JP6334382B2 - ピラーガーニッシュの取付構造 - Google Patents

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本発明は、ピラーガーニッシュの取付構造に関する。
従来、インストルメントパネルに対するピラーガーニッシュの取付構造としては、下記特許文献1に記載のものが知られている。特許文献1のものでは、ピラーガーニッシュに形成された片部がインストルメントパネルの車室内側の面に当接する構成となっている。これにより、ピラーガーニッシュとインストルメントパネルとの間に隙間が生じる事態を抑制することができる。
特開2007−55440号公報
特許文献1の構成では、ピラーガーニッシュが車室内側に変位する事態を規制することができず、同方向にピラーガーニッシュが変位した際に、ピラーガーニッシュとインストルメントパネルとの間に隙間が生じる事態が懸念される。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、ピラーガーニッシュとインストルメントパネルとの間に隙間が生じる事態をより確実に抑制することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、車両のインストルメントパネルに対するピラーガーニッシュの取付構造であって、前記ピラーガーニッシュは、板状をなすガーニッシュ本体部と、前記ガーニッシュ本体部の下端部且つ車両後端部に形成され、前記インストルメントパネルの上端部に対して車室外側から係止する爪部と、を備え、前記ガーニッシュ本体部の下端部の少なくとも一部が、前記インストルメントパネルの前記上端部に対して車室内側から係止する係止部とされ、前記爪部は、前記ガーニッシュ本体部の下面から車室外側に延びる基端部と、前記基端部から下方に延び、前記インストルメントパネルの上端部に対して車室外側から係止する先端部と、を有し、前記インストルメントパネルの前記上端部且つ車両後端部には、前記基端部が嵌合される切欠部が形成されていることに特徴を有する。
本発明によれば、ガーニッシュ本体部の係止部がインストルメントパネルの上端部に対して車室内側から係止し、爪部がインストルメントパネルの上端部に対して車室外側から係止する。これにより、インストルメントパネルに対してガーニッシュ本体部が車室内外方向に変位する事態を抑制でき、インストルメントパネルとガーニッシュ本体部の間に隙間が生じる事態を抑制できる。また、爪部は、ガーニッシュ本体部の下端から車室外側に延びる基端部と、基端部から下方に延びる先端部と、を有している。仮に、ピラーガーニッシュを成形型で製造する場合において、爪部をガーニッシュ本体部の車室外側の面に形成すると、爪部がアンダーカット部になり易く、成形が困難となる。本発明では、爪部をガーニッシュ本体部の下端に設けてあるから、アンダーカット部になり難く、成形を容易に行うことができる。また、インストルメントパネルには、爪部の基端部が嵌合される切欠部が形成されているから、爪部とインストルメントパネルが干渉することがない。
また、前記ガーニッシュ本体部の車両後端部を覆うウェザーストリップを備え、前記切欠部は、前記ウェザーストリップによって、車室内側から覆われているものとすることができる。切欠部をウェザーストリップによって覆うことで、意匠性をより高くすることができる。
本発明によれば、ピラーガーニッシュとインストルメントパネルとの間に隙間が生じる事態をより確実に抑制することができる。
本発明の一実施形態に係るロアフード部材及びピラーガーニッシュを示す斜視図 図1のピラーガーニッシュを示す斜視図 図1のロアフード部材を示す斜視図 爪部を示す斜視図 ロアフード部材及びピラーガーニッシュを示す断面図(図1のV−V線で切断した図に対応) ロアフード部材及びピラーガーニッシュを示す断面図(図1のVI−VI線で切断した図に対応)
