JP6342355B2 - 作業機 - Google Patents
作業機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6342355B2 JP6342355B2 JP2015069935A JP2015069935A JP6342355B2 JP 6342355 B2 JP6342355 B2 JP 6342355B2 JP 2015069935 A JP2015069935 A JP 2015069935A JP 2015069935 A JP2015069935 A JP 2015069935A JP 6342355 B2 JP6342355 B2 JP 6342355B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- control valve
- valve
- oil passage
- hydraulic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Description
特許文献1に開示された作業機は、旋回台(装置フレーム)上に、油圧タンク(作動油タンク)、油圧モータ、制御バルブ、切換バルブ(操作モード切換バルブ)等を配置している。切換バルブは、いわゆるサードラインバルブであり、切り換え操作により作動油を制御バルブを通さずに作動油タンクに戻すことを可能とするものである。
請求項1に係る発明の作業機は、機体と、前記機体に搭載された作動油タンクと、前記作動油タンクから供給される作動油により動作する油圧機器と、前記油圧機器の動作を制御する複数の制御バルブを有し且つ当該制御バルブが水平方向に並列したバルブユニットと、前記制御バルブに接続可能な切換バルブと、前記制御バルブと前記切換バルブとを繋ぐ第1油路を形成し且つ前記切換バルブを前記制御バルブの上方で支持する第1管材とを備えている。
請求項4に係る発明の作業機は、前記第2油路を形成する第2管材を備え、前記第2管材は、前記第2出口ポートに設けられた第2接続具と、前記制御バルブから前記作動油タンクに戻る油路に設けられた第3接続具と、前記第2接続具と前記第3接続具とを接続するパイプとを有している。
ルブを固定するためのブラケットを省略できて部品点数を削減することができる。
図17は本発明に係る作業機1の全体構成を示す概略図であり、旋回作業機であるバックホーが例示されている。
作業機1は、下部の走行装置2と、上部の機体(旋回体)3とを有している。
機体3上にはキャビン12が搭載されている。図16に示すように、キャビン12内には運転席4が設けられている。本発明の実施形態において、作業機1の運転席4に着座した運転者の前側(図17の左側)を前方、運転者の後側(図17の右側)を後方、運転者の左側(図17の手前側)を左方、運転者の右側(図17の奥側)を右方として説明する。また、前後方向K1に直交する方向である水平方向K2(図16参照)を機体幅方向として説明する。また、機体2の中央部から右部或いは左部へ向かう方向を機体外方として説明する。言い換えれば、機体外方とは、機体幅方向であって、機体2から離れる方向である。機体外方とは反対の方向を、機体内方として説明する。言い換えれば、機体内方とは、機体幅方向であって、機体2に近づく方向である。
走行装置2の前部には、ドーザ装置7が装着されている。ドーザ装置7は、支持腕8とブレード9とドーザシリンダC1とを有している。ドーザシリンダC1は、走行装置2の前部と支持腕8とを連結している。ブレード9は支持腕8の前部に装着されている。ドーザ装置7は、ドーザシリンダC1を伸縮することによって、支持腕8及びブレード9を昇降させることができる。
旋回台5上の左部には、キャビン12が搭載されている。旋回台5は、機体幅方向中央のやや右寄りの前部に支持ブラケット13を備えている。支持ブラケット13には、掘削装置6が取り付けられている。
在に支持されている。ブーム15の基部は、スイングブラケット14に横軸回りに回動自在に枢着されて、上下に揺動自在に支持されている。アーム16は、ブーム15の先端側に横軸回りに回動自在に枢着されて前後に揺動自在に支持されている。バケット17は、アーム16の先端側にスクイ・ダンプ動作可能に設けられている。作業機1は、バケット17に代えて或いは加えて、油圧により駆動可能な他の作業具(以下、油圧アタッチメントという)を装着することができるように構成されている。油圧アタッチメントとしては、油圧ブレーカ、油圧圧砕機、アングルブルーム、アースオーガ、パレットフォーク、スイーパー、モア、スノウブロア等が例示できる。
ブーム15は、ツーピース仕様に変更することができる。ツーピース仕様とは、ブーム15を前ブームと後ブームの2部材で構成し、前ブームと後ブームの連結部で折り曲げ可能とした仕様である。ツーピース仕様の場合は、ブームシリンダC3とは別に、ブーム15を中途部で折り曲げる動作を行うためのブームシリンダ(第2ブームシリンダという)が追加で装着される。
