JP6396672B2 - 情報表示装置及び情報表示方法 - Google Patents
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Description
図1は実施形態に係る車両用情報表示装置1の設置態様を模式的に示した図であり、図2は車両用情報表示装置1を含む運転支援システムを示したブロック図である。
図1に示すように、車両用情報表示装置1は、車両2のフロントウィンドウ3下方のダッシュボード4内に配置され、車両2のハンドル2A等を操作する運転者5(ユーザ)に向けて種々の情報を表示する車載装置として構成され、HUD31と、記憶部41と、制御部51とを備えている。
HUD31は、いわゆるヘッドアップディスプレイ(HUD)であり、フロントウィンドウ3に像を投影することで虚像7を、フロントウィンドウ3を通して見える風景(前景とも称する)に重畳して表示する表示部として機能する装置である。
なお、この車両用情報表示装置1は、虚像7として、運転操作に関わる情報(例えば、速度警告)を表示することで、運転者5の運転を支援する運転支援装置としても機能するものである。
カメラ25は、少なくとも車両2の走行方向前方を含む周辺を逐次に撮像する小型のCCD等の撮像装置である。画像処理部26は、カメラ25により撮像された撮像画像に対して画像認識処理を施して所定の対象物の有無を検出する。所定の対象物としては、例えば、走行方向前方を走行する先行車両、歩行者、路上設置物、路上障害物、走行レーン等である。さらに、画像処理部26は、上記の対象物が検出された場合、その対象物の大きさや自車両から対象物までの距離や方向を求め、車両2から対象物との位置関係及びその変化量を、撮像画像の画像処理によって算出する。
なお、周辺検知装置12には、カメラ25を用いない装置を用いても良く、例えば、レーダ測距装置を用いても良い。また、カメラ方式とレーダ方式とを併用し、認識結果を補間するように構成しても良い。
道路リンクは、道路の形状を所定の区間毎に直線近似したものであり、それぞれの道路リンクの結節点には道路ノード(図3中、符号Nを付して示す点)が付され、これら道路リンク及び道路ノードによって、道路網が表現されている。なお、図3では、車両2の位置を三角図形で示しており、この三角図形の最も鋭角の頂点が車体前側を示し、つまり、車両の移動方向を示している。
運転支援情報GAは、運転操作に関わる情報であり、例えば、速度警告、障害物警報(歩行者警報を含む)、走行レーン逸脱警告、前方車間警報に対応する表示情報である。また、非運転支援情報GTは、例えば、時刻情報である。
位置検出部52は、車両2の現在位置を検出する位置検出処理(位置検出工程)を行うものであり、GPS(Global Positioning System)等の測位機能を備えている。ナビゲーション部53は、予め指示された目的地への経路案内を行うナビゲーション処理を行う。具体的には、目的地が設定されると、地図用DB32に記憶された経路情報32Aに基づいて目的地までの誘導経路を検索し、音声や情報表示により経路案内を行う。このナビゲーション処理には、公知のナビゲーション処理を広く適用可能である。なお、ナビゲーション用プログラムや、運転支援情報GAに関わる各種処理等を行うための制御プログラムは、制御部51内の不図示のROMに記憶され、不図示のCPU(コンピュータ)により読み出して実行される。
この予測部54は、走行中区間特定部54Aと、走行先区間特定部54Bとを備えており、走行中区間特定部54Aは、位置検出部52が検出した現在位置に基づいて経路情報32Aを参照することにより、現在の走行区間、つまり、走行中区間の道路リンクを特定する。また、走行先区間特定部54Bは、走行中区間の道路リンクの走行先に位置する走行区間、つまり、走行先区間の道路リンクを特定する。
例えば、走行中区間の道路リンクの種別(国道、都道府県道・・・)及び車両2の進行方向等に基づいて、走行中区間の道路リンクを含む同一道路を同じ進行方向に走行したと仮定し、その場合に予め定めた距離内(本実施形態では100m内)の道路ノードが存在するか否かを判定し、存在する場合に、最も近い道路ノードを始点とする道路リンクを、走行先区間の道路リンクとして特定する。なお、走行先区間の道路リンクや走行中区間の道路リンクを特定する処理は、上記の処理に限定する必要はなく、他の処理を適用しても良い。
予測部54が各リンクを特定する処理を行うと、表示制御部55は、走行中区間の道路リンクと、走行先区間の道路リンクとの相対角度X(角度差)を算出し、相対角度Xに基づいて運転支援情報GAの表示位置を変更する後述する表示位置変更処理を行う。
なお、図2は、本願発明を理解容易にするために、車両用情報表示装置1の機能構成を主な処理内容に応じて分類して示した概略図であり、車両用情報表示装置1の構成は、処理内容に応じて、さらに多くの構成要素に分類することもできる。
また、図5には、HUD31により誘導経路を示す誘導画像GLを、運転者5から見て上記道路RD(走行レーンLN)に重なるように表示するとともに、HUD31が運転支援情報GA等の情報を表示する複数の表示領域(G1),(G2),(G3),(G4),(G5)、(G6)、(G7)を示している。
まず、制御部51は、予測部54により走行中区間の道路リンクと、走行先区間の道路リンクとを特定する処理を行う(ステップS10)。次に、制御部51は、予測部54により特定された、走行中区間の道路リンクと、走行先区間の道路リンクとの相対角度Xを算出する処理を行う(ステップS11)。この相対角度Xは、走行中区間から走行予定区間に至る屈曲角度、つまり、走行先のカーブ角度に相当するため、相対角度Xが0°又は180°の場合は直線経路であることを示す。図7は相対角度Xと車両2との関係を示している。
また、180°<相対角度X<360°の範囲は、走行中区間の道路リンクに対して走行先区間の道路リンクが右向きであることを示しており、すなわち、走行先が右カーブ(右折を含む)であることを示している。
本実施形態では、相対角度Xを、左右のカーブのそれぞれに対して大・中・小の三段階のカーブに分類し、この分類に基づいて運転者5の視線の移動先に最も近い表示領域を特定する。より具体的には、同図7に示すように、左への大カーブの範囲LLを、相対角度Xが112.5°未満の範囲とし、左への中カーブの範囲LMを、相対角度Xが112.5°以上、且つ、157.5°未満の範囲とし、左への小カーブの範囲LSを、相対角度Xが157.5°以上、且つ、180.0°未満の範囲としている。
そして、相対角度Xと表示位置(表示領域(G1)〜(G5))との対応関係を記述したテーブルデータDTを用意しておき、このテーブルデータDTに基づいて運転者5の視線移動先に対応する表示位置を容易に特定可能にしている。
具体的には、表示制御部55は、相対角度Xが112.5°未満の場合(ステップS12;Yes)、表示位置(G1)に運転支援情報GAを表示させる(ステップS13)。また、表示制御部55は、相対角度Xが112.5°以上、且つ、157.5°未満の場合(ステップS14;Yes)、表示位置(G2)に運転支援情報GAを表示させる(ステップS15)。
直線道路の走行時は、運転者5の視線移動先は左右中央であると考えられるため、運転者5の視線移動先に運転支援情報GAを表示することができる。従って、運転者5が運転支援情報GAを容易に見ることができる。なお、図9(A)及び以下に説明する表示例では、時刻を示す非運転支援情報GTも表示した状態を示している。図9(A)に示すように、時刻を示す非運転支援情報GTは予め定めた表示領域(G6)に表示される。
また、図10(B)に示すように、走行先の道路RDが左への大カーブの場合、相対角度Xは112.5°未満となり、運転支援情報GAは、表示領域(G1)に表示される。一般的に、運転者5の視線はカーブの曲がる方向に移動すると考えられるため、図10(A)及び図10(B)の場合も、運転者5の視線移動先に運転支援情報GAを表示することができる。従って、左カーブの場合でも、運転者5が運転支援情報GAを容易に見ることができる。なお、非運転支援情報GTは表示領域(G6)に表示される。
