JP6370122B2 - 誤投入防止システム - Google Patents

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本発明は、人的要因による薬品の誤投入を防止する誤投入防止システムに関する。
作業現場では、今日でも、手作業が占める割合が多く、人的要因による薬品や材料の誤投入がしばしば起こり得るため、誤投入を防止する手法が種々検討されている。特に、薬品が次亜塩素酸ナトリウム等の消毒薬である場合、誤投入によって塩素ガス等の有毒ガスが発生するおそれがあるため、誤投入を防止することは極めて重要である。
誤投入を防止する手法として、例えば、特許文献1では、バーコードを利用して投入される材料の正誤判定を行う生産ライン管理システムが開示されている。
特開2005−259161号公報
特許文献1に開示された手法では、材料に付与されたバーコードにバーコードリーダーを正対させて読み取り作業を行う必要があるため、作業時間が大きく増加するおそれがある。また、バーコードが汚れている場合、正誤判定を行うことができないため、バーコードの汚れを除去する作業が必要になり、作業時間が更に増加することになる。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであり、作業時間を大きく増加させることなく、人的要因による薬品の誤投入を防止することができる誤投入防止システムを提供することを目的とする。
本発明は、次の通りの構成をとるものである。
〔1〕RFタグが付与された薬品容器と、前記薬品容器から薬品が投入される薬品タンクと、前記薬品容器のRFタグから発信される信号を読み取るRF信号センサと、前記RF信号センサの読み取り結果に基づいて前記薬品タンクに投入される薬品の正誤判定を行う判定部と、前記正誤判定の結果を報知する報知部と、を備え、前記薬品容器が、取り外し可能な蓋を備えており、前記薬品容器のRFタグが、前記薬品容器の蓋に設けられ、前記RF信号センサが、取り外された前記薬品容器の蓋の置き場所に設けられている誤投入防止システム。
〔2〕RFタグが付与された薬品容器と、前記薬品容器から薬品が投入される薬品タンクと、前記薬品容器のRFタグから発信される信号を読み取るRF信号センサと、前記RF信号センサの読み取り結果に基づいて前記薬品タンクに投入される薬品の正誤判定を行う判定部と、前記正誤判定の結果を報知する報知部と、を備え、前記RF信号センサが、前記薬品容器の保管場所に設けられており、前記保管場所に保管された複数の前記薬品容器のRFタグから発信される信号を前記RF信号センサが一括して読み取り、その読み取り結果に基づいて前記正誤判定が行われる誤投入防止システム。
〔3〕RFタグが付与された薬品容器と、前記薬品容器から薬品が投入される薬品タンクと、前記薬品容器のRFタグから発信される信号を読み取るRF信号センサと、前記RF信号センサの読み取り結果に基づいて前記薬品タンクに投入される薬品の正誤判定を行う判定部と、前記正誤判定の結果を報知する報知部と、を備え、前記RF信号センサが設けられた薬品投入用治具を更に備える誤投入防止システム。
〔4〕RFタグが付与された薬品容器と、前記薬品容器から薬品が投入される薬品タンクと、前記薬品容器のRFタグから発信される信号を読み取るRF信号センサと、前記RF信号センサの読み取り結果に基づいて前記薬品タンクに投入される薬品の正誤判定を行う判定部と、前記正誤判定の結果を報知する報知部と、を備え、RFタグが付与された薬品投入用治具を更に備え、前記RF信号センサが、前記薬品容器のRFタグから発信される信号と、前記薬品投入用治具のRFタグから発信される信号とを読み取り、その読み取り結果に基づいて前記正誤判定が行われる誤投入防止システム。
〔5〕前記センサが、情報の読み書きが可能なリーダライタであり、前記リーダライタが、前記薬品投入用治具のRFタグから前記薬品投入用治具の使用回数を読み取るとともに、前記薬品投入用治具の使用回数を前記薬品投入用治具のRFタグに記録し、前記報知部が、前記正誤判定の結果とともに、前記薬品投入用治具の使用回数を報知する〔4〕に記載の誤投入防止システム。
〔6〕前記薬品タンクの投入口に電子錠が設けられており、前記正誤判定の結果が正の場合にのみ、前記電子錠が開錠される〔1〕〜〔5〕のいずれかに記載の誤投入防止システム。
〔7〕前記薬品タンクへの物体の接近を検知する接近検知センサを更に備え、前記接近検知センサが前記薬品タンクへの物体の接近を検知したことを契機として、前記RF信号センサが起動する〔1〕〜〔6〕のいずれかに記載の誤投入防止システム。
RFタグは、センサ(リーダ)を正対させなくても読み取りが可能であり、更に、遮蔽物があっても読み取りが可能である。本発明では、RFタグに薬品の情報を記録し、その情報に基づいて薬品タンクに投入される薬品の正誤判定を行うことで、作業時間を大きく増加させることなく、人的要因による薬品の誤投入を防止できる。
本発明の誤投入防止システムを示す模式図である。 本発明の誤投入防止システムの変形例を示す模式図である。
以下、図面を参照して本発明の誤投入防止システムを説明する。
[実施形態1]
図1に示すように、誤投入防止システム1は、RFタグ2が付与された薬品容器3と、薬品容器3から薬品が投入される薬品タンク4と、薬品容器3のRFタグ2から発信される信号を読み取るRF信号センサ5と、RF信号センサ5の読み取り結果に基づいて薬品タンク4に投入される薬品の正誤判定を行う判定部6と、その正誤判定の結果を報知する報知部7と、を備える。
RFタグ2は、アンテナ、制御回路及びメモリで構成され、メモリ部分に薬品容器3内の薬品の情報(本実施形態では、薬品の種類)が記録されている。
薬品容器3は、取り外し可能な蓋3aと、本体部3bとで構成されており、RFタグ2は、蓋3aに設けられている。RF信号センサ5は、取り外した蓋3aの置き場所に設けられている。
薬品タンク4の周辺には、薬品タンク4への物体の接近を検知する接近検知センサ8(圧電センサ)が設けられている。薬品容器3を持った作業者が薬品タンク4に接近すると、その接近を接近検知センサ8が検知し、これを契機として、RF信号センサ5が起動する。
起動したRF信号センサ5は、蓋3aに設けられたRFタグ2からの信号を読み取り、読取結果を判定部6に送信する。
判定部6は、受信した読み取り結果に基づいて、薬品タンク4に投入される薬品の正誤判定を行う。具体的には、RF信号センサ5が読み取った薬品の情報(本実施形態では、薬品の種類)を、予め判定部6に記録されている薬品の情報と対比し、一致する場合は正と判定し、一致しない場合は誤と判定する。また、蓋3aにRFタグ2が設けられていなかった等の理由により、RF信号センサ5が起動してから所定時間、判定部6が読み取り結果を受信しなかった場合も、誤と判定する。
報知部7は、緑色灯7Gと、赤色灯7Rとを有しており、判定部6から受信した正誤判定の結果が正の場合、緑色灯7Gを点灯させ、正誤判定の結果が誤の場合、赤色灯7Rを点灯させる。作業者は、この報知部7の挙動を見て、自らが投入しようとしている薬品が適切であるかを認識することができる。
バーコードを利用した従来の方法では、薬品の正誤判定のために、バーコードを読み取るという作業を追加する必要があり、これが作業時間の増加をもたらしていた。これに対し、誤投入防止システム1は、作業者の通常の投入作業の中で薬品の正誤判定を行うことができ、新たに作業を追加する必要が無いため、作業時間を大きく増加させることなく、薬品の正誤判定を行うことができる。
また、誤投入防止システム1において、RF信号センサ5は、薬品容器3を持った作業者が薬品タンク4に接近したことを契機として起動するように構成されており、常時起動させる必要はないため、省電力化を実現することができる。
[その他の実施形態]
以下、本発明の誤投入防止システムのその他の実施形態について説明する。なお、以下のそれぞれの実施形態で開示される構成は、矛盾が生じない限り、他の実施形態で開示される構成と組み合わせて適用することも可能である。
(1)
前記の実施形態では、RF信号センサ5を蓋3aの置き場所に設けているが、本発明はこれに限定されず、例えば、図2に示すように、薬品タンク4の側面等に設けてもよい。
(2)
また、RF信号センサ5は、薬品容器3の保管場所に設けてもよい。この場合、保管場所に保管された複数の薬品容器3のRFタグから発信される信号をRF信号センサ5が一括して読み取り、その読み取り結果に基づいて正誤判定を行うことが可能となり、より一層作業の効率化を図ることができる。
なお、薬品容器3の保管場所としては特に限定されず、薬品タンク4の周辺で適宜設定すればよい。
(3)
また、RF信号センサ5は、ロート、ポンプ等の薬品投入用治具に設けてもよい。
(4)
前記の実施形態では、薬品容器3のRFタグ2から発信される信号のみに基づいて薬品の正誤判定を行っているが、本発明はこれに限定されず、誤投入防止システム1が、RFタグが付与されたロート、ポンプ等の薬品投入用治具を更に備え、この薬品投入用治具のRFタグから発信される信号を、薬品容器3のRFタグ2から発信される信号とともにRF信号センサ5が読み取り、その読み取り結果に基づいて薬品の正誤判定を行ってもよい。
(5)
前記(4)において、RF信号センサ5を情報の読み書きが可能なリーダライタとし、このリーダライタが、薬品投入用治具のRFタグから薬品投入用治具の使用回数を読み取るとともに、治具の使用回数を薬品投入用治具のRFタグに記録し、報知部7が、正誤判定の結果とともに、薬品投入用治具の使用回数を報知してもよい。このように、薬品投入用治具の使用回数を報知することで、作業者は、薬品の投入作業が行われた回数を知ることができるため、これを利用して、装置の清掃やメンテナンスの時期を判断することができる。
なお、使用回数の報知の形式は特に限定されず、表示装置等で使用回数を毎回表示する形式であってもよいし、使用回数が所定の回数を超えた場合にライトやブザーで報知する形式であってもよい。
(6)
前記の実施形態では、薬品タンク4の投入口は施錠されていないが、本発明はこれに限定されず、薬品タンク4の投入口に電子錠を設け、正誤判定の結果が正の場合にのみ、電子錠が開錠されるようにしてもよい。これにより、作業者が報知部の報知結果を確認せず、誤った薬品を投入することを防止することができる。
(7)
前記の実施形態では、RFタグ2を蓋3aに設けているが、本発明はこれに限定されず、例えば、図2に示すように、本体3bの側面等に設けてもよい。
(8)
前記の実施形態では、報知部7がランプの点灯によって正誤判定の結果を報知しているが、本発明はこれに限定されず、報知部7による報知を音や画像で行ってもよい。また、これらを複数組み合わせて行ってもよい。
(9)
前記の実施形態では、RFタグ2に薬品の種類を記録しているが、本発明はこれに限定されず、RFタグ2に薬品の他の情報、例えば、薬品の使用期限を記録してもよい。この場合、判定部6は、RF信号センサ5が読み取った薬品の使用期限が渡過しているかを確認し、渡過していない場合は正と判定し、渡過している場合は誤と判定すればよい。
また、RFタグ2には、薬品の量を記録してもよく、この場合、判定部6は、RF信号センサ5が読み取った薬品の量を、予め判定部6に記録されている量と対比し、その量を満たしている場合は正と判定し、満たしていない場合は誤と判定すればよい。
また、RFタグ2に記録する薬品の情報は一つに限定されず、複数の情報を記録してもよい。
(10)
前記の実施形態では、RFタグ2をそのまま(未被覆の状態で)使用しているが、本発明はこれに限定されず、RFタグ2を保護層で被覆した状態で使用してもよい。RFタグ2は、透過性に優れるため、このように保護層で被覆しても、問題なく情報の読み書きを行うことができる。前記(4)で述べた薬品投入用治具のRFタグについても同様である。
なお、保護層の材質としては特に限定されないが、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリイミド等の樹脂が挙げられる。
(11)
前記の実施形態では、接近検知センサ8として圧電センサを使用しているが、本発明はこれに限定されず、赤外線センサ、光電センサ等を使用することも可能である。
また、接近検知センサ8を省略し、RF信号センサ5を常時起動させてもよいし、RF信号センサ5の起動時間を予め設定しおき、所定の時間のみRF信号センサ5を起動させてもよい。
1 誤投入防止システム
2 RFタグ
3 薬品容器
3a 蓋
3b 本体
4 薬品タンク
5 RF信号センサ
6 判定部
7 報知部
7R 赤色灯
7G 緑色灯
8 接近検知センサ

Claims (7)

  1. RFタグが付与された薬品容器と、
    前記薬品容器から薬品が投入される薬品タンクと、
    前記薬品容器のRFタグから発信される信号を読み取るRF信号センサと、
    前記RF信号センサの読み取り結果に基づいて前記薬品タンクに投入される薬品の正誤判定を行う判定部と、
    前記正誤判定の結果を報知する報知部と、を備え、
    前記薬品容器が、取り外し可能な蓋を備えており、
    前記薬品容器のRFタグが、前記薬品容器の蓋に設けられ、
    前記RF信号センサが、取り外された前記薬品容器の蓋の置き場所に設けられている誤投入防止システム。
  2. RFタグが付与された薬品容器と、
    前記薬品容器から薬品が投入される薬品タンクと、
    前記薬品容器のRFタグから発信される信号を読み取るRF信号センサと、
    前記RF信号センサの読み取り結果に基づいて前記薬品タンクに投入される薬品の正誤判定を行う判定部と、
    前記正誤判定の結果を報知する報知部と、を備え、
    前記RF信号センサが、前記薬品容器の保管場所に設けられており、
    前記保管場所に保管された複数の前記薬品容器のRFタグから発信される信号を前記RF信号センサが一括して読み取り、その読み取り結果に基づいて前記正誤判定が行われる誤投入防止システム。
  3. RFタグが付与された薬品容器と、
    前記薬品容器から薬品が投入される薬品タンクと、
    前記薬品容器のRFタグから発信される信号を読み取るRF信号センサと、
    前記RF信号センサの読み取り結果に基づいて前記薬品タンクに投入される薬品の正誤判定を行う判定部と、
    前記正誤判定の結果を報知する報知部と、を備え、
    前記RF信号センサが設けられた薬品投入用治具を更に備える誤投入防止システム。
  4. RFタグが付与された薬品容器と、
    前記薬品容器から薬品が投入される薬品タンクと、
    前記薬品容器のRFタグから発信される信号を読み取るRF信号センサと、
    前記RF信号センサの読み取り結果に基づいて前記薬品タンクに投入される薬品の正誤判定を行う判定部と、
    前記正誤判定の結果を報知する報知部と、を備え、
    RFタグが付与された薬品投入用治具を更に備え、
    前記RF信号センサが、前記薬品容器のRFタグから発信される信号と、前記薬品投入用治具のRFタグから発信される信号とを読み取り、その読み取り結果に基づいて前記正誤判定が行われる誤投入防止システム。
  5. 前記RF信号センサが、情報の読み書きが可能なリーダライタであり、
    前記リーダライタが、前記薬品投入用治具のRFタグから前記薬品投入用治具の使用回数を読み取るとともに、前記薬品投入用治具の使用回数を前記薬品投入用治具のRFタグに記録し、
    前記報知部が、前記正誤判定の結果とともに、前記薬品投入用治具の使用回数を報知する請求項4に記載の誤投入防止システム。
  6. 記薬品タンクの投入口に電子錠が設けられており、
    前記正誤判定の結果が正の場合にのみ、前記電子錠が開錠される請求項1〜5のいずれか1項に記載の誤投入防止システム。
  7. 前記薬品タンクへの物体の接近を検知する接近検知センサを更に備え、
    前記接近検知センサが前記薬品タンクへの物体の接近を検知したことを契機として、前記RF信号センサが起動する請求項1〜6のいずれか1項に記載の誤投入防止システム。
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