本発明の一実施形態を図1ないし図6によって説明する。図1は、車両の車室内を運転席側から右斜め前方に向かって視た斜視図である。本実施形態では、ロアフード部材20に対するピラーガーニッシュ50の取付構造について説明する。ロアフード部材20は、車幅方向に長い板状をなし、車両のインストルメントパネルを構成するメータフードの下部を主に構成するものとされる。ロアフード部材20は、アッパーフード部材(図示せず)によって上方から覆われるロアフード本体部21と、ロアフード本体部21から車両側方に向かって延びるロアフード側端部22と、を備えている。
ピラーガーニッシュ50(フロントピラーガーニッシュ)は、車両においてフロントピラー11(ピラーパネル、図5参照)を車室内側(図5の左側)から覆うものとされ、フロントピラーの延設方向に沿って延びる長手状をなしている。つまり、ピラーガーニッシュ50は、図1に示すように、車両後側に向かうにつれて上昇傾斜する形で延びている。なお、本実施形態では、車両の右側に配されるピラーガーニッシュ50を例示するが、これに限定されない。ピラーガーニッシュ50は、例えばオレフィン系エラストマー(TPO)によって構成されるが、その材質は、これに限定されず適宜変更可能である。ピラーガーニッシュ50は、図2に示すように、板状をなすガーニッシュ本体部51と、ガーニッシュ本体部51に対して一体的に形成された爪部71と、を備えている。
ガーニッシュ本体部51は、車両後側に向かうにつれて上昇傾斜する形で延びており、その上端部52がルーフライニング(図示せず)と隣接される。ガーニッシュ本体部51は湾曲する板状をなしており、意匠面(車室内側の面)が車両左側(車幅方向内側)を向く主面部57と、意匠面が車両後側を向く車両後端部56と、を主体に構成されている。また、ガーニッシュ本体部51における車両左側の側端部53は、略水平方向に延びるものとされる。側端部53には、アッパーフード部材の周端部が取り付けられる取付片部54が形成されている。また、ガーニッシュ本体部51の車室外側の面には、クリップが取り付け可能なクリップ座(図示せず)が設けられており、ガーニッシュ本体部51は、クリップを介して、フロントピラー11に組み付けられている。なお、ガーニッシュ本体部51の車室内側の面に、表皮材(図示せず)が貼り付けられていてもよい。
図1及び図3に示すように、ロアフード側端部22は、ガーニッシュ本体部51の下方に配されており、ガーニッシュ本体部51の下端部の形状に倣う湾曲形状をなしている。ガーニッシュ本体部51の下端部は、図1及び図5に示すように、ロアフード側端部22の上端部23に対して車室内側(図5の左側)から係止(当接)する係止部55となっている。図5に示すように、係止部55と上端部23の間には、緩衝部材24(例えば、ウレタンパッドやフェルト)が介在されている。これにより、係止部55と上端部23とが直接的に当接して異音が発生する事態を抑制することができる。なお、ガーニッシュ本体部51の下端部の一部のみがロアフード側端部22の上端部23に対して車室内側から係止する構成であってもよい。
ガーニッシュ本体部51の車両後端部56における下端部(ガーニッシュ本体部の下端部且つ車両後端部)には、図2に示すように、爪部71が一体的に形成されている。ガーニッシュ本体部51及び爪部71は、例えば、射出成形によって一体的に成形される。爪部71は、図6に示すように、ロアフード側端部22の上端部23に対して車室外側(図6の右側、車両前側)から係止する構成となっている。爪部71は、図4及び図6に示すように、ガーニッシュ本体部51の下面51Aから車室外側(より詳しくは車室外側及び下方)に延びる基端部72と、基端部72から下方に延び、ロアフード側端部22の上端部23に対して車室外側から係止する先端部73と、を有している。上述したように、ガーニッシュ本体部51は、湾曲形状をなしており、その車両後端部においては、車室内側の面が車両後方を向く形で配されている(図1参照)。このため、図6の左側が車両後側(車室内側、ガーニッシュ本体部51の表側)に対応し、図6の右側が車両前側(車室外側、ガーニッシュ本体部51の裏側)に対応している。なお、本実施形態において、車室外側とは、意匠面とは反対側のことを指すものとする。