また、図11(B)に示すように、走行先の道路RDが右への大カーブの場合、相対角度Xは247.5°以上となり、運転支援情報GAは、表示領域(G5)に表示される。このようにして、右カーブの場合でも、運転者5の視線移動先に運転支援情報GAを表示することができ、運転者5が運転支援情報GAを容易に見ることができる。なお、非運転支援情報GTは表示領域(G6)に表示される。
本実施形態では、左折時に左側の表示領域(G1)に運転支援情報GAを表示するため、走行先を見る運転者5の視線移動先に運転支援情報GAを表示することができ、上記の不具合を解消できる。さらに、本実施形態の構成によれば、交差点の右折時には、右側の表示領域(G5)に運転支援情報GAが表示されるため、交差点の右折時においても、走行先を見る運転者5の視線移動先に運転支援情報GAを表示することができ、運転者5が運転支援情報GAを容易に見ることができる。
視線検出用のカメラを用いた場合には、部品点数の増加等によりコストが増加し、さらに、運転者5がサングラスをかけた状態では視線を検出することができない、といった不具合が生じるが、本実施形態では、このような不具合がない。
さらに、本実施形態では、表示対象の情報として、運転支援情報GAと非運転支援情報GT(他の情報)とがあり、相対角度Xに基づいて運転支援情報GAの表示位置を変更する一方で、非運転支援情報GTの表示位置を変更させないので、運転支援情報GAを重点的に見やすく表示させることができる。
例えば、上述した実施形態では、運転者5の視線が走行先の経路に向くことに着目して、道路リンクの情報を利用して道路の形状を先読みし、運転者5の視線移動先を予測する場合を説明したが、道路リンクの情報に限らず、少なくとも走行可能な経路の形状を含んだデータから走行中区間と、走行中区間の先に位置する走行先区間とを特定することにより道路の形状を先読みするようにしても良い。
また、上述した実施形態では、運転者5用の情報を表示する車両用情報表示装置1及び車両用情報表示方法に本発明を適用する場合を説明したが、ユーザに情報を表示する表示装置に本発明を広く適用可能である。
2 車両
3 フロントウィンドウ
5 運転者(ユーザ)
31 HUD
41 記憶部
42A 経路情報
51 制御部
52 位置検出部
53 ナビゲーション部
54 予測部
55 表示制御部
GA 運転支援情報
GT 非運転支援情報
X 相対角度
Claims (12)
- 表示対象の情報を虚像として、車両内のユーザから見える風景に重畳して表示する情報表示装置において、
前記車両が走行し得る経路に関する情報を取得し、取得した情報に基づいて前記ユーザの視線移動先を予測する予測部と、
前記予測部の予測結果に基づいて前記表示対象の情報の表示位置を変更する表示制御部とを備え、
前記表示対象の情報には、運転支援に関する情報である運転支援情報と、前記運転支援情報以外の情報である非運転支援情報とが含まれ、
前記表示制御部は、前記虚像として前記運転支援情報と前記非運転支援情報とを表示する際、前記運転支援情報の表示位置を前記予測部の予測結果に基づいて決定し、前記非運転支援情報の表示位置を前記予測部の予測結果にかかわらずに決定して、前記運転支援情報の表示位置を前記ユーザの視線移動先に対応する位置に変更する一方で、前記非運転支援情報の表示位置を変更させないことを特徴とする情報表示装置。 - 前記予測部は、少なくとも走行可能な経路の形状を含んだデータから、前記経路における走行中区間と、前記走行中区間の先に位置する走行先区間とを特定し、両区間の相対角度を求め、
前記表示制御部は、前記相対角度に基づいて、前記運転支援情報の表示位置を前記ユーザが前記走行先区間を見る場合の視線移動先に対応する位置に変更することを特徴とする請求項1に記載の情報表示装置。 - 前記予測部は、道路区間を示す線分である道路リンクの情報から、走行中区間の道路リンクと走行先区間の道路リンクとを特定し、両リンクの相対角度を求めることを特徴とする請求項2に記載の情報表示装置。
