JP6393217B2 - 容器バルブ、圧力検出治具、圧力検出ユニット、流体充填治具、及び流体充填ユニット - Google Patents
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Description
上記シール部材は、Oリング、ゴムパッキング、メタルパッキングなど封止性及び弾性を有する手段とすることができる。
詳述すると、充填方向の下流側の圧力、つまり、貯蔵容器に連通する一次流路側の圧力が作用した逆流防止機構において、投影面積が大きな主逆止弁には大きな圧力が作用するため、逆流防止機構を開弁するためには、大きな力を付加して充填方向に移動する必要があるが、主逆止弁の直交方向の投影面積に比べて投影面積が小さい補助逆止弁は、小さな力で充填方向に移動させることができる。したがって、充填方向に抗する圧力が作用した場合であっても、充填口に設けた逆流防止機構を開弁して、再充填したり、圧力検出したりすることができる。
この発明により、例えば、主逆止弁と補助逆止弁とのそれぞれを付勢する別々の付勢手段を備える場合に比べて、簡易な構造で主逆止弁に対して閉弁方向に補助逆止弁を付勢した状態で移動させるとともに、主逆止弁を閉弁方向に付勢することができる。
この発明により、前記主逆止弁より上流側に突出する前記貫通軸部の前記上流側端部を下流側に向かって押圧することで、前記主逆止弁に対して補助逆止弁を下流側に移動させることができる。したがって、簡易な構造で補助逆止弁を主逆止弁に対して下流側に移動させることができる。
この発明により、例えば、貯蔵容器に高圧で流体を充填した場合であっても流体取出口より、所定の圧力に減圧して流体を取り出すことができる。
この発明により、仮に高圧で流体を充填した場合であっても、逆流防止機構を開弁して、貯蔵容器に充填した流体の圧力を直接検出することができる。
詳述すると、所要の圧力で流体を充填する際において、流体の圧力で逆流防止機構に開弁して充填すると、付勢手段の付勢力に抗する分や、圧力が作用した逆流防止機構を開弁する分の圧力が低下して充填されるが、充填治具用移動操作手段で補助逆止弁を移動させて充填できるため、所要の圧力で流体を充填することができる。したがって、仮に高圧力で流体が残存する貯蔵容器に対しても、逆流防止機構を開弁して流体を充填することができる。
なお、図1は容器バルブ1の説明図を示し、図1(a)は容器バルブ1の正面側斜視図を示し、図1(b)は容器バルブ1の背面側斜視図を示している。また、図2は容器バルブ1の概略構成図を示し、図3は容器バルブ1のA−A矢視断面図を示し、図4は容器バルブ1のB−B矢視断面図を示し、図5は逆流防止機構20の説明図を示し、図6は逆流防止弁部20Aの説明図を示している。
また、図6(a)は組み付けた状態の逆流防止弁部20Aの斜視図を示し、図6(b)は分解状態の逆流防止弁部20Aの斜視図を示している。
閉止弁装着凹部19は、上方が開放された略円筒形の凹部である作動室19aと、該作動室19aの下方においてひとまわり径の小さな閉止弁室19bとで構成している。なお、閉止弁室19bの底面には、一次側流路91の上端が連通し、上端開口91aが形成され、上端開口91aの開口外縁に沿って上方に突出する開口弁座91bが形成されている
なお、流路90のうち、閉止弁装着凹部19の下端とボンベ取付け部13の下端まで連通する一次側流路91とし、閉止弁装着凹部19の下端からガス供給口12の先端まで連通する二次側流路92としている。
グランドナット52は、頭部ナット部52aと、閉止弁装着凹部19の作動室19aの内面に形成した雌ネジと螺合する雄ネジ部52bとで構成する中空の略円筒形である。
閉止部材55は、シートアッセンブリ54の閉止部材嵌合凹部54bに嵌合する平面視円形の弾性部材であり、閉弁状態で開口弁座91bが食い込み可能に構成している。
ガス供給口12は、図示省略するガスGを使用する器具の接続を許容する接続許容部121を有する横向きの略円柱状であり、軸方向に貫通する供給口内流路122を内部に形成している。
残圧保持機構30は、公知の残圧保持機構であるため、詳細な説明は省略するが、残圧保持弁本体31と、残圧保持バネ32と、残圧保持弁箱33とで構成し、ガス供給口12に対して固定された残圧保持弁箱33を反力として、残圧保持バネ32が残圧保持弁本体31を供給方向Sに付勢し、供給するガスGの圧力が所定圧力以下となると残圧保持弁本体31で封止し、ボンベ容器B内に所定の残圧を保持したままガスGの供給を停止することができる。
