鏡筒ユニット181の外面に面接触する斜め形状に形成されている。監視カメラ10に対する外力による衝撃で遮光ユニット160がコイルばね163の付勢力に抗してメインベース111の方向に移動したときに、弾性部161bの変形により遮光ゴム161がレンズ鏡筒ユニット181に衝突する衝撃を緩和できる。
図2に示すように、レンズ鏡筒ユニット181は、鏡筒に固定される固定レンズ、ズーム及びフォーカス調整用の可動レンズ、可動レンズを光軸方向に駆動するモータ、撮像素子183及び撮像素子が実装された電気基板184などから構成される。電気基板184には、撮像素子183により撮像された画像信号を所定形式の映像信号に変換する映像信号生成回路が実装されている。レンズ182はレンズ鏡筒ユニット181の前玉レンズである。固定レンズ、可動レンズ及びモータは、本実施例の特徴的な構成に関与するものではないので、図示していない。レンズ鏡筒ユニット181の映像信号生成回路により生成される映像信号は、図示しないケーブルにより、メイン電気基板113に伝送される。
メイン電気基板113は、図示しないビスなどによって下ケース103に固定される。メイン電気基板113は、レンズ鏡筒ユニット181から出力される映像信号を図示しないケーブル経由で受信し、圧縮符号化する。メイン電気基板113は、圧縮符号化した映像信号を、たとえば、ネットワークを介して外部のカメラ制御装置に配信する。メイン電気基板113は、説明用に1枚の基板で図示されているが、複数の基板で構成されても良い。
図2を参照して、遮光ユニット160の動作を説明する。図2(a)は、通常の撮影状態での断面図を示し、このとき、遮光ユニット160は弾性部161aがドームカバー101の内面に当接する第1の位置(当接位置)を占める。図2(b)は、ドーム型監視カメラ10が図中の白抜き矢印200の方向に衝撃を受け、遮光ユニット160が移動した状態での断面図を示し、このとき、遮光ユニット160は、第2の位置(離間位置)を占める。
コイルばね163は、遮光ゴム161とホルダー162からなる遮光ユニット160をドームカバー101側に付勢する。図2(a)では、符号Aで示す部分において、遮光ゴム161の第1の弾性部161aがドームカバー101の内面に当接し、これにより、ドームカバー101の内側において、遮光ユニット160の内側と外側が光学的に遮へいされる。すなわち、赤外照明電気基板134に実装される赤外照明装置が出力する赤外光は、ドームカバー101内で反射したとして、レンズ鏡筒ユニット181には入射できなくなる。換言すると、レンズ鏡筒ユニット181には、監視カメラ10に外部から入射する光しか入射しなくなる。
悪意を持った者が監視カメラ10を破壊しようとして、監視カメラ10に衝撃を加えた場合、遮光ユニット160が、コイルばね163の付勢力に抗して、図2(b)に示す白抜き矢印200方向に移動する。遮光ユニット160がこの方向に移動することで、レンズ鏡筒ユニット181に加わる衝撃が低減される。すなわち、遮光ユニット160が衝撃吸収手段として機能する。コイルばね163の付勢力よりも大きいな外力が加わった場合、図2(b)のB部で、遮光ゴム161の弾性部161bとローテーション回転台141が衝突する。この衝突に際して、弾性部161bが変形することで、レンズ鏡筒ユニット181に加わる衝撃を低減できる。これによって、監視カメラ10の耐衝撃性が向上する。
本実施例では、遮光ユニット160を遮光ゴム161とホルダー162で構成し、さらにホルダー162をコイルばね163で付勢している。剛体であるホルダー162が弾性体である遮光ゴム161を保持することで、遮光ユニット160の位置が安定し、より確実に遮光することができる。
第1の弾性部161aは、ドームカバー101の内面と略同径の球面形状からなる。これにより、ドームカバー101と遮光ユニット160の隙間をより確実に埋められるので、遮光性が向上する。
遮光ゴム161に第一の弾性部161aと第二の弾性部161bを設けることで、一体成型で部品を作成することができる。これによって、より安価な構成でカメラの耐衝撃性を向上させることができる。
遮光ゴム161とホルダー162を二色成型で一体に作成することもできる。この場合、遮光ゴム161がホルダー162から外れにくくなるので、遮光ユニット160の強度を高め、さらに耐衝撃性を向上することができる。またこの場合、部品の組立コストを低減できる。
ドーム形状または半球状のドームカバーを採用する実施例を説明したが、その他の形状のカバーを採用する構成にも、本発明は適用可能である。また、ドームカバーであってもパンチルト機構はなくても良い。対象者に撮影方向を秘匿することが可能になるからである。
以上、本発明の好ましい実施例を説明したが、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。

Claims (6)

  1. カメラユニットと、
    前記カメラユニットの光入射口を覆うカバーと、
    前記カバーを介して被写体を照明する照明装置と、
    前記照明装置の出力光の、前記カメラユニットへ入射を遮光する筒状の遮光ユニットであって、前記カバーに全周にわたり当接する当接位置と、前記当接位置から前記カメラユニットの光軸方向に離れる位置との間で移動可能な遮光ユニットと、
    前記遮光ユニットを前記当接位置に付勢する付勢手段
    とを有し、
    前記遮光ユニットの、前記当接位置で前記カバーに当接する部分、及び、前記遮光ユニットが前記当接位置から離れて前記遮光ユニットの、前記カメラユニットと衝突する部分を、弾性部材とした
    ことを特徴とする監視カメラ。
  2. 前記カバーがドーム形状のドームカバーであることを特徴とする請求項1に記載の監視カメラ。
  3. 前記カメラユニットは、レンズ鏡筒ユニットと、前記レンズ鏡筒ユニットの光軸方向を変更するパンチルト機構とを具備することを特徴とする請求項1または2に記載の監視カメラ。
  4. 前記遮光ユニットは、前記当接位置で前記カバーと当接し、前記当接位置から離れたときに前記カメラユニットと衝突しうる弾性部材と、前記弾性部材を保持する筒状のホルダーとからなることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の監視カメラ。
  5. 前記弾性部材は、前記カメラユニットと衝突したときに前記カメラユニットと接触する複数の凸部を有することを特徴とする請求項4に記載の監視カメラ。
  6. 前記照明装置が赤外光を出力する赤外照明装置であることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の監視カメラ。
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