JP6364809B2 - 画像形成装置およびプログラム - Google Patents
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Description
また特許文献2には、像担持体上に静電潜像を形成し、所定の周期で回転する現像ローラを有する現像装置で像担持体上の静電潜像を現像してトナー像とする画像形成装置において、現像ローラの回転周期に応じてプロセス条件を変化させる制御手段を備えた画像形成装置が開示されている。
具体的には、例えば、トナーを搬送するために表面に溝を形成した現像ロールを使用する場合、振れや偏心による濃度むらと、溝部の周方向の深さばらつきによる濃度むらとが発生することがある。これらはどちらも現像ロールの回転周期で発生するという点では同じであるが、濃度むらのメカニズムとしては別のものであるので、現像ロールにおいて発生する位相や振幅が異なる。また、これらの濃度むらは形成するトナー像の濃度が濃いときと薄いときとでは目立ちやすさが変化するが、この変化の度合いが異なる。このように例えば、濃度むらのメカニズムが複数存在した場合は、それらの影響が合わさったものが最終的に形成されるトナー像となるため、従来の濃度むら補正方法では補正しきれない場合がある。
請求項2に記載の発明は、前記現像手段は、予め定められた位置に対し、当該現像手段が回転したときの位相に応じてトナー像の濃度を補正してトナー像を形成することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置である。
請求項3に記載の発明は、前記現像手段は、予め定められた回転位置を検知する指標を有することを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置である。
請求項4に記載の発明は、コンピュータに、回転可能な像保持体を制御する機能と、前記像保持体の表面を帯電させる帯電手段を制御する機能と、前記帯電手段により帯電した前記像保持体の表面を露光して静電潜像を形成する静電潜像形成手段を制御する機能と、前記像保持体と対向して回転するように配され、トナーを搬送する溝部を有し、前記静電潜像を当該トナーにより現像してトナー像を形成する現像手段を制御する機能と、濃度むら検知用の濃度補正用トナー像を読み取ることで取得した濃度のデータに基づき算出され、前記現像手段の前記溝部が最も深く形成されるときとして予め決められた当該現像手段の回転位置の当該濃度のデータ、他の回転位置における当該濃度のデータおよび読み取った濃度補正用トナー像の濃度以外の他の濃度について予め決められた補間パラメータから、当該溝部の深さに応じてトナー像の濃度を補正するための第1の補正係数、および当該第1の補正係数を算出するために使用される濃度補正用トナー像よりも濃度が高い濃度補正用トナー像を読み取ることで取得した濃度のデータに基づき算出され、当該現像手段が回転する際に生ずる振れが最も大きいときとして予め決められた当該現像手段の回転位置の当該濃度のデータ、他の回転位置における当該濃度のデータおよび読み取った濃度補正用トナー像の濃度以外の他の濃度について予め決められた補間パラメータから、当該振れに応じてトナー像の濃度を補正するための第2の補正係数を算出する補正係数を算出する機能と、を実現させ、前記現像手段を制御する機能は、前記補正係数を算出する機能が算出した前記第1の補正係数および前記第2の補正係数に基づき補正された濃度でトナー像を形成することを特徴とするプログラムである。
請求項2の発明によれば、本構成を採用しない場合に比較して、現像手段の回転位置に応じてトナー像の濃度のむらを補正することができる。
請求項3の発明によれば、本構成を採用しない場合に比較して、トナー像の濃度のむらをより高精度に補正しやすくなる。
請求項4の発明によれば、本構成を採用しない場合に比較して、現像手段の溝部の深さにばらつきがある場合でもトナー像の濃度のむらが生じにくい制御をコンピュータにより行なうことができる。また本構成を採用しない場合に比較して、現像手段が回転する際に生ずる振れも考慮してトナー像の濃度のむらを補正する制御をコンピュータにより行なうことができる。
図1は、本実施の形態の画像形成装置1の概要を示す図である。
この画像形成装置1は、例えば電子写真方式にて各色成分トナー像が形成される複数(本実施の形態では4つ)の画像形成ユニット10(具体的には10Y(イエロー)、10M(マゼンタ)、10C(シアン)、10K(ブラック))を備える。また、この画像形成装置1は、各画像形成ユニット10で形成された各色成分トナー像を順次転写(一次転写)保持させる中間転写ベルト20を具備する。さらに、この画像形成装置1は、中間転写ベルト20に転写されたトナー像を用紙(記録材)Pに一括転写(二次転写)させる二次転写装置30を備える。さらにまた、この画像形成装置1は、二次転写されたトナー像を用紙P上に定着させる定着装置50、および画像形成装置1の各機構部を制御する制御手段の一例である制御部60を有している。
露光部13は、帯電ロール12により帯電した感光体ドラム11の表面を露光して静電潜像を形成する静電潜像形成手段の一例である。露光部13は、帯電ロール12によって帯電された感光体ドラム11に、レーザ光Bmによって静電潜像を書き込む。現像器14は、対応する色成分トナー(ブラックの画像形成ユニット10Kではブラックのトナー)を収容し、このトナーによって感光体ドラム11上の静電潜像を現像する。一次転写ロール15は、感光体ドラム11上に形成されたトナー像を中間転写ベルト20に一次転写する。ドラムクリーナ16は、一次転写後の感光体ドラム11上の残留物(トナー等)を除去する。なお現像器14には予め定められた現像バイアスを印加するための図示しない現像バイアス電源が、一次転写ロール15には予め定められた転写バイアスを印加するための図示しない転写バイアス電源が、それぞれ接続されている。
また、中間転写ベルト20を挟んで駆動ロール21と対向する部位には、二次転写後の中間転写ベルト20上の残留物(トナー等)を除去するベルトクリーナ26が配設されている。そして、中間転写ベルト20には、読み取り手段の一例である濃度検出センサ27が対向配置されている。濃度検出センサ27は、ブラックの画像形成ユニット10Kに隣接して配置されており、中間転写ベルト20上に一次転写された各色のトナー像を読み取って、その濃度を検知する。
次に、本実施の形態で用いられるトナーを含む現像剤について詳細に説明する。
本実施の形態で用いられる現像剤は、磁性を有する磁性体であるキャリアと、イエロー色、マゼンタ色、シアン色、あるいはブラック色に着色された非磁性体であるトナーとを含んでいる。また、現像剤には、感光体ドラム11(図1参照)とドラムクリーナ16(図1参照)との間に働く摩擦力を低減し、感光体ドラム11に設けられた感光層の摩耗を抑制するクリーニング助剤(助剤)も含まれている。さらに、現像剤には、外添剤が予め定められた量添加されている。
次に、現像器14について詳細に説明する。
図2は、現像器14の側部断面図を示しており、図3は図2をIII方向から見た現像器14の上面図を示している。
現像器14は、感光体ドラム11に対向する開口部(現像用開口)を有し、かつ内部にはトナーおよびキャリアを含む現像剤(図示せず)が収容される現像ハウジング71と、この現像ハウジング71の開口部に面した箇所に配設され、感光体ドラム11と対向して回転するように配され、静電潜像を現像してトナー像を形成する現像手段の一例である現像ロール73とを備えている。また、現像ハウジング71内であって、感光体ドラム11からみて現像ロール73の背面下側には、感光体ドラム11の軸方向とほぼ平行に配設され、現像ロール73に現像剤を搬送する一対のスクリューオーガー74、75が設けられている。なお、以下の説明では、現像ロール73から遠い側にあるスクリューオーガー74を第1のスクリューオーガー74、現像ロール73に近い側にあるスクリューオーガー75を第2のスクリューオーガー75と呼ぶ。また、第1のスクリューオーガー74と、第2のスクリューオーガー75の間には、これら第1のスクリューオーガー74、第2のスクリューオーガー75を仕切る仕切り壁71aが設けられている。この仕切り壁71aは、現像ハウジング71と一体的に形成されている。また、現像ロール73の上側には、現像ロール73と予め定められた距離をもって配設され、現像ロール73上の現像剤層厚さを規制するトリマ79が設けられている。
さらに、現像剤補給口82よりも現像剤搬送方向下流側には、現像器14内で古くなった現像剤を現像器14の外部に一定の割合で排出するための現像剤排出口83が形成されている。
次に、現像器14の基本的な動作について説明する。
現像剤は、回転駆動される第1のスクリューオーガー74および第2のスクリューオーガー75により、現像ハウジング71内を攪拌されながら循環搬送される。この攪拌動作により、現像剤を構成するキャリアおよびトナーは互いに摩擦され、トナーは摩擦により負極性に帯電する。また、キャリアやクリーニング助剤は摩擦により正極性に帯電する。そして、攪拌搬送される現像剤が現像ロール73との対向部に搬送されると、磁石ロール77に設けられた磁極N1の磁力により、現像剤の一部が現像ロール73側に転移し、回転駆動される現像スリーブ76の回転に伴って搬送されていく。
図4は、現像ロール73についてさらに詳しく説明した図である。
図示するように現像ロール73は、上述した現像スリーブ76と、現像ロール73を回転させるための回転軸73aと、現像スリーブ76に回転軸73a方向に形成される溝部76aとを備える。
具体的には、現像ロール73は、回転軸73aを中心に一様には回転せず、例えば偏心が生じ、これによりわずかに振れを生じつつ回転することがある。そして現像ロール73の回転に振れが生ずると、トナー像の濃度にむらが生じる。
具体的には、現像スリーブ76に形成された溝部76aは、工作精度のばらつき等により、その深さが比較的深い箇所と比較的浅い箇所が生じる。このように溝部76aの深さにばらつきが生じると、トナー像の濃度にむらが生じる。
なお、第1の原因である振れはトナー像の濃度が高いときに、第2の原因である溝部の深さのばらつきはトナー像の濃度が低いときに特に顕著な濃度むらを発生させる。
以下、トナー像の濃度にむらが生じることを抑制する制御についてさらに詳しく説明を行う。
本実施の形態では、現像ロール73の回転に伴い発生する濃度むらについて、各画像形成ユニット10Y、10M、10C、10Kで濃度むら検知用の基準パッチ(濃度補正用画像、濃度補正用トナー像)を作成し、これを利用して各色成分毎にトナー像の濃度むらの検知を行う。具体的には、濃度むら検知用の各色の基準パッチをまず中間転写ベルト20上に転写する。そして中間転写ベルト20上に転写された各色の基準パッチの濃度を濃度検出センサ27で読み取り、制御部60が、得られた読み取り結果に基づいて各色成分トナー像の濃度むらを検知する。
図5に示す基準パッチSは、Y色、M色、C色、K色毎に作成されるトナー像であり、例えば、2つずつ作成される。これら2つの基準パッチSは、設定濃度がそれぞれ異なる。この設定濃度としては、例えば、20%、80%の濃度が選択される。本実施の形態でこの設定濃度は、上述した濃度むらが最も大きくなりやすい濃度として設定されている。つまり溝部76aの深さのばらつきは濃度が低いときに濃度むらに対する影響が大きいので、基準パッチSは濃度が低いときの代表値として20%の濃度を選択する。そして、現像ロール73の振れは濃度が高いときに濃度むらに対する影響が大きいので、基準パッチSは濃度が高いときの代表値として80%の濃度を選択する。
以下、この動作を実現する制御部60について説明を行う。
図6は、制御部60の機能構成例を示した図である。なお図6では、制御部60が有する種々の機能のうち本実施の形態に関係するものを選択して図示している。
