JP2006076157A - 誤投入防止システム - Google Patents

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Katsuyuki Kanayama
克幸 金山
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Abstract

【課題】 物質を投入する時に、間違った物質を投入しないための誤投入防止システムを提供する。
【解決手段】 RFIDタグが装着された物質情報被付与物と該RFIDタグを読み取り、物質の正誤を識別する読取識別装置とから成り、前記RFIDタグを用いて物質の誤投入を防止する誤投入防止システムであって、前記物質情報被付与物1には、物質固有の情報が記憶され、前記読取識別装置には、前記RFIDタグから送信された物質固有の情報を受信し、読み取る情報読取部3と、前記情報読取部が読み取った物質固有の情報と、あらかじめ記録した物質固有の情報とを比較して物質の正誤の判断を行う情報判断部4と、前記情報判断部で判断された正誤の結果を報知する報知部5とが備えられて成る。
【選択図】 図1

Description

本発明は、RFIDタグを利用した物質の誤投入を防止する誤投入防止システムに関する。特に、印刷装置にインキを供給する場合の誤投入防止に関する。なお、この明細書において、RFIDタグとは、データキャリアシステム(移動体識別装置)において使用される ラジオ フリキュエンシー アイデンティフィケーション(Radio Frequency Identification)タグのことをいう。
従来、印刷作業場において、印刷装置にプロセスインキのような異なる固有のインキを夫々の印刷ユニットのインキ溜りに供給する時、作業者は、インキが充填されたインキ容器に貼付されたラベルを読み取ってインキ容器に充填されている固有のインキを認識し、適切なインキをインキ容器からヘラで適当量かきとり、かきとったインキの色や特性で識別し、夫々のインキ溜りに適切なインキを投入していた。
また、印刷装置のインキ溜りに自動的にインキを供給するインキ自動供給装置にインキを投入する場合は、作業者は、インキ容器に貼付されているラベルを読み取って識別した後、適切なインキ容器をインキ投入口にセットしていた。
しかし、インキ容器に貼付されたインキの種別等を表すものがラベルやバーコード等であるため、肉眼やバーコードリーダーによる読み取りが必要であるとともに、ラベルやバーコード等がインキで汚れていたりする場合には、インキ種別等の識別が困難となり、ラベルやバーコード等に記載されたデータを読み間違えるという問題があった。
また、インキ自動供給装置にセットするインキ容器は、作業効率を上げるために大きさと形状を変えることがあるが、作業者はインキ容器のラベルを見ずに、その形状から充填されているインキを判断してしまうと、間違ったインキをインキ自動供給装置にセットするという事象が発生し、印刷装置のインキ壺とインキ自動供給装置のホース・ポンプを洗浄する必要が生じ、多くの時間が費やされるという問題があった。
そこで、インキ容器に充填されたインキを間違いなく認識できるように、インキ容器のラベルの識別技術として、インキ容器に貼付されるラベルに、物流システム等に使用されているアンテナコイルとメモリ付きICチップとを有する非接触ICタグからなるラベルをインキ缶やインキ容器に付することによって、かかる読み取り認識や処理を迅速、的確に行うシステムやインキ容器等が提供されている(例えば、特許文献1参照。)。このインキ容器に付された非接触ICタグは、ICタグがインキで汚れた場合であっても、読み取りや書き込みに支障がなく、かつ、複数のICタグに対してほとんど瞬時に情報をリード/ライトできるようになっている。
このように作業者は、インキ容器に貼付されたインキ自体の識別を、肉眼によってラベルやバーコード等を読み取り、又は、インキ容器に付された非接触ICタグに記憶してある情報を読み取って識別し、その後、適切なインキ容器から適切なヘラでインキをかきとって、それを印刷ユニットのインキ溜りやインキ壺等に手投入したり、また、適切なインキ自動供給装置に適切なインキが充填されたカートリッジタイプのインキ容器を挿入するという手順でインキを投入していたので、たとえ正確に読み取りが出来たとしても、作業者がヘラでインキをインキ溜りに手投入する場合には、インキ容器を間違えたり、投入する印刷装置のインキ溜りを間違えるという問題があった。
