JP6385170B2 - スライドロック遠隔操作構造 - Google Patents
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Description
図1−図4を用いて説明する。図1は第1実施形態のスライドロック遠隔操作構造を説明する分解斜視図、図2は図1のロアレールを除く各部品を組み立てた状態での矢印II方向矢視図、図3は図2の切断線III−IIIでの断面図、図4は第1実施形態のスライドロック遠隔操作構造が設けられたタンブルシートの斜視図である。
(全体構成)
図4において、シートのシートクッションとフロアとの間には、車両の前後方向に沿って、一組のシートスライドレール1、1が設けられる。
さらに、シャフト57、57には、スプリング67、67の中間部が巻回されている。このスプリング67、67の一方の端部は、固定ヒンジ53、53に、他方の端部は可動ヒンジ55、55に係止され、シートを跳ね上げる方向に付勢している。
. また、シートスライドレール1、1のロアレール3、3の後側下部には、フロアに設けられたストライカ(図示せず)に対してロック/アンロック可能なロック装置69、69が設けられている。
(シートスライドレール)
図1−図3を用いて説明する。
(シートスライドロック)
図1−図3を用いて、アッパレール5のロアレール3に対する移動をロック/アンロックする内蔵スライドロックの説明を行う。
可撓性を有する線材(例えば、ばね鋼鋼材)を折り曲げてなるロックばね21が配置される。
アッパレール5の天部5aの内壁面と、ロックばね21との間には、ロックレバー23が挿入配置されている。
ロックレバー23の一方の端部側は、ロックばね21の第1延出部21aの第1ツメ部5lと、第3ツメ部5nとで支持された箇所の間、及び、ロックばね21の第2延出部21bの第2ツメ部5mと、第4ツメ部5oとで支持された箇所の間を押接する押し部23bが形成されている。本実施形態の押し部23bは、ロックばね21の第1係合部21d、第2係合部21eに当接するように形成されている。
このような構成により、ロックレバー23が突部23aを中心に回転し、その押し部23bが下方に移動して、ロックばね21の第1係合部21d、第2係合部21eを下方に押すと、ロックばね21はたわみ、その第1係合部21dは、アッパレール5の第1アッパ切り欠き5h、ロアレール3の第1ロア切り欠き3hから離脱し、その第2係合部21eは、アッパレール5の第2アッパ切り欠き5j、ロアレール3の第2ロア切り欠き3iから離脱し、アッパレール5のロアレール3に対する移動がアンロックされる。
(スライドロック遠隔操作構造)
図1−図4を用いて、スライドロック遠隔操作構造の説明を行う。
このオープンレバー37は、略L字形をなし、ブラケット31の穴31a、アッパレール5の穴5pを介してシートスライドレール外に突出する第1アーム37aと、第1アーム37aから折曲し、車両の前方へ向かって延びる第2アーム37bとからなっている。
一方、ロックレバー23の他方の端部の天部23eには、貫通した穴23dが形成されている。オープンレバー37の第2アーム37bは、ロックレバー23の天部23eに設けられた穴23dに入り、その先端は、ロックレバー23の天部23eの内壁面(下面)に当接可能となっている。
また、ブラケット31には、スイングレバー39に隣接して、アウタケーブル係止部31cが形成されている。このアウタケーブル係止部31cには、ケーブル(牽引部材)43のアウタケーブル43aの一端側が係止されている。また、ケーブル43のインナケーブル43bの一端側は、取付部材45を介してスイングレバー39の回転軸以外の箇所に接続されている。
本実施形態の操作部はシートクッションの前部に設けられた操作レバー81である。この操作レバー81は、タンブル機構によりシートが跳ね上がっても、フロアと干渉しない位置に設けられている。
このような構成によれば、以下のような効果が得られる。
(4) 伝達部材は、牽引部材としてのケーブル43と、オープンレバー37を駆動するスイングレバー39を有しているので、スイングレバー39の形状を適宜設定することにより、ケーブル43の牽引量を調整できるので、オープンレバー37の適量作動が可能となる。
<第2実施形態>
本実施形態と第1実施形態との相違点は、操作部であり、他の部分は同一構造である。よって、第1実施形態と同一部分には、同一符号を付し、重複する説明は省略する。
図5に示すように、シート101は、着座者の臀部を支持するシートクッション103と、着座者の背部に対向し、シートクッション103に対して前傾/後傾可能に設けられたシートバック105と、シートバック105のシートクッション103に対する前傾/後傾をロック/アンロックさせるリクライニング機構107からなっている。
