JP6344074B2 - 画像形成装置、画像形成システムおよび画像形成方法 - Google Patents
画像形成装置、画像形成システムおよび画像形成方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6344074B2 JP6344074B2 JP2014121117A JP2014121117A JP6344074B2 JP 6344074 B2 JP6344074 B2 JP 6344074B2 JP 2014121117 A JP2014121117 A JP 2014121117A JP 2014121117 A JP2014121117 A JP 2014121117A JP 6344074 B2 JP6344074 B2 JP 6344074B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- image forming
- continuous
- tray
- feeding device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
ジョブの画像データに基づいて用紙に画像を印刷する画像形成部と、給紙装置から給紙される用紙を搬送する用紙搬送装置と、前記画像形成部、シート用紙が給紙トレイに備えられ該シート用紙を給紙するトレイ給紙装置、連続用紙が備えられ該連続用紙を給紙する連続用紙給紙装置および前記用紙搬送装置を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、前記給紙トレイを用いた給紙中に、前記給紙トレイに収納されたシート用紙の残量が所定値以下になった場合、前記連続用紙給紙装置に対し連続用紙を排紙し、前記連続用紙のカット位置合わせを行う動作を含むイニシャル動作の指示を行い、前記イニシャル動作が完了した後、前記給紙トレイに収納されたシート用紙がなくなるのに応じて、前記連続用紙給紙装置に対し給紙動作を指示することを特徴とする。
前記制御部は、前記イニシャル動作として、前記連続用紙給紙装置で連続用紙の断裁する直前までの動作を完了後に連続用紙を裁断する指示を前記連続用紙給紙装置に対して行い、前記給紙トレイに収納された用紙がなくなるのに応じて、前記連続用紙給紙装置に対し給紙動作を指示することを特徴とする。
図1、2は、本発明の画像形成装置1を含む画像形成システムの一例の概略を説明する図である。
図1に示すように、画像形成装置1は、画像形成装置本体10の上流側に、大容量トレイ40が接続されて構成されており、大容量トレイ40は、複数の給紙トレイ40A〜40Fを有している。画像形成装置1の搬送方向下流側には、画像形成システムの一部構成である後処理装置30が接続されている。なお、画像形成装置1に後処理装置を含むものであってもよく、大容量トレイ40を画像形成装置1に含まないものであってもよい。
画像形成装置本体10の下部側では、給紙トレイ4A、4Bが設けられている。
ロール紙給紙装置2は、大容量トレイ40を介して連続用紙を画像形成装置本体10に給紙するものでもよく、また大容量トレイ40を通さずに画像形成装置本体10に直接連続用紙を給紙するものであってもよい。
ロール紙給紙装置2は、本発明の連続用紙給紙装置に相当する。
搬送ローラ25は、ロール紙の搬送速度を調整することでロール紙の搬送のタイミングを調整する。ここでのロール紙の搬送のタイミング調整では、後段のロール紙カット部26でロール紙をカットする動作に備えてのロール紙のカット位置合わせを行う。
前記ローラ22、前記排紙調整部24、前記搬送ローラ25は、ロール紙排紙からロール紙のカット位置合わせまでの一連の動作を行い、ロール紙給紙のイニシャル動作を行う。ロール紙カット部26では、ロール紙を所望の長さにカットする。
画像形成装置1は、制御ブロック100とスキャナー部130と操作部140とプリンター部150とロール紙給紙装置2を有し、LANを通して図示しない外部機器(例えばPCなど)から入力される画像データーを処理し、またはスキャナー部130で得た画像データーを、LANを通して外部機器である端末(例えばPCなど)に転送可能にする画像処理部(プリント&スキャナーコントローラー)160とを備えている。
また、制御ブロック100には、制御CPU110を備えており、該制御CPU110にDRAM制御IC115が接続されている。
また、制御CPU110には、フラッシュメモリーなどにより構成される不揮発メモリー113とRAM112が接続されている。該不揮発メモリー113とRAM112には、画像形成装置1の初期印刷設定情報や、プロセス制御パラメータ等の機械設定情報、ユーザー設定値などが格納されている。また、不揮発メモリー113には、上記画像制御CPU110を動作させるための本発明のプログラム等が格納されている。
また、スキャナー部130での複数枚の原稿の読み取りを行うために、流し込みtype自動原稿給送装置(ADF)13を有している。
操作部140では、制御CPU110の制御を受けて、LCD141によって、画像形成装置1における出力条件設定や用紙サイズ、動作制御条件などの機械設定入力、各給紙トレイの用紙情報(サイズ、紙種)の設定入力や、設定内容の表示、警告などの所望の情報等の表示、ロール紙への断裁ページ数の指定などが可能になっている。
プリンター部150は、上記画像形成部15の他、給紙トレイ4A、4B、搬送路14などを備えている。
また、PCIバス114にはハードディスク(HDD)123が接続されており、該ハードディスク(HDD)123には、スキャナー部130で取得した画像データーや画像処理部(プリント&スキャナーコントローラー)160に接続された端末(PC)などにより生成された画像データーなどを保存する。