さらに、インキが肉眼で識別困難な同系色の時、また印刷装置のインキ溜りが隣接する胴構成の印刷装置の時、またインキ溜りでインキが硬化しないようにライトを照らすことができない時には、更に誤投入の危険があるという問題があった。
特開平2001−353850号公報
本発明は、このような問題を解決するためになされたもので、インキ溜りにインキを手投入する際、またインキが充填されたインキ容器をインキ自動供給装置にセットする際に、投入するインキに間違いがあれば、投入する前に確実に誤投入を防止することが可能となる誤投入防止システムを提供する。
本発明の誤投入防止システムは、物質固有の情報が記録されたRFIDタグを装着した物質情報被付与物と、該RFIDタグを読み取り、物質の正誤を識別する読取識別装置とから成り、RFIDタグを用いて物質の誤投入を防止する誤投入防止システムであって、読取識別装置には、RFIDタグから送信された物質固有の情報を受信し、読み取る情報読取部と、物質固有の情報をあらかじめ記録し、情報読取部が読み取った物質固有の情報と、あらかじめ記録した物質固有の情報とを比較して物質の正誤の判断を行う情報判断部と、情報判断部で判断された正誤の結果を報知する報知部とが備えられて成ることを特徴とする。
物質としては、印刷インキである。
物質情報被付与物は、インキヘラ又はペール缶である。
RFIDタグには、固有情報としてインキの種別が記憶されている。
本発明によれば、物質固有の情報を記憶したRFIDタグを設けた物質情報被付与物と、そのRFIDタグからの信号を受信し、読み取る情報読取部とが一対一に対応し、物質読取部のアンテナが、物質情報被付与物に取り付けられたRFIDタグの情報を非接触で読み取って、使用する物質を特定できるので、本来使用する物質と異なった物質を使用するといったミスを完全に防ぐことが可能となる。また、物質を投入するときに、投入すべき容器をその都度確認するという作業が不要となるので、作業効率が向上する。
以下に、本発明に係る誤投入防止システムの実施の一形態について図面に基づいて説明する。実施例として、物質としては印刷インキを用いて、また物質情報被付与物としてはRFIDタグを装着したインキヘラ又はペール缶を用いて、印刷インキをインキ溜り、又は印刷装置に投入する場合の実施の一形態を説明する。なお、本実施の形態により本発明が限定されるものではない。
(実施例1)
図1は、本発明の投入防止システムの基本構成を示すブロック図である。本発明に係る誤投入防止システムは、インキ固有の情報を記憶する記憶領域を有するRFIDタグを装着したインキヘラ1と、該RFIDタグからの信号を、アンテナ2を介して受信し、読み取る情報読取部3と、読み取った情報をあらかじめ記憶してある情報と比較して正誤判断する情報判断部4と、判断に基づいて情報が一致した場合は正と判断し、不一致の場合は誤と判断して作業者に報知する報知部5とを備えている。
インキヘラ1に装着したRFIDタグとしては、アンテナコイルとメモリ付きICチップ等から構成されてなる公知のRFIDタグが使用される。メモリ付きICチップには、ID用メモリや通信に必要な制御回路等が納められており、ID用メモリにはインキの固有情報としてのインキの種類が書き込まれている。
報知部5での正誤判断に基づく警報手段としては、ブザーでの警報又は警告ランプの点灯等がある。
図2は、RFIDタグを装着したインキヘラ1の一例であり、(a)は正面図、(b)は側面図である。インキヘラは、インキを掻き取って採取するヘラ部6と、ヘラ部を持ちやすくする把持部7と、固有の情報を記憶し、その情報の読み取りが可能なRFIDタグ8とから構成される。ヘラ部6は、インキを掻き取り易くするために、剛性、洗浄性、耐久性に優れたステンレス鋼を採用し、把持部7は手で握りやすい木材を採用しているが、これに限定されない。
(実施例2)
図3は、インキ容器9に充填したインキ10をインキヘラ1で掻き取ってインキ10を採取する場合のインキ誤投入防止システムを示す構成図である。
アンテナ2はインキ容器9を設置するその近傍に設置し、作業者がインキヘラ1でインキ容器9のインキ10を掻き取る時、アンテナ2を介してインキヘラ1のRFIDタグに記憶した情報を情報読取部3で読み取る。インキヘラ1のRFIDタグには、採取するインキ10の固有の情報が記憶されている。読み取った情報は情報判断部4であらかじめ記憶している情報と比較し、インキヘラ1の正誤が判断される。インキヘラ1が誤と判断されると、報知部のブザー11から警報を鳴らし、作業者に、間違ったインキヘラ1でインキ10を掻き取ろうとしていることを警告する。
このようなインキヘラ1の正誤判断システムを用いることから、二つ以上のインキを夫々のインキヘラで間違いなく識別して取り扱うことが可能となる。
(実施例3)
図4は、インキ10を採取したインキヘラ1で印刷装置のインキ溜り12にインキ10を手投入する場合のインキ誤投入防止システムを示す構成図である。
インキ10を採取したインキヘラ1を印刷装置のインキ溜り12に手投入する場合、インキ溜まり12近傍に設けたアンテナ2を介して、インキヘラ1に装着したRFIDタグに記憶した情報が情報読取部3で読み取られ、その後、情報判断部4であらかじめ記憶している情報と比較し、インキヘラ1の正誤が判断される。インキヘラ1が誤と判断された時は報知部の警報ランプ13が点灯して、作業者に、間違ったインキヘラ1でインキ溜まり12に投入することを警告する。
このことから、印刷装置に二つ以上のインキ溜りがある場合、夫々のインキ溜りに対応したインキヘラでインキを投入することが可能となるため、インキを間違った印刷装置のインキ溜りへの誤投入を防止できる。
(実施例4)
次に、インキ自動供給装置を用いてインキを印刷装置のインキ溜まりに自動供給する場合におけるインキの誤投入防止システムの実施の一形態を説明する.
図5は、インキ10を充填し、インキ10の固有の情報を記憶したRFIDタグ8を装着したペール缶14を示す。
図6は、ポンプ15、インキ供給ホース16、インキ吐口17、モータ18から成るインキ自動供給装置に、RFIDタグを装着したペール缶14を組み込んで、自動でインキを供給する場合のインキの誤投入防止システムを示す構成図である。
インキ自動供給装置にRFIDタグを装着したペール缶14を作業者が組み付けるその時に、インキ自動供給装置の近傍に設置したアンテナ2を介して、RFIDタグに記憶されたインキの固有の情報を情報読取部3で読み取られ、読み取った情報は情報判断部4においてあらかじめ記憶している情報と比較し、その正誤が判断される。読み取った情報が一致した場合は、情報判断部4で正と判断し警告手段は動作しないが、不一致と判断した場合は、警報手段である、警報ランプ13が点灯して、作業者に間違ったペール缶14をインキ自動供給装置に組み付けようとしていることを警告する。このことから、ペール缶14をインキ自動供給装置に組み付ける時、情報判断部4であらかじめ記憶した情報以外のペール缶を組みつけるような間違いを防止することができる。そのため、間違ったインキをインキ溜りに誤投入することを防止することが可能となる。
(実施例5)
図7は、印刷装置にインキを供給する際、手投入で投入する場合と、自動供給装置で投入する場合の両方を用いてインキを供給する場合において、インキa及びインキbという2種類の異なるインキを印刷装置の夫々のインキ溜りにインキa用インキヘラ19及びインキb用インキヘラを用いて投入する方法、またインキ自動供給装置にインキa用ペール缶20及びインキb用ペール缶を組み付けて用いた方法におけるインキの誤投入防止システムを示す構成図である。
インキaの情報が書き込まれたRFIDタグを組みつけたインキa用インキヘラ19で、インキaを充填したインキa用インキ容器21からインキaをインキa用インキヘラ19でかき取り採取する場合、インキa用アンテナ22を介してインキa用インキヘラ19の情報を情報読取部3で読み取り、読み取った情報は情報判断部4でインキa用インキヘラ19の正誤を判断し、正と判断した時はインキ缶警報ブザー23が鳴らないが、誤ってインキbの情報が書き込まれたRFIDタグを組みつけたインキb用インキヘラでかき取り採取しようとすると、インキa用アンテナ22を介して情報読取部3ではインキb用インキヘラの情報を読み取り、情報判断部4で誤と判断して、インキ缶警報ブザー23が鳴り、インキヘラを間違えてインキ容器のインキを掻き取ろうとしていることを作業者に伝える。このため間違ったインキヘラでインキを採取することを防止することが可能となる。
作業者がインキaを採取したインキa用インキヘラ19を持って、印刷装置のインキaインキ溜り24に手投入する場合、インキa用アンテナ25を介してインキa用インキヘラ19の情報を情報読取部3で読み取り、読取った情報は情報判断部4でインキa用インキヘラ19の正誤を判断し、正と判断した時はインキ溜り警報ランプ26が点灯しないが、誤ってインキb用インキヘラでインキaインキ溜り24に手投入しようとすると、インキa用アンテナ25を介して情報読取部3ではインキb用インキヘラの情報を読み取り、情報判断部4で誤と判断して、インキ溜り警報ランプ26が点灯し、間違ったインキヘラでインキ溜りにインキを投入しようとしていることを作業者に伝える。このため間違ったインキをインキ溜りに誤投入することを防止することが可能となる。
