JP6374175B2 - 通信装置、車両制御装置、および車両制御システム - Google Patents

通信装置、車両制御装置、および車両制御システム Download PDF

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Description

本発明は、車両制御装置と通信可能な通信装置、車両制御装置、および車両制御システムに関する。
上記の通信装置として、車両制御装置との認証の際に利用されるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。この通信装置は、車両制御装置と通信により認証を行うことで車両制御装置の鍵として機能する。ただし、例えば車両のトランクを開ける機能を禁止する等、設定により機能に制限を加えることができるよう構成されている。
特許第4433304号公報
しかしながら、上記通信装置では、レストランやホテル等、車両の回送を従業員に依頼する状況において他人がこの通信装置を用いて車両を制御する場合、その従業員やその他の者によって車両が盗難に遭う虞があった。
そこで、このような問題点を鑑み、車両制御装置と通信可能な通信装置、車両制御装置、および車両制御システムにおいて、所有者以外の者に車両を運転させる際に、盗難を抑制できるようにすることを本発明の目的とする。
本発明の通信装置において、対携帯機通信手段は、車両制御装置との認証を行う際に、携帯機との無線通信を行い、認証手段は、携帯機との無線通信が成立した場合に、車両制御装置との認証を実施する。
このような通信装置によれば、本発明の通信装置を携帯機との通信可能範囲内だけで車両制御装置との認証を行うための装置として利用することができる。よって、この通信装置を車両の所有者以外が所持する場合、車両を制御可能な領域に制限を加えることができる。
なお、本発明は、通信装置に限らず、車両制御装置、および車両制御システムとして実現することができる。また、各請求項の記載は、可能な限りにおいて任意に組み合わせることができる。この際、発明の目的を達成できる範囲内において一部構成を除外してもよい。
本発明が適用された車両制御システム1の概略構成を示すブロック図である。 BCM10のマイコン11が実行するアンロック処理を示すフローチャートである。 バレットキー40bのマイコン50bが実行するアンロック処理を示すフローチャートである。 正規キー40aのマイコン50aが実行するアンロック処理を示すフローチャートである。 バレットキー40bのマイコン50bが実行する距離設定処理を示すフローチャートである。 レストランのRFT[2]70が実行する距離設定処理を示すフローチャートである。 駐車場のRFT[3]80が実行する距離設定処理を示すフローチャートである。 アンロック処理および距離設定処理の一例を示すラダーチャートである。 BCM10のマイコン11が実行するスタート処理を示すフローチャートである。 正規キー40aのマイコン50aが実行するスタート処理を示すフローチャートである。 バレットキー40bのマイコン50bが実行するスタート処理を示すフローチャートである。 スタート処理の一例を示すラダーチャートである。
以下に本発明にかかる実施の形態を図面と共に説明する。
[本実施形態の構成]
本発明が適用された車両制御システム1は、ユーザが所持する携帯機である正規キー40aと車両に搭載されたBCM(Body Control Module)10とが互いに通信し、認証を行うことで車両の制御を可能とするシステムである。特に、本実施形態の車両制御システム1では、正規キー40aおよびBCM10に対して通信可能なバレットキー40bを用いて認証を行うこともできるよう構成されている。
詳細には、車両制御システム1は、図1に示すように、BCM10と、正規キー40aと、バレットキー40bと、複数のRFT(Radio Frequency Transceiver)30,70,80とを備えている。
BCM10は、乗用車等の車両に搭載されており、正規キー40aやバレットキー40bとの間で認証を実施し、この認証が成功すると、例えば車両の駆動装置(エンジン制御装置等:図示省略)等に作動許可信号を送る。つまり、正規キー40aやバレットキー40bは、車両における無線キー(携帯機)として機能し、BCM10はその認証装置として機能する。