先ず、画像形成装置1において画像データーを蓄積する手順について説明する。
スキャナー部130で原稿の画像を読み取り画像データーを生成する場合、スキャナー部130において原稿からCCD131により原稿の画像を光学的に読み取る。この際には、制御CPU110から指令を受けるスキャナー制御部132によってCCD131の動作制御を行う。CCD131で読み取られた画像は、制御CPU110、DRAM制御IC115を介して読み取り処理部116でデーター処理がなされ、データー処理された画像データーは、圧縮IC118において所定の方法によって圧縮され、DRAM制御IC115を介して圧縮メモリー121やハードディスク(HDD)123に格納される。圧縮メモリー121やハードディスク(HDD)123に格納された画像データーは、制御CPU110によってジョブとして管理することができる。ハードディスク(HDD)123に画像データーを格納する場合は、圧縮メモリー121に一旦格納した画像データーを、DRAM制御IC115を介してハードディスク(HDD)123に送る。
用紙は、搬送路14を通して搬送され、画像形成部15へと搬送されて上記のように画像形成がなされる。
切替設定画面1400では、自動選択の対象となるトレイを選択する自動選択の有無欄1410と、選択されたトレイの優先順位を変更するトレイ優先順位欄1420とが表示されている。
給紙元優先順位欄1420では、選択した給紙元の優先順位を上げる「上げる釦」1431と、選択したトレイの順位を下げる「下げる釦」1432とを有している。給紙元優先順位釦1421〜1428でいずれかの給紙元を選択した上で、「上げる釦」1431または「下げる釦」1432を押釦すると、選択された給紙元の優先順位が変更された状態で、トレイ優先順位欄1420の表示が変更される。
切替設定画面1400には、キャンセル釦1433とOK釦1434とが押釦可能に表示されている。
設定の内容を保存する場合はOK釦1434を押釦し、設定の内容をキャンセルする場合はキャンセル釦1433を押釦する。
印刷動作が開始し、選択された給紙トレイからの給紙開始かが判定される(ステップs1)。給紙トレイからの給紙開始であると(ステップs1、Yes)、JOB終了までに使用する残りの用紙数の算出を行い(ステップs2)、現在選択されている給紙トレイ内の残り枚数の算出を行う(ステップs3)。JOB終了までに使用する残りの用紙数、および、給紙トレイ内の残り枚数の算出方法については、後段で説明する。給紙トレイからの給紙開始でない場合(ステップs1、No)、ロール給紙のイニシャル完了かの判定を行う(ステップs9)。
ステップs3における給紙トレイ内の残り枚数算出後、ロール紙給紙装置2に対して、イニシャル動作開始の指示がなされているか判定する(ステップs4)。
なお、ロール紙の給紙は、給紙トレイの用紙がなくなってからでなく、給紙トレイの用紙がなくなるのを見越して、給紙トレイからの給紙とロール紙の給紙とが干渉しないタイミングで、給紙トレイから用紙がなくなる前にロール紙の給紙を開始するようにしてもよい。
通常、紙なしに応じて給紙トレイを切り替えて給紙する場合、切替先に用紙がなければ紙なし停止を行う。この実施形態では、優先順序の高位にロール紙が設定されており、切り替え前の給紙トレイが紙なしになった際に、給紙元を切り替えて給紙を継続できる可能性が大幅に向上し、装置の停止を極力防止する。
1.トレイ昇降板位置によって変化するボリューム抵抗を測定して残量を検出する。
(a)用紙を給紙トレイに収納後、所定枚数が給紙されるまでの間の算出方法
基準となる用紙について、調整機能で調整されたトレイの用紙残量が最大枚数XMax時の抵抗値Cと、調整機能で調整されたトレイの用紙残量が0枚の時の抵抗値Aとを予め測定しておき、下記(1)式により用紙1枚あたりの抵抗値D1を算定しておく。
D1=(A−C)/XMax (1)
次に、トレイに用紙を収納後給紙前に抵抗値B1を測定し、予め基準となる用紙に対して坪量が異なる用紙それぞれに対応する坪量係数Yを算出しておき、下記(2)式によりトレイの用紙の残り枚数E1を算出する。
E1=(A−B1)/D1×Y (2)
トレイに用紙を収納後、給紙前に測定した抵抗値B1と、X1枚数給紙後の抵抗値B2とを用いて、下記(3)式により転写紙1枚辺りの抵抗値を求める。
D2=(B2−B1)/X1 (3)
次に、下記(4)式によりX1枚数給紙後、トレイの用紙の残り枚数E2を算出する。
E2=(A−B2)/D2 (4)
トレイに設置された質量センサーを用いて、トレイセット時枚数に予め用意した用紙坪量を用いて残枚数を算出する。給紙イベント完了に応じて残枚数から1を減算する。
残時間=(インターバル時間×残枚数)+(部間ウェイト×残部数)
・インターバル時間:紙先端〜紙先端までの時間
・残枚数:算出した給紙トレイ内の残りの用紙枚数
・部間ウェイト:部と部の間のウェイト時間(ステープル等の後処理を実施する際には、ステープル処理の時間を考慮し部の最終ページと次の部の先頭ページの間を空ける必要があるため、ウェイト時間を設けることもある)
・残部数:算出した給紙トレイ内の残りの用紙枚数/1部分の用紙枚数(小数点以下切捨てとする)
2 ロール紙給紙装置
4A、4B 給紙トレイ
10 画像形成装置本体
14 搬送路
15 画像形成部
20 ロール紙給紙制御部
21 ロール紙カット制御部
22 ローラ
23 搬送路
24 排紙調整部
25 搬送ローラ
26 ロール紙カット部
30 画像処理装置
40 大容量トレイ
40A〜40F 給紙トレイ
110 画像制御CPU
112 RAM
113 不揮発メモリー
140 操作部
141 LCD
142 操作部制御部
150 プリンター部
