JP6381063B1 - 安全・安心・楽々ワイドブレーキペダルカバー - Google Patents

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【課題】極めて簡単にしかも短時間に装着でき、誤動作や誤操作の無いブレーキペダルカバーの構造を提案する。
【解決手段】右脚でアクセルペダルを踏み、左脚専用のブレーキペダルを踏むことで踏み間違いを防止するカバーであって、前記ブレーキペダルに、該ブレーキペダルより左側に突出した形状の板金製のカバーを被せて、前記ブレーキペダルの下でボルトを水平に挿通し蝶ナットで固定するので、既製のブレーキペダルに容易に短時間にワイド形状のブレーキペダルとすることができ、ワイド形状であるため、踏み間違いを来すことはない。また、各種の自動車に共用できるカバーを実現する。
【選択図】図2

Description

本発明は、オートマチック車のブレーキとアクセルとの踏み間違いを防止するブレーキペダルに関する。
高齢者や女性のドライバーがアクセルとブレーキを踏み間違える事故が後を絶たない。
このような事故を防止するべく特許文献1のように、既存のオートマチック車の右足による誤操作を皆無にする為、左足専用ブレーキの実用化と、普及を加速させ、右足ブレーキの固定観念を根本から見直し、世界共通の規格化が急務である。
また、特許文献2のようなオートマティック車の左足専用のブレーキペダルカバーも提案されている。すなわち、(イ)既存車のブレーキペダルの寸法に合わせて、後から取付できるように、固定金具とアジャストボルトによる調整可能な構造で、緩み防止及び耐久性を重視した堅牢な構造とする。(ロ)市販車の制動システム及び保安基準等に対しは、一斉変更を伴わず、オプションパーツとして個人的にも脱着が可能なアタッチメントである。
特開2012−111470号公報 特開2012-106708 号公報
しかしながら、特許文献1の構造は特殊なユニットであるため、取付け費用や時間を要し、普及が困難で事故の解消に至っていない。また、特許文献2の構造は、アジャストボルトが上下方向に向いているため、エンジンや走行時の振動でアジャストボルトが緩んで、思わぬ事故を来す恐れがある。
本発明の技術的課題は、このような問題に着目し、極めて簡単・確実にしかも短時間に素人でも実装でき、誤操作や誤動作の無いブレーキペダル・カバーの構造を実現する。
本発明の技術的課題は次のような手段によって解決される。請求項1は、右脚でアクセルのペダルを踏み、ブレーキペダルは左脚で踏むことで踏み間違いを防止する構造であって、前記ブレーキペダルに、該ブレーキペダルより左側に突出した形状の板金製のカバーを被せて、前記ブレーキペダルの下面でボルトを水平方向に挿通し、前記カバーの外でナットで締め付け固定してなることを特徴とするブレーキペダルカバーである。
請求項2は、前記ボルトを挿通するカバー孔として、厚形ブレーキペダル用のカバー孔と薄形ブレーキペダル用のカバー孔とが連通するように連続して設け、ブレーキペダル厚に応じて対応するカバー孔にボルトを挿通する構造としたことを特徴とする請求項1記載のブレーキペダルカバーである。
請求項3は、前記のカバーに設けるカバー孔を厚形ブレーキペダル用のみとし、薄形ブレーキペダルに被せるカバーの場合は、弾性の有る円筒体の中に前記ボルトを挿通して、前記円筒体の外面がブレーキペダル下面と接する構造とすること及び/又は前記ブレーキペダルと前記カバーの天板との間に弾性体を挟んで成ることを特徴とする請求項1に記載のブレーキペダルカバーである。
請求項4は、前記カバーの天板内面とブレーキペダルとの間に接着剤を塗布して接着固定するか又は両面接着テープを挟んで接着固定する構造を特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3に記載のブレーキペダルカバーである。
請求項5は、右脚でアクセルのペダルを踏み、ブレーキペダルは左脚で踏むことで踏み間違いを防止する構造であって、前記ブレーキペダルに、該ブレーキペダルより左側に突出した形状の板金製のカバーを被せた構造において、
側面形状がコ字状をした2枚のカバーを用い、前記ブレーキペダルに重ねて前記コ字状同士を対向させ、1枚目のカバーはコ字状部が前記ブレーキペダルの前端又は後端のうちの一方に被さり、2枚目のカバーはコ字状部が前記ブレーキペダルの前端又は後端のうちの他方に被さり、重合面に接着剤を塗布し又は両面接着テープを挟んで接着固定して成ることを特徴とするブレーキペダルカバーである。
請求項1のように、右脚でアクセルのペダルを踏み、左脚ブレーキペダルを踏むことで踏み間違いを防止する構造であって、前記ブレーキペダルに、該ブレーキペダルより左側に突出した形状の板金製のカバーを被せて、前記ブレーキペダルの下面でボルトを水平方向に挿通し、前記カバーの外でナットで締め付け固定してなるので、既製のレーキペダルに容易に短時間に左側にワイド形状のブレーキペダルとすることができ、しかもワイド形状であるため、踏み間違いを来すことはない。さらに、ボルトを水平方向に挿通してあるので、振動でナットが緩んでも、脱落するまでに長時間を要する。
請求項2のように、前記ボルトを挿通するカバー孔として、厚形ブレーキペダル用のカバー孔と薄形ブレーキペダル用のカバー孔とが連通するように連続して長円形とし、ブレーキペダル厚に応じて対応するカバー孔にボルトを挿通する構造としたので、厚形ブレーキペダルにも薄形ブレーキペダルにも、共通のカバーを兼用でき、安価となる。なお、薄形ブレーキペダルにカバーを被せる際には、前記ボルトと薄形ブレーキペダル下面との間に発泡スチロール板やスポンジ板を挟むとよい。
請求項3のように、前記のカバーに設けるカバー孔を厚形ブレーキペダル用のみとし、薄形ブレーキペダルに被せるカバーの場合は、弾性の有る円筒体の中に前記ボルトを挿通して、前記円筒体の外面がブレーキペダル下面と接する構造としたので、薄形ブレーキペダルとカバー間が緩むことは無い。また、前記ブレーキペダルと前記カバーの天板との間に弾性を挟んで成るので、この弾性の弾力でガタなどが防止されブレーキペダルの誤操作などを防止できる。
請求項4のように、前記カバーの天板内面とブレーキペダルとの間に接着剤を塗布して接着固定するか又は両面接着テープを挟んで接着固定してなるので、振動などによるボルトの緩みが防止される。
請求項5のように、右脚でアクセルのペダルを踏み、ブレーキペダルは左脚で踏むことで踏み間違いを防止する構造であって、前記ブレーキペダルに、該ブレーキペダルより左側に突出した形状の板金製のカバーを被せた構造において、
側面形状がコ字状をした2枚のカバーを用い、前記ブレーキペダルに重ねて前記コ字状同士を対向させ、1枚目のカバーはコ字状部が前記ブレーキペダルの前端又は後端のうちの一方に被さり、2枚目のカバーはコ字状部が前記ブレーキペダルの前端又は後端のうちの他方に被さり、重合面に接着剤を塗布し又は両面接着テープを挟んで接着固定して成るので、ボルト・ナットなどの締結手段が不要となり、しかも振動で緩むなどの恐れも無い。

従来のアクセルペダルとブレーキペダルを示す平面図である。 アクセルペダルと本発明によるブレーキペダルを示す平面図である。 本発明によりワイドにしたブレーキペダル用のカバーを示す斜視図である。 図3のY−Y断面図である。 図3のZ−Z断面図である。 本発明により弾性筒体中にボルトを挿通したY−Y断面図である。 本発明によりワイドにしたカバーの展開図である。 ブレーキペダルカバーを接着によってブレーキペダルに取付け固定する実施例である。
次に本発明によるブレーキペダルが実際上どのように具体化されるか 実施形態を説明する。図1は従来の構造であり、右脚が左右に移動して、アクセルのペダルAを踏んだり、ブレーキペダルbを踏んだりする。これに対し、本発明の場合は、図2のように、アクセルペダルAは右脚で踏み、ワイドサイズの本発明によるカバー付きブレーキペダルBは左脚のみで踏むので、踏み間違いが起きることは無い。なお、aはブレーキペダルbを支持するアームである。
ブレーキペダルをワイドサイズにするため、図3のように、板金製のアルミカバーCをブレーキペダルbに被せて、ボルト1・1をペダルbの下で水平方向に挿通し、カバー側板4の外でナット2・2を嵌めて締めつけることで、カバーCをブレーキペダルbに固定してある。3は、ボルト1の頭部である。ナット2・2は、蝶ナットにすると操作上便利である。
図7は、カバーCの展開図で、厚さ1mm程度の長方形のステンレス製の板金を用いて、カバー外周4辺をブレーキペダルb側に90°折り曲げ、前後の側板4・5と左右の側板6・7と天板8から成るカバーCを形成してある。
このカバーCを従来のブレーキペダルbに被せ、このブレーキペダルbの下で、側板5の長円横孔Hからボルト1・1を水平に挿通し、先端のナット2・2で他方の側板4・4の外で締めつけ固定してある。なお、アクセルペダルA側の側板7を上側に折り曲げて壁にすると、左脚がアクセルペダルA側に、逆に右脚がブレーキペダルb側に移動する誤操作を阻止できる。
図4は図3のY−Y断面図、図5は図3のZ−Z断面図である。カバーCの側板5にボルト1・1を挿通する長円横孔H・Hを開け、他方の側板4・4にボルト1・1を挿通する長円横孔h・hを開けてあるが、これらの長円横孔h・h、長円横孔H・Hは、二つの真円孔が連続し、連通した形状でもよいが、図のように前記の連通部を真円孔の直径で連通させて、長円形にしてもよい。
そして、天板8から遠い方の厚形ブレーキペダル用の孔は普通自動車用、天板8寄りの薄形ブレーキペダル用の孔は軽自動車用である。軽自動車のブレーキペダルbは、普通自動車のブレーキペダルbよりも薄いからである。なお、天板8の上面に貼ってあるのは、滑り止め用のゴム板Gである。
このように、厚形ブレーキペダル用の孔と薄形ブレーキペダル用の孔が連通しているため、両者を間違える恐れがあるが、図6の実施例では、天板8から遠い方の厚形ブレーキペダル用の真円横孔のみとし、薄形ブレーキペダル用は、弾性の有る円筒体9の中に前記ボルト1を挿通して、前記円筒体9の外面がペダルbの下面と弾圧接する構造としたので、ボルトを挿通する孔を間違える恐れは無い。また円筒体9の弾性でブレーキペダルbの下面と弾圧することにより、カバーCの取付けが緩むことは無い。
なお、カバーCの天板8の下面とブレーキペダルbの上面に接着剤を塗布して接着するか、又は凹凸用の両面テープTを挟んで互いに接着することで、ボルト・ナットの緩みを防いだり、ボルト・ナットを省くこともできる。
カバーCの上面が、ブレーキペダルbよりも左側に突出しているので、運転者は自然な姿勢で楽に運転でき、疲れ難い。なお、前記の弾性円筒体9に代えて及び/又は前記の弾性円筒体9に加えて、天板8とブレーキペダルbとの間に弾性の有る板状材などを挟んでもよい。
図8は、接着によって、カバーCをブレーキペダルbに取付け固定し、ボルト・ナットを省く実施例である。カバーは、側面形状がコ字状をした2枚のカバーから成り、前記ブレーキペダルbに重ねる構成である。すなわち、1枚目のカバーC1はコ字状部Fが前記ブレーキペダルbの後端に被さっており、凹凸用両面テープT1をカバーC1と前記ブレーキペダルbとの間に挟んで接着してある。また、2枚目のカバーC2はコ字状部fが前記ブレーキペダルbの前端に被さっており、凹凸用両面テープT2をカバーC1と前記カバーC2との間に挟んで接着してある。このカバーC2の上面を左脚で踏むので、滑り止めのゴム板Gを貼っておくのがよい。凹凸用両面テープは、多少の凹凸が有っても互いに接着できる両面テープであるが、直接に接着剤を塗布してもよい。なお、図の左側が前側であり、右側が後側である。
