JP6358792B2 - 送信装置、受信装置、デジタル放送システム及びチップ - Google Patents
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Description
実施形態に係る送信装置は、固定長を有する誤り訂正符号ブロックを生成するブロック生成部と、前記誤り訂正符号ブロックによって構成されるデータフレームを生成するフレーム生成部と、前記データフレーム及び伝送制御信号を含む伝送フレームを送信する送信部とを備える。
(デジタル放送システム)
以下において、第1実施形態に係るデジタル放送システムについて説明する。図1及び図2は、第1実施形態に係る送信装置10を示すブロック図であり、図3は、第1実施形態に係る受信装置20を示すブロック図である。デジタル放送システムは、送信装置10及び受信装置20を備える。
以下において、第1実施形態に係るフレーム構造の一例について説明する。図4は、第1実施形態に係るフレーム構造の一例を示す図である。
以下において、第1実施形態に係る受信方法の一例について説明する。図5は、第1実施形態に係る受信方法の一例を示す図である。
以下において、第1実施形態に係る誤り訂正符号ブロックの一例について説明する。図6は、第1実施形態に係る誤り訂正符号ブロックの一例を示す図である。
第1実施形態では、誤り訂正符号ブロックのヘッダには、パケットの種類を識別する情報(図6に示すTS/TLV識別子)及びパケットが属するストリームを識別する情報(図6に示すストリーム番号)が含まれる。従って、受信装置20は、誤り訂正符号ブロックのヘッダを参照することによって、所望のストリームに属する所望のパケットを含む誤り訂正符号ブロックを抽出して、抽出された誤り訂正符号ブロックのみを復号すればよい。これによって、受信装置20の処理負荷等が軽減される。
以下において、第2実施形態について説明する。以下においては、第1実施形態に対する相違点について主として説明する。
第2実施形態では、伝送制御信号(TMCC信号)は、複数のストリームのそれぞれが属する階層を識別する情報を含む。従って、受信装置20は、伝送制御信号を参照することによって、所望のストリームが属する階層化データのみを復号すればよい。これによって、受信装置20の処理負荷等が軽減される。
以下において、第3実施形態について説明する。以下においては、第1実施形態に対する相違点について主として説明する。
第3実施形態では、誤り訂正符号ブロックのヘッダは、論理フレームを構成する誤り訂正符号ブロックの最大数を識別する情報(最大ブロック数)及び論理フレームにおける当該誤り訂正符号ブロックの順序を識別する情報(ブロック番号)を含む。これによって、複数の誤り訂正符号ブロックによって論理フレームを構成することができる。
以下において、第4実施形態について説明する。以下においては、第1実施形態に対する相違点について主として説明する。
適用例1では、図9に示すように、ポインタは、TLV/TS#1の先頭位置が誤り訂正符号ブロック#1のペイロードに含まれていない場合に、誤り訂正符号ブロック#1のペイロードの次位置、すなわち、誤り訂正符号ブロック#1のパリティ先頭位置を示す。これによって、受信装置20は、ポインタを参照することによって、誤り訂正符号ブロック#1のペイロードのビット長及びパリティのビット長を特定することができる。これによって、受信装置20は、ポインタによって明示的に示されるペイロード/パリティ境界によって、伝送制御信号(TMCC信号)によって暗黙的に示されるペイロード/パリティ境界が正しいか否かを確認することができる。すなわち、受信装置20は、ポインタを参照することによって、現在適用されている符号化率とペイロード/パリティ境界を、ポインタと伝送制御信号(TMCC信号)によって二重にチェックすることができる。
適用例2では、図10に示すように、ポインタは、TLV/TS#1の先頭位置が誤り訂正符号ブロック#1のペイロードに含まれていない場合に、他の誤り訂正符号ブロック(図10の例では誤り訂正符号ブロック#2)に設けられるTLV/TS#1の後尾位置次位を示す。なお、TLV/TS#1の後尾位置次位は、TLV/TS#1に続くTLV/TS#2の先頭位置と同義である。これによって、受信装置20は、TLV/TS#1に続くTLV/TS#2の先頭位置が、復号対象の誤り訂正符号ブロック以降の誤り訂正符号ブロックに含まれる場合であっても、TLV/TS#2の先頭位置を事前に把握することができる。
適用例3では、誤り訂正符号ブロックのヘッダには、パケットの先頭位置が誤り訂正符号ブロックのペイロードに含まれているか否かを示すフラグ(図11に示すpointer flag)が含まれる。
本発明は上述した実施形態によって説明したが、この開示の一部をなす論述及び図面は、この発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。
Claims (13)
- 固定長を有する誤り訂正符号ブロックを生成するブロック生成部と、
前記誤り訂正符号ブロックによって構成されるデータフレームを生成するフレーム生成部と、
前記データフレーム及び伝送制御信号を含む伝送フレームを送信する送信部とを備え、
前記誤り訂正符号ブロックのペイロードには、複数のストリームのいずれかに属するパケットとして、固定長のパケット又は可変長のパケットが含まれており、
前記誤り訂正符号ブロックのヘッダには、前記パケットの種類を識別する情報と、前記複数のストリームのうち前記パケットが属するストリームを識別するストリーム番号とが含まれることを特徴とする送信装置。 - 固定長を有する誤り訂正符号ブロックを生成するブロック生成部と、
