JP6382165B2 - 稼働可否情報サーバー - Google Patents
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Description
使用者情報データベース、グループ情報データベースの内容を書き換えることにより、簡単にグループに所属する使用者の数などを調整することが出来、調整後の内容を組織図ウェブページに反映させることも出来る。
ただし、携帯端末の数は、6つに限るものではない。
特定情報は、少なくとも場所に関連する情報を有し、本実施形態では、災害の種別、場所、及び日時に関する情報を有する。
本実施形態では、特定情報は、地震などの災害情報であるとして説明するが、他の情報であってもよい。また、地震発生報告など過去に発生した情報だけでなく、地震予知など将来に発生が予測される情報であってもよい。
ただし、情報源発信部20を設置せず、災害の情報を受けて、入出力端末70を介して、稼働可否情報サーバー30に特定情報を入力する形態であってもよい。
なお、携帯端末の使用者に対して、短時間の間に何度も安否回答を強いる状況を避けるため、安否確認メッセージの送信が行われてから第2時間T2(T1<T2、たとえば、5時間)が経過するまでは、次の安否確認メッセージの送信が行われないように発信制御されるのが望ましい。
グループ情報データベースD2におけるグループごとの所属人数は、入出力端末70を介して入力される形態であってもよいし、使用者データベースD1から算出される形態であってもよい。
グループ情報データベースD2におけるグループごとの最低稼働人数は、入出力端末70を介して入力される。
なお、本実施形態では、グループの所属人数に対する稼働可能人数の割合を、稼働可否判断の閾値として設定し、グループの所属人数に当該割合を乗算したものを最低稼働人数として、後述するグループごとの稼働可否判断に用いる形態であってもよい。
第2ハイパーリンクに関連づけられたURL情報は、稼働可否情報サーバー30へアクセスするためのアドレス(http://safeserver.jp)と、稼働可否情報サーバー30が送信元を識別するための情報(送信対象の携帯端末の携帯電話番号と、無事でないことを示す識別子(=2))とを有する。
なお、携帯端末を識別する情報(携帯電話番号)は、URL情報に含めて、稼働可否情報サーバー30がこれを読み取る形態の他、第1ハイパーリンクや第2ハイパーリンクにアクセスする際に、携帯端末がICCIDなどの識別情報を発信し、これを稼働可否情報サーバー30が読み取る形態であってもよい。
図6、図8〜図10は、稼働可能状態のグループの名称を含む領域は細字一重線で囲んだのに対して、強調表示として、稼働不可状態のグループの名称を含む領域を太字二重線で囲み、グループの名称を含む領域の内部に、稼働不可状態であることを示す「稼働不可」若しくは稼働可能状態であることを示す「稼働可能」を表記する例を示す。
下位に従属するグループが設定されたグループ(下層グループが設定された上層グループ)については、第1判断が行われず、下層グループの少なくとも一つが稼働不可状態であると判断された場合に、当該稼働不可状態の下層グループの上位のグループ(上層グループ)も稼働不可状態と判断される。
ただし、下位に従属するグループが設定されたグループ(下層グループが設定された上層グループ)についても、第1判断が行われる形態であってもよい。
使用者の安否情報と携帯端末の位置情報を含む一覧表示のコンテンツは、使用者情報データベースD1、グループ情報データベースD2、使用者安否情報データベースD3に基づいて作成される。
なお、稼働可否情報サーバー30が安否確認メッセージを送信した直後は、総てのグループが、安否種類が無事であると回答した者の数が、最低稼働人数よりも少なく、且つ、指定パラメータが設定された携帯端末から当該携帯端末の使用者が無事である旨の安否回答をしていないグループに該当するため、この時点での組織図ウェブページは、総てのグループが稼働不可状態であるとして、総てのグループの名称を含む領域を強調した状態で表示される。
