JP6336248B2 - 弾性波装置およびその製造方法 - Google Patents
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Description
22 圧電基板
23 櫛形電極
24 配線
26 空間
28 素子カバー
29 第1の電極
30 封止樹脂
31 第2の電極
32 端子電極
Claims (18)
- 圧電基板の上面に設けられた櫛形電極に接続された配線と、
前記圧電基板の前記上面に設けられ、空間を介して前記櫛形電極を覆う素子カバーと、
前記素子カバーの上面に設けられた第1の電極と、
前記素子カバー及び前記第1の電極を覆う封止樹脂の上に設けられた端子電極と、
前記封止樹脂を貫通して前記第1の電極と前記端子電極とを電気的に接続する第2の電極と
を含み、
前記端子電極に接続する側の前記第2の電極の直径が、前記第1の電極に接続する側の前記第2の電極の直径よりも小さく、
前記第1の電極、前記第2の電極及び前記端子電極はそれぞれ無光沢金属メッキ皮膜を含み、
前記端子電極の平均メッキ粒径は前記第1の電極の平均メッキ粒径よりも小さい弾性波装置。 - 圧電基板の上面に設けられた櫛形電極に接続された配線と、
前記圧電基板の前記上面に設けられ、空間を介して前記櫛形電極を覆う素子カバーと、
前記素子カバーの上面に設けられた第1の電極と、
前記素子カバー及び前記第1の電極を覆う封止樹脂の上に設けられた端子電極と、
前記封止樹脂を貫通して前記第1の電極と前記端子電極とを電気的に接続する第2の電極と
を含み、
前記端子電極に接続する側の前記第2の電極の直径が、前記第1の電極に接続する側の前記第2の電極の直径よりも小さく、
前記第1の電極、前記第2の電極及び前記端子電極はそれぞれ無光沢金属メッキ皮膜を含み、
前記端子電極の平均メッキ粒径は前記第2の電極の平均メッキ粒径よりも小さい弾性波装置。 - 前記端子電極の平均メッキ粒径は前記第1の電極の平均メッキ粒径よりも小さい請求項2の弾性波装置。
- 圧電基板の上面に設けられた櫛形電極に接続された配線と、
前記圧電基板の前記上面に設けられ、空間を介して前記櫛形電極を覆う素子カバーと、
前記素子カバーの上面に設けられた第1の電極と、
前記素子カバー及び前記第1の電極を覆う封止樹脂の上に設けられた端子電極と、
前記封止樹脂を貫通して前記第1の電極と前記端子電極とを電気的に接続する第2の電極と
を含み、
前記端子電極に接続する側の前記第2の電極の直径が、前記第1の電極に接続する側の前記第2の電極の直径よりも小さく、
前記第1の電極、前記第2の電極及び前記端子電極はそれぞれ無光沢金属メッキ皮膜を含み、
前記第2の電極のメッキ粒は、前記圧電基板に垂直な面に沿って切断した断面から見たとき、前記圧電基板に平行な方向の平均寸法よりも前記圧電基板に垂直な方向の平均寸法が大きい弾性波装置。 - 前記端子電極の平均メッキ粒径は前記第1の電極の平均メッキ粒径よりも小さい請求項4の弾性波装置。
- 前記端子電極の平均メッキ粒径は前記第2の電極の平均メッキ粒径よりも小さい請求項4又は5の弾性波装置。
- 前記第2の電極の密度は前記第1の電極の密度よりも大きい請求項1から6のいずれか一項の弾性波装置。
- 前記端子電極の密度は前記第1の電極の密度よりも小さい請求項7の弾性波装置。
- 弾性波装置を製造する方法であって、
圧電基板の上面に櫛形電極及び配線を形成する工程と、
空間を介して前記櫛形電極を覆う素子カバーを前記圧電基板の上面に形成する工程と、
前記素子カバーの上面にメッキレジストを用いて無光沢金属メッキにより第1の電極を形成する工程と、
前記第1の電極の上面にメッキレジストを用いて無光沢金属メッキにより柱状の第2の電極を形成する工程と、
前記第2の電極の上面を露出させるように前記第1の電極を封止樹脂で覆う工程と、
前記第2の電極の上面に無光沢金属メッキにより端子電極を形成する工程と
を含み、
前記端子電極に接続する側の前記第2の電極の直径を前記第1の電極に接続する側の前記第2の電極の直径よりも小さくし、
前記無光沢金属メッキは電解メッキ法によって得られ、
