JP6326680B1 - 配管吊下支持具 - Google Patents
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Description
配管吊下支持具の本体である第1配管支持具が、バンド抱持部によって配管を抱持可能であり、前記バンド端部が吊下接続部材に接続されることで吊りボルトからの略鉛直状態での吊下げが可能な構成の配管支持バンドから成り、
前記バンド抱持部には、配管軸に直交するバンド抱持部の左右の側方部に、この左右の側方部の各々を基点として横方向外側に延伸する第1係止部・第2係止部が設けられ、且つ、この第1係止部には第1透孔が、第2係止部には第2透孔が各々形成され、
前記第1係止部・第2係止部には、前記第1配管支持具とは別なる2つの配管支持具である第2配管支持具・第3配管支持具の各々の上端部に連設された第1重連用取付部・第2重連用取付部が重連状態で接続取付が各々可能であり、
前記第2配管支持具の第1重連用取付部には第3透孔が、第2重連用取付部には第4透孔が、各々形成され、
前記第2配管支持具・第3配管支持具の各々は、前記配管とは別なる2つの配管である第2配管・第3配管の抱持支持が各々可能な構成であり、
前記第1配管支持具の第1係止部と、前記第2配管支持具の前記第1重連用取付部との接続取付が、前記取付面であって前記吊りボルトの吊下位置に対して配管軸方向の前方位置及び後方位置から斜めに吊下げられる第1吊下支持杆・第2吊下支持杆の係合により接続取付された構成であり、
前記第1配管支持具の第2係止部と、前記第3配管支持具の前記第2重連用取付部との接続取付が、前記取付面であって前記吊りボルトの吊下位置に対して配管軸方向の前方位置及び後方位置から斜めに吊下げられる第3吊下支持杆・第4吊下支持杆の係合により接続取付された構成であり、
この第1吊下支持杆・第2吊下支持杆・第3吊下支持杆・第4吊下支持杆による4点吊下支持と、前記吊りボルトによる1点吊下支持と、によって少なくとも合計5点吊下支持構成と成ること、
を特徴とする配管吊下支持具。
前記第2係止部と第2重連用取付部との接続部に、少なくとも2つの透孔を有する板状部材から成る第2接続板部材が接続取付された状態であり、
第1接続板部材の2つの透孔に前記第1吊下支持杆・第2吊下支持杆の各々の他端が挿通されてナット螺合された状態であり、
第2接続板部材の2つの透孔に前記第3吊下支持杆・第4吊下支持杆の各々の他端が挿通されてナット螺合された状態であること、
と特徴とする上記1に記載の配管吊下支持具。
前記第2係止部の第2透孔が2つの透孔から成ると共に、前記第2重連用取付部の第4透孔が前記第2透孔の2つの透孔の各々と重合する2つの透孔から成り、
前記第1透孔及び第3透孔の重合する2つの透孔の一方に前記第1吊下支持杆の他端が挿通されてナット螺合された状態であり、
前記第1透孔及び第3透孔の重合する2つの透孔の他方に前記第2吊下支持杆の他端が挿通されてナット螺合された状態であり、
前記第2透孔及び第4透孔の重合する2つの透孔の一方に前記第3吊下支持杆の他端が挿通されてナット螺合された状態であり、
前記第2透孔及び第4透孔の重合する2つの透孔の他方に前記第4吊下支持杆の他端が挿通されてナット螺合された状態であること、
を特徴とする上記1に記載の配管吊下支持具。
配管吊下支持具の本体である第1配管支持具1が、2つのバンド抱持部11・11によって配管Pを抱持可能であり、前記バンド端部13がタンバックルの如き吊下接続部材31に接続されることで吊りボルト3からの吊下げが可能な構成の配管支持バンドから成り、
前記2つのバンド抱持部11・11の各々について、
該バンド抱持部11には、配管軸に直交する左右の側方部に、この左右の側方部を基点として横方向外側に延伸する第1係止部14・第2係止部15が設けられ、且つ、この第1係止部14には第1透孔14Aが、第2係止部15には第2透孔15Aが各々形成され、
前記第1係止部14・第2係止部15には、前記第1配管支持具1とは別なる2つの配管支持具である第2配管支持具4・第3配管支持具5の各々の上端部に連設された第1重連用取付部42・第2重連用取付部52が重連状態で接続取付が各々可能であり、
前記第2配管支持具4の第1重連用取付部42には第3透孔42Aが、第2重連用取付部52には第4透孔52Aが、各々形成され、
前記第2配管支持具4・第3配管支持具5の各々は、前記配管Pとは別なる2つの配管である第2配管P2・第3配管P3の抱持支持が各々可能な構成であり、
前記第1配管支持具1の第1係止部14と、前記第2配管支持具4の第1重連用取付部42と、の接続取付が、前記取付面2であって前記吊りボルト3の吊下位置に対して配管軸方向の前方位置及び後方位置の両方に各一端が固定されて斜めに吊下げられる2本の吊りボルトの如き第1吊下支持杆6・第2吊下支持杆7の各他端が直接又は間接的(本実施例では直接)に接続取付された状態で係合される構成であり、
前記第1配管支持具1の第2係止部15と、前記第3配管支持具5の第2重連用取付部52と、の接続取付が、前記取付面2であって前記吊りボルト3の吊下位置に対して配管軸方向の前方位置及び後方位置の両方に各一端が固定されて斜めに吊下げられる2本の吊りボルトの如き第3吊下支持杆8・第4吊下支持杆9の各他端が直接又は間接的(本実施例では直接)に接続取付された状態で係合される構成であり、
この第1吊下支持杆6・第2吊下支持杆7・第3吊下支持杆8・第4吊下支持杆9による4点吊下支持と、前記吊りボルト3による1点吊下支持と、によって少なくとも合計5点(本実施例では合計5点)吊下支持構成と成ること、
を主構成とするものである。
天井スラブ等の取付面2に一端が固定された吊りボルト3にタンバックルの如き吊下接続部材31を介してバンド端部13をボルト・ナット16により固定することで、配管Pを抱持する第1配管支持具1を前記取付面2に吊下支持し(第1点目の吊下支持)、
次に、前記取付面2であって前記吊りボルト3の吊下位置に対して配管軸方向の前方位置に一端が固定されて斜めに吊下げられる吊りボルトの如き第1吊下支持杆6の他端を、第1配管支持具1の第1係止部14の第1透孔14Aと第2配管支持具4の第1重連用取付部42の第3透孔42Aとを連通状態で挿通し、ナット61を螺合緊締することによって第2配管支持具4の重連接続と共に斜め吊下支持する(第2点目の吊下支持)と共に、
前記取付面2であって前記吊りボルト3の吊下位置に対して配管軸方向の後方位置に一端が固定されて斜めに吊下げられる吊りボルトの如き第2吊下支持杆7の他端を、第1配管支持具1の第1係止部14の第1透孔14Aと第2配管支持具4の第1重連用取付部42の第3透孔42Aとを連通状態で挿通し、ナット71を螺合緊締することによって第2配管支持具4の重連接続と共に斜め吊下支持し(第3点目の吊下支持)、
更に、前記取付面2であって前記吊りボルト3の吊下位置に対して配管軸方向の前方位置に一端が固定されて斜めに吊下げられる吊りボルトの如き第3吊下支持杆8の他端を、第1配管支持具1の第2係止部15の第2透孔15Aと第3配管支持具5の第2重連用取付部52の第4透孔52Aとを連通状態で挿通し、ナット81を螺合緊締することによって第3配管支持具5の重連接続と共に斜め吊下支持する(第4点目の吊下支持)と共に、
前記取付面2であって前記吊りボルト3の吊下位置に対して配管軸方向の後方位置に一端が固定されて斜めに吊下げられる吊りボルトの如き第4吊下支持杆9の他端を、第1配管支持具1の第2係止部15の第1透孔15Aと第3配管支持具5の第2重連用取付部52の第4透孔52Aとを連通状態で挿通し、ナット91を螺合緊締することによって第3配管支持具5の重連接続と共に斜め吊下支持する(第5点目の吊下支持)ことによって、
3本の配管P・P2・P3を5点吊下支持することができる。
11 バンド抱持部
11A 被切起し孔部
11B 被切起し孔部
12 接続部
13 バンド端部
14 第1係止部
14A 第1透孔
14B 上方側係止部
14C 下方側係止部
14D 折り返し部
15 第2係止部
15A 第2透孔
15B 上方側係止部
15C 下方側係止部
15D 折り返し部
16 ボルト・ナット
2 取付面
3 吊りボルト
31 吊下接続部材
4 第2配管支持具
41 第2バンド抱持部
41A 被切起し孔部
41B 被切起し孔部
42 第1重連用取付部
42A 第3透孔
5 第3配管支持具
51 第3バンド抱持部
51A 被切起し孔部
51B 被切起し孔部
52 第2重連用取付部
52A 第4透孔
6 第1吊下支持杆
61 ナット
7 第2吊下支持杆
71 ナット
8 第3吊下支持杆
81 ナット
9 第4吊下支持杆
91 ナット
10A 第1接続板部材
10B 第2接続板部材
P 配管
P2 第2配管
P3 第3配管
Claims (10)
- 配管を抱持するバンド抱持部と該バンド抱持部の上端部に連接されたバンド端部を有する配管支持具であって、抱持した配管を、天井スラブ等の取付面から複数点吊下支持する配管吊下支持具において、
配管吊下支持具の本体である第1配管支持具が、バンド抱持部によって配管を抱持可能であり、前記バンド端部が吊下接続部材に接続されることで吊りボルトからの略鉛直状態での吊下げが可能な構成の配管支持バンドから成り、
前記バンド抱持部には、配管軸に直交するバンド抱持部の左右の側方部に、この左右の側方部の各々を基点として横方向外側に延伸する第1係止部・第2係止部が設けられ、且つ、この第1係止部には第1透孔が、第2係止部には第2透孔が各々形成され、
前記第1係止部・第2係止部には、前記第1配管支持具とは別なる2つの配管支持具である第2配管支持具・第3配管支持具の各々の上端部に連設された第1重連用取付部・第2重連用取付部が重連状態で接続取付が各々可能であり、
前記第2配管支持具の第1重連用取付部には第3透孔が、第2重連用取付部には第4透孔が、各々形成され、
前記第2配管支持具・第3配管支持具の各々は、前記配管とは別なる2つの配管である第2配管・第3配管の抱持支持が各々可能な構成であり、
前記第1配管支持具の第1係止部と、前記第2配管支持具の前記第1重連用取付部との接続取付が、前記取付面であって前記吊りボルトの吊下位置に対して配管軸方向の前方位置及び後方位置から斜めに吊下げられる第1吊下支持杆・第2吊下支持杆の係合により接続取付された構成であり、
前記第1配管支持具の第2係止部と、前記第3配管支持具の前記第2重連用取付部との接続取付が、前記取付面であって前記吊りボルトの吊下位置に対して配管軸方向の前方位置及び後方位置から斜めに吊下げられる第3吊下支持杆・第4吊下支持杆の係合により接続取付された構成であり、
この第1吊下支持杆・第2吊下支持杆・第3吊下支持杆・第4吊下支持杆による4点吊下支持と、前記吊りボルトによる1点吊下支持と、によって少なくとも合計5点吊下支持構成と成ること、
を特徴とする配管吊下支持具。 - 前記第1係止部と第1重連用取付部との接続部に、少なくとも2つの透孔を有する板状部材から成る第1接続板部材が接続取付された状態であると共に、
前記第2係止部と第2重連用取付部との接続部に、少なくとも2つの透孔を有する板状部材から成る第2接続板部材が接続取付された状態であり、
第1接続板部材の2つの透孔に前記第1吊下支持杆・第2吊下支持杆の各々の他端が挿通されてナット螺合された状態であり、
第2接続板部材の2つの透孔に前記第3吊下支持杆・第4吊下支持杆の各々の他端が挿通されてナット螺合された状態であること、
と特徴とする請求項1に記載の配管吊下支持具。 - 前記第1係止部の第1透孔が2つの透孔から成ると共に、前記第1重連用取付部の第3透孔が前記第1透孔の2つの透孔の各々と重合する2つの透孔から成り、