組織図ウェブページのレイアウトは、記録部33から読み出しされたレイアウトパターンについて、入出力端末70を介して、さらに修正される形態であってもよい。
例として、「九州工場」における「第1工場」が、安否種類が無事であると回答した数が、最低稼働人数:10人よりも少ない、若しくは、指定パラメータが設定された携帯端末(第1携帯端末51)から当該携帯端末の使用者(第1携帯端末51の使用者:田中)が無事である旨の安否回答をしていないグループであり、「九州工場」における「第2工場」が、安否種類が無事であると回答した数が、最低稼働人数:15人よりも少ない、若しくは、指定パラメータが設定された携帯端末(第5携帯端末55)から当該携帯端末の使用者(第5携帯端末55の使用者:山本)が無事である旨の安否回答をしていないグループであり、他のグループについては、安否種類が無事であると回答した数が、最低稼働人数以上に多く、且つ、指定パラメータが設定された携帯端末から当該携帯端末の使用者が無事である旨の安否回答をしたとして、説明する。
制御部35は、通信部31を介して、情報源発信部20が特定情報を発信した旨に関する情報を入出力端末70に送信し、入出力端末70はブラウザを起動し、組織図ウェブページを表示する(図10参照)。
第2時間T2が経過するまでの間に、安否回答があった携帯端末の使用者の安否情報が、使用者安否情報データベースD3に登録され、組織図ウェブページにおける稼働不可状態のグループか否かの判断に反映される。
使用者情報データベースD1、グループ情報データベースD2の内容を書き換えることにより、簡単にグループに所属する使用者の数などを調整することが出来、調整後の内容を組織図ウェブページに反映させることも出来る。
20 情報源発信部
30 稼働可否情報サーバー
31 通信部
33 記録部
35 制御部
51〜56 第1携帯端末〜第6携帯端末
D1 使用者情報データベース
D2 グループ情報データベース
D3 使用者安否情報データベース
Claims (9)
- 携帯端末の使用者と前記使用者が所属するグループとの関係を示す使用者情報データベースと、前記グループと前記グループの最低稼働人数を示す閾値との関係を示すグループ情報データベースと、前記携帯端末と前記使用者の少なくとも一方と前記使用者の安否情報との関係を示す使用者安否情報データベースとを記録する記録部と、
前記使用者情報データベースに基づいて、前記携帯端末に対して、前記使用者の安否を確認する安否確認メッセージを送信する通信部と、
前記グループ情報データベースと前記使用者安否情報データベースとに基づいて、前記グループが稼働不可状態であるか否かの第1判断と、前記グループが稼働可能状態であるか否かの第2判断の少なくとも一方を行う制御部とを備え、
前記安否確認メッセージは、前記使用者が安否を回答するために使用されるハイパーリンクを含むものであり、
前記ハイパーリンクを使った安否の回答に基づいて、前記使用者安否情報データベースが更新され、
前記グループの名称を含む領域を有し、前記グループを階層表示した組織図を示す組織図ウェブページの情報であって、前記制御部が行った前記第1判断と前記第2判断の少なくとも一方に基づく前記グループの稼働可否情報を含んだものが、前記通信部を介して発信されるものであり、
前記第1判断では、前記安否の回答において、前記使用者のうち安否種類が無事であると回答したものの数が、前記閾値よりも少ないグループ、若しくは、前記使用者のうち前記安否種類が無事でないと回答したものの数が、前記閾値以上に多いグループが、前記稼働不可状態であると判断され、
前記第2判断では、前記安否の回答において、前記使用者のうち安否種類が無事であると回答したものの数が、前記閾値以上に多いグループ、若しくは、前記使用者のうち前記安否種類が無事でないと回答したものの数が、前記閾値よりも少ないグループが、前記稼働可能状態であると判断されることを特徴とする稼働可否情報サーバー。 - 前記制御部は、前記第1判断を行うものであり、