また、複数のRFT30,70,80のうちのRFT[1]30は、BCM10に対して備えられている。また、RFT[2]70は、レストラン等の任意の建物に配置されており、RFT[3]80は、建物に対応する駐車場に配置されている。
BCM10は、CPU、メモリ(図示省略)等を備えたコンピュータ(マイコン11)として構成されている。BCM10は、キー照合12、キーID管理13、RF送受信要求16、ウェイクチャレンジ送信要求18、としての機能を実行する。また、BCM10は、正規キーID14、バレットキーID15を記録している。
キー照合12としての機能では、自身が有するキーIDと、LF通信またはRF通信で得られたキーIDとを照合し、これらのIDが一致するか否かを判定する。そして、これらのID一致する場合にドアのアンロックや車両の駆動を許可する。
キーID管理13としての機能では、キー照合12の機能で実行される処理に従って、正規キーID14やバレットキーID15の読み出し等を行う。
RF送受信要求16としての機能では、RF(radio frequency)通信を行うべきデータの送受信を管理するインタフェースとしての作動を管理する。具体的には、正規キー40aやバレットキー40bから送信される情報を受信する。
ウェイクチャレンジ送信要求18としての機能では、車両のドア横に設けられたドアスイッチ(図示省略)やスタートスイッチ(図示省略)が操作されたときに、正規キー40aやバレットキー40bに送信するLF信号を生成する。
なお、BCM10には、LF通信を行うための回路であるLFIC20と、RFT30との通信を行う通信ドライバ22とを備えている。LFIC20は、LFアンテナ25とマイコン11との間に配置され、マイコン11によりLF通信で送信するよう指示されたデータの送信を行うとともに、LFアンテナ25を介して受信したデータをマイコン11に送る機能(イモビ送受信制御21)を備えている。
RFT30は、通信ドライバ31と、RFIC32と、RFアンテナ34とを備えている。通信ドライバ31は、BCM10等の他の装置の通信ドライバとの通信を行う。RFIC32は、RFアンテナ34を介してRF通信でデータの送受信を行うRF送受信制御33としての機能を備えている。
正規キー40aは、LFアンテナ41aと、RFアンテナ42aと、RFIC43aと、マイコン50aと、NFC(Near Field Communication)アンテナ57aと、を備えている。RFIC43は、RF送受信制御44としての機能と、バレットキーID判定45としての機能とを備えている。
RF送受信制御44としての機能では、マイコン50aからの指示に従ってRFアンテナ42aを介したデータの送受信を行う。
バレットキーID判定45としての機能では、後述するキー照合52の機能を用いて、RFアンテナ42aを介して受信したバレットキーIDが後述するバレットキーID55として登録されたものであるか否かの判定を行う。
マイコン50aは、CPU(図示省略)やメモリ(図示省略)を備えており、LF受信制御51、キー照合52、キーID管理53、NFC送受信制御56として機能を備えている。なお、マイコン50aは、IC等のハードウェアで構成されていてもよい。
LF受信制御51として機能では、LFアンテナ41aを介して受信したLF信号からデータを抽出する制御を行う。
NFC送受信制御56として機能では、NFCアンテナ57aを介してNFC通信によりデータの送受信を行う。
なお、キー照合52、キーID管理53として機能では、BCM10におけるキー照合12、キーID管理13の機能と同等である。
また、マイコン50aは、正規キーIDやバレットキーIDを記録するための記録領域(正規キーID54、バレットキーID55)を備えている。キーID管理53の機能では、正規キーID54、バレットキーID55の記録領域に対して正規キーIDやバレットキーIDの読み書きを行うことになる。
バレットキー40bは、LFアンテナ41bと、RFアンテナ42bと、RFIC43bと、マイコン50bと、NFC(Near Field Communication)アンテナ57bと、を備えている。
マイコン50bは、LF受信制御51、キーID管理53、NFC送受信制御56として機能を備え、バレットキーIDの記録領域(バレットキーID55)を備えている。これらの機能および記録領域は、正規キー40aのマイコン50aにおける構成と同様である。