次に、インキaの情報が書き込まれたRFIDを組み付けたインキa用ペール缶20をインキ自動供給装置に組みつけて、インキaインキ溜り27にインキaを自動供給する場合のインキ誤投入防止システムを説明する。
インキaの情報を記憶したRFIDタグをインキa用ペール缶20に取り付けて、インキ自動供給装置にペール缶を組みつける時、インキa用アンテナ28を介してインキa用ペール缶20の情報を情報読取部3で読み取り、読み取った情報を情報判断部4でペール缶の正誤を判断する。判定結果が正の時はペール缶警報ランプ29は点灯しないが、誤ってインキbのペール缶を取り付けてしまった場合には、インキa用アンテナ28を介して情報判断部4で誤と判断し、ペール缶警報ランプ29が点灯し、ペール缶が間違っていることを作業者に伝える。このため間違ったペール缶をインキ自動供給装置に組み付ける間違いは発生せず、インキ溜りにインキの誤投入を防止することが可能となる。
以上インキaをインキ溜りに投入する場合について説明してきたが、インキbについても同様に操作することにより、投入に際しての誤投入を防止することが可能となる。
本発明におけるインキの誤投入防止システムを、インキの種類に応じて設けることによって、インキが何種類になっても、インキ同士を間違えてインキ溜りに投入することを防止することが可能となる。
また、インキに限らず、物質の減少分を補充するような場合において、物質を取る道具にRFIDタグを取り付け、本発明の誤投入防止システムの構成を利用することにより誤投入の防止が可能となる。
実施例1の誤投入防止システムの基本構成を示すブロック図である。 RFIDタグを装着したインキヘラの1例を示す図である。 実施例2のインキ誤投入防止システムを示す構成図である。 実施例3のインキ誤投入防止システムを示す構成図である。 RFIDタグを装着したペール缶を示す図である。 実施例4のインキの誤投入防止システムを示す構成図である。 実施例5のインキの誤投入防止システムを示す構成図である。
符号の説明
1 インキヘラ
2 アンテナ
3 情報読取部
4 情報判断部
5 報知部
6 ヘラ部
7 把持部
8 RFIDタグ
9 インキ容器
10 インキ
11 ブザー
12 インキ溜り
13 警報ランプ
14 ペール缶
15 ポンプ
16 インキ供給ホース
17 インキ吐口
18 モータ
19 インキa用インキヘラ
20 インキa用ペール缶
21 インキa用インキ容器
22 インキa用アンテナ
23 インキ缶警報ブザー
24 インキaインキ溜り
25 インキa用アンテナ
26 インキ溜り警報ランプ
27 インキaインキ溜り
28 インキa用アンテナ
29 ペール缶警報ランプ

Claims (4)

  1. 物質固有の情報が記録されたRFIDタグを装着した物質情報被付与物と、該RFIDタグを読み取り、物質の正誤を識別する読取識別装置とから成り、前記RFIDタグを用いて物質の誤投入を防止する誤投入防止システムであって、
    前記読取識別装置には、前記RFIDタグから送信された物質固有の情報を受信し、読み取る情報読取部と、
    物質固有の情報をあらかじめ記録し、前記情報読取部が読み取った物質固有の情報と、前記あらかじめ記録した物質固有の情報とを比較して物質の正誤の判断を行う情報判断部と、
    前記情報判断部で判断された正誤の結果を報知する報知部とが備えられて成ることを特徴とする誤投入防止システム。
  2. 前記物質が印刷インキである請求項1記載の誤投入防止システム。
  3. 前記物質情報被付与物は、インキヘラ、又は、ペール缶である請求項1又は2記載の誤投入防止システム。
  4. 前記RFIDタグには、固有情報としてインキの種別が記憶されていることを特徴とする請求項2又は3記載の誤投入防止システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016003077A (ja) * 2014-06-13 2016-01-12 東西化学産業株式会社 誤投入防止システム

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