二次側安全弁80は、公知の安全弁であるため、詳細な説明は省略するが、二次側安全弁装着部16の安全弁装着空間161に固定された安全弁箱81と、安全弁箱81に対して固定された安全弁蓋体82と、安全弁バネ83と、安全弁本体84と、封止キャップ85とで構成している。
詳述すると、逆流防止機構装着空間111は、未使用時に止めプラグ(図示省略)を装着する接続空間111aと、逆流防止機構20を装着する機構装着空間111bと、接続空間111aと機構装着空間111bとの間で縮径され、後述するチャッキ弁体22の先端部が挿入される縮径空間111cと、貫通する空間を構成している。
また、挿着溝234に装着されるOリング25は、挿入空間222aを形成する充填方向上流側Fuの壁面222bに当接して軸方向(充填方向F)にシールする。
したがって、ガス供給口12に接続した器具に所定圧力のガスGを供給することができる。
ハンドル340は、後述する開弁機構370のスライド軸部374に連結され、図8に示すように、図7の初期状態から枢動操作することで、スライド軸部374を充填方向下流側Fdにスライドさせる操作部である。
安全接続部360は、図示省略する充填機器の接続を許容する機器接続部361と、ジョイント部350の螺合接続部351と螺合接続する螺合被接続部362と、その間に配置された安全弁363とで構成している。
スライド軸部374は、ハンドル340によって軸方向にライド可能であり、プッシュロッド373の充填方向上流側Fuの端部の挿入を許容する挿入凹部374aを有している。
このとき、装着筒部310の挿通空間311、分岐部320の内部空間321、及びハンドル支持部330の内部空間331は軸方向に連通する内部空間Nを構成する。
まず、流体充填治具300の接続部312をガス充填口11に接続するとともに、安全接続部360に充填機器を接続する。この状態では、内部空間Nは封止された状態である。
ブロー弁440は、螺合被接続部422に螺合接続する螺合接続部441を有する、公知の機構のブロー弁である。
このとき、装着筒部410の挿通空間411、及び分岐部420の内部空間421は軸方向に連通して内部空間N1を構成し、内部に押し棒450が配置される。
まず、圧力検出治具400の接続部412をガス充填口11に接続して検出ユニット400Aを構成するとともに、閉止弁機構50の回転ハンドル51を操作して開弁状態とする。しかし、挿通空間411,421は、ガス充填口11に装着した閉弁状態の逆流防止機構20によって、遮断された状態である。
詳述すると、上述の容器バルブ1のガス充填口11と接続し、充填されたガスGの圧力を検出する圧力検出治具400を、ガス充填口11に取り付ける接続部412と、圧力計と、接続部412から圧力計まで連通するとともに、ガスGが通過する内部空間N1と、チャッキ弁体22に対してパイロット弁体23を充填方向Fに移動操作する押し棒450とで構成したことにより、仮に高圧でガスGを充填した場合であっても、逆流防止機構20を開弁して、ボンベ容器Bに充填したガスGの圧力を直接検出することができる。
以下同様に、
容器取付け部はボンベ取付け部13に対応し、
流体取出口はガス供給口12に対応し、
流体はガスGに対応し、
開閉弁はシートアッセンブリ54に対応し、
充填口はガス充填口11に対応し、
逆止弁手段は逆流防止弁部20Aに対応し、
付勢手段は逆流防止バネ24に対応し、
主逆止弁はチャッキ弁体22に対応し、
補助逆止弁はパイロット弁体23に対応し、
シール部材はOリング25に対応し、
流体導出溝はガス導出溝233に対応し、
圧力検出治具は圧力検出治具400に対応し、
圧力検出治具取付部は接続部412に対応し、
圧力検出治具内流路は内部空間N1に対応し、
圧力検出治具用移動操作手段は押し棒450に対応し、
充填治具取付部は接続部312に対応し、
流体供給装置は充填機器に対応し、
流体供給装置接続部は機器接続部361に対応し、
充填治具内流路は内部空間Nに対応し、
充填治具用移動操作手段は開弁機構370に対応し、
第1移動体はプッシュロッド373に対応し、
第2移動体は押し棒371に対応し、
充填用付勢手段は充填治具用バネ372に対応するが、
この発明は、上述の実施形態の構成のみに限定されるものではなく、多くの実施の形態を得ることができる。
