JP2009289636A - 電源装置の温度調節構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】電源装置の大型化を抑制しつつ、好適な温度調節が可能な電源装置の温度調節構造を提供する。
【解決手段】本発明の電源装置の温度調節構造は、積層された複数の電源体(35)からなる電源集合体(30)と、電源集合体(30)に付属する電気・電子部品を含む付属ユニット(40)と、電源集合体(30)の積層方向に隣接して設けられ、電源集合体(30)の温度を調節するための温度調節媒体が流通する流路を形成するガイドユニット(50)と、を有し、ガイドユニット(50)の少なくとも一部が、付属ユニット(40)で構成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、電源装置の温度調節構造に関する。
ハイブリッド自動車(Hybrid Vehicle)や電気自動車(Electric Vehicle)は、動力源としてモータが搭載され、そのモータに電力を供給する2次電池等の電池パックが搭載されている。
この電池パックは、特許文献1に記載のように、積層された複数の単電池で構成される組電池を含み、組電池の両側には吸気ダクト及び排気ダクト(チャンバ)が設けられ、吸気ダクト及び排気ダクトを流通する冷却風により、組電池の温度調節を行っている。
また、特許文献2、3には、冷却ファンを備えた電池パックが提案され、特許文献4では、冷却風が流通する冷却通路をバッテリと該バッテリに付随する電気機器との間に形成し、バッテリと電気機器とを冷却するが提案されている。
特開2006−324041号公報 特開2006−24510号公報 特開2004−311157号公報 特開2004−306726号公報
上記特許文献2、3に記載の電池パックは、一対の組電池間に形成された冷却通路に冷却風を流通させることで組電池の冷却効率を向上させているが、流通する冷却風の拡散や乱流による冷却効率の低下の防止や均一な冷却を実現するためには、上記特許文献1のように、組電池に対して冷却風を導くダクト等のガイド部材(チャンバ)を設けることが好ましい。
しかしながら、特許文献1の冷却構造は、電池パック内にダクトが配置されることから、部品点数が多くなるとともに電池パックが大型化してしまう課題を有する。
そこで、本発明の目的は、電源装置の大型化を抑制しつつ、好適な温度調節が可能な電源装置の温度調節構造を提供することにある。
本発明の1つの観点としての電源装置の温度調節構造は、積層された複数の電源体からなる電源集合体と、電源集合体に付属する電気・電子部品を含む付属ユニットと、電源集合体の積層方向に隣接して設けられ、電源集合体の温度を調節するための温度調節媒体が流通する流路を形成するガイドユニットとを有し、上記ガイドユニットの少なくとも一部が、上記付属ユニットで構成されていることを特徴とする。
また、上記ガイドユニットは、温度調節媒体の吸気口側に設けられる吸気ガイドユニットと、温度調節媒体の排気口側に設けられる排気ガイドユニットとを含み、上記排気ガイドユニットの少なくとも一部を、上記付属ユニットで構成することができる。
また、上記付属ユニットは、少なくともコントロールユニット、ワイヤーハーネスユニット、及びジャンクションユニットの各ユニットで構成することができ、上記流路が形成されるように各ユニットを組み合わせて上記ガイドユニットを構成することができる。
また、上記コントロールユニットが、温度調節媒体の排気口側に位置に配置されるように構成することができる。
また、上記コントロールユニット及びジャンクションユニットは、電源集合体の側面側に所定の間隔を空けて配置されるとともに、電源集合体の積層方向に略平行に並列配置され、上記ワイヤーハーネスユニットが、上記所定の間隔における電源集合体の側面側上方であって、コントロールユニット及びジャンクションユニットとともに上記経路を形成するにように該コントロールユニット及びジャンクションユニットの上方に配置されるように構成することができる。
本発明によれば、ガイドユニットを付属ユニットで構成しているため、部品点数を低減できるとともに、電源装置の小型化を図りつつ、好適な温度調節が可能な電源装置を提供することができる。
以下、本発明の実施例について説明する。
本発明の実施例1である電源装置の温度調節構造について、図1及び図2を用いて説明する。ここで、本実施例では、電源装置として蓄電装置を一例について説明するが、燃料電池等の電源装置にも適用可能である。図1(a)は、蓄電装置としての電池パック100の冷却構造を示した斜視図であり、図1(b)は、電気・電子部品を含む付属ユニットの構成斜視図である。図2(a)は、図1(a)における複数の電源体(電池セル)の積層方向に直交する面内でのA−A断面図、図2(b)は、電池パック100の上面図である。
図1及び図2において、電池パック100は、複数の電池セル35が積層された組電池(電源集合体)30と、組電池30に付属する電気・電子部品を含む付属ユニット40と、組電池30の積層方向に隣接して設けられ、組電池30の温度を調節するための温度調節媒体が流通する流路を形成するガイドユニット50とを備え、アッパーケース10及びロアーケース20で構成されるケース部材に収容されている。
組電池30は、複数の電池セル35と、電池セル35の積層方向の両端部に配置される一対のエンドプレート36とで構成され、一対のエンドプレート36が不図示の拘束バーにより接続され、各電池セル35が、一対のエンドプレート36間で拘束されている。また、組電池30の上面には、端子37を覆うカバー部材Cが配設されている。そして、組電池30は、各電池セル35に設けられた固定部38を通じて不図示のボルト等の締結部材によりロアーケース20に固定されてケース内に収容される。本実施例の電池パック100は、車両のボディフロアに固定され、ハイブリット自動車や電気自動車等に搭載される。
また、本実施例の電池パック100は、外部から冷却風(温度調節媒体)を取り入れて組電池30を冷却する。このため、冷却風が流通するチャンバスペース(冷却風の経路)R1、R2を形成するチャンバ50が、組電池30の両側面(左右方向)に隣接して設けられている。
チャンバ50は、電池パック100の外部に設けられる不図示の冷却装置に接続された冷却風の吸気ダクト61に接続される吸気チャンバ(吸気ガイドユニット)51と、電池パック100外に排気される冷却風が流通する排気ダクト62に接続される排気チャンバ(排気ガイドユニット)52とで構成される。つまり、吸気チャンバ51は、電池パック100の冷却風の吸気口側に設けられ、吸気された冷却風を組電池30(複数の電池セル35)にガイドし、排気チャンバ52は、電池パック100の冷却風の排気口側に設けられ、吸気チャンバ51のチャンバスペースR1、ケース内のスペースR3、及び組電池30を流通した冷却風を電池パック100の外部にガイドする。
そして、本実施例の排気チャンバ52は、電池パック100を構成する電気・電子部品が収容された付属ユニット40で構成される。具体的には、付属ユニット40は、電池ECU等のコントロールユニット421と、コンバータやサービスプラグを含むジャンクションユニット422と、組電池30とコントロールユニット421及びコンバータやサービスプラグとを接続する電線やターミナル、コネクターなどが収容されるW/Hユニット(ワイヤーハーネスユニット)423とで構成される。各ユニットは、図1(b)に示すように、各々独立した筐体ユニットとして形成されている。なお、本実施例では、付属ユニット40が、コントロールユニット421、ジャンクションユニット422、及びW/Hユニット423の3つの電気・電子部品を収納する各ユニットボックスを含んで構成されているが、他の電気・電子部品(例えば、インバータ等)ユニットを含むように構成することも可能である。
図1(b)に示すように、コントロールユニット421はL字状の筐体、ジャンクションユニット422は矩形状の筐体で構成され、W/Hユニット423はコントロールユニット421のL字状の突出部421aに対応した切り欠き部423aを有する矩形状の筐体で構成されている。
本実施例では、これら各ユニット421、422、423を組み合わせて組電池30の側面側に配置し、チャンバスペースR2を形成する。つまり、コントロールユニット421とジャンクションユニット422とが、組電池30の側面側において所定の間隔離間して配置されるとともに、該組電池30の積層方向に略平行にコントロールユニット421及びジャンクションユニット422が並列配置される。この場合、コントロールユニット421は、電池パック100の冷却風の排気口側に配置される。W/Hユニットは423の底面は、ジャンクションユニット422の上面422aと当接(接続)し、W/Hユニットは423の切り欠き部423aにコントロールユニット421の突出部421aが挿入(係合)される。なお、これらの各ユニット421、422、423は、互いに不図示の接続部材によって連結されて一体に組み付けられる。また、付属ユニット40は、組電池30、アッパーケース10及びロアーケース20に対して不図示の固定部材を通じて固定される。
言い換えれば、W/Hユニット423が、組電池30の側面側上方であって、積層方向に略平行に並列配置されたコントロールユニット421及びジャンクションユニット422と共にチャンバスペースR2を形成するにように、該コントロールユニット421及びジャンクションユニット422の上方に配置される。各ユニット421、422、423が組み付けられた状態の付属ユニット40は、図2(a)に示すように、積層方向に直交する方向における断面視においてL字状に構成され、所定の間隔を空けて並列配置された該コントロールユニット421及びジャンクションユニット422が排気チャンバ52(チャンバスペースR2)の上下方向の側壁、W/Hユニット423が排気チャンバ52の左右方向の側壁として構成される。
つまり、組電池30の側面、W/Hユニット423、該コントロールユニット421及びジャンクションユニット422、ロアーケース20の底面で囲まれる領域がチャンバスペースR2として形成され、付属ユニット40が、チャンバスペースR2を形成して冷却風をガイドする排気チャンバ52として構成される。
図2(b)は、本実施例の電池パック100の温度調節構造における冷却風の流通過程を示した電池パック100の上面図であり、同図に示すように、吸気ダクト61を流通する冷却風は、チャンバ50の吸気チャンバ51に導かれ、吸気チャンバ51は、組電池30に対して冷却風をガイドする。吸気チャンバ51を介してケース内のスペースR3に流通した冷却風及び組電池30の電池セル35間を流通した冷却風は、排気ダクト62が接続される排気チャンバ52のチャンバスペースR2を流通し、排気ダクト62を通じて電池パック100の外部に排気される。このとき、チャンバスペースR2を流通する冷却風は、付属ユニット40との間でも熱交換を行い、付属ユニット40を冷却する。
図3は、本実施例における電池パック100の温度調節構造における付属ユニット40と組電池30との間の配線を示した該電池パック100の上面図である。
図3に示すように、本実施例の温度調節構造は、W/Hユニット423が組電池30の側面側に配置されるとともに、コントロールユニット421及びジャンクションユニット422がW/Hユニット423に当接して組み付けされているため、W/Hユニット423を通じたコントロールユニット421及びジャンクションユニット422の配線を好適に行うことが可能となる。
より具体的に説明すると、組電池30の正極及び負極は、ジャンクションユニット422の端子部に各々接続されるが、このときの配線は、組電池30の側面側に配設されたW/Hユニット423内に収容され、W/Hユニットは423の底面は、ジャンクションユニット422の上面422aと当接しているので、ユニット外部への配線の露出が低減されるとともに、最短距離での配線を実現することができる。コントロールユニット421についても同様に、組電池30に対して好適な配線を実現できる。
このように本実施例の電池パック100の温度調節構造は、冷却風のガイドユニットとしてのチャンバ50を電気・電子部品を含む付属ユニット40で構成しているため、従来別部品で構成されていたチャンバ部材が必要なくなり、部品点数及びコストの低減を図ることが可能となる。
さらには、従来、チャンバを組み付けるスペース(チャンバスペース)と、電気・電子部品を含む付属ユニット40を配置するスペースが個別に設けられていたため、チャンバと付属ユニット40との間にデットスペースが形成され、配置スペースの効率化を十分に図ることができなかった。また、チャンバを備える電池パックは、必然的にチャンバスペース及び付属ユニット40の配置スペースを個別に確保しなければならなかったため、電池パックを小型化することが困難であった。
これに対して、本実施例の温度調節構造は、付属ユニット40によってチャンバスペースを確保しているため、小型化を図りつつ、好適な温度調節が可能な電源装置を提供することができる。
また、付属ユニット40は、様々な回路等が組み込まれているため、その動作時において発熱するが、チャンバスペースR2を形成する付属ユニット40は、冷却風と接触するため、付属ユニット40を好適に冷却することも可能となる。
なお、上記実施例では、排気チャンバ52を付属ユニット40で構成した場合を一例に説明したが、吸気チャンバ51を付属ユニット40で構成することもでき、また、吸気チャンバ51及び排気チャンバ52の両チャンバを、付属ユニット40で構成することも可能である。なお、上述のように、チャンバ50を付属ユニット40で構成する場合、付属ユニット40も組電池30と共に冷却することが可能であるが、組電池30に対する冷却効率を維持するために、上記実施例のように排気チャンバ51を付属ユニット40で構成することが好ましい。
すなわち、電池ECUは、その動作時に比較的高い温度となり、吸気チャンバ51を電池ECUを含む付属ユニット40で構成すると、組電池30に対する冷却効率が低下してしまう恐れがある。このため、吸気チャンバ51及び複数の電池セル35間を流通した冷却風が排気ダクト61に向かって流通する排気チャンバ52を付属ユニット40で構成し、組電池30を冷却した後の冷却風により付属ユニット40を冷却するように構成する。また、付属ユニット40を構成する電池ECUは、他の電気・電子部品よりも比較的高い温度となるため、他のユニットよりも電池ECU(コントロールユニット421)を電池パック100の冷却風の排気口側に近い位置に配置されるように構成することができる。
また、上記付属ユニット40は、個別の各ユニット421、422、423が個別の筐体で構成されているが、これらの筐体を一体に形成した断面L字状のユニット筐体で構成することも可能である。この場合、複数の部屋を仕切部材で仕切って形成し、各電器・電子部品を各部屋に収容することができる。
また、上記実施例では、組電池30を冷却風によって冷却するケースを一例に説明しているが、これに限らず、組電池30を温風により温める場合であっても適用可能である。例えば、寒冷地などにおいて、電池パック100を充放電動作に最適な温度まで加熱する場合、温度調節媒体として温風を用いることができる。
本発明の実施例における電源装置の温度調節構造を示す斜視図であり、(a)は、電池パックの温度調節構造を示した斜視図、(b)は、電気・電子部品を含む付属ユニットの構成斜視図である。 (a)は、図1(a)におけるA−A断面図、(b)は、電池パックの上面図である。 本発明の実施例における電源装置の温度調節構造における組電池及び付属ユニットの配線の一例を示す図である。
符号の説明
10 アッパーケース
100 電池パック
20 ロアーケース
30 組電池
35 電池セル
40 付属ユニット
421 コントロールユニット
422 ジャンクションユニット
423 W/Hユニット
50 チャンバ(ガイドユニット)
51 吸気チャンバ
52 排気チャンバ

Claims (5)

  1. 積層された複数の電源体からなる電源集合体と、
    前記電源集合体に付属する電気・電子部品を含む付属ユニットと、
    前記電源集合体の積層方向に隣接して設けられ、前記電源集合体の温度を調節するための温度調節媒体が流通する流路を形成するガイドユニットと、を有し、
    前記ガイドユニットの少なくとも一部が、前記付属ユニットで構成されていることを特徴とする電源装置の温度調節構造。
  2. 前記ガイドユニットは、前記温度調節媒体の吸気口側に設けられる吸気ガイドユニットと、前記温度調節媒体の排気口側に設けられる排気ガイドユニットとを含み、
    前記排気ガイドユニットの少なくとも一部が、前記付属ユニットで構成されていることを特徴とする請求項1に記載の電源装置の温度調節構造。
  3. 前記付属ユニットは、少なくともコントロールユニット、ワイヤーハーネスユニット、及びジャンクションユニットの各ユニットで構成され、
    前記流路が形成されるように前記各ユニットを組み合わせて前記ガイドユニットを構成したことを特徴とする請求項1又は2に記載の電源装置の温度調節構造。
  4. 前記コントロールユニットが、前記温度調節媒体の排気口側に配置されることを特徴とする請求項3に記載の電源装置の温度調節構造。
  5. 前記コントロールユニット及びジャンクションユニットが、前記電源集合体の側面側に所定の間隔を空けて配置されるとともに、該電源集合体の積層方向に略平行に並列配置され、
    前記ワイヤーハーネスユニットが、前記所定の間隔における前記電源集合体の側面側上方であって、前記コントロールユニット及びジャンクションユニットとともに前記経路を形成するにように前記コントロールユニット及びジャンクションユニットの上方に配置されることを特徴とする請求項3又は4に記載の電源装置の温度調節構造。
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