JP6330978B1 - 簡易取水口ゲート制御システム - Google Patents
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Abstract
Description
なお、簡易取水口ゲート3が全閉されると、ゲート駆動部4はリミットスイッチ8からの動作停止指示信号SSによって動作を停止する。
ここで、前記簡易取水口ゲートを前記全開位置まで上げたり前記全閉位置まで下げたりするためのゲート駆動部(4)と、前記取水路に設けられた、かつ、前記取水路水位が前記危険水位に達しているか否かを検出するための危険水位検出部(7)とをさらに具備し、前記制御部が、前記取水路水位が前記危険水位に達していると前記危険水位検出部によって検出されると、前記簡易取水口ゲートを前記全閉位置まで下げるように前記ゲート駆動部に指示し、前記簡易取水口ゲートが前記ゲート駆動部によって前記全閉位置まで下げられると、前記一定時間内または前記次の一定時間内に前記取水路水位が前記危険水位に達していないことを条件に前記簡易取水口ゲートを前記一定開度刻みで上げていくように前記ゲート駆動部に指示することを繰り返してもよい。
前記危険水位検出部が、前記取水路水位が前記危険水位に達していることを検出すると危険水位検出信号(SD)を前記制御部に出力し、前記制御部が、前記危険水位検出部から前記危険水位検出信号が入力されてこないか否かを監視する第1のステップ(S11)と、前記危険水位検出信号が入力されると全閉指示信号(SC)を前記ゲート駆動部に出力する第2のステップ(S12)とを実行し、前記ゲート駆動部が、前記全閉指示信号が入力されると前記簡易取水口ゲートを前記全閉位置まで下げてもよい。
前記制御部が、前記全閉指示信号を前記ゲート駆動部に出力したのち、前記一定時間内に前記危険水位検出信号が入力されたままであるか否かを監視して、該一定時間内に該危険水位検出信号が入力されたままであると、前記次の一定時間内に前記危険水位検出信号が入力されたままであるか否かを監視することを繰り返す第3のステップ(S13)を実行してもよい。
前記制御部が、前記一定時間内または前記次の一定時間内に前記危険水位検出信号が入力されてこなくなると、前記簡易取水口ゲートを前記一定開度刻みほど上げるように指示するゲート上げ指示信号(SR)を前記ゲート駆動部に出力する第4のステップ(S14)を実行してもよい。
前記制御部が、前記ゲート上げ指示信号を前記ゲート駆動部に出力すると、その後の一定時間内に前記危険水位検出信号が入力されてこないか否かを監視する第5のステップ(S15)と、前記危険水位検出信号が入力されてこない限り、前記簡易取水口ゲートが前記全開位置まで上げられたか否かをチェックする第6のステップ(S16)と、前記簡易取水口ゲートが前記全開位置まで上げられていないと前記第4のステップからの動作を繰り返す第7のステップとを実行してもよい。
前記制御部が、前記一定時間、前記次の一定時間および前記その後の一定時間を同じにして前記第3のステップからの動作を実行してもよい。
前記制御部が、前記一定時間、前記次の一定時間および前記その後の一定時間を変えて前記第3のステップからの動作を実行してもよい。
前記簡易取水口ゲートが前記全閉位置まで下げられたことを検出すると動作停止指示信号(SS)を前記ゲート駆動部および前記制御部に出力するためのリミットスイッチ(8)さらに具備してもよい。
前記制御部が、前記全閉指示信号を前記ゲート駆動部に出力したのちではなく、前記リミットスイッチから前記動作停止指示信号が入力されると、前記第3のステップの動作を実行してもよい。
(1)全閉位置まで下げられた簡易取水口ゲートを一定時間内に水路水位が危険水位に達していないことを条件に一定開度刻みで上げていくことができるため、次回の巡視まで簡易取水口ゲートを全閉させたままにしておくよりも発電機下限出力での運転期間を短縮することができる。
(2)発電機下限出力での運転期間を短縮できるため、小規模水力発電所における1年間の発電量を増加させることができる。
本発明の簡易取水口ゲート制御システムは、簡易取水口ゲート3が全閉位置まで下げられると、一定時間T(例えば、2〜48時間)内に取水路水位WLが危険水位DLに達していないかを監視して取水路水位WLが危険水位DLに達していないと簡易取水口ゲート3を一定開度刻みI(例えば、0.5cm)で上げていくことを繰り返して全開位置まで自動で上げていくことを特徴とする。
なお、以下の説明では、一定時間T=2時間とし、一定開度刻みI=0.5cmとし、簡易取水口ゲート3は1秒以内に0.5cmほど上げられるものとする。
その結果、簡易取水口ゲート3はゲート駆動部4によって全閉位置まで自動で下げられる。簡易取水口ゲート3が全閉されると、ゲート駆動部4はリミットスイッチ8からの動作停止指示信号SSによって動作を停止する。
これにより、簡易取水口ゲート3は、全閉指示信号SCがゲート駆動部4に出力されてから4時間経過後に0.5cmほど自動で上げられる。
この時点では簡易取水口ゲート3は未だ全開位置まで上げられていないため、制御部10は、簡易取水口ゲート3をもう0.5cmほど上げるように指示するゲート上げ指示信号SRをゲート駆動部4に出力する(ステップS14)。
これにより、簡易取水口ゲート3は、全閉指示信号SCがゲート駆動部4に出力されてから6時間経過後に1.0cmほど自動で上げられる。
2 取水路
3 簡易取水口ゲート
4 ゲート駆動部
5 操作部
6,10 制御部
7 危険水位検出部
8 リミットスイッチ
T 一定時間
I 一定開度刻み
DL 危険水位
RL 河川水位
WL 取水路水位
SC 全閉指示信号
SD 危険水位検出信号
SR ゲート上げ指示信号
SS 動作停止指示信号
S11〜S16 ステップ
Claims (10)