前記誤り訂正符号ブロックによって構成されるデータフレームを生成するフレーム生成部と、
前記データフレーム及び伝送制御信号を含む伝送フレームを送信する送信部とを備え、
前記誤り訂正符号ブロックのペイロードには、複数のストリームのいずれかに属するパケットが含まれており、
前記誤り訂正符号ブロックのヘッダには、前記複数のストリームのそれぞれが属する階層に対応する属性込みストリーム番号が含まれることを特徴とする送信装置。 - 固定長を有する誤り訂正符号ブロックを生成するブロック生成部と、
前記誤り訂正符号ブロックによって構成されるデータフレームを生成するフレーム生成部と、
前記データフレーム及び伝送制御信号を含む伝送フレームを送信する送信部とを備え、
複数の誤り訂正符号ブロックは、論理フレームを構成しており、
前記誤り訂正符号ブロックのヘッダには、前記論理フレームを構成する誤り訂正符号ブロックの最大数を識別する情報及び前記論理フレームにおける当該誤り訂正符号ブロックの順序を識別する情報が含まれることを特徴とする送信装置。 - 固定長を有する誤り訂正符号ブロックを生成するブロック生成部と、
前記誤り訂正符号ブロックによって構成されるデータフレームを生成するフレーム生成部と、
前記データフレーム及び伝送制御信号を含む伝送フレームを送信する送信部とを備え、
前記誤り訂正符号ブロックのペイロードには、複数のストリームのいずれかに属するパケットが含まれており、
前記誤り訂正符号ブロックのヘッダには、前記誤り訂正符号ブロックの先頭に含まれるパケットの先頭位置を示すポインタが含まれており、
前記ポインタは、前記パケットの先頭位置が前記誤り訂正符号ブロックのペイロードに含まれていない場合に、前記パケットの先頭位置ではなくて、他の情報の伝達に用いられることを特徴とする送信装置。 - 前記ポインタは、前記パケットの先頭位置が前記誤り訂正符号ブロックのペイロードに含まれていない場合に、前記誤り訂正符号ブロックのペイロードの次位位置を示すことを特徴とする請求項4に記載の送信装置。
- 前記ポインタは、前記パケットの先頭位置が前記誤り訂正符号ブロックのペイロードに含まれていない場合に、他の誤り訂正符号ブロックに設けられる前記パケットの次位位置を示すことを特徴とする請求項4に記載の送信装置。
- 前記誤り訂正符号ブロックのヘッダには、前記パケットの先頭位置が前記誤り訂正符号ブロックのペイロードに含まれているか否かを示すフラグが含まれており、
前記ポインタは、前記パケットの先頭位置が前記誤り訂正符号ブロックのペイロードに含まれていない場合に、前記誤り訂正符号ブロックのペイロードとして用いられることを特徴とする請求項4に記載の送信装置。 - 請求項1に記載の送信装置から、固定長を有する誤り訂正符号ブロックによって構成されるデータフレーム及び伝送制御信号を含む伝送フレームを受信する受信部と、
前記データフレームから前記誤り訂正符号ブロックを抽出する抽出部とを備え、
前記誤り訂正符号ブロックのペイロードには、複数のストリームのいずれかに属するパケットとして、固定長のパケット又は可変長のパケットが含まれており、
前記誤り訂正符号ブロックのヘッダには、前記パケットの種類を識別する情報と、前記複数のストリームのうち前記パケットが属するストリームを識別するストリーム番号とが含まれることを特徴とする受信装置。 - 請求項2に記載の送信装置から、固定長を有する誤り訂正符号ブロックによって構成されるデータフレーム及び伝送制御信号を含む伝送フレームを受信する受信部と、
前記データフレームから前記誤り訂正符号ブロックを抽出する抽出部とを備え、
前記誤り訂正符号ブロックのペイロードには、複数のストリームのいずれかに属するパケットが含まれており、
前記誤り訂正符号ブロックのヘッダには、前記複数のストリームのそれぞれが属する階層に対応する属性込みストリーム番号が含まれることを特徴とする受信装置。 - 請求項3に記載の送信装置から、固定長を有する誤り訂正符号ブロックによって構成されるデータフレーム及び伝送制御信号を含む伝送フレームを受信する受信部と、
前記データフレームから前記誤り訂正符号ブロックを抽出する抽出部とを備え、
複数の誤り訂正符号ブロックは、論理フレームを構成しており、
前記誤り訂正符号ブロックのヘッダには、前記論理フレームを構成する誤り訂正符号ブロックの最大数を識別する情報及び前記論理フレームにおける当該誤り訂正符号ブロックの順序を識別する情報が含まれることを特徴とする受信装置。 - 請求項4に記載の送信装置から、固定長を有する誤り訂正符号ブロックによって構成されるデータフレーム及び伝送制御信号を含む伝送フレームを受信する受信部と、
前記データフレームから前記誤り訂正符号ブロックを抽出する抽出部とを備え、
前記誤り訂正符号ブロックのペイロードには、複数のストリームのいずれかに属するパケットが含まれており、
前記誤り訂正符号ブロックのヘッダには、前記誤り訂正符号ブロックの先頭に含まれるパケットの先頭位置を示すポインタが含まれており、
前記ポインタは、前記パケットの先頭位置が前記誤り訂正符号ブロックのペイロードに含まれていない場合に、前記パケットの先頭位置ではなくて、他の情報の伝達に用いられることを特徴とする受信装置。 - 請求項8乃至請求項11のいずれかに記載の受信装置に搭載され、前記受信部及び前記抽出部を備えることを特徴とするチップ。
- 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の送信装置及び受信装置を備えるデジタル放送システム。
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