尚、本実施形態では、凹部111の開口は、ノブ113の外部露出面より大きく設定され、凹部111の下部には、操作者の手が挿入可能な隙間が形成されている。
ノブ113の背部には、ボール43cが取り付けられたインナケーブル43bを係止するケーブル係止部113bが設けられている。
二点鎖線位置にあるノブ113への操作力を解除すると、各シートスライドロックがロックされる。
<第3実施形態>
本実施形態と第2実施形態との相違点は、操作部であり、他の部分は同一構造である。よって、第2実施形態と同一部分には、同一符号を付し、重複する説明は省略する。
これらの図に示すように、シートクッション103の前縁近傍の下面には、操作部としてのレバー121がピン123を用いて回転可能に設けられている。
尚、ケーブル43のインナケーブル43bは、図1に示すスプリング40により、スイングレバー39を介して張る方向(図8において、矢印T方向)に付勢されている。さらに、本実施形態では、一端部がレバー121に係止され、他端部がシートクッション103に係止されたスプリングにより、レバー121は破線位置、即ち、シートクッション103の下面内に収納される状態に付勢されている。
二点鎖線位置にあるレバー121への操作力を解除すると、各シートスライドロックがロックされる。
<第4実施形態>
本実施形態と第2実施形態との相違点は、操作部であり、他の部分は同一構造である。よって、第2実施形態と同一部分には、同一符号を付し、重複する説明は省略する。
図10に示すように、他端側のケーブル43のインナケーブル43bは、シートクッション103の前側フレーム103aに形成された穴103bを挿通して、シート101の外部に突出している。シート101の外部に突出したインナケーブル43bの先端には、剛性がない材料で製造されたストラップ131の基部が接続されている。
ストラップ131への操作力を解除すると、各シートスライドロックがロックされる。
<第5実施形態>
本実施形態と第1実施形態との相違点は、オープンレバーと伝達部材であり、他の部分は同一構造である。よって、第1実施形態と同一部分には、同一符号を付し、重複する説明は省略する。
アッパレール5の天部5aには、ロックレバー23の押し部23bに対向する部分に、貫通した穴152が形成されている。
このような構成によれば、第1実施形態での伝達部材であるスイングレバー、ロッドが不要となり、部品点数の低減が図れる。
<第6実施形態>
本実施形態と第1実施形態との相違点は、オープンレバーと伝達部材であり、他の部分は同一構造である。よって、第1実施形態と同一部分には、同一符号を付し、重複する説明は省略する。
図において、アッパレール5の前側の端面には、ブラケット161が固定されている。このブラケット161には、一端側のケーブル43のインナケーブル43bが係止されるケーブル係止部161aが形成されている。
そして、図示しない操作部を操作することにより、ケーブル43のインナケーブル43bを牽引しようとすると、インナケーブル43bは固定されたブラケット161に係止されているので、湾曲していたインナケーブル43bが直線状になる。インナケーブル43bが直線状となると、アウタケーブル43aも直線状となり、付勢部材の付勢力に抗して挟み部材165の一方の端部側が押される。よって、挟み部材165の他方の端部がロックレバーの天部の内壁面(下面)を押し、シートスライドロックがアンロックされる。
このような構成によれば、第1実施形態での伝達部材であるロッドが不要となり、部品点数の低減が図れる。
<第7実施形態>
本実施形態と第1実施形態との相違点は、オープンレバーと伝達部材であり、他の部分は同一構造である。よって、第1実施形態と同一部分には、同一符号を付し、重複する説明は省略する。
図において、アッパレール5の前側の端面には、ブラケット171が固定されている。このブラケット171には、一端側のケーブル43のアウタケーブル43aが係止されるケーブル係止部171aが形成されている。
そして、図示しない操作部を操作することにより、ケーブル43のインナケーブル43bを牽引すると、挟み部材175は付勢部材の付勢力に抗して回転し、挟み部材175の他方の端部がロックレバーの天部の内壁面(下面)を押し、シートスライドロックがアンロックされる。
このような構成によれば、第1実施形態での伝達部材であるロッドが不要となり、部品点数の低減が図れる。
<第8実施形態>
本実施形態と第1実施形態との相違点は、オープンレバーと伝達部材であり、他の部分は同一構造である。よって、第1実施形態と同一部分には、同一符号を付し、重複する説明は省略する。
