JP5993335B2 - 安否確認サービス装置 - Google Patents

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Description

本発明は、他人を装っての利用者登録を防止でき且つ伝言の登録者の居場所を知ることができる安否確認サービス装置に関するものである。
2011年3月11日に東日本大震災が発生し、日本列島は甚大な被害を受けた。このような災害の際には、被災地への電話回線が輻輳し、通話が困難になるため、災害用伝言ダイヤル(171)サービスや、災害用伝言板(web171)等の災害用伝言板サービスを利用して安否確認が実施される。
このような安否確認システムにおいては、利用者が自身の電話番号や名前を登録すると、その人の伝言板が作成される。そして、その家族などが伝言板に安否情報などを登録すると、例えば、その伝言が電話により利用者に通知される。
「災害用伝言板(web171)」、[online]、[平成25年4月5日検索]、インターネット<URL:https://www.web171.jp/> 「災害用伝言板(web171):ご利用方法、伝言登録時の通知先設定(利用者登録・更新・削除)」、[online]、[平成25年4月5日検索]、インターネット<URL:http://www.ntt-east.co.jp/saigai/web171s/touroku.html> 「災害用伝言板(web171):ご利用方法、伝言の登録・確認方法」、[online]、[平成25年4月5日検索]、インターネット<URL:http://www.ntt-east.co.jp/saigai/web171s/etsuran.html>
しかしながら、従来の安否確認システムでは、悪意のある利用者が他人の電話番号で利用者登録を行うと、その電話番号を使っている人にとっては、自分が利用者登録をしていないのに電話がかかってくるので、迷惑である。
また、家族が「今、自宅近くの小学校にいます」のような伝言を登録しても、その家族が本当にその小学校にいるかどうかを確かめるすべがない。また、悪意のある利用者が他人を装い、間違った居場所を登録できるので、悪用のおそれがある。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、他人を装っての利用者登録を防止でき且つ伝言の登録者の居場所を知ることができる安否確認サービス装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、伝言板に書き込まれる情報により安否確認を行うための安否確認サービス装置であって、該安否確認サービス装置に伝言板を作成しようとする利用者に使用される利用者端末から当該利用者を認証するための利用者認証情報の宛先を示す利用者認証情報宛先情報を受信する手段と、前記利用者認証情報宛先情報を宛先として利用者認証情報を送信する手段と、前記利用者認証情報に対する利用者認証応答を受信する手段と、前記利用者認証応答を受信できたなら前記利用者の伝言板を作成する手段と、前記伝言板に伝言を登録しようとする登録者に使用される登録者端末から当該伝言を受信する手段と、前記登録者端末の位置を取得する手段と、前記取得した位置を示す位置情報を取得する手段と、前記受信した伝言と前記取得した位置情報とを前記伝言板に書き込む手段とを備え、前記位置情報として、前記取得した位置を含む範囲にある複数の施設のそれぞれの施設情報を取得し、当該各施設情報を前記登録者端末に表示させ、前記登録者端末で選択された施設情報を前記伝言板に書き込み、前記各施設情報を当該施設情報に対して設定される重みの重い方が優先されるように表示させることを特徴とする。
本発明の安否確認サービス装置によれば、受信した利用者認証情報宛先情報を宛先として利用者認証情報を送信し、利用者認証応答を受信できたなら伝言板を作成するので、他人を装っての利用者登録を防止でき、また、登録者端末の位置を取得し、取得した位置を示す位置情報を取得し、位置情報を伝言板に書き込むので、伝言の登録者の居場所を知ることができる。
本実施の形態に係る安否確認サービス装置の動作を説明するためのシーケンス図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1において、1は安否確認サービス装置、2は利用者Aに使用される利用者端末、3は登録者Bに使用される登録者端末、4は位置情報を提供するデータベース装置である。
利用者端末2、登録者端末3は、例えば、パーソナルコンピュータや携帯型端末である。
安否確認サービス装置1は、利用者ごとに作成される伝言板に書き込まれる伝言などの情報により安否確認を行うための装置である。伝言板は、安否確認サービス装置1の記憶領域の一部であるが、慣用的に伝言板という。
以下、利用者Aの伝言板を作成し、この伝言板を介して伝言を伝える動作について説明する。
利用者Aは、利用者端末2に所定の操作を行い、これにより、利用者端末2は、利用者認証情報の宛先を示す利用者認証情報宛先情報を安否確認サービス装置1に送信する(S1)。利用者認証情報は、利用者を認証するために安否確認サービス装置1から送信されるものであり、詳しくは後述する。