上記Oリング25は、ゴムパッキング、メタルパッキングなど封止性及び弾性を有する手段であってもよい。
11…ガス充填口
12…ガス供給口
13…ボンベ取付け部
20…逆流防止機構
20A…逆流防止弁部
22…チャッキ弁体
23…パイロット弁体
24…逆流防止バネ
25…Oリング
40…減圧機構
54…シートアッセンブリ
90…流路
91…一次側流路
92…二次側流路
231…貫通軸部
233…ガス導出溝
300…流体充填治具
312…接続部
361…機器接続部
370…開弁機構
371…押し棒
372…充填治具用バネ
373…プッシュロッド
400…圧力検出治具
412…接続部
450…押し棒
B…ボンベ容器
N,N1…内部空間
F…充填方向
Claims (9)
- 貯蔵容器に対して取り付けられる容器取付け部と、
流体を取り出す流体取出口と、
前記容器取付け部から前記流体取出口まで連通するとともに、流体が通過する流路と、
該流路の中間部分において開閉を切り替える開閉弁と、
前記流路に連結され、前記流体を前記貯蔵容器に充填する充填口とを備え、
前記流路を、容器取付け部側端部から前記開閉弁までの一次側流路と、前記開閉弁から前記流体取出口までの二次側流路に設定した容器バルブであって、
前記充填口を、前記一次側流路に配置するとともに、
前記充填口に、充填する前記流体の逆流を防止する逆流防止機構を備え、
該逆流防止機構を、逆止弁手段と、該逆止弁手段を充填方向と逆向きの閉弁方向に付勢する付勢手段とで構成し、
前記逆止弁手段を、
主逆止弁と、
該主逆止弁に対して、前記充填方向に移動する補助逆止弁とで構成し、
前記充填方向下流側の前記充填方向に直交する直交方向の投影面積が、前記主逆止弁より前記補助逆止弁が小さく、
前記補助逆止弁と前記主逆止弁との前記充填方向の当接部分にシール部材を配置するとともに、
前記補助逆止弁における前記シール部材より充填方向上流側に、前記主逆止弁を貫通する貫通軸部を備え、
前記貫通軸部の外周面に、前記主逆止弁より上流側まで前記流体を導出する流体導出溝を設けた
容器バルブ。 - 前記付勢手段は前記補助逆止弁を付勢し、
前記主逆止弁は前記補助逆止弁を介して前記付勢手段で付勢される
請求項1に記載の容器バルブ。 - 前記貫通軸部の前記上流側端部が前記主逆止弁より上流側に突出する
請求項1または2に記載の容器バルブ。 - 前記流体取出口に、取り出す流体の圧力を減圧する減圧機構を備えた
請求項1乃至3のうちいずれかひとつに記載の容器バルブ。 - 請求項1乃至4のうちいずれかひとつに記載の容器バルブの前記充填口と接続し、充填された前記流体の圧力を検出する圧力検出治具であって、
前記充填口に取り付ける圧力検出治具取付部と、
圧力計と、
前記圧力検出治具取付部から前記圧力計まで連通するとともに、流体が通過する圧力検出治具内流路と、
前記主逆止弁に対して前記補助逆止弁を前記充填方向に移動操作する圧力検出治具用移動操作手段とで構成した
圧力検出治具。 - 請求項1乃至4のうちいずれかひとつに記載の容器バルブと、
請求項5に記載の圧力検出治具とを接続した
圧力検出ユニット。 - 請求項1乃至4のうちいずれかひとつに記載の容器バルブの前記充填口と接続し、前記流体を充填する流体充填治具であって、
前記充填口に取り付ける充填治具取付部と、
流体供給装置が接続される流体供給装置接続部と、
前記充填治具取付部から前記流体供給装置接続部まで連通するとともに、流体が通過する充填治具内流路と、
前記主逆止弁に対して前記補助逆止弁を前記充填方向に移動操作する充填治具用移動操作手段とで構成した
流体充填治具。 - 前記充填治具用移動操作手段を、
充填操作によって、前記充填方向に移動する第1移動体と、
該第1移動体の充填方向の移動によって、前記補助逆止弁を充填方向に押し付け操作する第2移動体と、
第1移動体と第2移動体の間に配置され、前記充填方向に付勢する充填用付勢手段とで構成し、
該充填用付勢手段を、
通常状態において前記付勢手段の付勢力より小さく、充填操作によって前記付勢手段の付勢力より大きな付勢力となるように構成した
請求項7に記載の流体充填治具。 - 請求項1乃至4のうちいずれかひとつに記載の容器バルブと、
請求項7または8に記載の流体充填治具とを接続した
流体充填ユニット。
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