JP6344219B2 - 車両構造 - Google Patents

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本発明は、車両構造に関する。
バッテリが、燃料タンクと車幅方向に並列で一体となるように固定された、車両のバッテリ搭載構造がある(たとえば特許文献1参照)。
特開2012−148749号公報
燃料タンクとバッテリとを車両幅方向の一方側と他方側とにそれぞれ配置した車両構造では、燃料タンク内の燃料量に応じて燃料タンク全体での重量が変化するため、燃料タンクとバッテリとを合わせた重心位置が変化する。
本発明は上記事実を考慮し、燃料タンク内の燃料が少ない状態で少なくとも減速時に燃料タンクとバッテリとを合わせた重心位置を、燃料タンク内の燃料が多い状態での重心位置に近づけることを課題とする。
第一の態様では、車両幅方向の一方側に重心が位置し内部に燃料を収容する燃料タンクと、前記車両幅方向の他方側に重心が位置するバッテリと、前記燃料タンク内に配置されて前記燃料タンクに固定され車両上面視で前記他方側の後方から前記一方側の前方へ傾斜している傾斜板を含み、車両減速時に前記燃料を前記燃料タンク内で前記一方側に偏在させる偏在部材と、を有する。
この車両構造では、車両減速時には、燃料タンク内の燃料が、一方側、すなわちバッテリから離れる側に偏在する。このように燃料が偏在した状態では、燃料が偏在していない状態と比較して、燃料タンクとバッテリとを合わせた重心位置は、バッテリからより離れた位置にある。これにより、燃料タンクとバッテリとを合わせた重心位置がバッテリ側に偏ることを抑制し、燃料タンク内の燃料が多い状態での重心位置に近づけることができる。
前記偏在部材、車両上面視で前記他方側の後方から前記一方側の前方へ傾斜している傾斜を含む。
車両減速時に燃料タンク内の燃料が前方側へ移動すると、傾斜に案内されて燃料は一方側、すなわちバッテリから離れる方向に移動する。車両減速時に燃料に作用する慣性を利用して、効果的に燃料を一方側に偏在させることができる。燃料タンクに傾斜を設ける簡単な構造で、偏在部材を構成できる。
前記傾斜板は、前記燃料タンク内に配置される。
傾斜が燃料タンク内に配置されるので、燃料タンクの本体形状に与える影響が小さい。
前記傾斜板は、前記燃料タンクに固定される。
このように、傾斜板は燃料タンクに固定して取付できる。
第二の態様では、第一の態様において、前記傾斜板が複数であり、複数の前記傾斜板を連結する連結板を有する
複数の傾斜板により、燃料タンク内の燃料を燃料タンクの一方側から他方側へ偏在させることができる。
複数の傾斜板は、連結板により連結される。
すなわち、複数の傾斜板が連結板により連結されて一体化される
このように、複数の傾斜板を一体化することで、部品点数の増加が抑制される。
本発明は上記構成としたので、燃料タンク内の燃料が少ない状態で少なくとも減速時に燃料タンクとバッテリとを合わせた重心位置を、燃料タンク内の燃料が多い状態での重心位置に近づけることができる。
図1は第一実施形態の車両構造が適用された車両を示す平面図である。 図2は第一実施形態の車両構造の燃料タンクを示す斜視図である。 図3は第一実施形態の車両構造を示し、(A)は平面図、(B)は背面図である。 図4は第一実施形態の車両構造を示し、(A)は平面図、(B)は背面図である。 図5は第一実施形態の車両において燃料タンク内の燃料量と合成重心の重心位置との関係を示すグラフである。 図6は第一参考例の車両構造を示す平面図である。 図7は第一参考例の車両構造を示す平面図である。 図8は第二参考例の車両構造を示し、(A)は平面図、(B)は背面図である。
本発明の第一実施形態の車両構造について、図面を参照して説明する。
図1に示す自動車22は、第一実施形態の車両構造が適用された車両の一例である。この自動車22は、燃料タンク24及びバッテリ26を有している。そして、自動車22は、燃料タンク24内の燃料が供給されるエンジン(図示省略)と、バッテリ26から電力が供給されるモータ(図示省略)とを有している。自動車22は、エンジンの駆動力とモータ(図示省略)の駆動力と、を適宜切り替えて使用する自動車(ハイブリッド車)である。
以下、図面において、車両幅方向右方を矢印RHで、上方を矢印UPで、前方を矢印FRで示す。また、車両幅方向の中心を中心線CLで示す。
図3(A)に示すように、自動車22は車両幅方向で左右一対のサイドメンバ28を有している。サイドメンバ28のそれぞれは、車両前後方向に延在されている。そして、サイドメンバ28の間に、前側クロスメンバ30及び後側クロスメンバ32が架け渡されている。
燃料タンク24及びバッテリ26は、自動車22の車両上面視で、一対のサイドメンバ28と前側クロスメンバ30と後側クロスメンバ32との間に配置されている。燃料タンク24及びバッテリ26は、それぞれ取付部材(図示省略)によって自動車22の車体に取り付けられている。そして、車両幅方向の一方側(図3(A)及び図3(B)の例では左側)に燃料タンク24が、他方側(図3(A)及び図3(B)の例では右側)にバッテリ26が位置している。
第一実施形態では、燃料タンク24は、略直方体形状である。すなわち、燃料タンク24は、車両上面視では、図3(A)に示すように、前壁34F、後壁34B、左側壁34L及び右側壁34Rを有する長方形状である。また、車両後方側から見ると、図3(B)に示すように、上壁34U、下壁34S、左側壁34L及び右側壁34Rを有する長方形状である。前壁34F、後壁34B、左側壁34L及び右側壁34Rは、下壁34から車両上方向に延びている。
燃料タンク24内には、1枚又は複数枚(図2及び図3(A)に示す例では4枚)の傾斜板36が配置されている。以下において、傾斜板36を区別するときは、車両幅方向左側から順に、傾斜板36A、36B、36C、36Dとする。
傾斜板36は、車両上面視で、車両後方側から車両前方側へ向かうにしたがって車両幅方向左側に傾斜する壁状(板状)の部材である。第一実施形態では、それぞれの傾斜板36が傾斜壁38である。傾斜壁38は、車両上面視で、他方側の後方から一方側の前方へ傾斜していると言える。
複数の傾斜板36は、車両幅方向には所定の間隔をあけて配置されている。そして、車両幅方向で中央に位置する2つの傾斜板36B、36Cは、前壁34Fから後壁34Bに達する長さを有している。これに対し車両幅方向で左側に位置する傾斜板36Aは左側壁34Lから後壁34Bに達する長さ、右側に位置する傾斜板36Dは前壁34Fから右側壁34Rに達する長さである。
図2に示す例では、傾斜板36A、36Bは、一枚の板材を所定箇所で折り曲げて形成されており、下壁34S側の連結板40で連結されている。同様に傾斜板36C、36Dも一枚の板材を所定箇所で折り曲げて形成されており、下壁34S側の連結板40で連結されている。このように、複数枚の傾斜板36を連結板等の連結部材で連結して一体化することで、部品点数の増加が抑制されている。ただし、図2示す構造はあくまで一例であり、たとえば、複数枚の連結板がそれぞれ独立していてもよい。
傾斜板36の所定位置には、取付座42が設けられている。取付座42により、傾斜板36を燃料タンク24の下壁34Sに取り付けることができる。
次に、第一実施形態の作用を説明する。
図3(B)には、燃料タンク24内に多くの燃料が存在している状態が、実線の液面FL−1で示されている。この状態で、燃料タンク24とバッテリ26とを合わせた重心(以下「合成重心」という)GA−1が中心線CLに近い位置になるように、燃料タンク24の重心(以下「タンク重心」という)GT−1と、バッテリ26の重心(以下「バッテリ重心」という)GB−1が設定されている。
図3(B)に二点鎖線で示す液面FL−2のように、燃料タンク24内の燃料が少ない状態では、燃料タンク24が軽くなるのに対し、バッテリ26の重量は変化しない。したがって、この状態での合成重心GA−2の位置は、バッテリ26側に変位する。
そして、このように、バッテリ26側に合成重心GA−2が変位した状態では、たとえば自動車22の減速時に、図1に矢印Mで示すように、上下方向を中心とした横方向の回転(ヨーイング)のモーメントが発生するおそれがある。
しかし、本実施形態では、燃料タンク24内に傾斜壁38(傾斜板36)が設けられている。そして、自動車22の減速時に慣性で車両前方側へ移動した燃料は、図4(A)に矢印F1で示すように、傾斜壁38によって車両幅方向左側へも移動する。これにより、車両減速時時には、タンク重心GT−3が車両幅方向左側に移動する。そして、車両減速時時の合成重心GA−3も、非制動時と比較して、中心線CLに近い位置に移動する。
このように、第一実施形態では、燃料タンク24内の燃料が少ない状態で、車両減速時に、合成重心GA−3の位置を中心線CLに近い位置、すなわち、燃料タンク24の燃料の量が多い状態での合成重心GA−1の位置に近づけることができる。これにより、燃料タンク24内の燃料が少ない状態での自動車22の減速時の挙動を安定させることができる。
図5には、第一実施形態及び比較例の場合において、自動車の減速時における合成重心の位置のズレが、燃料タンク内の燃料量との関係で示されている。ここで、比較例の自動車とは、第一実施形態の傾斜板36を有していない燃料タンクを備えた自動車である。図5において、実線が第一実施形態、一点鎖線が比較例の場合である。合成重心の位置のズレとは、本来的な合成重心GA−1(図3(A)参照)からのズレを示す。
図5のグラフから、第一実施形態では、合成重心の位置のズレが比較例よりも小さいことが分かる。特に、第一実施形態では、燃料タンク内の燃料量が少ないほど、合成重心のズレを少なくする効果が高いことが分かる。
しかも、第一実施形態では、燃料タンク24内に傾斜板36を配置しており、傾斜板36は燃料タンク24とは別体である。したがって、燃料タンク24の形状に影響を及ぼさない。
次に、第一参考例について説明する。第一参考例において、第一実施形態と同一の要素、部材等については同一符号を付して、詳細な説明を省略する。第一参考例では、自動車の全体的構成も第一実施形態と略同様であるので、図示を省略する。
第一参考例では、燃料タンク54内に、第一実施形態の傾斜板36(図2及び図3(A)参照)は設けられていない。
第一参考例では、第一実施形態の傾斜板36に代えて、図6及び図7に示すように、燃料タンク54の周壁の形状を変えることで、傾斜壁が構成されている。
すなわち、第一参考例の燃料タンク54は、車両上面視で、前壁34Fの中間部分から、右側壁34Rの中間部分まで連続する傾斜壁56を有する構造である。換言すれば、右側壁34Rの一部を、車両上面視で他方側の後方から一方側の前方へ傾斜させた形状である。したがって、燃料タンク54は車両上面視で、五角形である。
このような構成である第一参考例の燃料タンク54においても、図6に示すように、燃料タンク54内に多くの燃料が存在している状態では、合成重心GA−1は中心線CLに近い位置にある。
燃料タンク54内の燃料が少なくなると、燃料タンク54は軽くなる。このため、自動車22(図1参照)が減速していないときは、合成重心GA−2の位置は、バッテリ26側に移動する。
ここで、自動車22の減速時には、燃料タンク54内で慣性により前方側へ移動した燃料は、傾斜壁56によって車両幅方向左側へも移動する。図7に示すように、タンク重心GT−3が車両幅方向左側に移動し、合成重心GA−3も、非減速時と比較して、中心線CLに近い位置に移動する。燃料タンク24内の燃料が少ない状態で、車両の減速時に、合成重心GA−3の位置を中心線CLに近い位置にすることができる。これにより、燃料タンク24内の燃料が少ない状態での自動車22の減速時の挙動を安定させることができる。
次に、第二参考例について説明する。第二参考例において、第一実施形態や第一参考例と同一の要素、部材等については同一符号を付して、詳細な説明を省略する。第二参考例では、自動車の全体的構成も第一実施形態と略同様であるので、図示を省略する。
第二参考例では、燃料タンク64の形状を第一参考例と異なる形状とすることで、傾斜壁が構成されている。
具体的には、第二参考例の燃料タンク64では、図8(B)に示すように、車両後方側から見て、下壁34Sの車両幅方向中間部分から、右側壁34Rの上下方向中間部分まで連続する形状の傾斜壁66を有する構造である。したがって、燃料タンク64は、車両後方側から見て、五角形である。
このような構成である第二参考例の燃料タンク64においても、図8(A)及び図8(B)に示すように、燃料タンク64内に多くの燃料が存在している状態では、合成重心GA−1は中心線CLに近い位置にある。
燃料タンク64内の燃料が少なくなると、燃料タンク54は軽くなる。第二参考例では、傾斜壁66が燃料タンク64の底部に構成されているので、燃料は全体として、燃料タンク64内に多く存在している状態と比較すると、左側壁34L側に偏在していることになる。すなわち、タンク重心GT−3が、車両幅方向左側に移動する。これにより、燃料タンク64内の燃料が少ない状態での合成重心GA−3の位置を、中心線CLに近い位置にすることができる。これにより、燃料タンク24内の燃料が少ない状態での自動車22の減速時の挙動を安定させることができる。
第二参考例では、傾斜壁66を燃料タンク64の底部に設けることで、燃料に作用する重力により、燃料が少ない状態でのタンク重心を左側壁34L側に移動させている。すなわち、自動車22の減速時でなくても、燃料タンク64内の燃料が少ない状態での合成重心GA−3を中心線CLに近づけることができる。
第一参考例及び第二参考例では、燃料タンク54、64自体に傾斜壁38を構成している。燃料タンク54、64内にあらたな部材を設ける必要がないので、部品点数の増加や重量増を招かない。また、あらたな部材を燃料タンクに取り付ける作業も不要である。
上記では、「偏在部材」の例として、傾斜壁38、56、64を有する構造を挙げたが、偏在部材は、傾斜壁38、56、64を有する構造に限定されない。たとえば、燃料タンク内にポンプを設け、燃料タンク内の燃料が少ない状態では、他方側(右側壁34R側)から一方側(左側壁34L側)へ積極的に燃料を送る構造でもよい。この構造では、一方側に送られた燃料が直ちに他方側へ戻らない(流れない)ように、燃料タンク内に移動防止壁を設けてもよい。
22 自動車
24 燃料タンク
26 バッテリ
34L 左側壁(一方側の側壁の例)
34R 右側壁(他方側の側壁の例)
34F 前壁
34B 後壁
34L 下壁
36 傾斜板
38 傾斜壁
54 燃料タンク
56 傾斜壁
64 燃料タンク
66 傾斜壁

Claims (2)

  1. 車両幅方向の一方側に重心が位置し内部に燃料を収容する燃料タンクと、
    前記車両幅方向の他方側に重心が位置するバッテリと、
    前記燃料タンク内に配置されて前記燃料タンクに固定され車両上面視で前記他方側の後方から前記一方側の前方へ傾斜している傾斜板を含み、車両減速時に前記燃料を前記燃料タンク内で前記一方側に偏在させる偏在部材と、
    を有する車両構造。
  2. 前記傾斜板が複数であり、
    複数の前記傾斜板を連結する連結板を有する請求項1に記載の車両構造。
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