先端部73は、基端部72から下方に延びる延設部73Aと、延設部73Aにおける車室内側の面から車室内側に突出する突起部73Bと、から構成されている。図4に示すように、爪部71の基端部72は、ロアフード側端部22の上端部23に形成された切欠部22Aに嵌合されている。切欠部22Aは、図3に示すように、上端部23における車両後端部(言い換えると車幅方向外側の端部)に形成されており、略方形状をなしている。図6に示すように、切欠部22Aを構成する上端部23の上面と基端部72の下面との間には、わずかに隙間S1が設けられている。このため、ガーニッシュ本体部51(又はロアフード側端部22)に上下方向の寸法誤差が生じた場合において、ガーニッシュ本体部51とロアフード側端部22とが干渉する事態を抑制することができる。突起部73Bは、断面視において三角形状をなしており、その車室内側の面73Dにおいて、ロアフード側端部22の上端部23の車室外側の面に当接する構成となっている。また、図4に示すように、突起部73Bの幅は、延設部73Aの幅よりも小さく設定されている。
図1に示すように、ガーニッシュ本体部51における車両前端部は、フロントガラス(図示せず)の側端部と隣接する構成となっている。一方、ガーニッシュ本体部51における車両後端部56は、サイドガラス(図示せず)と隣接する構成となっており、サイドガラスの周端部の形状に倣う湾曲形状をなしている。図1に示すように、車両後端部56は、ウェザーストリップ30のリップ部31(図1の2点鎖線で示す)によって車室内側から覆われる構成となっている。ウェザーストリップ30(オープニングトリム)は、例えば、合成ゴム等の弾性材料によって構成され、フロントピラー11の側端部に取り付けられている。図6に示すように、リップ部31は、ガーニッシュ本体部51からロアフード側端部22に亘って延びており、爪部71の基端部72及び切欠部22Aを車室内側(図6の左側)から覆う構成となっている。また、図6に示すように、ガーニッシュ本体部51における車両後端部56の裏側には、フロントピラー11に当接する複数のリブ58が形成されている。
本実施形態において、ガーニッシュ本体部51を組み付ける際には、次のようにする。組み付けを行う作業者は、設置された状態のロアフード本体部21の上端部23に対して、ガーニッシュ本体部51の係止部55を車室内側から緩衝部材24を介して当接させる。次に、爪部71をロアフード側端部22の車室内側に係止させる。この時、爪部71及びガーニッシュ本体部51における爪部71の周辺部分を車室外側に弾性的に撓ませることで、係止作業を容易に行うことができる。これにより、ロアフード側端部22に対して、ガーニッシュ本体部51が、その板厚方向(車室内外方向に相当)において位置決めされる。なお、ガーニッシュ本体部51を組み付けた後、ロアフード本体部21に対して、アッパーフード部材(図示せず)を組み付ける。
次に、本実施形態の効果について説明する。本実施形態によれば、ガーニッシュ本体部51の係止部55がロアフード側端部22の上端部23に対して車室内側(表側)から係止し、爪部71がロアフード側端部22の上端部23に対して車室外側(裏側)から係止する。これにより、ロアフード部材20に対してガーニッシュ本体部51が車室内外方向に変位する事態を抑制でき、ロアフード部材20とガーニッシュ本体部51の間に隙間が生じる事態を抑制できる。また、爪部71は、ガーニッシュ本体部51の下端から車室外側に延びる基端部72と、基端部72から下方に延びる先端部73と、を有している。
仮に、ピラーガーニッシュ50を成形型などの成形手段で製造する場合において、ガーニッシュ本体部51の車室外側の面51Bに爪部を形成した場合には、爪部がアンダーカット部となり、成形が困難となる。このような爪部を図6にて2点鎖線で例示し、符号7を付す。具体的に説明すると、本実施形態ではガーニッシュ本体部51は、主面部57と車両後端部56(爪部の形成箇所)とを備えている。このため、例えば、ピラーガーニッシュ50を成形する成形型(図示せず)の型抜き方向を図6の紙面貫通方向(ガーニッシュ本体部51の主面部57の板面に対する法線方向、車幅方向)とした場合には、爪部7は型抜き方向において、ガーニッシュ本体部51の主面部57と重なることになり、アンダーカット部となる。なお、図6においては、ガーニッシュ本体部51の下面51Aのうち、主面部57の下面を2点鎖線で概略的に示し、符号57Aを付してある。本実施形態では、爪部71を車室外側の面51Bではなく、ガーニッシュ本体部51の下面51Aから下方に延びる形で設けてあるから、爪部71はアンダーカット部にならず、成形を容易に行うことができる。また、ロアフード部材20には、爪部71の基端部72が嵌合される切欠部22Aが形成されているから、爪部71とロアフード部材20が干渉することがない。