RFIC43bは、前述のRF送受信制御44としての機能に加え、RF感度設定46、RF出力設定47しての機能とを備えている。
RF感度設定46やRF出力設定47しての機能では、外部指令に従って設定されるRF通信による通信距離で通信ができるように、この通信距離に応じた受信感度や出力を設定する。
RFT[2]70は、RFIC71と、RFアンテナ75とを備えている。RFIC71は、RF送受信制御72、RSSI(受信信号強度:Received Signal Strength Indicator)判定73、バレットキーID判定74としてのそれぞれの機能を備えている。
RF送受信制御72としての機能では、RFアンテナ75を介したデータの送受信を制御する。
RSSI判定73としての機能では、RFアンテナ75を介して受信された信号の強度を検出し、信号の強度に応じた出力および感度を設定する。
バレットキーID判定74としての機能では、RFアンテナ75を介して受信されたバレットキー40bのIDが予め設定されたものと一致するか否かを判定する。
RFT[3]80は、RFIC81と、RFアンテナ85とを備えている。RFIC81は、RFT[2]70のRF送受信制御72、RSSI判定73、バレットキーID判定74と同様の、RF送受信制御82、RSSI判定83、バレットキーID判定84としての機能を備えている。
[本実施形態の処理]
このように構成された車両制御システム1においては、図2以下に示すアンロック処理を実施する。アンロック処理は、BCM10が搭載された車両の開錠を行う際の処理であり、BCM10、正規キー40a、バレットキー40bが互いに通信を行うことで実施される。
ここで、図2は、BCM10によるアンロック処理を示し、この処理は、例えば車両のドアスイッチ(アンロックスイッチ)が操作されると開始される。
BCM10によるアンロック処理では、図2に示すように、まず、LF通信の範囲内に位置する正規キー40aまたはバレットキー40bに対して、IDを返すよう要求するLF要求信号を送信する(S110)。そして、正規キー40aまたはバレットキー40bから正規キー40aのIDを含むRF通信データを受信したか否かを判定する(S120)。
RF通信データを受信してなければ(S120:NO)、S110の処理に戻る。また、RF通信データを受信していれば(S120:YES)、RF通信データに含まれるIDの照合を行い(S130)、正規キーID14として登録されたIDと一致するか否かを判定する(S140)。
なお、利用可能なバレットキーIDが、後述する処理においてバレットキーID15の記録領域に予め登録されており、バレットキー40bからRF通信データを受信した場合、このIDと一致するかについても判定する。
IDが一致すれば(S140:YES)、ドアをアンロックするためのアクチュエータ(図示省略)を作動させ(S150)、BCM10によるアンロック処理を終了する。また、IDが一致しなければ(S140:NO)、BCM10によるアンロック処理を終了する。
次に、バレットキー40bによるアンロック処理について図3を用いて説明する。バレットキー40bによるアンロック処理は、例えば、正規キー40aとNFC通信が成立すると開始される処理である。
詳細には、図3に示すように、まず、NFCによるペアリングを行い、バレットキー40bのIDを正規キー40aに送信する(S210)。続いて、BCM10からLF要求信号を受信したか否かを判定する(S220)。
LF要求信号を受信していなければ(S220:NO)、後述するS240の処理に移行する。また、LF要求信号を受信していれば(S220:YES)、受信したLF要求信号をRF信号に変換してLFゲートウェイ信号として送信する(S230)。すなわち、バレットキー40bはデータを中継するゲートウェイとして機能する。
続いて、正規キー40aからRF返信信号を受信したか否かを判定する(S240)。RF返信信号を受信していなければ(S240:NO)、後述するS260の処理に移行する。
また、RF返信信号を受信していれば(S240:YES)、RF返信信号をRF信号で送信する(S250)。この処理においても、バレットキー40bはゲートウェイとして機能する。なお、S230およびS250の処理においては、バレットキーのIDを付加してデータを転送する。