151 プリンター制御部
1400 切替設定画面
1410 自動選択の有無欄
1411、1412、1413、1414、1415、1416、1417、1418 給紙元選択釦
1420 給紙元優先順位欄
1421、1422、1423、1424、1425、1426、1427、1428 給紙元優先順位釦
1431 上げる釦
1432 下げる釦
Claims (13)
- ジョブの画像データに基づいて用紙に画像を印刷する画像形成部と、
給紙装置から給紙される用紙を搬送する用紙搬送装置と、
前記画像形成部、シート用紙が給紙トレイに備えられ該シート用紙を給紙するトレイ給紙装置、連続用紙が備えられ該連続用紙を給紙する連続用紙給紙装置および前記用紙搬送装置を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、前記給紙トレイを用いた給紙中に、前記給紙トレイに収納されたシート用紙の残量が所定値以下になった場合、前記連続用紙給紙装置に対し連続用紙を排紙し、前記連続用紙のカット位置合わせを行う動作を含むイニシャル動作の指示を行い、前記イニシャル動作の完了した後、前記給紙トレイに収納されたシート用紙がなくなるのに応じて、前記連続用紙給紙装置に対し給紙動作を指示することを特徴とする画像形成装置。 - 前記給紙トレイに収納された用紙の残量を検知する用紙残量検知部を有することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記給紙トレイに収納された用紙の有無を検知する用紙有無検知部を有することを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
- 前記制御部は、前記給紙トレイに収納された残りの用紙を給紙するのに要する時間を算出し、ジョブで使用する用紙の残り枚数が前記給紙トレイに収納された残りの用紙枚数より多く、かつ、算出した時間が前記イニシャル動作完了までに要する時間と同じ場合に、前記連続用紙給紙装置に対してイニシャル動作の指示を行うことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記制御部は、前記給紙トレイに収納された残りの用紙を給紙するのに要する時間を算出し、ジョブで使用する用紙の残り枚数が前記給紙トレイに収納された残りの用紙より多く、かつ、算出した時間が前記イニシャル動作完了までに要する時間よりも短い場合に、前記連続用紙給紙装置に対してイニシャル動作の指示を行うことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記連続用紙給紙装置が前記連続用紙を断裁する機能を有し、
前記制御部は、前記イニシャル動作として、前記連続用紙給紙装置で連続用紙の断裁する直前までの動作を完了後に連続用紙を裁断する指示を前記連続用紙給紙装置に対して行い、前記給紙トレイに収納された用紙がなくなるのに応じて、前記連続用紙給紙装置に対し給紙動作を指示することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記画像形成部の搬送方向上流側に、前記連続用紙給紙装置を有することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 請求項1〜7のいずれか1項に記載の画像形成装置および請求項1〜7のいずれか1項に記載の連続用紙給紙装置を備えることを特徴とする画像形成システム。
- 後処理を行う後処理装置を備えることを特徴とする請求項8に記載の画像形成システム。
- ジョブに基づいて用紙の給紙と画像形成とを行う画像形成方法であって、
給紙トレイに収納された用紙の残り枚数が所定値以下になった場合、連続用紙が備えられ該連続用紙を給紙する連続用紙給紙装置に対し、連続用紙を排紙し前記連続用紙のカット位置合わせを行う動作を含むイニシャル動作を指示し、イニシャル動作が完了した後、前記給紙トレイに収納された用紙がなくなるのに応じて、前記連続用紙給紙装置に対し給紙動作を指示することを特徴とする画像形成方法。 - 前記給紙トレイに収納された残りの用紙を給紙するのに要する時間を算出し、ジョブで使用する用紙の残り枚数が前記給紙トレイに収納された残りの用紙枚数より多く、かつ、算出した時間が前記イニシャル動作完了までに要する時間と同じ場合に、前記連続用紙給紙装置に対してイニシャル動作の指示を行うことを特徴とする請求項10に記載の画像形成方法。
- 前記残り枚数から該残り枚数を給紙するのに要する時間を算出し、ジョブで使用する用紙の残り枚数が前記給紙トレイに収納された残りの用紙より多く、かつ、算出した時間が前記イニシャル動作完了までに要する時間よりも短い場合に、前記連続用紙給紙装置に対してイニシャル動作の指示を行うことを特徴とする請求項10に記載の画像形成方法。
- 前記連続用紙給紙装置で連続用紙の断裁する直前までの動作が完了後、連続用紙を裁断する指示を前記連続用紙給紙装置に対して行い、前記給紙トレイに収納された用紙がなくなるのに応じて、前記連続用紙給紙装置に対し給紙動作を指示することを特徴とする請求項10〜12のいずれか1項に記載の画像形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014121117A JP6344074B2 (ja) | 2014-06-12 | 2014-06-12 | 画像形成装置、画像形成システムおよび画像形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014121117A JP6344074B2 (ja) | 2014-06-12 | 2014-06-12 | 画像形成装置、画像形成システムおよび画像形成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016000644A JP2016000644A (ja) | 2016-01-07 |
