JP6390938B2 - マルチ映像システム、マルチ映像システムの制御方法および表示装置 - Google Patents
マルチ映像システム、マルチ映像システムの制御方法および表示装置 Download PDFInfo
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Description
一方、スレーブ機器において、リモコンの操作キーが長押しされているか否かを判定する方法として、次の2通りの方法がある。第1の方法は、図7に示す通り、マスター機器が一定周期毎に長押しキーコードが送信された期間(長押し期間)の開始と終了を検出し、長押しが開始されたことを示す長押し開始コマンドと長押しが終了したことを示す長押し終了コマンドとをスレーブ機器へ送る。スレーブ機器は、長押し開始コマンドを取得してから長押し終了コマンドを取得するまでの間、リモコンの操作キーが長押しされていると判定することができる。
第2の方法は、図8に示す通り、マスター機器は、長押しキーコードを取得するとともに、スレーブ機器に長押しキーコードを送信する。スレーブ機器は、長押しキーコードを取得することで、長押しされていると判定する。
この遅延のため、スレーブ機器は、キー処理200を行った後にマスター機器から長押し終了コマンドを取得する。マスター機器は、キー処理102を実行しないが、スレーブ機器はキー処理200を実行してしまい、表示装置間でキー処理の回数にずれが生じてしまう。
一方、第2の方法では、例えば、図8の矢印301に示すように、マスター機器は、長押しキーコード300から一定期間(Tc)内に長押しキーコードを受信しない場合、ユーザが操作キーを離した(長押しを停止した)と判定し、キー処理302を実行しない。しかし、スレーブ機器は、マスター機器を介して長押しキーコードを取得するため、マスター機器がリモコンから長押しキーコード300を受信するタイミングT3と、スレーブ機器が長押しキーコード400を受信するタイミングT4との間に遅延(T4−T3)が発生する場合がある。この遅延が発生することにより、スレーブ機器は、前の周期で検出する必要があった長押しキーコード400を、次の周期で検出する。そのため、スレーブ機器は、次の周期においても操作キーの長押しが継続していると判定し、キー処理500を実行する。これより、マスター機器は、キー処理302を実行しないタイミングで、スレーブ機器がキー処理500を実行してしまうため、マスター機器及びスレーブ機器においてキー処理の回数にずれが生じてしまう。
以下、本発明の一実施形態におけるマルチ映像システムを、図面を用いて説明する。図1は、本発明の第一実施形態におけるマルチ映像システムの構成例を示す図である。
図1に示すように、第一実施形態におけるマルチ映像システムは、複数の表示装置1と表示装置1を操作するための操作情報を信号として表示装置1に送信するリモコン(リモートコントロール端末)2から構成される。
複数の表示装置1の各々は、通信線3によってデイジーチェーンで接続される。図1に示すように、リモコン2からの信号が伝達される方向に対して最も上流側の表示装置は、表示装置1aである。本発明の一実施形態のマルチ映像システムでは、リモコン2からの信号が伝達される方向に対して最も上流側の表示装置1aは、他の表示装置1b、1c、1dにコマンドを送信するマスター機器(第1の表示装置)となる。リモコン2からの信号が伝達される方向に対してマスター機器の下流側にある他の表示装置1b、1c、1dは、マスター機器から送られたコマンドを受信するスレーブ装置(第2の表示装置)となる。なお、リモコン2からの指示は、マスター機器にのみ有効に受信され、スレーブ機器のリモコン受信部10による受信は無効となるように設定される。本実施形態においては、デイジーチェーンで接続される表示装置の台数が4台である場合を説明するが、勿論この数に限られるものではない。
リモコン2は、複数の操作キーを有し、例えばその操作キー毎に対応したキーコード(以下、「操作キーコード」という。)が関連付けられている。ユーザがこの操作キーを押下した際、リモコン2はユーザの押下した操作キーに対応した操作キーコードを抽出生成する。リモコン2は、抽出生成した操作キーコードを光信号として表示装置1aに送信する。また、ユーザが所定の操作キーを予め設定された時間Ta以上長押しした場合、リモコン2は、押下した操作キーの操作キーコードを送信してから一定時間Tb経過後に長押しキーコードを表示装置1aに送信する。つまり、ユーザが操作キーを予め設定された時間Ta以上長押しした場合、リモコン2は操作キーコードと長押しキーコードを送信する。この長押しキーコードは、ユーザが操作キーを長押ししている間、光信号として一定時間Tb毎に表示装置1aに送信される。なお、所定の操作キーを1回だけ短時間(予め設定された時間Ta未満)押下することを短押しと表記する。短押しの場合、リモコン2は、押下された操作キーに対応する操作キーコードのみを送信し、長押しキーコードは送信しない。