その利用者認証情報の宛先を示す利用者認証情報宛先情報は、例えば、利用者端末2を電話機として使用するために利用者端末2に割り当てられた電話番号である。
なお、利用者認証情報宛先情報とともに、利用者Aの名前、メールアドレスなども送信される(S1)。利用者認証情報宛先情報は、このメールアドレスであってもよい。
安否確認サービス装置1は、利用者認証情報宛先情報を受信したなら(S1)、利用者認証情報宛先情報を宛先として利用者認証情報を送信する(S3)。
利用者認証情報は、例えば、利用者認証情報宛先情報である電話番号を宛先とするメールである。なお、利用者認証情報は、メールアドレスを宛先とするメールであってもよい。
利用者端末2は、利用者認証情報を受信する(S3)。利用者Aは、予め利用者認証情報が送信されることを知らされており、利用者端末2に所定の操作を行う。これにより、利用者端末2は、利用者認証情報に対する応答である利用者認証応答を安否確認サービス装置1に送信する(S5)。
安否確認サービス装置1は、利用者認証応答を受信したなら(S5)、利用者Aの伝言板を作成する(S7)。伝言板は、利用者Aの電話番号などに関連づけて管理される。
一方、登録者B、例えば、利用者Aの家族は、登録者端末3に対し、利用者Aなどに伝えたい伝言を入力し、これにより、登録者端末3は、伝言を安否確認サービス装置1に送信する(S11)。
伝言は、例えば、登録者Bが無事か否か、怪我や病気ならその状況などである。なお、登録者Bの居場所は、安否確認サービス装置1により自動的に伝言板に書き込まれるので、敢えて入力しなくてもよい。
安否確認サービス装置1は、伝言を受信したなら(S11)、伝言を利用者Aの伝言板に書き込む(S13)。
また、安否確認サービス装置1は、例えば、登録者端末3に質問文を送信し表示させることにより、登録者Bが自宅にいるか避難所などの施設にいるかを問い合わせる(S15)。
また、安否確認サービス装置1は、登録者端末3の位置を取得する(S17)。
例えば、登録者端末3は、GPS受信機を備え、GPS受信機によりGPS衛星から受信した登録者端末3の位置(緯度と経度)を安否確認サービス装置1に通知するので、安否確認サービス装置1はこの位置を取得する(S17)。
または、安否確認サービス装置1は、登録者端末3から伝言を受信した携帯電話網の基地局の位置を取得し、これを登録者端末3の位置とみなす(S17)。
または、安否確認サービス装置1は、登録者端末3から伝言を受信したWiFiルータの位置を取得し、これを登録者端末3の位置とみなす(S17)。
さて、登録者Bは、質問に対し、自身が自宅にいるか施設にいるかを示す回答を登録者端末3に入力し、これにより、登録者端末3は、回答を安否確認サービス装置1に送信する(S19)。
安否確認サービス装置1は、登録者Bが自宅にいる旨の回答を受信したなら、取得した位置をデータベース装置4に通知し(S21)、その位置を示す位置情報として、その位置の住所をデータベース装置4から受信する(S23)。
例えば、安否確認サービス装置1は、GPS衛星により位置を取得した場合は、その位置は正確なので、位置情報として、その位置つまり自宅の住所を受信する(S23)。
安否確認サービス装置1は、登録者Bが施設にいる旨の回答を受信したなら(S17)、取得した位置をデータベース装置4に通知し(S21)、その位置を示す位置情報として、その位置を含む範囲にある施設の施設情報(例えば、施設名)をデータベース装置4から受信する(S23)。
安否確認サービス装置1は、基地局やWiFiルータの位置を登録者端末3の位置とみなした場合は、その位置が登録者端末3の位置であるとは限らないので、位置情報として、例えば、その位置から予め定められた半径(例えば、1km)以内の範囲にある施設の施設情報を受信する(S23)。
なお、施設として、災害時指定避難所に限定し、その災害時指定避難所を示す施設情報を取得してもよい。以下、施設情報について同様である。
例えば、その範囲(例えば、1km)に複数の施設があり、複数の施設情報が取得されたなら、安否確認サービス装置1は、各施設情報を登録者端末3に送信して表示させる(S31)。
例えば、安否確認サービス装置1は、各施設情報を当該施設情報に対して設定される重みの重い方が優先されるように表示させる。
例えば、安否確認サービス装置1は、該当施設と登録者端末3の位置との距離を取得し、距離が短いほど重みを重くする。安否確認サービス装置1は、例えば、施設の位置を施設情報とともにデータベース装置4から取得し、登録者端末3の位置としてはGPSによる位置を用い、両位置の距離を計算する。
例えば、安否確認サービス装置1は、該当施設の施設情報を選択した登録者の人数を取得し、当該人数が多いほど重みを重くする。
登録者Bは、そのように表示された複数の施設情報から自身のいる施設の施設情報を選択し、これにより、登録者端末3は、選択された施設情報を安否確認サービス装置1に通知する(S33)。
安否確認サービス装置1は、取得した位置情報、つまり住所や施設情報や選択された施設情報を利用者Aの伝言板に書き込む(S35)。
安否確認サービス装置1は、施設情報を伝言板に書き込んだ場合は、例えば、登録者端末3に質問文を送信し表示させることにより、施設情報に関連する伝言があるか否かを問い合わせる(S37)。