- 前記予測部は、前記車両の現在位置に基づいて走行中区間の道路リンクを特定し、目的地までの誘導経路に基づいて前記走行先区間の道路リンクを特定することを特徴とする請求項3に記載の情報表示装置。
- 前記ユーザの異なる視線移動先に対応する複数の表示領域を有し、
前記表示制御部は、前記相対角度に基づき、前記運転支援情報の表示位置を、前記複数の表示領域のうち前記ユーザが前記走行先区間を見る場合の視線移動先に最も近い表示領域に変更することを特徴とする請求項2〜4のいずれかに記載の情報表示装置。 - 前記表示制御部は、前記相対角度が、左右への視線移動が相対的に小さい予め定めた角度範囲内の場合に、前記運転支援情報の表示位置を、前記複数の表示領域のうち直進走行時の視線移動先に対応する表示領域に変更し、前記相対角度が、前記角度範囲を超える場合に、前記運転支援情報の表示位置を、前記複数の表示領域のうち前記直進走行時の視線移動先に対応する表示領域以外の表示領域に変更することを特徴とする請求項5に記載の情報表示装置。
- 表示対象の情報を虚像として、車両内のユーザから見える風景に重畳して表示する情報表示装置の情報表示方法おいて、
前記情報表示装置は、
前記車両が走行し得る経路に関する情報を取得し、取得した情報に基づいて前記ユーザの視線移動先を予測する予測工程と、
前記予測工程での予測結果に基づいて前記表示対象の情報の表示位置を変更する表示制御工程とを備え、
前記表示対象の情報には、運転支援に関する情報である運転支援情報と、前記運転支援情報以外の情報である非運転支援情報とが含まれ、
前記表示制御工程では、前記虚像として前記運転支援情報と前記非運転支援情報とを表示する際、前記運転支援情報の表示位置を前記予測工程の予測結果に基づいて決定し、前記非運転支援情報の表示位置を前記予測工程の予測結果にかかわらずに決定して、前記運転支援情報の表示位置を前記ユーザの視線移動先に対応する位置に変更する一方で、前記非運転支援情報の表示位置を変更させないことを特徴とする情報表示方法。 - 前記予測工程では、少なくとも走行可能な経路の形状を含んだデータから、前記経路における走行中区間と、前記走行中区間の先に位置する走行先区間とを特定し、両区間の相対角度を求め、
前記表示制御工程では、前記相対角度に基づいて、前記運転支援情報の表示位置を前記ユーザが前記走行先区間を見る場合の視線移動先に対応する位置に変更することを特徴とする請求項7に記載の情報表示方法。 - 前記予測工程では、道路区間を示す線分である道路リンクの情報から、走行中区間の道路リンクと走行先区間の道路リンクとを特定し、両リンクの相対角度を求めることを特徴とする請求項8に記載の情報表示方法。
- 前記予測工程では、前記車両の現在位置に基づいて走行中区間の道路リンクを特定し、目的地までの誘導経路に基づいて前記走行先区間の道路リンクを特定することを特徴とする請求項9記載の情報表示方法。
- 前記表示制御工程では、前記相対角度に基づき、前記ユーザの異なる視線移動先に対応する複数の表示領域のうち、前記ユーザが前記走行先区間を見る場合の視線移動先に最も近い表示領域に変更することを特徴とする請求項7〜10のいずれかに記載の情報表示方法。
- 前記表示制御工程では、前記相対角度が、左右への視線移動が相対的に小さい予め定めた角度範囲内の場合に、前記運転支援情報の表示位置を、前記複数の表示領域のうち直進走行時の視線移動先に対応する表示領域に変更し、前記相対角度が、前記角度範囲を超える場合に、前記運転支援情報の表示位置を、前記複数の表示領域のうち前記直進走行時の視線移動先に対応する表示領域以外の表示領域に変更することを特徴とする請求項11に記載の情報表示方法。
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