通信線3は、マスター機器とスレーブ機器、又はスレーブ機器間で操作キーコードに対応したコマンドのやり取りを行う接続線である。通信線3は、例えばシリアル通信やLAN(Local area network)を利用することができる接続線である。
表示装置1は、リモコン受信部10、制御部11、コマンド送信部12、コマンド受信部13を備えている。
リモコン受信部10は、リモコン2からの信号を受光すると、パルス波形の電気信号に変換して制御部11に送信する。ただし、スレーブ機器のリモコン受信部10は、動作が無効となるように設定されており、リモコン2からの光信号を無効にする。
制御部11は、リモコン受信部10から送信されたパルス波形の電気信号(以下、「パルス信号」という。)から操作キーコードを生成し、表示装置1に対してその操作キーに対応した処理(以下、「キー処理」)を行う。また、制御部11は、キー処理に対応したキーコマンドを生成し、コマンド送信部12に送信する。
また、制御部11は、キー処理に対応した操作キーコードをキーコマンドとして生成してもよい。この場合、例えばコマンド送信部12はスレーブ機器である表示装置1bのリモコン受信部10と信号線で接続され、コマンド送信部12はスレーブ機器である表示装置1bのリモコン受信部10にキーコマンドである操作キーコードを送信する。スレーブ機器である表示装置1bの制御部11は、リモコン受信部10をコマンド受信部13としてキーコマンドを受信する。
制御部11は、解析部110、キー処理部112、コマンド生成部113を備えている。以下に、マスターモードとスレーブモードとにおける制御部11の動作について説明する。
制御部11のマスターモードについて説明する。
解析部110は、リモコン受信部10から送信されたパルス信号から操作キーコードを生成し、キー処理部122に出力する。また、解析部110は、自身に含まれるタイマー(不図示)において操作キーコードを生成してから計時を行う。なお、計時は、制御部11が備える一定の周波数の動作クロックなどを用いて行っても良い。
解析部110は、操作キーコードを生成してから一定時間Tc(Tc≧Tb)以内にパルス信号から長押しキーコードを検出した場合、検出した操作キーコードに対応する操作キーが長押しされていると判定する。よって、解析部110は、操作キーが長押しされていると判定すると、直前に確定した操作キーコード(以下、「最新の操作キーコード」という。)をキー処理部112に出力する。また、ユーザが操作キーの長押しを継続している場合、リモコン2は、長押しキーコードを光信号として一定時間Tb毎に送信する。解析部110は、長押しキーコードを検出してから一定時間Tc以内に次回の長押しキーコードを検出する場合、操作キーの長押しが継続されていると判定し、再度、最新の操作キーコードをキー処理部112に出力する。
解析部110は、自身を含む表示装置1のコマンド受信部13から送信されたキーコマンドを受信する。また、解析部110は、受信したキーコマンドをキー処理部112に出力する。キー処理部112は、解析部110からキーコマンドを受信すると、記憶部(不図示)に予め記憶してある操作キーテーブルを参照し、受信したキーコマンドに対応するキー処理を決定する。キー処理部112は、決定したキー処理を実行する。また、キー処理部112は、キー処理を実行すると同時にコマンド生成部113にキーコマンドを出力する。コマンド生成部113は受信したキーコマンドをコマンド送信部12に出力する。キー処理部112は、解析部110から出力されたキー処理を実行する。
ユーザが所定の操作キー(例えば操作キーA)を予め設定された時間Ta以上長押しした場合、リモコン2は、押下した操作キーAに対応する操作キーコード60を光信号として送信する。また、リモコン2は、操作キーコード60から一定時間Tb後に長押しキーコード61aを光信号としてマスター機器に送信する。長押しキーコード61は、ユーザが操作キーAを長押ししている間、一定時間Tb毎にマスター機器に送信される。なお、本実施形態では、操作キーAは、表示装置1の音量を上げる操作キーである場合を例にして説明する。