旋回台5は、旋回基板30と、ステップ20とを有している。旋回基板30は、旋回ベアリングに連結される厚板からなる。ステップ20は、旋回基板30の上方に間隔をおいて配置されている。ステップ20上には、運転席4が配置されている。
図16に示すように、旋回台5上には、エンジンルームS1とタンクルームS2が形成されている。エンジンルームS1はボンネット10により覆われている。タンクルームS2は側部カバー11により覆われている。
貯留する。図2、図3に示すように、作動油タンク22は、上下方向に長い直方体形状の本体部22aと、この本体部22aの前下部から前方に延出した延出部22bとを有し、側面視でL字状に形成されている。作動油タンク22の前方には、燃料タンク23が配置されている。燃料タンク23は、エンジンEに供給するための燃料を貯留する。作動油タンク22の左部及び燃料タンク23の左部は、右側の縦リブ31Rに形成された切欠部32の上方に位置している。
図8、図11に示すように、バルブユニットVUは、前記油圧機器に供給する作動油を制御する制御バルブV1〜V13、圧油取入れ用のインレットブロックB2、圧油排出用の第1アウトレットブロックB1及び第2アウトレットブロックB3を一体化している。制御バルブV1〜V13、インレットブロックB2、第1アウトレットブロックB1及び第2アウトレットブロックB3は、水平方向に並んで配置されている。即ち、バルブユニットVUは横置きに配置されている。制御バルブV1〜V13は、長手方向(スプールの操作方向)に直交する方向(前後方向)に並んでいる。
る。接続管J1〜J6,J8,J10のバルブユニットVUの下方部分は、機体幅方向と平行に延びている。接続管J12,J13,JB3のバルブユニットVUの下方部分は、後述する第2ブラケット36と略平行に、機体内方に向かうにつれて前方に向かうように斜めに延びている。
左側の操作レバー25Lに取り付けられたパイロットバルブは、旋回・アーム用パイロットバルブである。旋回・アーム用パイロットバルブは、パイロットホースH3,H7を介して、旋回用制御バルブV3及びアーム用制御バルブV7と接続されている。旋回・アーム用パイロットバルブは、左側の操作レバー25Lによって操作されることで、旋回用制御バルブV3及びアーム用制御バルブV7を操作する。
運転席4の前方には、走行レバー54L,54R、スイングペダル56及びSPペダル57が設けられている。左側の走行レバー54Lは、左側の走行装置2を操作するレバーである。右側の走行レバー54Rは、右側の走行装置2を操作するレバーである。スイングペダル56は、スイングブラケット17を揺動操作するペダルである。SPペダル57は、バケット20の代わりに装着される油圧アタッチメントを操作するペダルである。
なっている。
支持部材33は、支持板34、第1ブラケット35、第2ブラケット36、第3ブラケット37、第4ブラケット38を有している。
図4〜図6に示すように、第1ブラケット35は、機体内方側に位置する内側ブラケット35Aと、機体外方側に位置する外側ブラケット35Bとを有している。内側ブラケット35Aと外側ブラケット35Bは、横板部35aと一対の縦板部35bとを有している
。横板部35aの上面は、支持板34の下面に当接している。一対の縦板部35bは、横板部35aの一方の側縁と他方の側縁からそれぞれ下向きに延びている。
図3に示すように、内側ブラケット35Aの機体内方側の端部は、旋回台5の前部に設けられた支持ブラケット13の右部上方に位置しており、当該支持ブラケット13とボルトBL1により連結されている。内側ブラケット35Aと支持ブラケット13との間には、円筒状のスペーサ43が介装されている。
図2,図3に示すように、外側ブラケット35Bの機体外方側の端部は、支持台27の前上板27Gの前部上方に位置しており、当該前上板27GとボルトBL2により連結されている。外側ブラケット35Bと前上板27Gとの間には、円筒状のスペーサ44が介装されている。
図5、図6等に示すように、第2ブラケット36は、横板部36aと一対の縦板部36bとを有している。横板部36aの上面は、支持板34の下面に当接している。一対の縦板部36bは、横板部36aの一方の側縁と他方の側縁からそれぞれ下向きに延びている。第2ブラケット36は、第1ブラケット35に対して斜めに配置されている。具体的には、第2ブラケット36は、前記直交方向(機体幅方向)に対して斜めに延設されている。より具体的には、第2ブラケット36は、機体内方に向かうにつれて前方に向かうように斜めに延設されている。
て作動油タンク22の前方に立設されている。第2ブラケット36が機体内方に向かうにつれて前方に向かうように斜めに延設されていることにより、支持柱48を作動油タンク22との干渉を回避して作動油タンク22の前方に立設することができる。
第1ブラケット35と第2ブラケット36は、制御バルブの下方に油圧管(パイロットホース)を通すためのスペースSを形成している。具体的には、図8、図4に示すように、第1ブラケット35と第2ブラケット36は、支持板34の下方であって、第1ブラケット35と第2ブラケット36の間にスペースSを形成している。そのため、このスペースSに、パイロットホースH1〜H6,H8,H10,H12,H13,HB3を通して配策することができ、当該パイロットホースをバルブユニットVUを迂回させて配策する必要がない。
第1連結部材49は、第1ブラケット35の左端部(機体内方端)と第2ブラケット36の左端部とを連結している。第1連結部材49は、棒状の部材であって、前後方向に延びている。
図4〜図6等に示すように、第3ブラケット37は、第1ブラケット35と第2ブラケット36との間に配置されている。具体的には、第3ブラケット37は、第1ブラケット35の内側ブラケット35Aの後方であって、且つ、第2ブラケット36の機体内方側の前方に配置されている。
7aの上面は、支持板34の下面に当接している。一対の縦板部37bは、横板部37aの一方の側縁と他方の側縁からそれぞれ下向きに延びている。第3ブラケット37は、制御バルブV1〜V13の並列方向に対する直交方向(機体幅方向)に延設されている。
図2、図3に示すように、第3ブラケット37の機体外方側(右側)の端部は、支持板34の右側縁から突出している。第3ブラケット37の機体外方側の端部は、ボルトBL5により、支持台27の前上板27Gと連結されている。図8に示すように、第3ブラケット37と前上板27Gとの間には、スペーサ51が介装されている。
第1取付部38Aは、前記直交方向(機体幅方向)に延びており、一対の第1取付孔38aを有している。一対の第1取付孔38aは、バルブユニットVUをボルトで固定するための円形孔であって、前記直交方向に間隔をあけて形成されている。
を有している。第2取付孔38bは、前記並列方向(前後方向)に延びる長穴からなる。第2取付孔38bと第1取付孔38aとは前記並列方向(前後方向)にずれた位置にある。
バルブユニットVUは、作業機1の仕様の違いにより、セクション(制御バルブ)の数や大きさが変更される。作業機1の仕様としては、例えば、標準仕様、ツーピース仕様、A/D(アングルドーザ)仕様の3種類があり、各仕様によりバルブユニットVUのセクションの数や大きさが異なる。
上述したように、バルブユニットVUのセクションの数や大きさは、各仕様によって異なる。そのため、従来は、上記した3種類の仕様に対応するために、バルブユニットVUと第1ブラケット35との間に介装されるブラケットを、3種類用意する必要があった。これに対して、本発明では、上記構成からなる第4ブラケット38を使用することにより、1種類のブラケットで3つの仕様に対応することが可能となる。
ツーピース仕様及びA/D仕様に対応する場合、図9に示すように、第4ブラケット38を図10の状態から裏返すことで、第2取付部38Bが後方に延びるように配置して、第2取付孔38bを第1取付孔38aより後方に位置させる。これにより、バルブユニットVUに対する取付位置(第1取付孔38a)が、第1ブラケット35に対する取付位置(第2取付孔38b)より前方となる。そのため、標準仕様に比べてセクションが1連多いツーピース仕様とA/D仕様に対応することができる。
具体的には、ツーピース仕様に対応する場合は、図9に示すように、ボルト挿着孔35dを第2取付孔38の後方に位置させる。A/D仕様に対応する場合は、図9に示す状態から第4ブラケット38を後方にずらして、ボルト挿着孔35dを第2取付孔38bの前方に位置させる。このように、第1ブラケット35に対する第4ブラケット38の前後位置を調整することで、セクション数は同じであるが、セクションが大きいツーピース仕様と、セクションが小さいA/D仕様の両方に対応することができる。
も、長穴41、長穴35c及び隙間G1が設けられていることで、支持板34の下方から第1取付孔38aにボルトを挿着することができる。
バルブユニットVUの上方には、当該バルブユニットVUを構成する制御バルブに接続可能な切換バルブ60が配置されている。切換バルブ60は三方切換弁からなる。切換バルブ60は、入口ポート61と、第1出口ポート62と、第2出口ポート63と、操作ハンドル64とを有している。切換バルブ60は、操作ハンドル64を切り換え操作することにより、入口ポート61から導入された作動油の行先を、第1出口ポート62又は第2出口ポート63に切り換えることができる。
戻り油路65は、前記油圧機器からの作動油を作動油タンク22に戻すための油路であって、接続具65Aと管継手65Bと油圧ホース65Cとを有している。接続具65Aは、切換バルブ60の入口ポート61に接続されている。管継手65Bは、接続具65Aと油圧ホース65Cとを接続している。油圧ホース65Cは、管継手65Bと前記油圧機器とを接続している。
ているため、第1油路66を形成する第1管材と共に、切換バルブ60をバルブユニットVUの上方に支持することができる。
切換バルブの操作ハンドルの回転軸を水平方向に配置した場合(例えば、特許文献1の図7参照)、操作ハンドルの自重によりバルブが切り換わることを防ぐために、切り換え力(切り換えに要する力)を大きくする設定する必要がある。そのため、操作者が切り換え操作をする際に必要な力が大きくなってしまう。これに対して、本発明では、切換バルブ60の操作ハンドル64の回転軸64aが上下方向に配置されているため、操作ハンドルの自重によりバルブが切り換わることがない。そのため、切換バルブの切り換え力を大きく設定する必要がなく、操作者が切り換え操作を容易に行うことができる。
<第二実施形態>
図14、図15は、本発明の第二実施形態を示している。以下、この第二実施形態について、上述した実施形態に対する主要な変更点を説明する。上述した実施形態と共通する構成には同じ符号を付して説明を省略する。
第1ブラケット35は、機体外方側の端部が支持板34の右側縁から突出し、機体内方側の端部が支持板34の左側縁から突出している。第1ブラケット35の機体外方側の端部は、支持台27の前上板27Fと連結される。第1ブラケット35の機体内方側の端部は、支持ブラケット13と連結される。
3 機体
22 作動油タンク
60 切換バルブ
61 入口ポート
62 第1出口ポート
63 第2出口ポート
64 操作ハンドル
64a 回転軸
65 戻り油路
66 第1油路
66A 第1接続具
66B 接続管
66C 管継手
67 第2油路
67A 第2接続具
67B 第3接続具
67C パイプ
V1〜V13 制御バルブ
VU バルブユニット
Claims (5)
- 機体と、
前記機体に搭載された作動油タンクと、
前記作動油タンクから供給される作動油により動作する油圧機器と、
前記油圧機器の動作を制御する複数の制御バルブを有し且つ当該制御バルブが水平方向に並列したバルブユニットと、
前記制御バルブに接続可能な切換バルブと、
前記制御バルブと前記切換バルブとを繋ぐ第1油路を形成し且つ前記切換バルブを前記制御バルブの上方で支持する第1管材と、
を備えている作業機。 - 前記油圧機器からの戻りの作動油が流れる戻り油路と、
前記切換バルブと前記作動油タンクとを接続可能な第2油路と、
を備え、
前記切換バルブは、前記戻り油路が接続される入口ポートと、前記第1油路が接続される第1出口ポートと、前記第2油路が接続される第2出口ポートとを有し、且つ、前記戻り油路の接続先を前記第1油路と前記第2油路のいずれか一方に切り換え可能である、請求項1に記載の作業機。 - 前記第1管材は、前記第1出口ポートに設けられた第1接続具と、前記制御バルブの入口ポートに設けられた接続管と、前記第1接続具と前記接続管とを接続する管継手とを有している、請求項2に記載の作業機。
- 前記第2油路を形成する第2管材を備え、
前記第2管材は、前記第2出口ポートに設けられた第2接続具と、前記制御バルブから前記作動油タンクに戻る油路に設けられた第3接続具と、前記第2接続具と前記第3接続具とを接続するパイプとを有している、請求項2又は3に記載の作業機。 - 前記切換バルブの操作ハンドルの回転軸が上下方向に配置されている、請求項1乃至4のいずれかに記載の作業機。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015069935A JP6342355B2 (ja) | 2015-03-30 | 2015-03-30 | 作業機 |
DE102015122856.4A DE102015122856A1 (de) | 2015-03-30 | 2015-12-28 | Arbeitsmaschine |
US14/987,764 US10106958B2 (en) | 2015-03-30 | 2016-01-05 | Working machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015069935A JP6342355B2 (ja) | 2015-03-30 | 2015-03-30 | 作業機 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018094595A Division JP6510708B2 (ja) | 2018-05-16 | 2018-05-16 | 作業機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016188555A JP2016188555A (ja) | 2016-11-04 |
JP6342355B2 true JP6342355B2 (ja) | 2018-06-13 |
Family
ID=57240717
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015069935A Active JP6342355B2 (ja) | 2015-03-30 | 2015-03-30 | 作業機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6342355B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019049302A1 (ja) * | 2017-09-08 | 2019-03-14 | 株式会社小松製作所 | 作業機械 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4727527B2 (ja) * | 2006-07-28 | 2011-07-20 | 日立建機株式会社 | 操作パターン選択弁のロック装置 |
JP2009014037A (ja) * | 2007-07-02 | 2009-01-22 | Kobelco Contstruction Machinery Ltd | 作業機械のコントロールバルブ |
JP4973637B2 (ja) * | 2008-10-10 | 2012-07-11 | コベルコ建機株式会社 | 建設機械のチューブクランプ構造 |
JP2012017553A (ja) * | 2010-07-06 | 2012-01-26 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械 |
JP6064394B2 (ja) * | 2012-07-03 | 2017-01-25 | コベルコ建機株式会社 | 建設機械 |
-
2015
- 2015-03-30 JP JP2015069935A patent/JP6342355B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016188555A (ja) | 2016-11-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6480233B2 (ja) | 作業機 | |
JP6342355B2 (ja) | 作業機 | |
JP6234330B2 (ja) | 作業機 | |
JP6510708B2 (ja) | 作業機 | |
JP5753123B2 (ja) | 建設機械 | |
JP4342360B2 (ja) | 作業車 | |
JP6436836B2 (ja) | 旋回作業機 | |
JP6300694B2 (ja) | 作業機 | |
US10106958B2 (en) | Working machine | |
JP4619170B2 (ja) | 旋回作業機 | |
JP4226430B2 (ja) | 旋回作業機 | |
JP6570925B2 (ja) | 作業機の取付ブラケット | |
JP5160401B2 (ja) | 旋回作業機 | |
JP7217823B2 (ja) | 旋回作業車 | |
WO2021192625A1 (ja) | 建設機械 | |
JP3863680B2 (ja) | 旋回作業車の作業機構造 | |
JP7201536B2 (ja) | 建設機械 | |
JP7160590B2 (ja) | 作業車両 | |
JP4648357B2 (ja) | 旋回式建設機械 | |
JP5001325B2 (ja) | 建設機械 | |
JP2023038311A (ja) | 旋回作業車 | |
JP6433360B2 (ja) | 旋回作業機 | |
JP4118777B2 (ja) | 旋回作業機 | |
JP4522298B2 (ja) | 旋回作業機 | |
JP2005171722A (ja) | 旋回作業機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170626 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180405 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180417 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180516 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6342355 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |