JP3152068U - 配管支持具用吊下具 - Google Patents

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隆次郎 渋谷
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Abstract

【課題】製造管理・在庫管理・受注管理・出荷管理・納品管理・現場管理等の点における煩雑化及びコストアップを抑制することができる配管支持具用吊下具を提供する。【解決手段】配管を抱持する配管支持具を、天井スラブ等の取付面から斜め吊下支持する際に用いる配管支持具用吊下具において、吊下具本体が、パイプ・管の如き筒状体を配管支持バンド類のバンド部の幅と同程度の幅を有する長さに切断して得られた短尺筒体であり、該短尺筒体の円周方向の少なくとも二箇所に、吊りボルトの如き吊下支持杆の一端を挿通固定可能な透孔が形成された構成であることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本考案は配管支持具用吊下具に関し、詳しくは天井スラブ等の取付面に、水道管、ガス管、冷・暖房管等の各種配管を斜め方向から吊り固定する配管支持具用吊下具に関する。
天井スラブ等の取付面に吊りボルト等の支持部材による吊下支持に加えて、前記取付面から斜めに垂設した吊下支持杆を付加すること等によって2点支持乃至は3点支持することで防振(防震)構造としたことが一般的に行われている。
本出願人は、かかる技術について研究を続けており、特許文献1〜5等に示すような技術を先に提案している。
登録実用新案第3148943号 登録実用新案第3148848号 登録実用新案第3148708号 登録実用新案第3148361号 登録実用新案第3148315号
配管支持具類は、当業各社の製品カタログ群から明らかなように、極めて膨大な種類を有するだけでなく、各種類毎に素材違い・サイズ違い・仕様違い等のように細目が更に別れており、製造管理・在庫管理・受注管理・出荷管理・納品管理・現場管理等の点において極めて煩雑なものとなってしまっている。
特許文献1〜5に示す技術は、既存構成を有する配管支持具類に新たな構成を付加した構造を有するもの(特許文献1及び4)や、新たな構成を有する専用構造のもの(特許文献2、3及び5)であり、かかる新たな製品の創出は上述した膨大な種類の配管支持具類の煩雑化に更に拍車をかけるものである。特に、使用形態の僅かな違いにも拘らず、全く新規なる構造の製品を創出することは、前述した煩雑化に拍車をかけるだけでなく、コストアップに繋がるものである。
そこで本考案の課題は、製造管理・在庫管理・受注管理・出荷管理・納品管理・現場管理等の点における煩雑化及びコストアップを抑制することができる配管支持具用吊下具を提供することにある。
上記課題を解決する本考案は下記構成を有する。
1.配管を抱持する配管支持具を、天井スラブ等の取付面から斜め吊下支持する際に用いる配管支持具用吊下具において、
吊下具本体が、パイプ・管の如き筒状体を配管支持バンド類のバンド部の幅と同程度の幅を有する長さに切断して得られた短尺筒体であり、
該短尺筒体の円周方向の少なくとも二箇所に、吊りボルトの如き吊下支持杆の一端を挿通固定可能な透孔が形成された構成であることを特徴とする配管支持具用吊下具。
2.前記透孔が、短尺筒体の円周方向に沿って三箇所以上形成されていることを特徴とする上記1に記載の配管支持具用吊下具。
3.前記透孔の少なくとも一つが、短尺筒体の円周方向に長径を有する長孔であることを特徴とする上記1又は2に記載の配管支持具用吊下具。
4.天井スラブ等の取付面に取り付けられたインサートの如き被取付部材から吊下げられる吊りボルトの如き第1吊下支持杆に、前記短尺筒体に形成された透孔の一つを挿通固定することで吊下具本体を略鉛直方向に吊下し、
前記短尺筒体に形成された残りの少なくとも一つの透孔に、吊りボルトの如き第2支持杆の一端を斜め吊下となるように挿通固定し、
該第2支持杆の他端に、配管を抱持する配管支持具を取付固定することで、
配管を斜め吊下支持可能な構成であることを特徴とする上記1〜3のいずれかに記載の配管支持具用吊下具。
5.前記短尺筒体に形成される透孔が少なくとも三つであり、
前記配管支持具用吊下具を構成する短尺筒体に形成された透孔の二つの夫々に一端を挿通固定する2本の第1吊下支持杆の夫々の他端を、天井スラブ等の取付面に吊下状態で固定することで吊下具本体を複数点吊下げし、