また、マスター機器の解析部110は、長押しキーコード61aを検出してから一定時間Tc以内に長押しキーコード61bを検出した場合、ユーザが操作キーAの長押しを継続していると判定する。この判定より、マスター機器の解析部110は、マスター機器のキー処理部112に操作キーAに対応する操作キーコードを一定周期毎に出力する。マスター機器のキー処理部112は、マスター機器の解析部110から送信された操作キーAに対応する操作キーコードに対応したキー処理、つまり音量を上げる処理を実行する。また、マスター機器のキー処理部112は、音量を上げる処理を実行すると同時に、操作キーAに対応する操作キーコードをコマンド生成部113に送信する。マスター機器のコマンド生成部113は、キー処理部112から送信される操作キーAに対応する操作キーコードを受信し、その操作キーコードに対応するキーコマンドを決定する。マスター機器のコマンド生成部113は、決定したキーコマンドをコマンド送信部12を介してスレーブ機器のコマンド受信部13に送信する。
次に、本発明の第二実施形態について説明する。図5は、本発明の第二実施形態における制御部11Aの機能ブロック図である。本発明の第二実施形態は、第一実施形態における図3の制御部11を図5に示す制御部11Aに置き換えたものである。なお、図3と同様の構成には同一の符号を付してある。以下、構成及び動作が第一実施形態と異なる点を説明する。
解析部110Aは、解析部110の機能と同様の機能を有する。また、解析部110Aは、リモコン受信部10から送信されたパルス信号から操作キーコードを生成した場合、計測部114Aに操作キーコードを生成したことを示す信号(以下、「計測信号」という。)を送信する。また、解析部110Aは、操作キーコードを生成してから一定時間Tc以内に長押しキーコードを検出しない場合(短押しと判定した場合)、計測部114Aにリセット信号を送信する。また、解析部110Aは、長押しキーコードを検出してから一定時間Tc以内に次回の長押しキーコードを検出しなかった場合(ユーザが操作キーから長押しを止めたと判定した場合)、計測部114Aにリセット信号を送信する。
また、キー処理部112Aは、キー処理を実行すると同時に、コマンド生成部113Aに決定したキー処理のステップ数を付加した操作キーコードを出力する。
解析部110Aは、自身を含む表示装置1のコマンド受信部13から送信されたキーコマンドを受信する。また、解析部110Aは、受信したキーコマンドをキー処理部112Aに出力する。キー処理部112Aは、解析部110Aからキーコマンドを受信すると、記憶部(不図示)に予め記憶してある操作キーテーブルを参照し、受信したキーコマンドに対応するキー処理(音量を上げる処理)を決定する。また、キー処理部112Aは、受信したキーコマンドからステップ数を抽出する。キー処理部112Aは、決定したキー処理(音量を上げる処理)を抽出したステップ数まで実行する。また、キー処理部112Aは、キー処理(音量を上げる処理)を実行すると同時にコマンド生成部113にキーコマンドを出力する。コマンド生成部113は受信したキーコマンドをコマンド送信部12に出力する。キー処理部112Aは、解析部110Aから出力されたキー処理(音量を上げる処理)を実行する。
ユーザが所定の操作キー(例えば操作キーA)を所定の時間以上長押しした場合、リモコン2は、押下した操作キーAに対応する操作キーコード70を光信号として送信する。また、リモコン2は、操作キーコード70から一定時間Tb後に長押しキーコード71aを光信号としてマスター機器に送信する。長押しキーコード71は、ユーザが操作キーAを長押ししている間、一定時間Tb毎にマスター機器に送信される。なお、操作キーAは、表示装置1の音量を上げる操作キーである場合を例にして説明する。
また、マスター機器の解析部110Aは、長押しキーコード71aを検出してから一定時間Tc以内に長押しキーコード71bを検出した場合、ユーザが操作キーAの長押しを継続していると判定する。この判定より、マスター機器の解析部110Aは、マスター機器のキー処理部112Aに操作キーAに対応する操作キーコードを出力する。
また、ユーザが操作キーを長押ししている時間tを計測し、その時間tに応じてキー処理のステップ数を変化させる。また、そのステップ数をキーコマンドに付加し、スレーブ機器に送信することにより、同様のキー処理のステップ数を変化させることができる。この方法により、ユーザが操作キーを長押ししている場合、デイジーチェーン接続された表示装置同士は、キー処理の回数にずれが生じることなく、同じ回数のキー処理を行うと同時にキー処理のスピードアップも実現することができる。
コマンド生成部113Aは、記憶部(不図示)に予め記憶してある第2のテーブルを参照し、受信したステップ数を示す操作キーコードに対応するステップ数を示すキーコマンドを取得する。第2のテーブルには、ステップ数を示す操作キーコードと、ステップ数を示す操作キーコード毎のステップ数を示すキーコマンドが対応付けられている。また、上述した第1のテーブルと第2のテーブルとを統合し、1つのテーブルとして上記の記憶部に予め記憶してもよい。
1a マスター機器
1b、1c、1d スレーブ機器
2 リモコン
3 通信線
10 リモコン受信部
11 制御部
12 コマンド送信部
13 コマンド受信部
110、110A 解析部
112、112A キー処理部
113、113A コマンド生成部
114A 計測部
60、70 操作キーコード
61、71、300、400 長押しキーコード
63 キーコマンド
62、64、102、200、302、500 キー処理
Claims (5)
- マスター機器として機能する第1の表示装置と前記第1の表示装置に対してデイジーチェーン接続されるスレーブ機器として機能する1台以上の第2の表示装置とを備えるマルチ映像システムにおいて、
前記第1の表示装置は、
リモートコントロール端末から送信される、前記リモートコントロール端末が有する操作キーに対応する操作キーコードおよび前記操作キーが長押しされたことを示す長押しキーコードを受信する受信部と、
前記操作キーコードに応じたキー処理を行い、前記キー処理に対応したキーコマンドを生成する制御部と、
前記第2の表示装置に対して前記キーコマンドを送信するコマンド送信部と、
を備え、
前記制御部は、
前記長押しキーコードを受信している間、該長押しキーコードを受信する前に受信した最新の前記操作キーコードに応じたキー処理を複数回実行し、該実行するキー処理毎に該実行するキー処理に対応した前記キーコマンドを生成し、該生成したキーコマンドを前記コマンド送信部を介して前記第2の表示装置に送信する
ことを特徴とするマルチ映像システム。 - 前記制御部は、
前記リモートコントロール端末の操作キーが長押しされている時間の長さから前記キー処理を行うステップ数を決定し、前記キーコマンドに前記ステップ数を付加する請求項1に記載のマルチ映像システム。 - 前記リモートコントロール端末の操作キーが長押しされている場合において、
前記制御部は、前記リモートコントロール端末の操作キーに対応する操作キーコードを生成する解析部と、
前記操作キーコードから前記リモートコントロール端末の操作キー毎に設定されるキー処理を決定し、前記キー処理を実行するキー処理部と
前記キー処理に対応した前記キーコマンドを生成するコマンド生成部を有する請求項1又は請求項2に記載のマルチ映像システム。 - マスター機器として機能する表示装置とスレーブ機器として機能する表示装置とがデイジーチェーン接続されたマルチ映像システムにおいて用いられる前記マスター機器として機能する表示装置であり、
リモートコントロール端末から送信される、前記リモートコントロール端末が有する操作キーに対応する操作キーコードおよび前記操作キーが長押しされたことを示す長押しキーコードを受信する受信部と、
前記操作キーコードに応じたキー処理を行い、前記キー処理に対応したキーコマンドを生成する制御部と、
前記スレーブ機器に対して前記キーコマンドを送信するコマンド送信部と、
を備え、
前記制御部は、
前記長押しキーコードを受信している間、該長押しキーコードを受信する前に受信した最新の前記操作キーコードに応じたキー処理を複数回実行し、該実行するキー処理毎に該実行するキー処理に対応した前記キーコマンドを生成し、該生成したキーコマンドを前記コマンド送信部を介して前記第2の表示装置に送信する
ことを特徴とする表示装置。 - マスター機器として機能する第1の表示装置と前記第1の表示装置に対してデイジーチェーン接続されるスレーブ機器として機能する1台以上の第2の表示装置とを備えるマルチ映像システムの制御方法において、
前記第1の表示装置は、
リモートコントロール端末から送信される、前記リモートコントロール端末が有する操作キーに対応する操作キーコードおよび前記操作キーが長押しされたことを示す長押しキーコードを受信する受信工程と、
前記操作キーコードに応じたキー処理を行い、前記キー処理に対応したキーコマンドを生成する制御工程と、
前記第2の表示装置に対して前記キーコマンドを送信するコマンド送信工程と、
を備え、
前記制御工程は、
前記長押しキーコードを受信している間、該長押しキーコードを受信する前に受信した最新の前記操作キーコードに応じたキー処理を複数回実行し、該実行するキー処理毎に該実行するキー処理に対応した前記キーコマンドを生成し、該生成したキーコマンドを前記コマンド送信部を介して前記第2の表示装置に送信する
ことを特徴とするマルチ映像システムの制御方法。
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