JP6350203B2 - 誘導加熱装置を備えたシステムキッチンとその誘導加熱装置 - Google Patents

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Description

本発明は、誘導加熱装置を備えたシステムキッチンとその誘導加熱装置に関するものである。
加熱調理をする調理用器具を様々な調理シーンにあわせて天板の下の加熱部が移動できる誘導加熱装置を備えたシステムキッチンについて開示されている(特許文献1参照)。
特開2007−260255公報
特許文献1記載の技術では、天板下の加熱部を移動させる構成となっているため、加熱調理する位置を移動させても、移動直前に加熱調理をしていた場合、移動直前の天板の位置は高温となっているため、加熱調理する位置を動かしてもその位置ですぐには作業できないという問題があった。
本発明は、上記の問題を解決するためになされたものであり、加熱調理する位置を移動させても、移動直前の加熱調理していた位置ですぐに作業可能なシステムキッチンを得ることを目的とする。
本発明におけるシステムキッチンにおいて、少なくとも作業台を備えるとともに、作業台の上に構成され、左右方向に移動可能な誘導加熱調理器を備えた。
本発明によれば、システムキッチンにおいて、少なくとも作業台を備えるとともに、作業台の上に構成され、左右方向に移動可能な誘導加熱調理器を備えたので、移動直前の加熱調理していた位置ですぐに作業可能なシステムキッチンを得ることができる。
実施の形態1におけるシステムキッチン1の上面図。 実施の形態1におけるシステムキッチン1の正面図。 実施の形態1におけるシステムキッチン1の誘導加熱調理器3が移動している様子を示す上面図。 実施の形態1におけるシステムキッチン1の両方の誘導加熱調理器3が移動している様子を示す上面図。 実施の形態1における誘導加熱調理器3の加熱部分の内部構成を示す図。 実施の形態1における誘導加熱板5を用いた誘導加熱調理器3を組み込んだシステムキッチン1の側面側断面図。 実施の形態2におけるシステムキッチン1の上面図及び正面図。 実施の形態2におけるシステムキッチン1の誘導加熱調理器3が移動している様子を示す上面図及び正面図。 実施の形態3におけるシステムキッチン1の上面図。 実施の形態3におけるレンジフード9を含めたシステムキッチン1の上面図。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1におけるシステムキッチン1の上面図である。
システムキッチン1は、作業台2とシンク4を備え、さらに誘導加熱調理器3も備えている。誘導加熱調理器3は一つの調理器具で調理可能な大きさのものとしており、それを二つ、作業台の上に配置している。二つの誘導加熱調理器3は作業台2の左右方向に移動可能に設置されている。誘導加熱調理器3には模式的に調理器具が置かれている。
図2は、実施の形態1におけるシステムキッチン1の正面図である。作業台2の上に二つの誘導加熱調理器3が左右方向にスライドする形となっている。尚、この誘導加熱調理器3は、システムキッチン1の左右方向全ての幅に対して移動可能である。尚、図示しないが、誘導加熱調理器3が簡単にスライドできるよう、システムキッチン1と誘導加熱調理器3とが左右に移動できるようにレールを用いたりしてもよい。
図3は、実施の形態1におけるシステムキッチン1の誘導加熱調理器3が移動している様子を示す上面図である。図1に対して、一つの誘導加熱調理器3が、シンク4の上を右側から左側へ移動している。
図4は、実施の形態1におけるシステムキッチン1の両方の誘導加熱調理器3が移動している様子を示す上面図である。図3に対して、一つの誘導加熱調理器3が完全にシンク4の左側に移動するとともに、もう一つの誘導加熱調理器3も移動している。
したがって、作業台2の上に誘導加熱調理器3を移動可能となるよう構成することで、上記特許文献1では、システムキッチンの天板の全体を誘導加熱調理部に対応した天板(たとえばガラス)とする制約があったところ、作業台2の表面の材料について、作業スペースで通常使われている材料である、例えば大理石や、人工大理石などを用いることができる。
また、誘導加熱調理器3を作業台2の上に構成し、誘導加熱調理器3の上で加熱調理するので、誘導加熱調理器3を移動すれば、移動直前の作業台2の位置は高温とはならないため、加熱調理する位置を動かしてもその位置ですぐに作業できる。
さらに、誘導加熱調理器3をシステムキッチン1の作業台2の上で左右にスライド可能な構成としたので、鍋にお湯を沸かす際や湯切りをする際は、誘導加熱調理器3をシンク4脇にスライド移動させて作業することで、鍋の移動が容易になると同時に、お湯がこぼれることによる火傷の危険を抑えることが出来る。