JP6344074B2 true JP6344074B2 (ja) | 2018-06-20 |
Family
ID=55076472
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014121117A Active JP6344074B2 (ja) | 2014-06-12 | 2014-06-12 | 画像形成装置、画像形成システムおよび画像形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6344074B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3358316B2 (ja) * | 1994-09-02 | 2002-12-16 | 富士ゼロックス株式会社 | ロール紙給紙装置 |
JP2009179445A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
JP2012020842A (ja) * | 2010-07-15 | 2012-02-02 | Ricoh Co Ltd | 給紙装置、給紙装置を備えた画像形成装置、給紙方法及びプログラム |
-
2014
- 2014-06-12 JP JP2014121117A patent/JP6344074B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016000644A (ja) | 2016-01-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6150078B2 (ja) | 画像形成装置、画像形成システムおよび画像形成制御方法 | |
JP7039324B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP6340920B2 (ja) | 画像形成システムおよび画像形成方法 | |
JP5942678B2 (ja) | 複写機 | |
JP6299708B2 (ja) | 画像形成装置、画像形成システムおよび管理装置 | |
JP2015013452A (ja) | 画像形成装置および画像形成システム | |
JP6586774B2 (ja) | 画像形成装置、画像形成装置管理装置および画像形成リカバリー方法 | |
JP6504931B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP6312383B2 (ja) | 画像形成装置、その制御方法、及びプログラム | |
JP6344074B2 (ja) | 画像形成装置、画像形成システムおよび画像形成方法 | |
JP2010070343A (ja) | 画像形成装置 | |
US20090285587A1 (en) | Image forming apparatus | |
JP2013052597A (ja) | 画像形成制御部および画像形成装置 | |
JP5935559B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5116882B2 (ja) | 印刷装置、印刷装置の制御方法及びプログラム | |
JP6839895B2 (ja) | 原稿読取装置、画像処理装置及び複合機並びに原稿読取方法 | |
JP2009179445A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2010117511A (ja) | 画像形成装置 | |
JP6451329B2 (ja) | 画像形成方法および画像形成システム | |
JP6319240B2 (ja) | 画像形成装置、画像形成方法および画像形成プログラム | |
JP5234274B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5932747B2 (ja) | 画像読取装置、通信装置および画像形成装置 | |
JP2011235591A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2010107929A (ja) | 画像形成装置及び画像形成装置の用紙排出先選択方法 | |
JP2018126948A (ja) | 画像形成装置、画像形成方法、プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170321 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20171207 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20171219 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180206 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180424 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180507 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6344074 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |