JP6375594B2 - 設置装置 - Google Patents

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本発明は、設置装置に関する。
従来、スクリーンに対して短い距離で画像や動画を投射する短焦点型の画像投射装置が知られている。この画像投射装置にあっては、画像を斜めに向けて投射することによって、スクリーンとの間の距離が短くても、大きな画像を投射可能な点に特徴がある。しかしながら、一方で、短焦点で画像が投射可能であるということは、前後方向や、上下方向、角度などの少しのずれが投射される画像の見え方に大きな影響を与えてしまうこととなる。
液晶ディスプレイなどと異なり、特に短焦点の画像投射装置の場合スクリーンと映像投影装置の距離が狭い分、投影対象との角度に著しく依存して映像の縦横比率が変わってしまい、丸が楕円に表示されてしまうなど見え方に大きな影響を与えてしまうため精密な設置が必要となる。例えば、特許文献1には、このような短焦点の画像投射装置を設置する設置装置の一例が開示されている。
しかしながら、上述のように少しの位置のずれで投射する画像が所望のものとならない可能性があるため、短焦点の画像投射装置の設置は手間と時間がかかるものとなってしまう。短焦点の画像投射装置は、例えば常設のディスプレイなどとしても用途が期待されているが、調整が難しいため、そのつど専門のスタッフが調整をしないといけなくなってしまうのでは好ましくない。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、短焦点の画像投射装置の設置作業を簡易に行うことのできる画像投射装置の設置装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、スクリーン部と、前記スクリーン部に対して画像を投射する画像投射装置と、を設置する設置装置であって、前記スクリーン部を上側から保持する上フレーム部と、前記スクリーン部を下側から保持する下フレーム部とを備え、前記上フレーム部の位置を固定し、前記下フレーム部の位置を上下に移動可能とするスクリーン保持部と、前記画像投射装置が設置される設置部と、外装部と、前記外装部の内側に設けられ、当該外装部内を前記スクリーン部に対して前後方向に移動可能な内装部とを有しており、前記設置部に設置された前記画像投射装置と前記スクリーン保持部に保持された前記スクリーン部との前記前後方向の相対的な位置関係を所定の範囲で決定する筐体部と、前記設置部に設置された前記画像投射装置の位置を上下方向に昇降させる昇降部と、を備え、前記内装部の底面には回転可能な車輪部が設けられ、前記外装部、及び前記内装部には、前記画像投射装置が設置された状態で前記スクリーン部に対して画像を投射可能とする開口部が形成されている、ことを特徴とする。
本発明によれば、本来の画像のもつ縦横比率による投影を簡易な設置作業で行う事ができるという効果を奏する。
図1は、実施形態の設置装置の全体を示す斜視図である。 図2−1は、実施形態の設置装置の側面図である。 図2−2は、実施形態の設置装置の側面図である。 図3−1は、実施形態のスクリーンを保持する上フレーム部の斜視図である。 図3−2は、実施形態のスクリーンを保持する下フレーム部の斜視図である。 図3−3は、実施形態の保持部と設置部とを連結する結合アームの斜視図である。 図4−1は、実施形態の設置装置の上面図である。 図4−2は、実施形態の設置装置の上面図である。 図5−1は、実施形態の設置装置の正面図である。 図5−2は、実施形態の設置装置の正面図である。 図6は、実施形態の外装部、及び内装部の詳細な構成を示す斜視図である。 図7は、実施形態の昇降部、及び角度調整部の構成を示す正面図である。 図8は、実施形態の角度調整部の構成を示す斜視図である。 図9は、実施形態の画像投射装置と設置部との固定態様を示す分解斜視図である。 図10−1は、実施形態の変形例の昇降部と角度調整部を示す正面図である。 図10−2は、実施形態の変形例の昇降部と角度調整部を示す正面図である。
以下に添付図面を参照して、設置装置の実施の形態を詳細に説明する。図1は、第1の実施の形態にかかる設置装置の構成を示す斜視図である。設置装置1は、主にスクリーン100を保持する保持部20と、画像投射装置200が設置される設置部10とに区分される。すなわち、設置装置1は、短焦点プロジェクターである画像投射装置200と、スクリーン100との双方を設置することを目的とした機構を備えている。すなわち、スクリーン100と、画像投射装置200との両方の位置を装置を通じて調整することで、投射する画像を所望のものにしやすいようにしている。以下、保持部20と、設置部10の詳細な構成について説明する。
図2−1、及び図2−2は設置装置1の側面から見た図である。図2−1、図2−2に示されるように、保持部20は、スクリーン100を上側から保持する上フレーム部21と、下側から保持する下フレーム部22とを備えている。図3−1は上フレーム部21の斜視図であり、図3−2は下フレーム部22の斜視図である。上フレーム部21、及び下フレーム部22は、側面視が略コ字形状をしており、上フレーム部21と下フレーム部22との間にスクリーン100をスライドさせながら挿入されることにより、スクリーン100を装着することができる。上フレーム部21は、保持部20の支柱部24の上端に溶接によって固定されている。一方、下フレーム部22は、支柱部24に対してビスで締め付けられることで固定され、ビスの締め付けを緩めることで、支柱部24に沿って上下に移動可能となっている。したがって、スクリーンのサイズに合わせて、下フレーム部22を移動すれば、様々なサイズのスクリーンに対応可能である。
また、保持部20の支柱部24には結合アーム23が設けられている。結合アーム23は、設置部10と固定されている。したがって、設置部10とスクリーンの相対的な位置関係は予め所定の範囲で決定されていることとなる。図3−3は、結合アーム23の斜視図である。
図2−1、図2−2に示されるように、設置部10は、主には外装部11と、内装部12とからなる筐体部を備えている。外装部11は、直接地面に対して設置される部位である。結合アーム23は外装部11と接合されている。内装部12は、外装部11の内側に設けられ、図2−2に示されるように、外装部11内をスライドして、スクリーン100に対して前後方向に移動可能なように構成されている。画像投射装置200は内装部12に設置されている。したがって、画像投射装置200とともに内装部12はスクリーン100に対する相対的な距離を調整することができるようになっている。
図4−1、図4−2は、設置装置1を上方から見た図である。外装部11にはヒンジで固定され開閉する扉部13が設けられており、内装部12を引き出す際には、扉部13をあけてから引き出す動作が行われる。また、外装部11には、画像投射装置200が設置された際に、画像投射装置200の形状に合わせた開口部11aが形成されており、画像投射装置200が開口部11aが突出している。したがって、画像投射装置200は、昇降された高さの位置が変化した場合であっても、この開口部11aから突出してさえいれば、スクリーン100に対して、適切に画像を投影することができる。
図5−1、図5−2は、設置装置1を正面から見た図である。内装部12は、底面部12aと天井部12bとを備えている。底面部12aには、昇降部30が設置されている。昇降部30は、画像投射装置200の位置を昇降させる機構を有しており、下方部が底面部12aに対して、ビス止めされている。また、天井部12bには孔12cが形成されており、孔12cから昇降部30の一部が突出している。また、内装部12の底面部12aには、4個の車輪部12dが設けられている。内装部12は、外装部11との間に数ミリ程度の間隔を有する態様で設けられており、車輪部12dによって外装部11内をスクリーン100に対して前後方向に変位可能となっている。
図6は、外装部11、及び内装部12の詳細な構成を示す斜視図である。図6に示すように、外装部11の天井部を構成する一辺である11bは、取り外し可能となっている。本実施形態では、外装部11の内側面に設けられたフックに嵌めこまれることで11bは固定されている。また、内装部12の天井部12bを構成する一辺である12fも取り外し可能となっている。12fは、天井部12bに形成された溝部12gに対して、対応する形状の凸部を有しており、凸部を溝部12gにスライドさせることにより、12fは装着される。このように、天井部の一辺が取り外し可能となることで、扉部13をあげて画像投射装置200を設置する際には、設置動作がしやすくなるとともに、設置台の強度を維持できるようになるという利点がある。また、外装部11の内壁面には、内装部12の前後方向における位置を固定する位置決め部12eが設けられている。位置決め部12eは、例えば螺子などにより構成され、内装部12の所望の位置で締結することで、内装部12を押さえつけ、その移動を抑制することができるようになる。
図7は、昇降部の詳細な構成を示す図である。図7に示されるように、昇降部30は、螺子部31、ナット部32、第1プレート33、第2プレート34、筒状部35、第3プレート36、第4プレート37を備えている。螺子部31は、円柱状に延設された円周部に螺子が形成されている。ナット部32は螺子部31に対して嵌められし、締結することにより螺子部31に沿って図中の上下方向(垂直方向)に変移可能である。第1プレート33は、ナット部32に下方側を支持されている。また、第2プレート34は、第1プレート33の上方側に設けられており、筒状部35と固定されている。すなわち、第2プレート34の移動にともなって、筒状部35も移動するようになっている。第1プレート33と、第2プレート34とは、それぞれのプレートに形成された孔部にボルトが嵌入され、互いが固定された状態となっている。なお、ナット部32を締めたり、緩めたりする動作を行う際には、第1プレート33と第2プレート34とを固定するボルトは取り外されている。したがって、画像投射装置200を昇降させる際に、第1プレート33の回転にともなって、画像投射装置200が回転しないようになっている。
筒状部35は、螺子部31部の周囲を内包可能な中空状の部材であり、その下端部が第2プレート34に固定されている。また、その上端部には、第3プレート36が固定されている。第3プレート36の上方側には、第4プレート37が固定されている。第4プレート37の上方側には、角度調整部40が設けられている。
角度調整部40は、画像投射装置200が設置される設置部10の角度を変更する機構を備えている。角度調整部40は、第1設置部51、及び第2設置部52を含む設置部10と接続されている。図8は、角度調整部40の構成を示す斜視図である。角度調整部40は、ロック部41、固定部42、台座部43、台座固定部44、変位部45を備えている。ロック部41は、変位部45をロックする機構である。本実施形態では、変位部45は、ロック部41を左に回すことによりロックされて固定され、ロック部41を右に回すことでロックが解除されて変位可能となる。固定部42は、角度調整部40を第4プレート37に対して固定するためのインタフェースであり、第4プレート37と同型の螺子によって固定される。変位部45は、台座部43の角度を調整可能なように変位する。台座部43、及び台座固定部44に対しては、第1設置部51が固定される。
図9は、画像投射装置200と設置部10との固定態様を示す分解斜視図である。図9に示されるように、第2設置部52、及び第1設置部51がビス53によって互い固定される。また、第2設置部52と、画像投射装置200とは、図示はしないが、第2設置部52が、画像投射装置200の底面の形状に合わせた形状に構成されて下り、第2設置部52を画像投射装置200の底面にはめ合わされて固定されている。例えば、画像投射装置200の底面には、脚部が設けられており、この脚部と固定されるようにしてもよい。すなわち、画像投射装置200は、設置部10とは互いに固定されており、ずれが生じないようになっている。また、第1設置部51の裏面には、角度調整部40に対して嵌め込まれる取付部54が形成されている。
以上に示した本実施形態の設置装置1にあっては、設置した画像投射装置200とスクリーン100との距離や角度の調整を容易に行うことができるようになる。すなわち、スクリーン100に対して前後方向の距離を調整したい際には、内装部12が車輪部12dによって前後方向に動かしやすいようになっているため、位置決め動作が容易である。また、内装部12が外装部11の内側におさまり、かつ大きなずれが生じてしまわないよう間隔を最小限に抑えているため、ずれも生じにくい。
また、画像投射装置200の上下方向を調整する際には、第1プレート33と第2プレート34とを連結するボルトをはずしたあとに、ナット部32を締結、または弛緩させる動作を行うだけで、高さを調整することができる。そのため、例えばスクリーン自体を動かす場合には、位置決めに複数人が必要になるところを、一人で容易な作業で位置決めを行うことができる。また、角度を調整できるようにしたことで、前後方向、及び上下方向の位置調整で生じる可能性のあるずれの微調整もすることができるようになる。
(変形例)
上記実施形態にあっては、昇降部と角度調整部を別々の部材で構成したがこれらは一体型の両方の機能を有する部材に変更することも可能である。例えば、図10−1、図10−2には、昇降部、及び角度調整部として機能する三脚60を用いる構成を示している。三脚60は、通常のカメラ用の三脚などを転用することができ、ロックレバー61によりロックを解除することで台座部62の角度を変更したり、上下に昇降させたりすることができるようになる。
1 設置装置
10 設置部
11 外装部
12 内装部
12a 底面部
12b 天井部
12d 車輪部
13 扉部
20 保持部
21 上フレーム部
22 下フレーム部
23 結合アーム
24 支柱部
30 昇降部
31 螺子部
32 ナット部
33 第1プレート
34 第2プレート
35 筒状部
36 第3プレート
37 第4プレート
40 角度調整部
41 ロック部
42 固定部
43 台座部
44 台座固定部
45 変位部
51 第1設置部
52 第2設置部
53 ビス
54 取付部
60 三脚
61 ロックレバー
62 台座部
100 スクリーン
200 画像投射装置
特開2011−112864号公報

Claims (8)

  1. スクリーン部と、前記スクリーン部に対して画像を投射する画像投射装置と、を設置する設置装置であって、
    前記スクリーン部を上側から保持する上フレーム部と、前記スクリーン部を下側から保持する下フレーム部とを備え、前記上フレーム部の位置を固定し、前記下フレーム部の位置を上下に移動可能とするスクリーン保持部と、
    前記画像投射装置が設置される設置部と、
    外装部と、前記外装部の内側に設けられ、当該外装部内を前記スクリーン部に対して前後方向に移動可能な内装部とを有しており、前記設置部に設置された前記画像投射装置と前記スクリーン保持部に保持された前記スクリーン部との前記前後方向の相対的な位置関係を所定の範囲で決定する筐体部と、
    前記設置部に設置された前記画像投射装置の位置を上下方向に昇降させる昇降部と、
    を備え、
    前記内装部の底面には回転可能な車輪部が設けられ、
    前記外装部、及び前記内装部には、前記画像投射装置が設置された状態で前記スクリーン部に対して画像を投射可能とする開口部が形成されている、
    ことを特徴とする設置装置。
  2. 前記設置部に設置された前記画像投射装置の前記スクリーン部に対する角度を調整可能な角度調整部を、
    更に備えることを特徴とする請求項1に記載の設置装置。
  3. 前記外装部の前記内装部の移動方向には、開閉する扉部が設けられており、
    前記内装部は、前記扉部が開放された状態で前記前後方向に移動される、
    ことを特徴とする請求項1に記載の設置装置。
  4. 前記扉部は、前記スクリーン部から離れる方向に移動した前記内装部が前記外装部から外に出ない状態で、閉止可能である、
    ことを特徴とする請求項3に記載の設置装置。
  5. 前記昇降部と前記角度調整部とは、前記内装部内に設けられており、
    前記スクリーン部に対する前記前後方向における前記内装部の所定位置で、前記昇降部による前記画像投射装置の昇降と、前記角度調整部による前記画像投射装置の前記スクリーン部に対する角度調整とが行える、
    ことを特徴とする請求項2に記載の設置装置。
  6. 前記開口部は、前記扉部側の一辺が取り外し可能に構成されている
    ことを特徴とする請求項に記載の設置装置。
  7. 前記外装部の内壁面には、前記スクリーン部に対する前記前後方向における前記内装部の位置を固定する位置決め部が設けられている
    ことを特徴とする請求項1ないし6のいずれか一項に記載の設置装置。
  8. 前記昇降部は、
    螺子が形成されて昇降にかかる前記上下方向に延びた形状で形成された螺子部と、
    前記螺子部に対して嵌められ、締結動作にともなって前記昇降にかかる前記上下方向に変位するナット部と、
    前記ナット部と前記昇降にかかる前記上下方向の上方側にて接触し、前記ナット部の変位とともに昇降するプレートと、
    前記プレートに固定され、前記螺子部の周囲を覆う形状をしており、前記設置部を支持する筒状部と、
    を備えることを特徴とする請求項1ないし7のいずれか一項に記載の設置装置。
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