また、複数人で調理する際は、お互いの肘等の身体が当たり、揚げ物調理時の油跳ねしない距離まで誘導加熱調理器3をスライド移動させることで、お互いが作業に集中でき、安全にスムーズな調理を実現することが出来る。
シンク4を挟んだ位置まで誘導加熱調理器3をスライド移動することで、シンク4までのお互いの導線を邪魔しないように出来る。
次に誘導加熱調理器3の詳細について説明する。図5は、実施の形態1における誘導加熱調理器3の加熱部分の内部構成を示す図である。
誘導加熱板5は伝導性の材料で、かつ透磁性の高い材料で構成されており、誘導加熱調理器3の従来のコイルに変わり、調理容器に対して磁束を与えるものである。
誘導加熱板5に交流電力を与えるために、電源回路などから交流電力を受ける一次コイル6と一次コイル6から発生する磁束を誘導加熱板5に与える磁束回路7から構成されている。
したがって従来のコイルで構成された誘導加熱部分の厚みを誘導加熱板5の厚みで構成できるため、より薄型で作業台2の上の配置に適した誘導加熱調理器3を構成することができる。
次に、誘導加熱板5を用いた誘導加熱調理器3をシステムキッチン1に組み込んだ例について説明する。
図6は、実施の形態1における誘導加熱板5を用いた誘導加熱調理器3を組み込んだシステムキッチン1の側面側断面図である。
図6において、システムキッチン1は、システムキッチン下部1aと誘導加熱調理器3の一部を上面から覆うとともに、誘導加熱調理器3とほぼ同じ厚さの蓋の機能を果たすシステムキッチン上部1bとを備えている。
また、作業台2の上に位置する誘導加熱調理器3は天面3aと収納部3bとを備える。天面3aは、調理器具が上に置かれる部分である。収納部3bは、天面3aと作業台2との間で、誘導加熱板5を収納するとともに、システムキッチン下部1aの凹み部分に位置する誘導加熱板5、一次コイル6、磁束回路7を収納するものである。また、収納部3bの一次コイル6、磁束回路7を収納する部分は、キッチン上部1bに覆われている。尚、誘導加熱板5、一次コイル6、磁束回路7を収納する収納部3bは、図6上は、天面3aに対し外側に位置しているが、システムキッチン下部1aの凹み部分に応じて天面3aの内側であってもよい。
尚、図示しないが、システムキッチン下部1aの凹み部分には、誘導加熱調理器3に対しで電源を供給する機能が備えられており、それが誘導加熱調理器3の対応する部分に電力を供給可能となっている。誘導加熱調理器3はスライドして動くため、それに対応してシステムキッチン下部1aの電力供給部分も移動できる機能が備わっている。単に誘導加熱調理器3のコイル6近傍に設けられた電源タップに電源コードが差し込められ、スライド可能となるよう、システムキッチン下部1aの凹み部分に電源コードが移動可能な穴もしくはスペースが設けられてもよい。
したがって、誘導加熱板5を用いて誘導加熱調理器3を構成したことで、加熱部分をフラットもしくは出っ張りを抑えることが出来、清掃しやすく、見た目もすっきりした印象を実現することが出来る。
また、システムキッチン下部1a側に凹みを設け、その凹みの中に誘導加熱調理器3の収納部3bを構成したことで、さらに、システムキッチン1としてフラットな構成を得ることが可能となる。
また、システムキッチン上部1bを取り外し可能な構成とすることで、システムキッチン1と別体構造とすることができ、清掃性やメンテナンス性が損なわれない誘導加熱調理器3を実現することが出来る。
以上のように、実施の形態1おけるシステムキッチン1において、少なくとも作業台2を備えるとともに、作業台2の上に構成され、左右方向に移動可能な誘導加熱調理器3を備えたので、移動直前の加熱調理していた位置ですぐに作業可能なシステムキッチンを得ることができる。
また、誘導加熱調理器3は、天面3aと、調理器具に対して磁束を用いて加熱する誘導加熱板5と誘導加熱調理器3の下面を形成するとともに、誘導加熱板5を収納する収納部3bで構成されているので、システムキッチン1の作業台2からの高さを抑えて構成することができる。
さらに、誘導加熱調理器3は、誘導加熱板5に対し交流電力を与えために、電源回路などから交流電力を受ける一次コイル6と一次コイル6から発生する磁束を誘導加熱板5に与える磁束回路7から構成され、収納部3bは一次コイル6と磁束回路7を収納するとともに、一次コイル6と磁束回路7を天面3aに対し下側に配設したので、誘導加熱調理器3の天面3aからの凸部をなくすことができる。また、システムキッチン1としても、誘導加熱調理部3とシステムキッチン上部1bとを同じ高さの平面で構成することが可能となる。
実施の形態2.
本実施の形態では、実施の形態1のシステムキッチン1について、誘導加熱調理器3で調理された煙や湯気を収集するレンジフードを備えたものについて説明する。尚、実施の形態2は実施の形態1の記載内容を活用しつつ、新たに追加している部分について下記に説明する。
図7は、実施の形態2におけるシステムキッチン1の上面図及び正面図である。図7の上側が上面図を示し、下側が正面図である。システムキッチン1の上側にレンジフード92を移動し固定するためのレンジフードスライダ8があり、システムキッチン1に構成されている誘導加熱調理器3のほぼ上側にレンジフード9が位置している。レンジフード9は、吸気した空気を浄化して排出するダクトレス式を採用している。ダクトレス式を採用することで、レンジフード9自体を移動可能に構成しやすくなるからである。レンジフードスライダ8のレールに沿って左右方向に移動可能である。
図8は、実施の形態2におけるシステムキッチン1の誘導加熱調理器3が移動している様子を示す上面図及び正面図である。レンジフード9のうちのひとつが、左方向に移動している。
尚、レンジフード9を移動させる方法は様々である。単にレンジフード9の位置を手動で動かしてもよいし、レンジフード9の位置を誘導加熱調理器3の位置に応じて自動的に動いてもよい。
レンジフード9の位置を誘導加熱調理器3の位置に応じて自動的に動かす方法について説明する。
図示しないが、例えば、図8において、誘導加熱調理器3のシステムキッチン1に対する左右の位置を検出する位置センサが誘導加熱調理器3もしくはシステムキッチン1に備えられており、その情報に基づいてレンジフード9に備え付けられたモータ等によって、レンジフードスライダ8内を左右に移動する。システムキッチン1に対する誘導加熱調理器3の位置に対応した位置にレンジフード9が移動することで、誘導加熱調理器3の位置に応じて自動的に動かすことができる。
尚、誘導加熱調理器3の位置を検出するセンサをレンジフード9がそなえてもよい。具体的には、レンジフード9に備えられたカメラの画像から誘導加熱調理器3の相対位置を検出し、左右の動作もしくは静止を判断したり、レンジフード9に複数の距離センサを備え、例えば、レンジフードの左右の端に取り付けられた各々の距離センサからから作業台2もしくは誘導加熱調理器3までの距離のいずれを検出するかを確認することで、レンジフード9が、左右の動作もしくは静止のいずれかを判断することができる。
以上のように、実施の形態2おけるシステムキッチン1において、少なくとも作業台2を備えるとともに、作業台2の上に構成され、左右方向に移動可能な誘導加熱調理器3を備え、システムキッチン1の上部にレンジフードスライダ8とレンジフード9とを備えたで、誘導加熱調理器3の移動先でもレンジフード9で煙を吸引することができる。
また、システムキッチン1、誘導加熱調理器3、レンジフード9のいずれかに誘導加熱調理器3の位置を検出するセンサと、誘導加熱調理器3の位置に対応してレンジフード9の位置を制御する動力部をそなえたので、レンジフード9を動かさなくても誘導加熱調理器3の移動先に応じて適切な位置にレンジフード9を配置することができる。
実施の形態3.
本実施の形態1と2では、誘導加熱調理器3がシステムキッチン上に2つある場合を念頭において説明したが、それ以上の数について説明する。尚、本実施の形態においては、実施の形態1及び2に記載された内容を全て備えるとともに、実施の形態1及び2に記載された内容から変更、追加された内容について説明する。
図9は、実施の形態3におけるシステムキッチン1の上面図である。図9の通り点線で示した誘導加熱板5の形状を工夫することで、現在の三口型のクッキングヒータと同様の配置で誘導加熱調理器3を配置することができる。
もちろん、各々の誘導加熱調理器3は作業台2上を動くことができるため、よりユーザの意図に合致した調理作業における調理具と作業場とのの配置を行うことができる。
図10は、実施の形態3におけるレンジフード9を含めたシステムキッチン1の上面図である。同じ形の三つのレンジフード9を横に並べてもよいが、図9のように誘導加熱調理器の各々の形状と位置に合わせたレンジフード9の形状にしてもよい。
したがって、実施の形態3においては、三口型のクッキングヒータに対応させたシステムキッチン1を構成することができる。
1 システムキッチン
1a システムキッチン下部
1b システムキッチン上部
2 作業台
3 誘導加熱調理器
3a 天面
3b 収納部
4 シンク
5 誘導加熱板
6 一次コイル
7 磁束回路
8 レンジフードスライダ
9 レンジフード

Claims (3)

  1. システムキッチンにおいて、
    少なくとも作業台を備えるとともに、
    前記作業台の上に構成され、左右方向に移動可能な誘導加熱調理器を備え
    前記誘導加熱調理器は、
    天面と、
    調理器具に対し磁束を与える誘導加熱板と、
    前記誘導加熱板に対し、交流電力を与える一次コイル及び磁束回路と、
    天面の下に位置する前記誘導加熱板を収容するとともに、前記天面の下側に位置する前記一次コイル及び磁束回路も収容する収納部と、
    を備え、
    前記システムキッチンは、前記誘導加熱調理器の収容部を収納するための凹みを設けたシステムキッチン下部と、
    システムキッチン下部の上に構成され、上面から見て前記誘導加熱調理器の収納部を覆うとともに、前記作業台の上に構成された前記誘導加熱調理器の前記天面の高さと同じ高さとなるシステムキッチン上部と、
    を備えたシステムキッチン。
  2. 前記システムキッチンは、シンクを備え、前記誘導加熱調理器は、システムキッチンの左右方向全ての幅で移動可能であることを特徴とする請求項1に記載のシステムキッチン。
  3. 前記システムキッチンは、レンジフードスライダを備え、誘導加熱調理器の位置に対応して前記レンジフードスライダ上を移動可能なレンジフードを備えることを特徴とする請求項1または2に記載のシステムキッチン。
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