JP6359076B2 - 測温プローブ - Google Patents
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Description
本発明の第2の測温プローブは、先端を金属溶湯に浸漬して金属溶湯の温度を測定する測温プローブであって、測温プローブの先端で温度を測定する測温手段と、測温プローブの外周面の少なくとも一部を形成し、測温手段を内部に収容したセラミックスよりなる外部保護管と、外部保護管と当接し、金属溶湯の温度を測定するときに金属溶湯に対して外部保護管を位置決めするフランジと、を有し、フランジは、軸方向に垂直な方向に広がる板状の本体部と、本体部の基端側の表面から基端側に向かって立設した筒状の立設部と、を有し、外部保護管は、その外周面がフランジに当接した状態でフランジに開口した貫通孔を貫通し、フランジの立設部の内部に充填された接合材が、外部保護管をフランジに接合固定していることを特徴とする。
内部保護管は、フランジに対する位置が固定されていることが好ましい。内部保護管の位置が固定されることで、内部保護管の変位も抑えられ、測温プローブの変形(湾曲)がより抑えられる。また、内部保護管が外部保護管を損傷させることが抑えられる。
なお、内部保護管等のその他の部材は、外部保護管の組付けの前後のいずれに組み付けても良い。
本形態は、図1〜3にその構成を示した測温プローブである。図1は、本形態の測温プローブの構成を示した部分断面図である。図2は、図1中のII−II断面を示した断面図である。図3は、外部保護管4の拡径部近傍の構成を示した拡大断面図である。なお、図1では、下方が先端になるように示した(他も同様)。
熱電対2及び内部保護管3は、基端部が図示されない手段により固定されている。
フランジ5の本体部50は、貫通孔51が開口した略円盤状を有する。フランジ5は、略円盤状の先端側の表面50aに、外部保護管4の基端側の端面(すなわち、拡径部40の基端側の表面である裏面40b)が当接する。このとき、フランジ5の略円盤状の本体部50の軸心部には、外部保護管4に収容される内部保護管3が挿通可能な貫通孔51が開口している。
フランジ5の貫通孔51は、内部保護管3の外周形状と略一致する形状(円形状)をなすように形成されている。
略円筒状の立設筒部57は、その軸心部に内部保護管3が挿入され、内部保護管3を接合・固定する。略円筒状の立設筒部57は、その内周面が内部保護管3の外周面に対応した形状をなすように形成されている。略円筒状の立設筒部57の軸心部は、本体部50の貫通孔51と連通する。
上記の第一実施形態は、外部保護管4の拡径部40が外部保護管4の裏面40bを軸方向に垂直な面に沿った平面としているが、拡径部40の裏面40bがフランジ5と当接する当接面となる形態は、この形態に限定されない。例えば、以下の形態をあげることができる。以下に示す本変形形態の測温プローブ1は、特に言及しない構成については第一実施形態と同様な構成である。
本形態は、外部保護管4において、外部保護管4の基端側の端面と、拡径部40の裏面40bと、が一致しないこと以外は、第一実施形態と同様な構成である。本形態は、外部保護管4の拡径部40近傍の構成を図4に拡大断面図で示した。
具体的には、本形態では、フランジ5の本体部50に開口した貫通孔51が、第一実施形態よりも大きな径で開口している。貫通孔51は、外部保護管4の拡径部40が形成されていない部分と同じ径で開口している。
本形態の測温プローブ1は、外部保護管4の基端側の端部が、フランジ5の貫通孔51を貫通して形成されている。この形状の外部保護管4の基端部4bは、内部保護管3を囲包して形成されており、外部保護管4(内部保護管3)をフランジ5に組み付けるとき(貫通孔51に挿入して組み付けるとき)に、外部保護管4の位置決めを簡単に行うことができる効果を発揮する。
本形態は、外部保護管4において、外部保護管4の拡径部40の裏面40bが、なめらかな略円錐状に形成されていること以外は、第一実施形態と同様な構成である。外部保護管4の拡径部40近傍の構成を図5に拡大断面図で示した。
本形態の測温プローブ1においても、上記の変形形態1の時と同様に、外部保護管4(内部保護管3)を組み付けるときの位置決めを簡単に行うことができる効果を発揮する。
本形態は、外部保護管4が拡径部40を持たないこと、接合材6が部分的に圧肉に形成されたこと以外は、第一実施形態の変形形態2と同様な構成である。外部保護管4がフランジ5に接合される部分の近傍の構成を図6に拡大断面図で示した。
フランジ5は、第一実施形態と同様な本体部50、外縁部52及び貫通孔51が形成されている。さらに、フランジ5の本体部50は、貫通孔51を区画する開口から基端側に向けて突出した略円筒状の内縁部54を有する。内縁部54は、外部保護管4の外周面と略一致する内周面を有する。内縁部54は、その軸心部に外部保護管4及び内部保護管3が挿入され、外部保護管4を接合・固定する。本形態のフランジ5は、第一実施形態のフランジ5において本体部50と立設部55とが一体化した構成を有する。内縁部54は、第1実施形態の立設部55の立設筒部57と同様に機能する。
接合材6は、図6に示したように、外部保護管4と当接する軸心側に、厚肉部60を有する。厚肉部60は、外部保護管4を囲包するように、先端方向に形成されている。
本形態の測温プローブ1は、外部保護管4が拡径部40を持たない構成でも、厚肉部60を接合材6が備えた構成となっている。厚肉部60を持つことで、接合材6と外部保護管4との接合面積が増大している。外部保護管4がフランジ5に十分な接合力で接合する。この結果、本形態は、第一実施形態と同様な効果を発揮する。
本形態は、図7〜図9にその構成を示した測温プローブである。本形態の測温プローブ1は、内部保護管3の係止構造が異なること以外は第一実施形態と同様の構成の測温プローブである。図7は、本形態の測温プローブ1の構成を示した図である。図8は、図7中のVIII−VIII線での断面を示した図であり、軸方向に垂直な断面での内部保護管3の係止構造を示した図である。図8においては、軸心部に配されている熱電対2は図示を省略した。図9は、内部保護管3を支持ピン7が支持した構造を模式的に示した図であり、図8中のIX−IX線での構成を示した図である。なお、本形態の測温プローブ1において、それぞれの構成要素の特に言及しない構成については、上記の第一実施形態〜第二実施形態と同様である。
外部保護管4は、断面円形の筒状の部材(略円筒状の部材)である。外部保護管4は、内部(あるいは、軸心部)に内部保護管3を収容(あるいは挿入)したときに、その内周面と内部保護管3の外周面との間に小間隔を隔てるように設けられている。すなわち、外部保護管4は、その内径が内部保護管3の外径よりも大きな略円筒状をなしている。
立設筒部57は、その軸心部に内部保護管3が挿入され、内部保護管3を揺動可能な状態で支持する。略円筒状の立設筒部57は、その内周面が内部保護管3の外周面との間にすき間を有する円筒形状に形成されている。
立設部55(立設筒部57)における内部保護管3の支持は、筒状の立設部55(立設筒部57)を貫通した支持ピン7の先端を内部保護管3の溝条30に挿入することで行われる。
なお、本形態では、支持ピン7がボルトにより形成されているが、立設部55(立設筒部57)を貫通した状態で先端の溝条30への挿入量を調節できる構成であれば、ボルト以外の部材であっても良い。
上記した各形態では、フランジ5の本体部50にスタッド53をもうけているが、外縁部52にスタッド53を形成する形態でもよい。この場合、外縁部52のみにスタッド53を形成する形態でもよいが、本体部50と外縁部52に同時にスタッド53を形成することがより好ましい。
2:熱電対
3:内部保護管
4:外部保護管
5:フランジ
6:接合材
7:支持ピン
8:耐熱板
9:取付金具
Claims (9)
- 先端を金属溶湯に浸漬して該金属溶湯の温度を測定する測温プローブであって、
該測温プローブの先端で温度を測定する測温手段と、
該測温プローブの外周面の少なくとも一部を形成し、該測温手段を内部に収容したセラミックスよりなる外部保護管と、
該外部保護管と当接し、該金属溶湯の温度を測定するときに該金属溶湯に対して該外部保護管を位置決めするフランジと、
を有し、
該外部保護管は、周方向での少なくとも一部において拡径してなる拡径部を有し、該拡径部の基端側の表面が該フランジの先端側の表面に当接した状態で、該フランジの該表面とともに該拡径部を外部から固定するように設けた接合材により該フランジに直接接合されていることを特徴とする測温プローブ。 - 先端を金属溶湯に浸漬して該金属溶湯の温度を測定する測温プローブであって、
該測温プローブの先端で温度を測定する測温手段と、
該測温プローブの外周面の少なくとも一部を形成し、該測温手段を内部に収容したセラミックスよりなる外部保護管と、
該外部保護管と当接し、該金属溶湯の温度を測定するときに該金属溶湯に対して該外部保護管を位置決めするフランジと、
を有し、
該フランジは、軸方向に垂直な方向に広がる板状の本体部と、該本体部の先端側の表面から先端側に向かって立設した筒状の立設部と、を有し、
該外部保護管は、その外周面が該フランジに当接した状態で該フランジに開口した貫通孔を貫通し、
該フランジの該立設部の内部に充填された接合材が、該外部保護管を該フランジに接合固定していることを特徴とする測温プローブ。 - 前記外部保護管は、外径の少なくとも一部が拡径してなる拡径部を有し、該拡径部の表面が前記フランジと当接する請求項2に記載の測温プローブ。
- 前記フランジは、先端側の表面から突出した係止突起を有し、
前記接合材は、該係止突起を囲包する請求項1〜3のいずれか1項に記載の測温プローブ。 - 前記測温手段は、先端が閉塞した内部保護管に収容されている請求項1〜4のいずれか1項に記載の測温プローブ。
- 前記内部保護管は、前記フランジに固定されている請求項5記載の測温プローブ。
- 前記内部保護管は、先端が揺動可能な状態で前記フランジに支持されている請求項5記載の測温プローブ。
- 前記金属溶湯が貯留する容器に開口した孔に先端を挿入して該金属溶湯に浸漬する請求項1〜7のいずれか1項に記載の測温プローブ。
- 前記接合材は、耐熱性を有する接合材である請求項1〜8のいずれか1項に記載の測温プローブ。
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