JP6377952B2 - 警報器 - Google Patents

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本発明は、部品が実装される配線板を内部に収容して取付面に取り付けられる警報器に関する。
従来、ガス漏れ等を検知して警報を発するための警報器が壁面等の取付面に取り付けられている。例えば、従来より用いられている警報器としては、図8、図9に示す警報器700がある。警報器700は、電子部品等が実装される配線板(不図示)と、配線板を内部に収容して箱状のケース710と、を有しており、取付面Wに取り付けられる。配線板には、複数の電子部品と、端子台720と、が実装されており、端子台720は、図9に示すように、ケース710から取付面W側に露出するように設けられている。端子台720には、取付面Wから室内側に導出された信号線や電源線等の電線Cが接続されている。
このような警報器700においては、端子台720が警報器700から取付面W側に突出していることから、端子台720に接続された電線Cが警報器700よりも取付面W側に位置することとなり、警報器700を取付面Wに取り付けるときに、電線Cとの接続部分や電線Cの余剰部分を収容する空間が必要となる。このことから、図8、図9に示すように、警報器700を取付面Wに取り付ける場合に、取付面Wよりも室内側に設けられた取付部F1を有する取付枠F等の取付用部材を用いることが考えられる。これにより、警報器700と取付面Wとの間に電線Cを収容するための施工空間を確保することができる。
しかしながら、取付用部材と警報器700とを取付面Wに取り付けたときにこれらが占める取付空間が大きくなってしまうという問題があった。
従って、本発明は、上記のような問題点に着目し、警報器を取付面に取り付けるときに必要な取付空間を小さくすることができる警報器を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1に記載された発明は、取付面に取り付けられる箱状のケースと、前記ケースに収容される配線板と、前記配線板における前記取付面側の面に実装される複数の電子部品と、前記配線板における前記取付面側の面に実装される端子台と、を備え、前記ケースにおける前記取付面と対向する壁部には、前記配線板側に凹む凹状壁部分が設けられ、前記凹状壁部分には、前記端子台が露出される開口が形成されており、前記ケースにおける前記取付面と対向する外壁が、前記取付面に当接することを特徴とする警報器である。
請求項2に記載された発明は、請求項1に記載された発明において、前記配線板の前記取付面側の面において、前記取付面側から見て前記凹状壁部分との非重複領域に、前記複数の電子部品の全てが実装されている、又は、前記取付面側から見て前記凹状壁部分との重複領域に、前記複数の電子部品のうちの比較的背の低い電子部品が実装され、かつ、前記非重複領域に、比較的背の高い電子部品を含む前記複数の電子部品が実装されていることを特徴とするものである。
請求項1に記載された発明によれば、複数の電子部品と、端子台と、が配線板の取付面側の面に実装され、ケースにおける取付面側の面と対向する外壁には、配線板側に凹む凹状壁部分が設けられ、凹状壁部分には、端子台が露出される開口が形成されている。このことから、警報器よりも取付面側に空間を確保することなく、例えば、端子台に接続された電線の余剰部分などを、凹状壁部分により取付面側に形成された凹状空間に収容することができ、警報器の取り付けに必要な取付空間を小さくすることができる。
請求項2に記載された発明によれば、記配線板の前記取付面側の面において、前記取付面側から見て前記凹状壁部分との非重複領域に、前記複数の電子部品の全てが実装されている、又は、前記取付面側から見て前記凹状壁部分との重複領域に、前記複数の電子部品のうちの比較的背の低い電子部品が実装され、かつ、前記非重複領域に、比較的背の高い電子部品を含む前記複数の電子部品が実装されている。このことから、凹状壁部分をより配線板近傍まで凹ませて形成することができ、凹状壁部分により取付面側に形成される空間がより大きくなる。従って、例えば、端子台に接続された電線の余剰部分などを、凹状壁部分により取付面側に形成された凹状空間により確実に収容することができる。
本発明の一実施形態にかかる警報器を示す分解斜視図である。 図1に示されたケース本体及び配線板の取付面側を示す斜視図である。 図1に示された警報器が組み立てられた状態を示す斜視図である。 図3に示された警報器を取付面側から見た平面図である。 図3の矢視A−A線断面を示す断面図である。 本発明ではないが、図1に示された警報器の取り付け方法における参考例を示す斜視図である。 本発明ではないが、図1に示された警報器の取り付け方法における他の参考 を示す斜視図である。 従来の警報器を示す斜視図である。 図8に示された従来の警報器の取付面側を示す図である。
本発明の一実施形態にかかる警報器を図1〜5参照して説明する。
本実施形態の警報器1は、室内の壁面等の取付面Wに取り付けられ、ガス漏れ等を検知して警報を発する警報器として用いられるものである。なお、本発明の警報器としては、検知部と警報部とを一体に備える一体型警報機でもよく、検知部と警報部とを別体に備える分離型警報機でもよい。また、本実施形態において、上下方向は室内の上下方向に対応する。また、警報器1の幅方向は、図1に示した矢印Xの方向とする。
警報器1は、図1、図2に示すように、取付面Wに取り付けられる箱状のケース10と、ケース10に収容される配線板20と、配線板20に実装される複数の電子部品30と、配線板20に実装される端子台40と、を備えている。
ケース10は、取付面W側に配置されるケース本体10aと、ケース本体10aを室内側から覆う蓋10bと、を有している。
ケース本体10aは、室内側(取付面W側とは反対側)が開いた箱状に形成されており、取付面Wと対向する平面視矩形状の外壁11と、外壁11の外縁から蓋10b側に立設する本体側周壁12と、本体側周壁12の幅方向中央付近の上方から突出して設けられた固定部13と、を有している。
外壁11には、取付面W側に位置して取付面Wと平行かつ対向する逆U字状の対向壁部分111と、対向壁部分111から配線板20側に凹む凹状壁部分112と、が設けられている。凹状壁部分112は、対向壁部分111の逆U字状に形成された内側の端縁から取付面Wとの直交方向に延びる側壁部112aと、側壁部112aの配線板20側の端縁に連なり、配線板20近傍に設けられて、取付面Wと平行に設けられた配線板20と平行な底壁部112bと、を有している。また、底壁部112bの上部には、取付面Wとの直交方向に貫通した開口14が形成されている。
本体側周壁12には、幅方向における両端において、係止爪121が設けられている。固定部13には、図3に示すように、ねじNを挿通させて警報器1を取付面Wに固定するための固定穴131が取付面Wの鉛直方向に貫通して設けられている。なお、本例においては、警報器1が取付面Wに直接取り付けられているが、参考例として、図6、図7に示すように、取付枠を介して取り付けてられていてもよい。このとき、係止爪121は取付枠との係止に用いられる。
蓋10bは、ケース本体10aと組み合わされて箱状になるように形成されており、室内側に配置される平面視矩形状の前面壁15と、前面壁15の外縁からケース本体10a側に立設した蓋側周壁16と、蓋側周壁16の内周側に設けられ、蓋側周壁16からケース本体10a側に立設した嵌合壁17と、を有して形成されている。
蓋10bは、嵌合壁17の外面がケース本体10aの本体側周壁12の内面に沿うようにケース本体10aに嵌められる。このとき、図3に示すように、ケース本体10aと蓋10bとは、本体側周壁12の外面と蓋側周壁16の外面とが面一になるように形成されている。
前面壁15は、後述する配線板20の貫通孔21を通じて照射された光を通すための表示窓151と、配線板20に取り付けられたスイッチPを操作するための押圧部152と、を有して形成されている。表示窓151は、警報器1が組み立てられたときに、貫通孔21と取付面Wとの直交方向に重なるように設けられている。これにより、貫通孔21を通じて照射された光を室内側の使用者が視認することができる。
配線板20は、図1、図2に示すように、薄板状かつ外形がケース10の内形にほぼ沿う形状に形成されている。配線板20は、取付面W側において、複数の電子部品30と、端子台40と、が実装されている。また、配線板20は、配線板20の中心近傍に上下方向に並んで2つ設けられた貫通孔21を有し、貫通孔21の下方には、室内側の面に実装されて警報器1を操作するためのスイッチPが取り付けられている。
配線板20には、電子部品30として、変圧器や円筒形コンデンサ等の比較的背の高い高背部品31と、比較的背の低い表面実装タイプの抵抗器やトランジスタ、IC等の低背部品(不図示)と、が実装されている。端子台40は配線板20の中央やや上方においてケース10の開口14から取付面W側に露出するように実装されている。端子台40には取付面Wの内部から室内側に引き出された信号線等の電線Cの端部に取り付けられた端子が接続される。また、配線板20の取付側の面には、LED等の光源(不図示)が実装され、貫通孔21から光を室内側に照射することができるように設けられている。
配線板20の取付面W側の面において、取付面W側から見て凹状壁部分112の底壁部112bとの非重複領域(図2に示すR1部分)には、複数の電子部品30の全てが実装されており、底壁部112bは配線板20近傍に設けられている。また、取付面W側から見て凹状壁部分112の底壁部112bとの重複領域(図2に示すR2部分)には、電子部品30が何も実装されていない。
配線板20に実装された端子台40は図3〜図5に示すように、警報器1が組み立てられた状態において、開口14から取付面W側に露出しており、外壁11よりも取付面W側に突出しないように配置されている。すなわち、端子台40は、凹状壁部分112により形成された凹状空間Sに配置されている。このとき、図3に示すように、凹状空間Sは、端子台40の周囲に広がっている。なお、本実施形態においては、凹状空間Sは端子台40の下方に広がっているが、端子台40の周囲であればよく、下方に限定されない。凹状空間Sは、端子台40に接続された電線Cの余剰部分などを収容できるように十分大きく形成されている。
次に、警報器1の取り付け方法の一例について説明する。まず、配線板20をケース本体10aに収容し、蓋10bを配線板20側からケース本体10aに嵌合させる。このようにして、警報器1の組み立てが完了する(図3参照。)。このとき、図2に示すように、配線板20に実装された高背部品31は凹状壁部分112と重ならないように配置されている。次に、取付面Wから導出された電線Cの端部に固定された端子を警報器1の取付面W側に露出した端子台40に接続する。このとき、電線Cの余剰部分があれば、例えば、図3に示すように余剰部分を巻き取るなどして、凹状壁部分112により取付面W側に形成された凹状空間Sに収容する。最後に、ねじNを固定部13の固定穴131に挿通させて、警報器1を取付面Wに固定する。以上により、警報器1の取付面Wへの取り付けが完了する。
本実施形態によれば、複数の電子部品30と、端子台40と、が配線板20の取付面W側の面に実装され、ケース10における取付面W側の面と対向する外壁11には、配線板20側に凹む凹状壁部分112が設けられ、凹状壁部分112の底壁部112bには、端子台40が露出される開口14が形成されている。このことから、警報器1よりも取付面W側に空間を確保することなく、端子台40に接続された電線Cの余剰部分などを凹状壁部分112により取付面W側に形成された凹状空間Sに収容することができ、警報器1の取り付けに必要な取付空間を小さくすることができる。
また、配線板20の取付面W側の面において、取付面W側から見て凹状壁部分112の底壁部112bとの非重複領域(図2に示すR1部分)には、複数の電子部品30の全てが実装されている。このことから、凹状壁部分112をより配線板20近傍まで凹ませて形成することができ、凹状壁部分112により取付面W側に形成される凹状空間Sがより大きくなる。従って、端子台40に接続された電線Cの余剰部分などを、凹状壁部分112により取付面W側に形成された凹状空間Sに、より確実に収容することができる。
なお、本発明は、前述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的が達成できる他の構成等を含み、以下に示すような変形例等も本発明に含まれる。
例えば、前記実施形態においては、非重複領域(図2に示すR1部分)には、複数の電子部品30の全てが実装されていたが、取付面W側から見て凹状壁部分112の底壁部112bとの重複領域(図3に示すR2部分)には、複数の電子部品30のうちの低背部品が実装され、かつ、非重複領域には、高背部品31を含む複数の電子部品30が実装されていてもよい。このとき、底壁部112bは、低背部品と接触しない程度に配線板20に近づけて設けられている。
また、前記実施形態においては、警報器1はねじNを用いて取付面Wに固定されていたが、参考例として取付枠を介して固定される際、係止爪121と係止する係止孔G1、H1を有する取付枠G、H(それぞれ図6、図7を参照。)を用いることにより、取付面Wに警報器1を簡便に取り付けることができる。また、取付枠G、Hに取付面Wから室内側に離れて設けられた取付部G2、H2を設けることにより、凹状壁部分112により取付面W側に形成された凹状空間Sと合わせてより大きな空間を確保することができる。これにより、警報器1と取付面Wから導出された電線Cとの接続に用いられたコネクタや電線等をより確実に収容することができる。また、従来の警報器(例えば、図8、図9に示す警報器700)に用いられる取付枠の係止孔に合わせて係止爪121を設けることにより、従来の警報器に用いられる取付枠を介して取付面Wに取り付けることができる。
また、前記実施形態においては、端子台40に電線Cが接続されていたが、本発明の警報器においては、端子台40の他に凹状壁部分112により形成された空間にコネクタを設けたり、ケース10の内部から凹状壁部分112により形成された空間に電線を導出させたりして、電線Cと接続してもよく、電線Cとの接続方法は種々変更することができる。このとき、接続に用いられたコネクタや電線を凹状壁部分112により形成された空間に収容することにより、警報器1を取り付けるために必要な空間を小さくすることができる。
その他、本発明を実施するための最良の構成、方法などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示され、且つ、説明されているが、本発明の技術的思想および目的の範囲から逸脱することなく、以上述べた実施形態に対し、形状、材質、数量、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。
従って、上記に開示した形状、材質などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、材質などの限定の一部、もしくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
1 警報器
10 ケース
20 配線板
30 電子部品
40 端子台
11 壁部
14 開口
112 凹状壁部分
W 取付面
C 電線

Claims (2)

  1. 取付面に取り付けられる箱状のケースと、
    前記ケースに収容される配線板と、
    前記配線板における前記取付面側の面に実装される複数の電子部品と、
    前記配線板における前記取付面側の面に実装される端子台と、を備え、
    前記ケースにおける前記取付面と対向する外壁には、前記配線板側に凹む凹状壁部分が設けられ、
    前記凹状壁部分には、前記端子台が露出される開口が形成されており、
    前記ケースにおける前記取付面と対向する外壁が、前記取付面に当接する
    ことを特徴とする警報器。
  2. 前記配線板の前記取付面側の面において、
    前記取付面側から見て前記凹状壁部分との非重複領域に、前記複数の電子部品の全てが実装されている、又は、
    前記取付面側から見て前記凹状壁部分との重複領域に、前記複数の電子部品のうちの比較的背の低い電子部品が実装され、かつ、前記非重複領域に、比較的背の高い電子部品を含む前記複数の電子部品が実装されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の警報器。
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