図において、アッパレール5の前側の天部5aには、アッパレール5の前方へ延びるブラケット181が固定されている。このブラケット181の先端部には、ピン183を用いてスイングレバー185の中間部が垂直面上で回転可能に設けられている。このスイングレバー185の一方の回転端部には、ケーブルのインナケーブル43bが係止されるケーブル係止穴185aが形成されている。
そして、図示しない操作部を操作することにより、ケーブルのインナケーブル43bを牽引すると、スイングレバー185は付勢部材の付勢力に抗して回転し、その回転は、連結リンク193を介してオープンレバー189へ伝達され、オープンレバー189の第1アーム189aがロックレバ23ーの天部23eの内壁面(下面)を押し、シートスライドロックがアンロックされる。
このような構成によれば、第1実施形態でのオープンレバーが配置されるアッパレール5の穴が不要となり、アッパレール5の強度が向上する。
<第9実施形態>
本実施形態と第1実施形態との相違点は、伝達部材であり、他の部分は同一構造である。よって、第1実施形態と同一部分には、同一符号を付し、重複する説明は省略する。
図において、アッパレール5の前側の天部5aには、ブラケット201が固定されている。このブラケット201には、ピン203を用いてスイングレバー205の下端部が垂直面上で回転可能に設けられている。このスイングレバー205の上方の回転端部には、ケーブルのインナケーブル43bが係止されるケーブル係止穴205aが形成されている。
そして、図示しない操作部を操作することにより、ケーブルのインナケーブル43bを牽引すると、スイングレバー205は付勢部材の付勢力に抗して回転し、その回転は、連結リンク209を介してオープンレバー37へ伝達され、オープンレバー37の第2アーム37bがロックレバ23ーの天部23eの内壁面(下面)を押し、シートスライドロックがアンロックされる。
このような構成によれば、スイングレバー205,オープンレバー37はいずれも垂直面上で回転するので、シートスライドレールの幅方向の小型化が図れる。
5 アッパレール
23 ロックレバー
37 オープンレバー
43 ケーブル
49 ロッド
Claims (8)
- タンブル機構を有したシートに用いられ、
フロア側に設けられるロアレール、シート側に設けられ、前記ロアレールに移動可能に係合するアッパレールからなるシートスライドレールと、
前記ロアレールと前記アッパレールとの間の空間に配置されたロック部材を有し、該ロック部材を操作することで前記アッパレールの前記ロアレールに対する移動をロック/アンロックする内蔵スライドロックと、
前記ロアレールと前記アッパレールとの間の空間外から前記空間内へ進入し、前記内蔵スライドロックの前記ロック部材を操作するオープンレバーと、
該オープンレバーへ操作力を間接的に入力する操作部と、
該操作部へ入力された操作力を前記オープンレバーへ伝達する伝達部材と、
を有し、
前記操作部は、前記シートのシートクッションの前側下方で、前記ロアレールと前記アッパレールとの間の空間外に設けられている
ことを特徴とするスライドロック遠隔操作構造。 - 前記アッパレールは、
前記ロック部材が係合可能で、深さ方向が前記アッパレールの移動方向と交差する方向のアッパロック溝と、
該アッパロック溝より前方、後方のうちのどちらか一方に設けられ、前記オープンレバーが前記ロアレールと前記アッパレールとの間の空間外から前記空間内へ進入する穴と、
を有することを特徴とする請求項1記載のスライドロック遠隔操作構造。 - 前記穴は、前記アッパロック溝より前方に設けられていることを特徴とする請求項2記載のスライドロック遠隔操作構造。
- 前記オープンレバーの回転軸は、
前記ロアレールと前記アッパレールとの間の空間に配置されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載のスライドロック遠隔操作構造。 - 前記オープンレバーは、
前記アッパレールに取り付けられるブラケットに軸支されている
ことを特徴とする請求項4記載のスライドロック遠隔操作構造。 - 前記伝達部材は、
前記操作部により牽引される牽引部材と、
該牽引部材によって回転され、前記オープンレバーを駆動するスイングレバーと、
を有することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか記載のスライドロック遠隔操作構造。 - 前記オープンレバーは、垂直面上で回転するように設けられ、
前記スイングレバーは、水平面上で回転するように設けられている
ことを特徴とする請求項6記載のスライドロック遠隔操作構造。 - 前記スイングレバーの前記オープンレバーとの接続部は、前記スイングレバーの回転軸と前記牽引部材との接続部の間に位置している
ことを特徴とする請求項6または7記載のスライドロック遠隔操作構造。
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