JP6365331B2 - 電源装置の冷却構造 - Google Patents

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Description

本発明は、電源装置の冷却構造に関し、特に、バッテリモジュールおよびインバータを冷却媒体によって冷却する電源装置の冷却構造に関する。
従来から、電気自動車(EV)、ハイブリッド車(HV)、およびプラグインハイブリッド車(PHV)等は、走行用のモータを駆動するためバッテリモジュールやインバータ等を具備する電源装置を備えている。
従来、車両用の電源装置は、バッテリモジュールの容量が大きいことから、電源装置のケース本体にバッテリモジュールやインバータを収容するとケース本体の剛性が低下することがある。
ケース本体の剛性を高めることができる電源装置としては、ケース本体を構成する上ケースと下ケースとの間にセンタープレートを設け、このセンタープレートにバッテリモジュールやインバータ等を取付けることで、センタープレートを設けた分だけ、ケース本体の剛性を高めるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2013−129391号公報
しかしながら、上記従来の電源装置にあっては、センタープレート自体の剛性を高める形状となっていないので、容量の大きいバッテリモジュールやインバータを支持した場合にセンタープレートが変形するおそれがある。
また、従来の電源装置では、高温となるバッテリモジュールやインバータを冷却する必要がある。この場合には、ケース本体に吸気ダクトや排気ダクトを設ける必要があり、電源装置の構成が複雑になるおそれがある。
本発明は、上記のような問題点に着目してなされたものであり、バッテリモジュールまたはインバータを支持する板状部材の剛性を高くしつつ、簡素な構成でバッテリモジュールおよびインバータを冷却することができる電源装置の冷却構造を提供することを目的とするものである。
本発明は、第1の開口端を有する上ケースおよび第1の開口端に接合される第2の開口端を有する下ケースを備え、バッテリモジュールおよびインバータの少なくとも一方を収容するケース本体と、冷却媒体を取り入れる取入口を有し、取入口から取り入れられた冷却媒体をケース本体の内部に導入する吸気ダクトと、第1の開口端および第2の開口端に挟まれるようにしてケース本体に収容され、バッテリモジュールまたはインバータのいずれか一方を載置する板状部材とを備え、車両に搭載される電源装置の冷却構造であって、板状部材は、交互に連続する凹凸形状に形成され、板状部材、第1の開口端および第2の開口端によって、ケース本体の内部とケース本体の外部とを連通する複数の連通孔が形成されるものから構成されている。
このように上記の本発明によれば、板状部材が交互に連続する凹凸形状に形成されるので、板状部材の剛性を高くして容量の大きいバッテリモジュールまたはインバータを板状部材に支持できる。
また、板状部材、第1の開口端および第2の開口端によって、ケース本体の内部とケース本体の外部とを連通する複数の連通孔が形成されるので、吸気ダクトからケース本体に導入された冷却媒体でバッテリモジュールおよびインバータの少なくとも一方を冷却した後に、この冷却媒体を、連通孔を通してケース本体の外部に排出できる。
これにより、ケース本体に排気ダクトを設けることを不要にでき、排気ダクトを不要にできる分だけ、電源装置の構成を簡素化できる。
図1は、本発明の実施の形態に係る電源装置の冷却構造の一実施の形態を示す図であり、ハイブリッド車両の概略構成図である。 図2は、本発明の実施の形態に係る電源装置の冷却構造の一実施の形態を示す図であり、電源装置の斜視図である。 図3は、本発明の実施の形態に係る電源装置の冷却構造の一実施の形態を示す図であり、ケース本体を車両の前後方向に切断した斜視図である。 図4は、本発明の実施の形態に係る電源装置の冷却構造の一実施の形態を示す図であり、ケース本体の分解図である。 図5は、本発明の実施の形態に係る電源装置の冷却構造の一実施の形態を示す図であり、下ケースおよびセンタープレートの斜視図である。 図6は、本発明の実施の形態に係る電源装置の冷却構造の一実施の形態を示す図であり、ケース本体の要部正面図である。 図7は、本発明の実施の形態に係る電源装置の冷却構造の一実施の形態を示す図であり、折り曲げ部の構成を示すケース本体の要部側面図である。 図8は、本発明の実施の形態に係る電源装置の冷却構造の一実施の形態を示す図であり、下ケースおよびセンタープレートの要部斜視図である。 図9は、本発明の実施の形態に係る電源装置の冷却構造の一実施の形態を示す図であり、上ケースの開口端、下ケースの開口端およびセンタープレートにより形成される連通孔の構成を示す図である。
以下、本発明に係る電源装置の冷却構造の実施の形態について、図面を用いて説明する。図1〜図9は、本発明に係る実施の形態の電源装置の冷却構造を示す図である。
まず、構成を説明する。
図1に示すように、車両1は、内燃機関から構成されるエンジン2、動力分配装置3、ファイナルギア4、発電モータ5、駆動モータ6および電源装置7を備えている。
エンジン2は、動力分配装置3に接続されており、動力分配装置3は、エンジン2の接続先をファイナルギア4および発電モータ5の何れかに選択して、エンジン2の動力をファイナルギア4および発電モータ5のいずれかに伝達する。
発電モータ5は、動力分配装置3によってエンジン2に接続されている状態で、エンジン2の動力を電気に変換する発電機およびエンジン2を始動させるスタータの何れかとして機能する。
電源装置7は、バッテリモジュール11およびインバータ12を備えている。発電モータ5は、発電機またはスタータとして機能する際に、インバータ12を介してバッテリモジュール11との間で電力の授受を行う。
インバータ12は、バッテリモジュール11からの電流を直流から交流に変換して発電モータ5(エンジン始動時の発電モータ5)や駆動モータ6に供給する。また、インバータ12は、発電モータ5(発電機として機能している発電モータ5)からの電流を交流から直流に変換してバッテリモジュール11に供給する。
バッテリモジュール11は、積層される複数のバッテリセルとこのバッテリセルの積層方向両端に配置される一対のエンドプレートとを有し、バッテリモジュール11は、複数個設けられている。このように本実施の形態の車両1は、ハイブリッド車両から構成されている。
図2、図3において、電源装置7は、ケース本体21を備えており、ケース本体21は、開口端22A(図4参照)を有する上ケース22、開口端22Aが接合される開口端23A(図4参照)を有する下ケース23およびセンタープレート24を備えている(図6参照)。ここで、センタープレート24は、本発明の板状部材を構成する。また、開口端22Aは、本発明の第1の開口端を構成し、開口端23Aは、本発明の第2の開口端を構成する。
ケース本体21の内部にはバッテリモジュール11、インバータ12、DCDCコンバータ13およびケーブル14が収容されている。
ケース本体21には吸気ダクト25が取付けられている。吸気ダクト25は、上流端に冷却媒体としての空気を取り入れる取入口25Aを備えており、取入口25Aは、車両1の前方に対向している。吸気ダクト25の延びる方向の途中には冷却ファン26が設けられている。冷却ファン26が作動すると、車両1の前方から取入口25Aに空気が取り入れられ、この空気が吸気ダクト25からケース本体21に導入される。
センタープレート24は、上ケース22の開口端22Aおよび下ケース23の開口端23Aに挟まれるようにして、ケース本体21に収容されている。センタープレート24にはブラケット27が取付けられており、インバータ12は、図示しないボルトによってブラケット27に固定されることにより、センタープレート24に載置される。また、インバータ12の下部には放熱フィン12Aが形成されており、放熱フィン12Aに空気が当たることで、インバータ12が冷却される。
バッテリモジュール11は、下ケース23とセンタープレート24との間に位置するようにして、図示しないボルトによって下ケース23に固定されており、ケーブル14は、バッテリモジュール11、インバータ12およびDCDCコンバータ13を電気的に接続している。
DCDCコンバータ13は、センタープレート24に固定されるようにしてセンタープレート24に載置されており、DCDCコンバータ13は、バッテリモジュール11の出力電圧を昇圧し、昇圧電圧をインバータ12に出力する。ここで、本実施の形態のインバータ12およびDCDCコンバータ13は、センタープレート24に載置されているが、バッテリモジュール11をセンタープレート24に載置し、インバータ12およびDCDCコンバータ13が下ケース23とセンタープレート24との間に設けられてもよい。
図6、図8、図9において、センタープレート24は、凹部24Aおよび凸部24Bが交互に連続して形成された凹凸形状に形成されており、凹部24Aおよび凸部24Bは、センタープレート24の延びる方向(車幅方向)の一端部から他端部まで交互に連続している。
本実施の形態のセンタープレート24は、図9に示すように、上ケース22の開口端22Aおよび下ケース23の開口端23Aに挟まれているため、センタープレート24および開口端22A、23Aによって、ケース本体21の内部とケース本体21の外部とを連通する複数の連通孔28が形成されている。
図3、図4において、開口端22Aの車幅方向の両端には折り曲げ部22a、22bが形成されており、折り曲げ部22a、22bは、連通孔28に対向するように開口端22Aから下方に折り曲げられている。
本実施の形態の電源装置7は、連通孔28および取入口25Aの開口方向が同一方向(車両1の前後方向)であり、取入口25Aは、連通孔28に対し、連通孔28の開口方向と直交する方向(車幅方向)に離隔して設置されている。これにより、取入口25Aと連通孔28は、車両1の前後方向に重ならない。
次に、作用を説明する。
本実施の形態の電源装置7は、センタープレート24にインバータ12およびDCDCDCコンバータ13が載置され、センタープレート24の下方にバッテリモジュール11が搭載されている。
これにより、電源装置7の車両1の前後方向および車幅方向の長さを短くすることができ、車両1の前後方向および車幅方向の電源装置7の設置スペースを低減できる。
図2において、冷却ファン26の作動によって取入口25Aから吸気ダクト25に取り入れられる空気Aiは、吸気ダクト25からケース本体21に導入される。ケース本体21に導入される空気Aiは、バッテリモジュール11およびインバータ12を冷却する。
バッテリモジュール11およびインバータ12を冷却した後の空気Aiは、連通孔28からケース本体21の外部に排出される。
このように本実施の形態の電源装置7によれば、開口端22A、23Aに挟まれるようにしてケース本体21に収容され、インバータ12を載置するセンタープレート24を備え、センタープレート24が、交互に連続する凹部24Aおよび凸部24Bを備えて凹凸形状に形成され、センタープレート24および開口端22A、23Aによって、ケース本体21の内部とケース本体21の外部とを連通する複数の連通孔28が形成される。
これにより、センタープレート24の剛性を高くして容量の大きいインバータ12をセンタープレート24に支持できる。
また、センタープレート24および開口端22A、23Aによって、ケース本体21の内部とケース本体21の外部とを連通する複数の連通孔28を形成したので、吸気ダクト25からケース本体21に導入された空気Aiでバッテリモジュール11およびインバータ12を冷却した後に、この空気Aiを、連通孔28を通してケース本体21の外部に排出できる。
これにより、ケース本体21に排気ダクトを設けることを不要にでき、排気ダクトを不要にできる分だけ、電源装置7の構成を簡素化できる。また、排気ダクトを不要にできるので、排気ダクトに連通する開口をケース本体21に形成することを不要にできる。
これにより、ユーザが、ケース本体21の内部の高電圧のバッテリモジュール11やインバータ12に不用意に触れる機会を無くすことができる。
また、本実施の形態の電源装置7によれば、上ケース22の開口端22Aが折り曲げ部22a、22bを有し、折り曲げ部22a、22bが、連通孔28に対向するように開口端22Aから下方に折り曲げられる。
これにより、上方からケース本体21に滴下した液体が上ケース22を伝わって連通孔28からケース本体21に侵入することを折り曲げ部22a、22bによって防止でき、電源装置7の防水性を向上できる。
また、本実施の形態の電源装置7によれば、連通孔28および取入口25Aの開口方向が同一方向であり、取入口25Aが、連通孔28に対し、連通孔28の開口方向と直交する方向に離隔して設置される。
これにより、連通孔28と取入口25Aとが車両1の前後方向に重なることを防止できる。このため、バッテリモジュール11やインバータ12を冷却した後に、連通孔28を通してケース本体21の外部に排出された高温の空気が、取入口25Aから再び吸気ダクト25に吸い込まれることを防止でき、バッテリモジュール11やインバータ12の冷却性が低下することを防止できる。
また本実施の形態の電源装置7によれば、センタープレート24が、センタープレート24の延びる方向の一端部から他端部まで交互に連続する凹凸形状に形成されるので、センタープレート24の剛性をより効果的に高めることができ、容量の大きいインバータ12をセンタープレート24により効果的に安定して載置することができる。
なお、本実施の形態の電源装置7においては、バッテリモジュール11およびインバータ12の両方をケース本体21に収容しているが、ケース本体21にはバッテリモジュール11のみ、またはインバータ12のみを収容するようにしてもよい。
本発明の実施の形態を開示したが、当業者によっては本発明の範囲を逸脱することなく変更が加えられうることは明白である。すべてのこのような修正および等価物が次の請求項に含まれることが意図されている。
1...車両、7...電源装置、11...バッテリモジュール、12...インバータ、21...ケース本体、22...上ケース、22A...開口端(第1の開口端)、22a,22b...折り曲げ部、23...下ケース、23A...開口端(第2の開口端)、24...センタープレート(板状部材)、25...吸気ダクト、25A...取入口、28...連通孔

Claims (4)

  1. 第1の開口端を有する上ケースおよび前記第1の開口端に接合される第2の開口端を有する下ケースを備え、バッテリモジュールおよびインバータの少なくとも一方を収容するケース本体と、
    冷却媒体を取り入れる取入口を有し、前記取入口から取り入れられた冷却媒体を前記ケース本体の内部に導入する吸気ダクトと、
    前記第1の開口端および前記第2の開口端に挟まれるようにして前記ケース本体に収容され、前記バッテリモジュールまたは前記インバータのいずれか一方を載置する板状部材とを備え、車両に搭載される電源装置の冷却構造であって、
    前記板状部材は、交互に連続する凹凸形状に形成され、
    前記板状部材、前記第1の開口端および前記第2の開口端によって、前記ケース本体の内部と前記ケース本体の外部とを連通する複数の連通孔が形成されることを特徴とする電源装置の冷却構造。
  2. 前記第1の開口端が折り曲げ部を有し、前記折り曲げ部は、前記連通孔に対向するように前記第1の開口端から下方に折り曲げられることを特徴とする請求項1に記載の電源装置の冷却構造。
  3. 前記連通孔および前記取入口の開口方向が同一方向であり、
    前記取入口は、前記連通孔に対し、前記連通孔の開口方向と直交する方向に離隔して設置されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電源装置の冷却構造。
  4. 前記板状部材は、延びる方向の一端部から他端部まで交互に連続する凹凸形状に形成されることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の電源装置の冷却構造。
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