特に、上記のようにバレットキー40bがゲートウェイとして機能する際に、中継するデータは暗号化されていてもよい。暗号化されたデータを中継する際には、データに対して復号等の処理を行うことなく、バレットキーのIDを付加するだけでデータを送信する。
続いて、予め設定された設定時間が経過したか否かを判定する(S260)。ここでの設定時間は、正規キー40aに対してバレットキー40bを有効とする時間を示す。つまり、正規キー40aとNFC通信を行ってから、設定時間の範囲内だけバレットキー40bを利用できる状態となる。
設定時間が経過していなければ(S260:NO)、S220の処理に戻る。また、設定時間が経過していれば(S260:YES)、バレットキー40bによるアンロック処理を終了する。
次に、正規キー40aによるアンロック処理について図4を用いて説明する。この処理は、例えば、正規キー40aの電源が投入されると開始され、その後、繰り返し実施される処理である。
正規キー40aによるアンロック処理では、図4に示すように、まず、NFC通信を利用してバレットキー40bのIDを受信したか否かを判定する(S310)。IDを受信していなければ(S310:NO)、S310の処理を繰り返す。
また、IDを受信していれば(S310:YES)、受信したバレットキー40bのIDをバレットキーID55の領域に記録し(S312)、バレットキー40bのIDをBCM10に対して送信する(S314)。なお、BCM10は、バレットキー40bのIDを受信すると、アクセス可能なキーとしてバレットキー15の領域にこのIDを記録させる。
続いて、バレットキー40bからLFゲートウェイ信号をRF信号で受信したか否かを判定する(S320)。
LFゲートウェイ信号を受信していなければ(S320:NO)、S320の処理を繰り返す。また、LFゲートウェイ信号を受信していれば(S320:YES)、RF返信信号をRF通信で送信する(S330)。なお、RF返信信号には、自身のID(正規キー40aのID)を暗号化したデータを含む。
このような処理が終了すると、正規キー40aによるアンロック処理を終了する。
ところで、本実施形態のバレットキー40bにおいては、正規キー40aとの通信可能距離を設定する距離設定機能を備えている。この機能では、バレットキー40bが設備側のRFT(レストランのRFT[2]70および駐車場のRFT[3])と通信を行うことによって、設備に応じた最適な通信可能距離を設定できるようにしている。
この機能は、図5以下に示す距離設定処理を各装置が実行することによって実現される。始めに、バレットキー40bによる距離設定処理について図5を用いて説明する。
この処理は、正規キー40aとのNFC通信が完了したとき等、任意のタイミングで開始される処理である。なお、距離設定処理については、必須の構成ではなく、通信可能距離は規定値(予め設定された値)を利用することもできる。
バレットキー40bによる距離設定処理では、図5に示すように、まず、エリア調整要求をRF通信で送信する(S410)。そして、レストランのRFT[2]70から受信成功通知を受けたか否かを判定する(S420)。
受信成功通知を受けていなければ(S420:NO)、S410の処理に戻る。また、受信成功通知を受けていれば(S420:YES)、レストランのRFT[2]70から、各種設定値(距離補正値およびポーリング周期)をRF通信で受信したか否かを判定する(S430)。各種設定値を受信していなければ(S430:NO)、S430の処理を繰り返す。
また、各種設定値を受信していれば(S430:YES)、この設定値に従って、RF通信の感度とRF通信の出力とを補正する(S440)。そして、完了通知を送信し(S450)、バレットキー40bによる距離設定処理を終了する。
次に、レストランのRFT[2]70による距離設定処理について図6を用いて説明する。この処理は、例えばレストランのRFT[2]70の電源が投入されると開始され、その後、繰り返し実施される処理である。
RFT[2]70による距離設定処理では、図6に示すように、まず、バレットキー40bからエリア調整要求をRF通信で受信したか否かを判定する(S510)。エリア調整要求を受信していなければ(S510:NO)、S510の処理を繰り返す。
また、エリア調整要求を受信していれば(S510:YES)、エリア調整RF信号を送信する(S520)。ここでエリア調整RF信号とは、レストランのRFT[2]70と駐車場のRFT[3]80との距離に応じて最適な通信可能距離を設定させるための信号である。
