JP6395290B2 - 遊技機のリール駆動装置 - Google Patents
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Description
[図柄表示リール装置1の全体構成]
以下に、本発明のリール駆動装置を図柄表示リール装置に適用した一実施形態について、図面を参照して説明する。本実施形態は、スロットマシンなどの遊技機に搭載される図柄表示リール装置1である。図1は、3つのリール組体が搭載可能な図柄表示リール装置1の全体構成を示す斜視図である。図1に矢印で示す3つの方向を、上下方向、左右方向、および前後方向と定め、このように定めた方向を図2以降の各図面に矢印で示す。
図2および図3において、リール組体10は、ホルダベース20と、リフレクタ21と、モータホルダ22と、駆動モータ23と、モータギヤ24と、リール回転軸25と、主回転体26と、副回転体27と、ばね部材28と、リールドラム29と、を主に備える。
主回転体26の詳細な構成について、図4乃至図6を参照して説明する。図4は、主回転体26を左方から見た図面であり、図5は、図4に示すA−A線に従って切断した断面図であり、図6は、主回転体26を右方から見た図面である。主回転体26は、合成樹脂材料により成形され、円板状部39と、円筒部40とを含む。円筒部40は、主回転体26の中心部分に配置され、連結筒部40Aを含む。連結筒部40Aは、円筒形状を有し、主回転体26の右側の面から右方に突出する。ギヤ部41が、円板状部39の外周部の全周にわたって形成され、モータギヤ24と噛み合う。ばね収容凹所42が、円筒部40において主回転体26の左側の面に形成され、圧縮コイルばね38を収容することができる。貫通孔43が、左右方向においてばね収容凹所42と連通して円筒部40の連結筒部40Aに形成される。モータホルダ22から左方に延びるリール回転軸25は、貫通孔43に圧入される。
副回転体27の詳細な構成について、図7乃至図9を参照して説明する。図7は、副回転体27を右方から見た図面であり、図8は、図7に示すB−B線に従って切断した断面図であり、図9は、副回転体27を左方から見た図面である。副回転体27は、合成樹脂材料により成形され、円板状部52と、円筒部53とを含む。円筒部53は、副回転体27の中心部分に配置される。ギヤ部54が、円板状部52の外周部の全周にわたって形成され、モータギヤ24と噛み合う。嵌合孔55が、円筒部53において左右方向に貫通して形成される。嵌合孔55は、主回転体26の連結筒部40Aの外周面と嵌合する。この嵌合により、副回転体27は、主回転体27の連結筒部40Aの回りに回転することができる。副回転体27は、モータギヤ24の半径より大きい半径であって、主回転体26と同じ半径Rを有し、副回転体27のギヤ部54は、主回転体26のギヤ部41と同じピッチの歯形状で形成される。
ばね部材28の詳細な構成について、図10を参照して説明する。図10は、主回転体26、副回転体27、および、ばね部材28を分解した状態で、右方から見た斜視図である。ばね部材28は、U字形状に湾曲して形成され、一対の延出部分69、70と、連結部分71とを含む。延出部分69は、上下方向に直線状に延び、その上方端部が前方に折り曲げられる。延出部分70は、上下方向に直線状に延び、その上方端部が後方に折り曲げられる。連結部分71は、両延出部分69、70の下方部分を連結し、湾曲して形成される。本実施形態では、ばね部材28の材料として、ピアノ線B種SWP−Bが使用され、ばね線径は、直径1.8mmである。ばね部材28の他の材料としては、硬鋼線SW−C、ピアノ線A種SWP−A、ばね用ステンレス鋼SUS304WPBなどの材料が使用可能である。
主回転体26、副回転体27、および、ばね部材28の組み付け方法について、図10および図11を参照して説明する。図11は、主回転体26、副回転体27、および、ばね部材28を組み付けた状態で、右方から見た図面である。
リールドラム29、両ダンパゴム36、37、および、圧縮コイルばね38の詳細な構成について、図2、図12乃至図14を参照して説明する。図12は、組み立てられたリール組体10を左方から見た図面であり、図13は、図12に示すC−C線に従って切断したリール組体10の断面図であり、図14は、図12に示すD−D線に従って切断したリール組体10の断面図である。
遊技機は、特許文献1などに開示される主制御回路を備え、この主制御回路により遊技処理動作を制御する。主制御回路は、マイクロコンピュータを主要な構成要素として備える。マイクロコンピュータは、遊技処理動作において、駆動モータの回転および停止をモータ駆動回路に指令する。本実施形態の図柄表示リール装置1において、3つのリール組体10、11、12の3つの駆動モータの回転および停止が、遊技機のマイクロコンピュータにより、それぞれ制御される。