また、ガーニッシュ本体部51の車両後端部を覆うウェザーストリップ30(リップ部31)を備え、切欠部22Aは、ウェザーストリップ30によって、車室内側から覆われている。切欠部22Aをウェザーストリップ30によって覆うことで、意匠性をより高くすることができる。
また、図5に示すように、本実施形態では、ロアフード側端部22の上端部23をガーニッシュ本体部51の下端部(係止部55)が車室内側から覆う構成となっている。このような構成とすれば、ロアフード側端部22の上端部23とガーニッシュ本体部51の下端部との見切り線が上方(ひいては乗員)から視認され難く、意匠性をより高くすることができる。
また、爪部71は、ガーニッシュ本体部51の下端部且つ車両後端部に形成されている。このような構成とすれば、爪部71をロアフード側端部22の車室内側に係止させる際に、ガーニッシュ本体部51における爪部71の周辺部分を容易に撓ませることができ、その係止作業を容易に行うことができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、インストルメントパネルが少なくともロアフード部材とアッパーフード部材から分割構成されるものを例示し、係止部55及び爪部71がロアフード部材に対して係止する構成としたが、これに限定されない。係止部55及び爪部71は、インストルメントパネルを構成する部材に対して係止する構成であればよい。
(2)上記実施形態において、ロアフード側端部22の上端部23と、ガーニッシュ本体部51の係止部55の間に緩衝部材24が介在されていなくてもよい。また、突起部73Bとロアフード側端部22の間に緩衝部材が介在されていてもよい。
(3)爪部71の構成は上記実施形態で例示したものに限定されず適宜変更可能である。例えば、突起部73Bを有しておらず、延設部73Aがロアフード側端部22の上端部23に対して直接的に当接する構成であってもよい。
(4)上記実施形態では、爪部71の基端部72が車室外側且つ下方に延びる構成を例示したが、これに限定されない。基端部72は少なくとも車室外側(ロアフード側端部の上端部23の裏側)に延びる構成であればよい。
20…ロアフード部材(インストルメントパネル)、22A…切欠部、23…ロアフード側端部の上端部(インストルメントパネルの上端部)、30…ウェザーストリップ、50…ピラーガーニッシュ、51…ガーニッシュ本体部、51A…ガーニッシュ本体部の下面、55…係止部、56…ガーニッシュ本体部の車両後端部、71…爪部、72…基端部、73…先端部

Claims (2)

  1. 車両のインストルメントパネルに対するピラーガーニッシュの取付構造であって、
    前記ピラーガーニッシュは、
    板状をなすガーニッシュ本体部と、
    前記ガーニッシュ本体部の下端部且つ車両後端部に形成され、前記インストルメントパネルの上端部に対して車室外側から係止する爪部と、を備え、
    前記ガーニッシュ本体部の下端部の少なくとも一部が、前記インストルメントパネルの前記上端部に対して車室内側から係止する係止部とされ、
    前記爪部は、
    前記ガーニッシュ本体部の下面から車室外側に延びる基端部と、
    前記基端部から下方に延び、前記インストルメントパネルの上端部に対して車室外側から係止する先端部と、を有し、
    前記インストルメントパネルの前記上端部且つ車両後端部には、前記基端部が嵌合される切欠部が形成されているピラーガーニッシュの取付構造。
  2. 前記ガーニッシュ本体部の車両後端部を覆うウェザーストリップを備え、
    前記切欠部は、前記ウェザーストリップによって、車室内側から覆われている請求項1に記載のピラーガーニッシュの取付構造。
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