前記第2の電極を形成するための電流密度は前記第1の電極を形成するための電流密度よりも大きい方法。 - 弾性波装置を製造する方法であって、
圧電基板の上面に櫛形電極及び配線を形成する工程と、
空間を介して前記櫛形電極を覆う素子カバーを前記圧電基板の上面に形成する工程と、
前記素子カバーの上面にメッキレジストを用いて無光沢金属メッキにより第1の電極を形成する工程と、
前記第1の電極の上面にメッキレジストを用いて無光沢金属メッキにより柱状の第2の電極を形成する工程と、
前記第2の電極の上面を露出させるように前記第1の電極を封止樹脂で覆う工程と、
前記第2の電極の上面に無光沢金属メッキにより端子電極を形成する工程と
を含み、
前記端子電極に接続する側の前記第2の電極の直径を前記第1の電極に接続する側の前記第2の電極の直径よりも小さくし、
前記無光沢金属メッキは電解メッキ法によって得られ、
前記端子電極を形成するための電流密度は前記第2の電極を形成するための電流密度よりも小さい方法。 - 弾性波装置を製造する方法であって、
圧電基板の上面に櫛形電極及び配線を形成する工程と、
空間を介して前記櫛形電極を覆う素子カバーを前記圧電基板の上面に形成する工程と、
前記素子カバーの上面にメッキレジストを用いて無光沢金属メッキにより第1の電極を形成する工程と、
前記第1の電極の上面にメッキレジストを用いて無光沢金属メッキにより柱状の第2の電極を形成する工程と、
前記第2の電極の上面を露出させるように前記第1の電極を封止樹脂で覆う工程と、
前記第2の電極の上面に無光沢金属メッキにより端子電極を形成する工程と
を含み、
前記端子電極に接続する側の前記第2の電極の直径を前記第1の電極に接続する側の前記第2の電極の直径よりも小さくし、
前記無光沢金属メッキは電解メッキ法によって得られ、
前記電解メッキ法に使用されるメッキ液の液流は、前記圧電基板に垂直な方向に配向される方法。 - 前記第2の電極はメッキの成長とともに直径が小さくなる請求項9の方法。
- 前記第2の電極のメッキ粒は、前記圧電基板に垂直な方向に伸びる形状を有する請求項12の方法。
- 弾性波装置を製造する方法であって、
圧電基板の上面に櫛形電極及び配線を形成する工程と、
空間を介して前記櫛形電極を覆う素子カバーを前記圧電基板の上面に形成する工程と、
前記素子カバーの上面にメッキレジストを用いて無光沢金属メッキにより第1の電極を形成する工程と、
前記第1の電極の上面にメッキレジストを用いて無光沢金属メッキにより柱状の第2の電極を形成する工程と、
前記第2の電極の上面を露出させるように前記第1の電極を封止樹脂で覆う工程と、
前記第2の電極の上面に無光沢金属メッキにより端子電極を形成する工程と
を含み、
前記端子電極に接続する側の前記第2の電極の直径を前記第1の電極に接続する側の前記第2の電極の直径よりも小さくし、
前記端子電極の平均メッキ粒径は前記第1の電極の平均メッキ粒径よりも小さい方法。 - 弾性波装置を製造する方法であって、
圧電基板の上面に櫛形電極及び配線を形成する工程と、
空間を介して前記櫛形電極を覆う素子カバーを前記圧電基板の上面に形成する工程と、
前記素子カバーの上面にメッキレジストを用いて無光沢金属メッキにより第1の電極を形成する工程と、
前記第1の電極の上面にメッキレジストを用いて無光沢金属メッキにより柱状の第2の電極を形成する工程と、
前記第2の電極の上面を露出させるように前記第1の電極を封止樹脂で覆う工程と、
前記第2の電極の上面に無光沢金属メッキにより端子電極を形成する工程と
を含み、
前記端子電極に接続する側の前記第2の電極の直径を前記第1の電極に接続する側の前記第2の電極の直径よりも小さくし、
前記端子電極の平均メッキ粒径は前記第2の電極の平均メッキ粒径よりも小さい方法。 - 前記無光沢金属メッキは無光沢電解銅メッキを含む請求項9から15のいずれか一項の方法。
- 前記第2の電極の密度は前記第1の電極の密度よりも大きい請求項9から16のいずれか一項の方法。
- 前記端子電極の密度は前記第1の電極の密度よりも小さい請求項17の方法。
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