作業者は、連結フック48A,48B、48Cを連結切欠部56、57、58にそれぞれ係止することにより、両回転体26、27を連結する。この連結後に、作業者は、ばね部材28の連結部分71をばね係止部66に係止し、延出部分70の先端部をばね係止部60に係止し、最後に、延出部分69の先端部をばね係止部49に係止する。両延出部分69、70が両ばね係止部49、60に係止されるときに、両延出部分69、70は、連結部分71との連結箇所を中心に僅かな角度だけ回動して弾性変形する。これらの係止作業により、ばね部材28は、副回転体27に取り付けられる。
両ダンパゴム36、37が両ゴム収容凹所44、45に収容された状態において、作業者は、両円形突部81、82を両ダンパゴム36、37の貫通孔にそれぞれ挿入する。この挿入と同時に、作業者は、両連結突部46A、46Bを両連結孔83A、83Bにそれぞれ挿通する。その後に、作業者は、両ねじ86A、86Bを両連結突部46A、46Bのねじ孔47A、47Bに螺合させる。この螺合により、リールドラム29が主回転体26に連結される。
リールドラム29が両ねじ86A、86Bの螺合により主回転体26に連結される前に、作業者は、ばね収容凹所80とばね収容凹所42とにより形成される収容空間に圧縮コイルばね38を収容する。リールドラム29の両連結孔83A、83Bの直径は、主回転体26の両連結突部46A、46Bの直径より大きく設定されていることから、両ダンパゴム36、37が弾性変形するときに、リールドラム29と主回転体26とは僅かな角度だけ相対的に回転可能である。この相対的な回転が可能であるために、左右方向においてリールドラム29と主回転体26との間にガタツキが生ずるおそれがある。
本実施形態では、ばね部材28は、U字形状に湾曲して形成される線ばねであることから、特許文献1などに開示される圧縮コイルばねのコイル直径に比べ、ばね部材28の厚さは、ばね線径に相当する厚さに薄くなることから、副回転体27の前方壁部62、後方壁部63、および中間壁部64、65により画定されるばね収容凹所61に、ばね部材28を容易に収容することができる。この結果、主回転体26、副回転体27、および、ばね部材28を組み付けた状態での全体の厚さ、すなわち左右方向の長さを小さくすることができる。
図柄表示リール装置1において各リール組体を回転駆動する装置が、本発明のリール駆動装置の一例であり、リールドラム29が、本発明のリールの一例である。駆動モータ23、およびモータギヤ24が、本発明の駆動モータ、および駆動ギヤの一例である。リール駆動軸25の軸線が、本発明のリール回転軸線の一例である。主回転体26、およびギヤ部41が、本発明の第1回転体、およびギヤの一例である。副回転体27、およびギヤ部54が、本発明の第2回転体、およびギヤの一例である。ばね部材28、一対の延出部分69、70、および連結部分71が、本発明のばね部材、一対の延出部分、および連結部分の一例である。連結フック48A、48B、48C、および連結切欠部56、57、58の組み合わせが、本発明の連結手段の一例であり、連結フック48A、48B、48C、および連結切欠部56、57、58が、本発明の複数の屈曲部、および複数の係合部の一例である。副回転体27のばね係止部66、ばね係止部60、および案内溝59が、本発明の第1係止部、第2係止部、および開口部の一例である。主回転体26のばね係止部49が、本発明の第3係止部の一例である。前方壁部62と中間壁部64との間に画定される空間と、後方壁部63と中間壁部65との間に画定されるばね収容凹所61が、本発明のばね部材を収容する凹所の一例である。ホルダベース20が、本発明の保持部材の一例である。
本発明は、本実施形態に限定されることはなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の変形が可能である。以下にその変形の一例を述べる。
10、11、12 リール組体
20 ホルダベース
23 駆動モータ
24 モータギヤ
25 リール駆動軸
26 主回転体
27 副回転体
28 ばね部材
29 リールドラム
41、54 ギヤ部
48A〜48C 連結フック
49 ばね係止部
56〜58 連結切欠部
59 案内溝
60、66 ばね係止部
61 ばね収容凹所
62 前方壁部
63 後方壁部
64、65 中間壁部
69、70 延出部分
71 連結部分
以上
Claims (8)
- 複数種類の図柄が設けられるリールを回転可能に複数配列し、複数のリールを回転させて図柄の組み合わせを変化させる遊技機におけるリール駆動装置において、
複数のリールの各リールを回転駆動する駆動モータと、
駆動モータの回転軸に連結される駆動ギヤと、
各リールが回転するリール回転軸線の回りに回転可能に配置されるとともに各リールに連結され、駆動ギヤと噛み合うギヤが形成される第1回転体と、
第1回転体と共通のリール回転軸線の回りに回転可能に配置され、駆動ギヤと噛み合うギヤが形成される第2回転体と、
第1回転体と第2回転体とを相対的回転可能に連結する連結手段と、