前記稼働可否情報を含んだ前記組織図ウェブページとして、前記グループのうち、前記稼働不可状態であると判断されたグループの名称を含む領域が、前記稼働不可状態であると判断されていないグループの名称を含む領域と比べて、強調された状態の前記組織図ウェブページが、前記通信部を介して発信されることを特徴とする請求項1に記載の稼働可否情報サーバー。 - 前記組織図ウェブページにおけるグループのうち、下位に従属するグループが設定されていないものについては、前記第1判断が行われ、
前記組織図ウェブページにおけるグループのうち、下位に従属するグループが設定されたものについては、前記第1判断は行われず、
前記第1判断において、稼働不可状態と判断されたグループの上位のグループは前記稼働不可状態であると判断されることを特徴とする請求項2に記載の稼働可否情報サーバー。 - 前記通信部は、第1時間ごとに、前記携帯端末であって前記グループのいずれかに所属する使用者に対応するものの位置情報を取得するものであり、
前記組織図ウェブページにおける、前記下位に従属するグループが設定されていないグループの名称を含む領域には、前記領域がクリックされた場合に、前記領域に対応するグループに所属する使用者の安否情報や、前記使用者に対応する携帯端末の位置情報を含む一覧表示がされるような一覧表示ハイパーリンクが施されることを特徴とする請求項3に記載の稼働可否情報サーバー。 - 前記安否確認メッセージは、場所に関連する情報を含み、
前記一覧表示では、前記一覧表示で表示される前記携帯端末のうち、前記安否確認メッセージに含まれる場所から第1距離以内の位置にある携帯端末について、前記距離が前記第1距離よりも離れた位置にある携帯端末の位置情報表示に比べて、強調した状態で位置情報が表示されることを特徴とする請求項4に記載の稼働可否情報サーバー。 - 前記組織図ウェブページにおける、前記下位に従属するグループが設定されていないグループの名称を含む領域には、前記領域がクリックされた場合に、前記領域に対応するグループに所属する使用者の安否情報を含む一覧表示がされるような一覧表示ハイパーリンクが施されることを特徴とする請求項3に記載の稼働可否情報サーバー。
- 前記安否確認メッセージを受信した携帯端末において、前記安否確認メッセージに含まれるハイパーリンクがクリックされた場合に、
前記組織図ウェブページの情報であって、前記安否確認メッセージに含まれるハイパーリンクのクリックに用いられた前記携帯端末の使用者が所属するグループの稼働可否情報を表示したものが、前記安否確認メッセージを受信した携帯端末であって、前記安否確認メッセージに含まれるハイパーリンクがクリックされたものに、前記通信部を介して発信されることを特徴とする請求項1に記載の稼働可否情報サーバー。 - 前記使用者情報データベースと前記グループ情報データベースのコンテンツは、前記稼働情報サーバーとネットワークを介して接続可能な入出力端末を使って入力され、
前記通信部が前記安否確認メッセージを前記携帯端末に対して送信した時に、前記組織図ウェブページの情報が、前記入出力端末に、前記通信部を介して発信されることを特徴とする請求項1に記載の稼働可否情報サーバー。 - 前記第1判断では、前記安否の回答において、前記使用者のうち安否種類が無事であると回答したものの数が、前記閾値よりも少ない、若しくは、前記使用者のうち前記安否種類が無事でないと回答したものの数が、前記閾値以上に多い、若しくは、前記携帯端末のうちで指定されたものに対応する使用者が無事である旨の安否回答をしていないグループが、前記稼働不可状態であると判断され、
前記第2判断では、前記安否の回答において、前記使用者のうち安否種類が無事であると回答したものの数が、前記閾値以上に多く、且つ前記携帯端末のうちで指定されたものに対応する使用者が無事である旨の安否回答をしたグループ、若しくは、前記使用者のうち前記安否種類が無事でないと回答したものの数が、前記閾値よりも少なく、且つ前記携帯端末のうちで指定されたものに対応する使用者が無事である旨の安否回答をしたグループが、前記稼働可能状態であると判断されることを特徴とする請求項1に記載の稼働可否情報サーバー。
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