続いて、駐車場のRFT[3]80から受信成功通知を受信したか否かを判定する(S530)。受信成功通知を受信していなければ(S530:NO)、S510の処理に戻る。
また、受信成功通知を受信していれば(S530:YES)、駐車場のRFT[3]80から距離換算値とエリア調整に関する信号をRF通信で受信したか否かを判定する(S540)。この信号を受信していなければ(S540:NO)、S510の処理に戻る。
また、この信号を受信していれば(S540:YES)、信号強度(RSSI)と距離データ(距離換算値とエリア調整に関する信号)とから距離補正を行う(S550)。すなわち、駐車場のRFT[3]80までの距離範囲を通信可能範囲とするために、この距離を取得した距離データに従って補正する。そして、距離補正値とポーリング周期とをRF通信で送信する(S560)。
続いて、バレットキー40bから完了通知を受けたか否かを判定する(S570)。受信成功通知を受けていなければ(S570:NO)、S560の処理に戻る。また、受信成功通知を受けていれば(S570:YES)、RFT[2]70による距離設定処理を終了する。
次に、駐車場のRFT[3]80による距離設定処理について図7を用いて説明する。この処理は、例えば駐車場のRFT[3]80の電源が投入されると開始され、その後、繰り返し実施される処理である。
駐車場のRFT[3]80による距離設定処理では、図7に示すように、まず、レストランのRFT[2]70からエリア調整RF信号を受信したか否かを判定する(S610)。エリア調整RF信号を受信していなければ(S610:NO)、S610の処理を繰り返す。
また、エリア調整RF信号を受信していれば(S610:YES)、信号強度(RSSI)に基づいて距離換算を行う。すなわち、信号強度に基づいてレストランのRFT[2]70までの距離を算出する。
続いて、距離換算値とエリア調整信号とを含む信号をRF通信で送信する(S630)。そして、レストランのRFT[2]70から受信成功信号を受信したか否かを判定する(S640)。受信成功信号を受信していなければ(S640:NO)、S610の処理に戻る。
また、受信成功信号を受信していれば(S640:YES)、駐車場のRFT[3]80による距離設定処理を終了する。
このようなアンロック処理や距離設定処理におけるデータのやり取りの一例について、図8を用いて説明する。アンロック処理において正規キー40aとバレットキー40bとが近接させられると、各キー40a,40bはNFC通信でIDのやり取りを行い、正規キー40aはBCM10にバレットキー40bの登録をさせる(図8の(A)参照)。
そして、バレットキー40bは、レストランのRFT[2]と通信を行うことによって、バレットキー40bの使用を許可する領域の広さに応じた出力および感度を設定する(図8の(B)参照)。なお、バレットキー40bの出力および感度の設定はBCM10にも通知される。
ドアのアンロックを実施する際には、BCM10はバレットキー40bと通信を行うが、バレットキー40bは正規キー40aとも通信を行い、正規キー40aのIDを利用してBCM10との認証を行う(図8の(C)参照)。
次に、BCM10が搭載された車両において車両の始動(エンジンスタート等)を行う際の処理であるスタート処理について説明する。スタート処理は、BCM10と、正規キー40aと、バレットキー40bとが協働して行う。なお、図9〜図11の説明においては、車両の始動の一例としてエンジンを始動する例について説明する。
始めに、BCM10によるスタート処理について図9を用いて説明する。この処理は、使用者によって車両を始動するためのスタートスイッチが操作されると開始される処理である。
詳細には、図9に示すように、まず、LF通信の範囲内に位置する正規キー40aまたはバレットキー40bに対して、IDを返すよう要求するLF要求信号を送信する(S720)。そして、正規キー40aまたはバレットキー40bから正規キー40aのIDを含むRF通信データを受信したか否かを判定する(S730)。
RF通信データを受信してなければ(S730:NO)、S720の処理に戻る。また、RF通信データを受信していれば(S730:YES)、RF通信データに含まれるIDの照合を行い(S740)、正規キーID14やバレットキー15として登録されたIDと一致するか否かを判定する(S750)。
IDが一致しなければ(S750:NO)、BCM10によるスタート処理を終了する。また、IDが一致すれば(S750:YES)、エンジンをスタートするためのアクチュエータ(図示省略)を作動させる(S760)。
続いて、LF通信の範囲内に位置する正規キー40aまたはバレットキー40bに対して、IDを返すよう要求するためのLF要求信号を送信する(S770)。この処理は、前回LF要求信号を送信してから規定時間(例えば1分間程度)は処理が保留され待機状態とされる。
続いて、正規キー40aまたはバレットキー40bから正規キー40aのIDを含むRF通信データを受信したか否かを判定する(S780)。RF通信データを受信していれば(S780:YES)、S770の処理に戻る。
また、RF通信データを受信してなければ(S780:NO)、エンジンを停止させる要求を行い(S790)、BCM10によるスタート処理を終了する。
次に、正規キー40aによるスタート処理について図10を用いて説明する。この処理は、例えば、正規キー40aの電源が投入されると開始され、その後、繰り返し実施される処理である。
正規キー40aによるスタート処理では、図10に示すように、まず、バレットキー40bからLFゲートウェイ信号をRF信号で受信したか否かを判定する(S860)。
LFゲートウェイ信号を受信していなければ(S860:NO)、S860の処理を繰り返す。また、LFゲートウェイ信号を受信していれば(S860:YES)、RF返信信号をRF通信で送信する(S870)。
このような処理が終了すると、正規キー40aによるスタート処理を終了する。
次に、バレットキー40bによるスタート処理について図11を用いて説明する。バレットキー40bによるスタート処理は、例えば、正規キー40aとNFC通信が成立すると開始される処理である。なお、図11に示す処理では、図3におけるS210の処理を省略しているが、同様の処理を冒頭(S910の処理の前)に実施するとよい。
バレットキー40bによるスタート処理では、図11に示すように、まず、BCM10からLF要求信号を受信したか否かを判定する(S910)。LF要求信号を受信していなければ(S910:NO)、後述するS240の処理に移行する。また、LF要求信号を受信していれば(S910:YES)、受信したLF要求信号をRF信号に変換してLFゲートウェイ信号として送信する(S920)。
続いて、正規キー40aからRF返信信号を受信したか否かを判定する(S930)。RF返信信号を受信していなければ(S930:NO)、S910の処理に戻る。
また、RF返信信号を受信していれば(S930:YES)、RF返信信号をRF信号で送信する(S940)。このような処理が終了すると、バレットキー40bによるスタート処理を終了する。なお、本処理においても、図3に示す処理と同様に、NFC通信後の使用時間に制限を加える構成(S260の処理)を採用してもよい。
このようなスタート処理におけるデータのやり取りの一例について、図12を用いて説明する。
車両の始動を実施する際には、BCM10はバレットキー40bと通信を行うが、バレットキー40bは正規キー40aとも通信を行い、正規キー40aのIDを利用してBCM10との認証を行う(図12の(A)参照)。車両の始動後においては、BCM10から定期的にバレットキー40bからIDの要求(RF通信継続要求)を行い、IDの認証を行う(図12の(B)参照)。この際、IDの認証が失敗すると(IDの返信がされない場合含む)、車両を停止させることになる。
[本実施形態による効果]
以上のように詳述した車両制御システム1においては、使用者が所持する認証装置との認証が成功した場合に車両において予め設定された車両制御を実施するBCM10と、認証装置として機能する正規キー40aと、BCM10および正規キー40aの両方に対して通信可能に構成されたバレットキー40bと、を備えている。
バレットキー40bにおいて、マイコン50bは、BCM10との認証を行う際に、正規キー40aとの無線通信を行い、マイコン50bは、正規キー40aとの無線通信が成立した場合に、BCM10との認証を実施する。
このようなバレットキー40bによれば、本発明のバレットキー40bを正規キー40aとの通信可能範囲内だけでBCM10との認証を行うための装置として利用することができる。よって、このバレットキー40bを車両の所有者以外が所持する場合、車両を制御可能な領域に制限を加えることができる。