- 通常運転時には取水路水位(WL)が河川水位(RL)と同じになるように全開位置まで上げられたかつ小規模水力発電用の水を河川(1)から取水路(2)に取り込むための簡易取水口ゲート(3)に使用するための簡易取水口ゲート制御システムであって、
前記河川の増水により前記取水路水位が危険水位(DL)に達すると前記簡易取水口ゲートを全閉位置まで下げたのち、一定時間(T)内に該取水路水位が該危険水位に達したままであるか否かを監視するための制御部(10)を具備し、
前記制御部が、
前記一定時間内に前記取水路水位が前記危険水位に達したままであると、次の一定時間内に該取水路水位が該危険水位に達したままであるか否かを監視することを繰り返し、
前記一定時間内または前記次の一定時間内に前記取水路水位が前記危険水位よりも低くなると、前記簡易取水口ゲートを一定開度刻み(I)で上げていくことを繰り返して前記全開位置まで上げていく、
ことを特徴とする、簡易取水口ゲート制御システム。 - 前記簡易取水口ゲートを前記全開位置まで上げたり前記全閉位置まで下げたりするためのゲート駆動部(4)と、
前記取水路に設けられた、かつ、前記取水路水位が前記危険水位に達しているか否かを検出するための危険水位検出部(7)とをさらに具備し、
前記制御部が、
前記取水路水位が前記危険水位に達していると前記危険水位検出部によって検出されると、前記簡易取水口ゲートを前記全閉位置まで下げるように前記ゲート駆動部に指示し、
前記簡易取水口ゲートが前記ゲート駆動部によって前記全閉位置まで下げられると、前記一定時間内または前記次の一定時間内に前記取水路水位が前記危険水位に達していないことを条件に前記簡易取水口ゲートを前記一定開度刻みで上げていくように前記ゲート駆動部に指示することを繰り返す、
ことを特徴とする、請求項1記載の簡易取水口ゲート制御システム。 - 前記危険水位検出部が、前記取水路水位が前記危険水位に達していることを検出すると危険水位検出信号(SD)を前記制御部に出力し、
前記制御部が、
前記危険水位検出部から前記危険水位検出信号が入力されてこないか否かを監視する第1のステップ(S11)と、
前記危険水位検出信号が入力されると全閉指示信号(SC)を前記ゲート駆動部に出力する第2のステップ(S12)とを実行し、
前記ゲート駆動部が、前記全閉指示信号が入力されると前記簡易取水口ゲートを前記全閉位置まで下げる、
ことを特徴とする、請求項2記載の簡易取水口ゲート制御システム。 - 前記制御部が、前記全閉指示信号を前記ゲート駆動部に出力したのち、前記一定時間内に前記危険水位検出信号が入力されたままであるか否かを監視して、該一定時間内に該危険水位検出信号が入力されたままであると、前記次の一定時間内に前記危険水位検出信号が入力されたままであるか否かを監視することを繰り返す第3のステップ(S13)を実行することを特徴とする、請求項3記載の簡易取水口ゲート制御システム。
- 前記制御部が、前記一定時間内または前記次の一定時間内に前記危険水位検出信号が入力されてこなくなると、前記簡易取水口ゲートを前記一定開度刻みほど上げるように指示するゲート上げ指示信号(SR)を前記ゲート駆動部に出力する第4のステップ(S14)を実行することを特徴とする、請求項4記載の簡易取水口ゲート制御システム。
- 前記制御部が、
前記ゲート上げ指示信号を前記ゲート駆動部に出力すると、その後の一定時間内に前記危険水位検出信号が入力されてこないか否かを監視する第5のステップ(S15)と、
前記危険水位検出信号が入力されてこない限り、前記簡易取水口ゲートが前記全開位置まで上げられたか否かをチェックする第6のステップ(S16)と、
前記簡易取水口ゲートが前記全開位置まで上げられていないと前記第4のステップからの動作を繰り返す第7のステップと、
を実行することを特徴とする、請求項5記載の簡易取水口ゲート制御システム。 - 前記制御部が、前記一定時間、前記次の一定時間および前記その後の一定時間を同じにして前記第3のステップからの動作を実行することを特徴とする、請求項7記載の簡易取水口ゲート制御システム。
- 前記制御部が、前記一定時間、前記次の一定時間および前記その後の一定時間を変えて前記第3のステップからの動作を実行することを特徴とする、請求項7記載の簡易取水口ゲート制御システム。
- 前記簡易取水口ゲートが前記全閉位置まで下げられたことを検出すると動作停止指示信号(SS)を前記ゲート駆動部および前記制御部に出力するためのリミットスイッチ(8)さらに具備することを特徴とする、請求項4乃至8いずれかに記載の簡易取水口ゲート制御システム。
- 前記制御部が、前記全閉指示信号を前記ゲート駆動部に出力したのちではなく、前記リミットスイッチから前記動作停止指示信号が入力されると、前記第3のステップの動作を実行することを特徴とする、請求項9記載の簡易取水口ゲート制御システム。
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PCT/JP2017/031083 WO2019043818A1 (ja) | 2017-08-30 | 2017-08-30 | 簡易取水口ゲート制御システム |
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CN113777992A (zh) * | 2021-09-16 | 2021-12-10 | 中国长江电力股份有限公司 | 水电站闸门下滑提升及报警的方法 |
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2017
- 2017-08-30 JP JP2017566422A patent/JP6330978B1/ja active Active
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