前記第2係止部の第2透孔が2つの透孔から成ると共に、前記第2重連用取付部の第4透孔が前記第2透孔の2つの透孔の各々と重合する2つの透孔から成り、
前記第1透孔及び第3透孔の重合する2つの透孔の一方に前記第1吊下支持杆の他端が挿通されてナット螺合された状態であり、
前記第1透孔及び第3透孔の重合する2つの透孔の他方に前記第2吊下支持杆の他端が挿通されてナット螺合された状態であり、
前記第2透孔及び第4透孔の重合する2つの透孔の一方に前記第3吊下支持杆の他端が挿通されてナット螺合された状態であり、
前記第2透孔及び第4透孔の重合する2つの透孔の他方に前記第4吊下支持杆の他端が挿通されてナット螺合された状態であること、
を特徴とする請求項1に記載の配管吊下支持具。 - 前記第1係止部・第2係止部の各々が、各々の基点よりも上方部分の前記バンド抱持部の一部を切起された状態で横方向外側に延伸して形成された構成であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の配管吊下支持具。
- 前記第1係止部・第2係止部の各々が、各々の基点よりも下方部分の前記バンド抱持部の一部を切起された状態で横方向外側に延伸して形成された構成であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の配管吊下支持具。
- 前記第1係止部・第2係止部の各々が、各々の基点よりも上方部分の抱持バンド部の一部を切起された状態で横方向外側に延伸して形成された上方側係止部と、各々の基点よりも下方部分の抱持バンド部の一部を切起された状態で横方向外側に延伸して形成された下方側係止部と、が重合された状態であり、重合した部分に前記第1透孔・第2透孔が貫通形成された構成であること、を特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の配管吊下支持具。
- 前記上方側係止部と前記下方側係止部の各々が、その基点部分から前記バンド抱持部の外周面に沿って折り返し横方向外側に延伸するように折曲された状態で重合された構成であることを特徴とする請求項6に記載の配管吊下支持具。
- 前記第1係止部・第2係止部の各々が、前記バンド抱持部の側方部に別材構成の板材の端部を固着手段により止着した構成であることを特徴とする請求項1〜3に記載の配管吊下支持具。
- 前記第1係止部・第2係止部の各々を構成する板材が、断面が略L字状を有する形状であり、略L字状の一辺を前記バンド抱持部に止着した構成であることを特徴とする請求項8に記載の配管吊下支持具。
- 前記第1係止部・第2係止部の各々が、前記バンド抱持部の側方部が横方向外側に突出するように折曲げて重ねることにより重層状態に形成した構成であることを特徴とする請求項1〜3に記載の配管吊下支持具。
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JPH06117576A (ja) * | 1992-10-06 | 1994-04-26 | Takenaka Komuten Co Ltd | 配管類の支持装置 |
JP2000002367A (ja) * | 1998-06-16 | 2000-01-07 | Burest Kogyo Kenkyusho Co Ltd | 吊り下げ支持装置及びその上部取付具、外れ防止具並びに斜め支持具 |
JP3152068U (ja) * | 2009-05-01 | 2009-07-16 | 有限会社アールストーン | 配管支持具用吊下具 |
JP3153185U (ja) * | 2009-06-15 | 2009-08-27 | 有限会社アールストーン | 配管吊下支持具 |
JP2017133607A (ja) * | 2016-01-28 | 2017-08-03 | 株式会社アカギ | 配管吊下支持具 |
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