以上のように、右脚専用のアクセルペダルと左脚専用のワイドブレーキペダルとし、踏み間違いを防止する構造に成っているが、前記ブレーキペダルに、該ペダルより左側に突出したワイド形状の板金製のカバーを被せて、前記ペダルの下でボルトを水平に挿通し、ナットで固定してなるので、既製のブレーキペダルを容易に短時間にワイド形状のブレーキペダルとすることができ、しかもワイド形状であるため踏み間違いを来すことはない。
本発明のワイドペダルの特長を箇条書きすると次のとおりである。
1.普通自動車、軽自動車両用フリーサイズの為、車種が変わっても簡単に取り外し取り替えることが可能で、経済的である。
2.ボルト2本、蝶ナット2個で工具が必要なく、手で取り付け、取り外しが可能で簡単である。
3.ステンレス製で半永久的である。
4.ドライバーが楽な姿勢で左足ブレーキを操作可能である。
5.ワイドサイズのため、運転時常に左足のつま先をブレーキペダルに掛けた状態で運転することで、とっさの時でもブレーキを踏み遅れることが無く、安全である。
6.最大の特徴はドライバー自身と他人の生命財産を守ることが出来ることである。
A 既存のアクセルペダル
b 既存のブレーキペダル
B ワイドサイズのブレーキペダルカバー
a ブレーキペダルの支持アーム
C 板金製のアルミカバー(1mm厚のステンレス板)
1 ボルト
2 (蝶)ナット
3 ボルトの頭部
4 前輪側の側板
5 後輪側の側板
6 左側の側板
7 右側の側板
h 長円横孔
H 長円横孔
8 天板
9 弾性円筒体
C1 1枚目のカバー
C2 2枚目のカバー
T1・T2 凹凸用両面テープ
F・f コ字状部

Claims (5)

  1. 右脚でアクセルのペダルを踏み、ブレーキペダルは左脚で踏むことで踏み間違いを防止する構造であって、前記ブレーキペダルに、該ブレーキペダルより左側に突出した形状の板金製のカバーを被せて、前記ブレーキペダルの下面でボルトを水平方向に挿通し、前記カバーの外でナットで締め付け固定してなることを特徴とするブレーキペダルカバー。
  2. 前記ボルトを挿通するカバー孔として、厚形ブレーキペダル用のカバー孔と薄形ブレーキペダル用のカバー孔とが連通するように連続して設け、ブレーキペダル厚に応じて対応するカバー孔にボルトを挿通する構造としたことを特徴とする請求項1記載のブレーキペダルカバー。
  3. 前記のカバーに設けるカバー孔を厚形ブレーキペダル用のみとし、薄形ブレーキペダルに被せるカバーの場合は、弾性の有る円筒体の中に前記ボルトを挿通して、前記円筒体の外面がブレーキペダル下面と接する構造とすること及び/又は前記ブレーキペダルと前記カバーの天板との間に弾性体を挟んで成ることを特徴とする請求項1に記載のブレーキペダルカバー。
  4. 前記カバーの天板内面とブレーキペダルとの間に接着剤を塗布して接着固定するか又は両面接着テープを挟んで接着固定する構造を特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3に記載のブレーキペダルカバー。
  5. 右脚でアクセルのペダルを踏み、ブレーキペダルは左脚で踏むことで踏み間違いを防止する構造であって、前記ブレーキペダルに、該ブレーキペダルより左側に突出した形状の板金製のカバーを被せた構造において、
    側面形状がコ字状をした2枚のカバーを用い、前記ブレーキペダルに重ねて前記コ字状同士を対向させ、1枚目のカバーはコ字状部が前記ブレーキペダルの前端又は後端のうちの一方に被さり、2枚目のカバーはコ字状部が前記ブレーキペダルの前端又は後端のうちの他方に被さり、重合面に接着剤を塗布し又は両面接着テープを挟んで接着固定して成ることを特徴とするブレーキペダルカバー。
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