前記短尺筒体に形成された残りの少なくとも一つの透孔に、吊りボルトの如き第2吊下支持杆の一端を挿通固定し、
該第2吊下支持杆の他端に、配管を抱持する配管支持具を取付固定することで、
配管を斜め吊下支持可能な構成であることを特徴とする上記1〜3のいずれかに記載の配管支持具用吊下具。
請求項1に示す考案によれば、製造管理・在庫管理・受注管理・出荷管理・納品管理・現場管理等の点における煩雑化及びコストアップを抑制することができる配管支持具用吊下具を提供することができる。
特に、全く新規な構成の製品を作成することなく、配管支持具材料や配管材料として様々なサイズ・素材のものを広範に極めて容易に入手可能なパイプ・管の如き筒状体を用いることで得ることができ、しかも既存の構成に新たな構成を付加するのではなく極めて僅かな加工で得ることができる。
請求項2に示す考案によれば、二箇所又は三箇所以上の透孔の数に応じた箇所・本数の吊下支持構成、或いは透孔の数に応じた2点支持又は3点以上の支持構成とすることができる。
請求項3に示す考案によれば、透孔に挿通固定する吊下支持管の斜め角度を長孔の長径方向に微調整することができる。
請求項4に示す考案によれば、天井スラブ等の取付面から吊下られる吊下具に、1本ないし2本以上の配管を斜め吊下支持することができる。
請求項5に示す考案によれば、天井スラブ等の取付面への吊下箇所を2点以上の多点吊下支持とすることができ、配管を安定した状態で吊下支持することができる。
本考案に係る配管支持具用吊下具の一実施例を示す斜視図 図1に示す配管支持具用吊下具の使用例の一例をを示す概略正面図 図1に示す配管支持具用吊下具の使用例の他の例を示す概略正面図 図1に示す配管支持具用吊下具の使用例の他の例を示す概略正面図 図1に示す配管支持具用吊下具の使用例の他の例を示す概略正面図
次に、添付の図面に従って本考案を詳細に説明する。
本考案に係る配管支持具用吊下具(以下、単に吊下具と言うこともある。)1は、 図2に示すように配管Pを抱持する配管支持具2を、天井スラブ等の取付面3から斜め吊下支持する際に用いるものであり、具体的な構成としては、図1に示すように、吊下具1本体が、パイプ・管の如き筒状体を配管支持バンド類のバンド部の幅と同程度の幅を有する長さに切断して得られた短尺筒体11であり、該短尺筒体11の円周方向の少なくとも二箇所(本実施例では三箇所)に、吊りボルトの如き吊下支持杆(第1支持杆4、第2支持杆6)の一端を挿通固定可能な透孔12が形成された構成である。
配管抱持片11に形成された透孔12は、二箇所以上に形成される場合、その形成箇所は短尺筒体11の円周方向に沿って形成されることが好ましく、配管Pを抱持する配管支持具2を吊下支持する第2吊下支持杆6の斜め吊下角度に応じた位置に形成される。第2吊下支持杆6の斜め吊下角度の一例としては、本実施例のように2本の第2吊下支持杆6・6による場合、概ね45度の角度であることが防振(防震)性の点から好ましい。
吊下具1の本体を構成する短尺筒体11としては、図1に示すような、配管支持具材料や配管材料として様々なサイズ・素材のものを広範に極めて容易に入手可能な公知公用の一般的なパイプ・管の如き筒状体を用いることで得ることができる。
次に、上記構成を有する吊下具1の使用例について説明する。
図2に示すように、天井スラブ等の取付面3に取り付けられたインサートの如き被取付部材(本実施例ではインサート)5から吊下げられる吊りボルトの如き第1吊下支持杆4に、前記短尺筒体11に形成された透孔12の一つを挿通固定することで吊下具1本体を略鉛直方向に吊下し、前記短尺筒体11に形成された残りの少なくとも一つ(本実施例では二つ)の透孔12・12に、吊りボルトの如き第2支持杆6の一端を斜め吊下となるように挿通固定し、該第2支持杆6の他端に、配管Pを抱持する配管支持具2を取付固定することで、配管Pを斜め吊下支持することができる。尚、第1支持杆4の透孔12への挿通固定、及び第2支持杆6の透孔12への挿通固定の夫々は、本実施例は第1支持杆4及び第2支持杆6として長ボルトを用いているためナット41及びナット61を用いた固定構成としている。また、配管支持具2と第2吊下支持杆6とは、ボルト・ナット21、L字金具22、ナット23によって接続されている。
以上、本考案に係る配管支持具用吊下具の実施例について説明したが、本考案は上記実施例に限定されず、本考案の範囲内において種々の他の態様を採ることもできる。
例えば、透孔12の形成箇所は上記実施例の三箇所に限定されず、二箇所であってもよいし、四箇所以上であってもよい。透孔12を四箇所に形成し、3本の第2吊下支持杆6・6・6を挿通固定した状態を図3に示す。図3に示す態様は、斜め吊下する第2吊下支持杆6・6に加えて、直下に垂設する第2吊下支持杆6を付加する構成である。
また、透孔12の形状は円形に限らず、短尺筒体11の円周方向に長径を有する長孔であってもよい。長孔とした場合、挿通固定する第2吊下支持杆6(及び/又は第1吊下支持杆4)の斜め吊下角度を長径方向に微調整することができる。
更に、図4に示すように、配管Pの吊下方向が図2に示した実施例とは異なる向きであっても対応することができる。即ち、図4の態様の場合、同一の配管Pの複数箇所(図4の態様では二箇所)を吊下支持することができる。
更にまた、配管Pを抱持した配管支持具2を斜め吊下支持するのではなく、図5に示すように、天井スラブ等の取付面3に対して斜め吊下支持する際に用いる構成とすることもできる。
図5では、吊下具1を構成する短尺筒体11に形成される透孔12が少なくとも三つ(本実施例では三つ)であり、その内の二つの透孔12・12の夫々に挿通固定する第1吊下支持杆4・4の他端を、天井スラブ等の取付面3に吊下状態で固定し、短尺筒体11に形成された残りの少なくとも一つ(本実施例では一つ)の透孔12に、第2支持杆6の一端を挿通固定し、該第2支持杆6の他端に配管Pを抱持する配管支持具2を取付固定することで、配管Pを斜め吊下支持する構成となっている。尚、配管支持具2と第2吊下支持杆6とは、タンバックル7、ボルト・ナット8によって接続されている。
1 配管支持具用吊下具
11 短尺筒体
12 透孔
2 配管支持具
21 ボルト・ナット
22 L字金具
23 ナット
3 取付面
4 第1吊下支持杆
41 ナット
5 被取付部材
6 第2吊下支持杆
7 タンバックル
8 ボルト・ナット
P 配管

Claims (5)

  1. 配管を抱持する配管支持具を、天井スラブ等の取付面から斜め吊下支持する際に用いる配管支持具用吊下具において、
    吊下具本体が、パイプ・管の如き筒状体を配管支持バンド類のバンド部の幅と同程度の幅を有する長さに切断して得られた短尺筒体であり、
    該短尺筒体の円周方向の少なくとも二箇所に、吊りボルトの如き吊下支持杆の一端を挿通固定可能な透孔が形成された構成であることを特徴とする配管支持具用吊下具。
  2. 前記透孔が、短尺筒体の円周方向に沿って三箇所以上形成されていることを特徴とする請求項1に記載の配管支持具用吊下具。
  3. 前記透孔の少なくとも一つが、短長筒体の円周方向に長径を有する長孔であることを特徴とする請求項1又は2に記載の配管支持具用吊下具。
  4. 天井スラブ等の取付面に取り付けられたインサートの如き被取付部材から吊下げられる吊りボルトの如き第1吊下支持杆に、前記短尺筒体に形成された透孔の一つを挿通固定することで吊下具本体を略鉛直方向に吊下し、
    前記短尺筒体に形成された残りの少なくとも一つの透孔に、吊りボルトの如き第2支持杆の一端を斜め吊下となるように挿通固定し、
    該第2支持杆の他端に、配管を抱持する配管支持具を取付固定することで、
    配管を斜め吊下支持可能な構成であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の配管支持具用吊下具。
  5. 前記短尺筒体に形成される透孔が少なくとも三つであり、
    前記配管支持具用吊下具を構成する短尺筒体に形成された透孔の二つの夫々に一端を挿通固定する2本の第1吊下支持杆の夫々の他端を、天井スラブ等の取付面に吊下状態で固定することで吊下具本体を複数点吊下げし、
    前記短尺筒体に形成された残りの少なくとも一つの透孔に、吊りボルトの如き第2吊下支持杆の一端を挿通固定し、
    該第2吊下支持杆の他端に、配管を抱持する配管支持具を取付固定することで、
    配管を斜め吊下支持可能な構成であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の配管支持具用吊下具。
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