図示するように制御部60は、濃度むらを検知するための基準パッチを選択する基準パッチ選択部61と、基準パッチの画像データを記憶する画像データ記憶部62と、基準パッチの画像データを送信する画像データ送信部63と、基準パッチの画像の濃度を読み取る濃度検出センサ27から濃度データを取得する濃度データ取得部64と、マーク検知センサ80から第1のマーク73bと第2のマーク73cの位置を取得するマーク位置取得部65と、濃度データと現像ロール73の回転位置からトナー像の濃度を補正するための補正係数を算出する濃度補正係数算出手段の一例である濃度補正係数算出部66と、算出された補正係数を記憶する濃度補正係数記憶部67と、この補正係数に基づき実際に画像形成を行うときのトナー像の濃度を制御する濃度制御部68とを備える。
一方、マーク位置取得部65は、マーク検知センサ80から第1のマーク73bと第2のマーク73cの位置を取得する(ステップ107)。
溝部76aが最も深く形成されるときの現像ロール73の回転位置は、第1のマーク73bの位置であるので、この第1のマーク73bの位置を基準にし、トナー像の濃度が20%のときについて、現像ロール73の種々の回転位置に対する補正係数を求めることができる。
基準パッチSの濃度が20%の場合は、上述の通り溝部76aの深さに起因して発生する濃度むらが最も発生しやすい濃度であるが、他の濃度については、予め補間パラメータを決めておき、これにより補正係数を求める。
以上の処理により、現像ロール73の回転に従い、溝部76aの深さに起因して発生する濃度むらを補正するための補正係数(第1の補正係数)を求めることができる。この第1の補正係数は、溝部76aの深さに応じて定まるものとなる。
現像ロール73の振れが最も大きいときの現像ロール73の回転位置は、第2のマーク73cの位置であるので、この第2のマーク73cの位置を基準にし、トナー像の濃度が80%のときについて、現像ロール73の種々の回転位置に対する補正係数を求めることができる。
基準パッチSの濃度が80%の場合は、現像ロール73の振れに起因して発生する濃度むらが最も発生しやすい濃度であるが、他の濃度については、予め補間パラメータを決めておき、これにより補正係数を求める。
以上の処理により、現像ロール73の回転に従い、現像ロール73の振れに起因して発生する濃度むらを補正するための補正係数(第2の補正係数)を求めることができる。この第2の補正係数は、現像ロール73が回転する際に生じる振れに応じて定まるものとなる。
図8において、横軸は濃度を表し、縦軸は、補正係数を表す。そして図8では、溝部76aの深さに起因して発生する濃度むらに対する補正係数(第1の補正係数)を実線で示し、現像ロール73の振れに起因して発生する濃度むらに対する補正係数(第2の補正係数)を点線で示している。実際には、濃度むらを補正するための補正係数は、この両者の合計となる。
図示するように溝部76aの深さに起因して発生する濃度むらの補正係数は、濃度が20%のときにピークを有し、現像ロール73の振れに起因して発生する濃度むらの補正係数は、濃度が80%のときにピークを有する。
そして実際に画像形成を行うときには、濃度制御部68が、この補正係数に基づきトナー像の濃度を制御する(ステップ110)。具体的には、例えば、画像データの各ピクセルに対し、濃度制御部68が、補正係数に基づきY色、M色、C色、K色毎にトナー像の濃度を算出し、画像データ上の各ピクセル毎の濃度を変更していく。また、Y色、M色、C色、K色のそれぞれの現像器14毎に算出された濃度に合わせて現像ロール73の回転速度を制御し、これによりトナー像の濃度を制御してもよい。
なお他にも感光体ドラム11の回転速度を変化させてもよい。さらに帯電ロール12に印加するバイアスの電圧や現像ロール73に印加する現像バイアスの電圧を制御したり、露光部13から出力されるレーザ光Bmの光量を変化させてもよい。
この構成を採ることで、現像ロール73の回転に伴い発生する濃度むらをより高精度に補正することができる。そしてより画質に優れた画像を形成することができる。
なお図6および図7で説明を行なった制御部60が行なう処理は、ソフトウェアとハードウェア資源とが協働することにより実現される。即ち、制御部60に設けられた制御用コンピュータ内部の図示しないCPUが、制御部60の各機能を実現するプログラムを実行し、上述した制御を行なうことで、これらの各機能を実現させる。
Claims (4)
- 回転可能な像保持体と、
前記像保持体の表面を帯電させる帯電手段と、
前記帯電手段により帯電した前記像保持体の表面を露光して静電潜像を形成する静電潜像形成手段と、
前記像保持体と対向して回転するように配され、トナーを搬送する溝部を有し、前記静電潜像を当該トナーにより現像してトナー像を形成する現像手段と、
濃度むら検知用の濃度補正用トナー像を読み取ることで取得した濃度のデータに基づき算出され、前記現像手段の前記溝部が最も深く形成されるときとして予め決められた当該現像手段の回転位置の当該濃度のデータ、他の回転位置における当該濃度のデータおよび読み取った濃度補正用トナー像の濃度以外の他の濃度について予め決められた補間パラメータから、当該溝部の深さに応じてトナー像の濃度を補正するための第1の補正係数、および当該第1の補正係数を算出するために使用される濃度補正用トナー像よりも濃度が高い濃度補正用トナー像を読み取ることで取得した濃度のデータに基づき算出され、当該現像手段が回転する際に生ずる振れが最も大きいときとして予め決められた当該現像手段の回転位置の当該濃度のデータ、他の回転位置における当該濃度のデータおよび読み取った濃度補正用トナー像の濃度以外の他の濃度について予め決められた補間パラメータから、当該振れに応じてトナー像の濃度を補正するための第2の補正係数を算出する濃度補正係数算出手段と、
を備え、
前記現像手段は、前記濃度補正係数算出手段が算出した前記第1の補正係数および前記第2の補正係数に基づき補正された濃度でトナー像を形成することを特徴とする画像形成装置。 - 前記現像手段は、予め定められた位置に対し、当該現像手段が回転したときの位相に応じてトナー像の濃度を補正してトナー像を形成することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記現像手段は、予め定められた回転位置を検知する指標を有することを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
- コンピュータに、
回転可能な像保持体を制御する機能と、
前記像保持体の表面を帯電させる帯電手段を制御する機能と、
前記帯電手段により帯電した前記像保持体の表面を露光して静電潜像を形成する静電潜像形成手段を制御する機能と、
前記像保持体と対向して回転するように配され、トナーを搬送する溝部を有し、前記静電潜像を当該トナーにより現像してトナー像を形成する現像手段を制御する機能と、
濃度むら検知用の濃度補正用トナー像を読み取ることで取得した濃度のデータに基づき算出され、前記現像手段の前記溝部が最も深く形成されるときとして予め決められた当該現像手段の回転位置の当該濃度のデータ、他の回転位置における当該濃度のデータおよび読み取った濃度補正用トナー像の濃度以外の他の濃度について予め決められた補間パラメータから、当該溝部の深さに応じてトナー像の濃度を補正するための第1の補正係数、および当該第1の補正係数を算出するために使用される濃度補正用トナー像よりも濃度が高い濃度補正用トナー像を読み取ることで取得した濃度のデータに基づき算出され、当該現像手段が回転する際に生ずる振れが最も大きいときとして予め決められた当該現像手段の回転位置の当該濃度のデータ、他の回転位置における当該濃度のデータおよび読み取った濃度補正用トナー像の濃度以外の他の濃度について予め決められた補間パラメータから、当該振れに応じてトナー像の濃度を補正するための第2の補正係数を算出する補正係数を算出する機能と、
を実現させ、
前記現像手段を制御する機能は、前記補正係数を算出する機能が算出した前記第1の補正係数および前記第2の補正係数に基づき補正された濃度でトナー像を形成することを特徴とするプログラム。
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