第1回転体と第2回転体とが互いに反対方向に回転するように両回転体を付勢するばね部材と、を備え、
ばね部材は、一対の延出部分と、両延出部分を連結する連結部分とを含み、
両延出部分がリール回転軸線と交差する方向に延びる状態で、両延出部分の両先端部は、両回転体にそれぞれ係止され、
両回転体の一方の回転体は、ばね部材の連結部分と当接可能なばね保持部を含み、
ばね保持部は、ばね部材の連結部分がリール回転軸線から離れる両回転体の半径方向に移動することを規制するリール駆動装置。 - 両回転体の一方の回転体は、ばね部材の連結部分を係止する第1係止部と、両延出部分の一方の延出部分の先端部を係止する第2係止部と、開口部とを含み、
他方の回転体は、他方の延出部分の先端部を係止する第3係止部を含み、
両回転体が連結されるときに、第3係止部は、開口部に挿通されて第1係止部および第2係止部が位置する一方の回転体の側面から突出する請求項1に記載のリール駆動装置。 - 先端部が第3係止部により係止される他方の延出部分は、開口部を横切って延びる請求項2に記載のリール駆動装置。
- ばね部材を収容する凹所が、両回転体の一方の回転体の側面に形成され、
第1係止部と第2係止部と開口部とは、凹所の収容空間に配置される請求項2または請求項3に記載のリール駆動装置。 - 開口部は、両回転体の一方の回転体の円周方向に延びる円弧形状を有し、
第3係止部は、開口部に嵌合して円周方向に案内される請求項2乃至請求項4のいずれかに記載のリール駆動装置。 - 両回転体の一方の回転体は、第2回転体である請求項2乃至請求項5のいずれかに記載のリール駆動装置。
- 複数種類の図柄が設けられるリールを回転可能に複数配列し、複数のリールを回転させて図柄の組み合わせを変化させる遊技機におけるリール駆動装置において、
複数のリールの各リールを回転駆動する駆動モータと、
駆動モータの回転軸に連結される駆動ギヤと、
各リールが回転するリール回転軸線の回りに回転可能に配置されるとともに各リールに連結され、駆動ギヤと噛み合うギヤが形成される第1回転体と、
第1回転体と共通のリール回転軸線の回りに回転可能に配置され、駆動ギヤと噛み合うギヤが形成される第2回転体と、
第1回転体と第2回転体とを相対的回転可能に連結する連結手段と、
第1回転体と第2回転体とが互いに反対方向に回転するように両回転体を付勢するばね部材と、を備え、
ばね部材は、一対の延出部分と、両延出部分を連結する連結部分とを含み、
両延出部分がリール回転軸線と交差する方向に延びる状態で、両延出部分の両先端部は、両回転体にそれぞれ係止され、
第2回転体は、ばね部材の連結部分を係止する第1係止部と、両延出部分の一方の延出部分の先端部を係止する第2係止部と、開口部とを含み、
第1回転体は、他方の延出部分の先端部を係止する第3係止部を含み、
両回転体が連結されるときに、第3係止部は、開口部に挿通されて第1係止部および第2係止部が位置する第2回転体の側面から突出し、
リール回転軸と駆動モータとをそれぞれ保持する保持部材をさらに備え、
両回転体は、リール回転軸にそれぞれ支持され、
第2回転体は、第1回転体より保持部材に近接して配置されるリール駆動装置。 - 複数種類の図柄が設けられるリールを回転可能に複数配列し、複数のリールを回転させて図柄の組み合わせを変化させる遊技機におけるリール駆動装置において、
複数のリールの各リールを回転駆動する駆動モータと、
駆動モータの回転軸に連結される駆動ギヤと、
各リールが回転するリール回転軸線の回りに回転可能に配置されるとともに各リールに連結され、駆動ギヤと噛み合うギヤが形成される第1回転体と、
第1回転体と共通のリール回転軸線の回りに回転可能に配置され、駆動ギヤと噛み合うギヤが形成される第2回転体と、
第1回転体と第2回転体とを相対的回転可能に連結する連結手段と、
第1回転体と第2回転体とが互いに反対方向に回転するように両回転体を付勢するばね部材と、を備え、
ばね部材は、一対の延出部分と、両延出部分を連結する連結部分とを含み、
両延出部分がリール回転軸線と交差する方向に延びる状態で、両延出部分の両先端部は、両回転体にそれぞれ係止され、
両回転体の一方の回転体は、ばね部材の連結部分を係止する第1係止部と、両延出部分の一方の延出部分の先端部を係止する第2係止部と、開口部とを含み、
他方の回転体は、他方の延出部分の先端部を係止する第3係止部を含み、
両回転体が連結されるときに、第3係止部は、開口部に挿通されて第1係止部および第2係止部が位置する一方の回転体の側面から突出し、
連結手段は、両回転体のいずれかの回転体の側面に設けられる複数の屈曲部と、複数の屈曲部とそれぞれ係合可能であり、他の回転体に設けられる複数の係合部とを含み、
複数の屈曲部のうちの少なくとも1つの屈曲部と、その屈曲部と係合可能な少なくとも1つの係合部とが、互いに連結される両回転体の第2係止部と第3係止部との間に配置されるリール駆動装置。
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