また、上記車両制御システム1においてバレットキー40bのマイコン50bは、正規キー40aとの無線通信を行うことでBCM10との認証に必要な認証情報を正規キー40aから取得し、正規キー40aから取得した認証情報を用いてBCM10との認証を実施する。
このような車両制御システム1によれば、認証情報を正規キー40aからBCM10に中継する中継装置(ゲートウェイ)として機能させることができる。よって、バレットキー40bがBCM10と直接認証情報の交換をする必要がないので、BCM10との通信を開始する際の処理(準備)を簡素化することができる。また、認証情報が暗号化されている場合であっても、暗号化された認証情報をそのまま中継することができるので、バレットキー40bにおいて復号化を行う必要がなく、セキュリティ性を維持しつつバレットキー40bの構成を簡素化することができる。
さらに、上記車両制御システム1においてバレットキー40bのマイコン50bは、バレットキー40bと正規キー40aとを近接させることで通信可能となるNFC通信を用いて正規キー40aと通信を行うための通信情報を交換する。
このような車両制御システム1によれば、バレットキー40bと正規キー40aとを近接させることで通信可能となるNFC通信で通信情報を交換するので、通信情報が漏洩しにくくすることができる。
また、上記車両制御システム1においてバレットキー40bのマイコン50bは、LF通信を用いてBCM10との認証を開始する旨の開始信号を取得し、開始信号を受信するとLF通信とは異なるRF通信を用いて正規キー40aとの無線通信を行う。
このような車両制御システム1によれば、通信手法を変更するので、通信手法に適した通信距離を容易に確保することができる。また、車両制御システム1によれば、現在の車両において利用されている通信手法をそのまま採用することができる。
さらに、上記車両制御システム1においてバレットキー40bのマイコン50bは、開始信号を正規キー40aに送信する。
このような車両制御システム1によれば、開始信号を正規キー40aに中継する中継装置として機能することができる。よって、開始信号に対応する情報(認証情報)を正規キー40aから取得することができる。
また、上記車両制御システム1においてBCM10のマイコン11は、バレットキー40bとの通信状態を監視し、バレットキー40bとの通信が遮断された状態となると、車両制御の継続を禁止する。
このような車両制御システム1によれば、バレットキー40bとの通信状態を監視し、通信が遮断された状態になると車両制御の継続を禁止するので、バレットキー40bを用いた認証において車両が制御できる範囲や時間を設定することできる。よって、車両の制御に制限を加えることができる。
[その他の実施形態]
本発明は、上記の実施形態によって何ら限定して解釈されない。また、上記の実施形態の構成の一部を、課題を解決できる限りにおいて省略した態様も本発明の実施形態である。また、上記の複数の実施形態を適宜組み合わせて構成される態様も本発明の実施形態である。また、特許請求の範囲に記載した文言のみによって特定される発明の本質を逸脱しない限度において考え得るあらゆる態様も本発明の実施形態である。また、上記の実施形態の説明で用いる符号を特許請求の範囲にも適宜使用しているが、各請求項に係る発明の理解を容易にする目的で使用しており、各請求項に係る発明の技術的範囲を限定する意図ではない。
例えば、上記実施形態においては、ドアをアンロックする処理や車両を始動させる処理について本発明を適用したが、本発明は車両制御における任意の処理に適用することができる。また、上記実施形態において、各処理についてマイコンが実施するソフトウェアによる処理として説明したが、同等の処理を実施可能な回路等のハードウェアによって実現してもよい。
[実施形態の構成と本発明の手段との対応関係]
上記実施形態におけるBCM10は本発明でいう車両制御装置に相当し、上記実施形態における正規キー40aは本発明でいう携帯機に相当する。また、上記実施形態におけるバレットキー40bは本発明でいう通信装置に相当する。
さらに、上記実施形態でのNFC通信は、本発明でいう第1の通信手法に相当し、上記実施形態でのLF通信は、本発明でいう第2の通信手法に相当し、上記実施形態でのRF通信は、本発明でいう第3の通信手法に相当する。また、上記実施形態における処理のうちの、S230、S920の処理は、本発明でいう対携帯機通信手段に相当し、上記実施形態におけるS250、S940の処理は本発明でいう認証手段に相当する。