登録者Bは、例えば、施設情報に関連する伝言として、自身が施設の何階にいるかを入力し、これにより、登録者端末3は、この施設情報に関連する伝言を安否確認サービス装置1に通知する(S39)。
安否確認サービス装置1は、施設情報に関連する伝言を受信し(S39)、利用者Aの伝言板に書き込む(S41)。
こうして、伝言、住所、施設情報および施設情報に関連する伝言を伝言板に書き込んだ安否確認サービス装置1は、利用者端末2に対し、伝言板が更新されたことを、ステップS1で受信した電話番号への電話や、電話番号またはメールアドレスを宛先としたメールにて送信する(S51)。
これにより、利用者Aは、利用者端末2を操作し、利用者端末2は、安否確認サービス装置1に対し、伝言板の内容を要求する(S53)。
安否確認サービス装置1は、この要求に応えるべく、伝言板の内容つまり、書き込まれた伝言、住所、施設情報、施設情報に関連する伝言などを利用者端末2に通知する(S55)。
また、図示しないが、登録者Bやその他の閲覧者は、自身が使用する端末を操作し、安否確認サービス装置1に対し、例えば定期的に伝言板の内容を要求する。安否確認サービス装置1は、この要求に応えるべく、伝言板の内容を端末に通知する。
以上のように、安否確認サービス装置1によれば、利用者認証情報宛先情報を宛先として利用者認証情報を送信し(S3)、利用者認証応答を受信できたなら伝言板を作成する(S7)ので、他人を装っての利用者登録を防止でき、よって、利用者登録をしていない人に迷惑電話がかかることがなく、安否確認サービス装置の悪用を防止できる。また、安否確認サービス装置1は、登録者端末の位置を取得し(S17)、取得した位置を示す位置情報を取得し(S23)、位置情報を伝言板に書き込む(S23)ので、伝言の登録者の居場所を知ることができる。
また、安否確認サービス装置1は、位置情報(居場所)を伝言板に書き込むので、登録者は、自身の居場所を調べたり、居場所を伝言板に書き込まなくてよく、負担が軽減される。また、故意に間違った居場所の登録するという悪用を防止することができる。また、登録者の居場所を知ることができるので、利用者Aや伝言の閲覧者に安心感を与えることができる。
なお、本実施の形態では、データベース装置4を安否確認サービス装置1の外部に設けたが、データベース装置4を安否確認サービス装置1内に設けてもよい。
また、安否確認サービス装置1としてコンピュータを機能させるためのコンピュータプログラムは、半導体メモリ、磁気ディスク、光ディスク、光磁気ディスク、磁気テープなどのコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録でき、また、インターネットなどの通信網を介して伝送させて、広く流通させることができる。
1…安否確認サービス装置
2…利用者端末
3…登録者端末
4…データベース装置

Claims (5)

  1. 伝言板に書き込まれる情報により安否確認を行うための安否確認サービス装置であって、
    該安否確認サービス装置に伝言板を作成しようとする利用者に使用される利用者端末から当該利用者を認証するための利用者認証情報の宛先を示す利用者認証情報宛先情報を受信する手段と、
    前記利用者認証情報宛先情報を宛先として利用者認証情報を送信する手段と、
    前記利用者認証情報に対する利用者認証応答を受信する手段と、
    前記利用者認証応答を受信できたなら前記利用者の伝言板を作成する手段と、
    前記伝言板に伝言を登録しようとする登録者に使用される登録者端末から当該伝言を受信する手段と、
    前記登録者端末の位置を取得する手段と、
    前記取得した位置を示す位置情報を取得する手段と、
    前記受信した伝言と前記取得した位置情報とを前記伝言板に書き込む手段とを備え、
    前記位置情報として、前記取得した位置を含む範囲にある複数の施設のそれぞれの施設情報を取得し、当該各施設情報を前記登録者端末に表示させ、前記登録者端末で選択された施設情報を前記伝言板に書き込み、
    前記各施設情報を当該施設情報に対して設定される重みの重い方が優先されるように表示させること
    を特徴とする安否確認サービス装置。
  2. 前記利用者認証情報宛先情報は電話番号であり、前記利用者認証情報は前記電話番号を宛先とするメールであることを特徴とする請求項1記載の安否確認サービス装置。
  3. 前記施設情報に対応する施設と前記登録者端末の位置との距離を取得し、当該距離が短いほど前記重みを重くすることを特徴とする請求項1または2記載の安否確認サービス装置。
  4. 前記施設情報を選択した登録者の人数を取得し、当該人数が多いほど前記重みを重くすることを特徴とする請求項1または2記載の安否確認サービス装置。
  5. 前記施設情報に関連する伝言を前記登録者端末から受信し、当該伝言を前記伝言板に書き込むことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の安否確認サービス装置。
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