さらに、上記実施形態におけるS210の処理は本発明でいう通信情報交換手段に相当し、上記実施形態におけるS220の処理は本発明でいう開始信号取得手段に相当する。また、上記実施形態におけるS770、S780の処理は本発明でいう通信監視手段に相当し、上記実施形態におけるS790の処理は本発明でいう制御禁止手段に相当する。
1…車両制御システム、10…BCM、11…マイコン、20…LFIC、22…通信ドライバ、25…LFアンテナ、30…RFT[1]、40a…正規キー、40b…バレットキー、41a,41b…LFアンテナ、42a,42b…RFアンテナ、43a,43b…RFIC、50a,50b…マイコン、57a,57a…NFCアンテナ、70…RFT[2]、71…RFIC、75…RFアンテナ、80…RFT[3]、81…RFIC、85…RFアンテナ。

Claims (7)

  1. 使用者が所持する認証装置との認証が成功した場合に車両において予め設定された車両制御を実施する車両制御装置(10)と、前記認証装置として機能する携帯機(40a)と、の両方に対して通信可能に構成された通信装置(40b)であって、
    当該通信装置は前記認証装置として機能し、
    前記車両制御装置との認証を行う際に、前記携帯機との無線通信を行う対携帯機通信手段(S230、S920)と、
    前記携帯機との無線通信が成立した場合に、前記車両制御装置との認証を実施する認証手段(S250、S940)と、
    前記車両制御装置及び前記携帯機とは異なる他の通信装置と通信することで、通信についての設定値を取得し、この設定値に従って前記車両制御装置及び前記携帯機との通信可能距離を設定する通信距離設定部(S410〜S450)と、
    を備えたことを特徴とする通信装置。
  2. 請求項に記載の通信装置において、
    前記対携帯機通信手段は、前記携帯機との無線通信を行うことで前記車両制御装置との認証に必要な認証情報を前記携帯機から取得し、
    前記認証手段は、前記携帯機から取得した認証情報を用いて前記車両制御装置との認証を実施すること
    を特徴とする通信装置。
  3. 請求項または請求項に記載の通信装置において、
    当該通信装置と前記携帯機とを近接させることで通信可能となる第1の通信手法を用いて前記携帯機と通信を行うための通信情報を交換する通信情報交換手段(S210)、
    を備えたことを特徴とする通信装置。
  4. 請求項〜請求項の何れか1項に記載の通信装置において、
    第2の通信手法を用いて前記車両制御装置との認証を開始する旨の開始信号を取得する開始信号取得手段(S220)、
    を備え、
    前記対携帯機通信手段は、前記開始信号を受信すると前記第2の通信手法とは異なる第3の通信手法を用いて前記携帯機との無線通信を行うこと
    を特徴とする通信装置。
  5. 請求項に記載の通信装置において、
    前記対携帯機通信手段は、前記開始信号を前記携帯機に送信すること
    を特徴とする通信装置。
  6. 請求項または請求項に記載の通信装置において、
    前記第2の通信手法としてLF(low frequency)通信を利用し、前記第3の通信手法としてRF(radio frequency)通信を利用すること
    を特徴とする通信装置。
  7. 使用者が所持する認証装置との認証が成功した場合に車両において予め設定された車両制御を実施する車両制御装置(10)と、前記認証装置として機能する携帯機(40a)と、前記車両制御装置および前記携帯機の両方に対して通信可能に構成された通信装置(40b)と、を備えた車両制御システム(1)であって、
    前記通信装置は、請求項1〜請求項の何れか1項に記載の通信装置として構成されており、
    前記車両制御装置は、
    前記通信装置との通信状態を監視する通信監視手段(S770、S780)と、
    前記通信装置との通信が遮断された状態となると、前記車両制御の継続を禁止する制御禁止手段(S790)とを備えること
    を特徴とする車両制御システム。
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