JP6170721B2 - 吊り下げ支持装置 - Google Patents

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Description

本発明は、床スラブの下面などの支持面に配管を吊り下げて支持する吊り下げ支持構造、及び、配管の吊り下げ支持構造において用いる吊り下げ支持装置に関する。
従来、支持面に配管を吊り下げて支持する方法として、種々提案されている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に記載の配管支持装置は、配管をバンドで抱持支持した状態で床スラブ等の支持面から吊り下げ支持するとともに、一端が支持面に取り付けられる防振杆の他端がバンド端部を基準にバンド上の相対向する位置に取り付けられることにより配管の軸に交差する方向への揺れを防止することができる。
実用新案登録第3148361号公報
しかしながら、従来の吊り下げ支持構造は、配管の軸に交差する方向への揺れを防ぐことはできるが、配管の軸に沿う方向への揺れを防ぐことはできないという問題があった。
従って、本発明は、上記のような問題点に着目し、配管を支持面から吊り下げて支持する際に、配管の軸に交差する方向のみならず、配管の軸に沿う方向への揺れをも防ぐことができる吊り下げ支持構造及び吊り下げ支持装置を提供することを目的とする。
本発明の吊り下げ支持装置は、支持面から配管を吊り下げて支持する配管の吊り下げ支持装置であって、前記配管を挿通させて保持する挿通保持部と、前記挿通保持部から鉛直上方に延びて前記支持面に固定される鉛直支持部と、前記挿通保持部の両側からそれぞれ上方かつ互いに離れる方向に延びるとともに、前記支持面に固定される一対の傾斜支持部と、を備え、前記一対の傾斜支持部は、それぞれ、前記配管の軸方向一方側に延びる第一傾斜支持部と、前記配管の軸方向他方側に延びる第二傾斜支持部と、を有して構成されることを特徴とする。
本発明の吊り下げ支持装置によれば、配管が保持された挿通保持部から鉛直上方に延びて支持面に固定される鉛直支持部と、挿通保持部の両側からそれぞれ配管の軸方向に沿った一方側に延びて支持面に固定される第一傾斜支持部と、軸方向に沿った他方側に延びて支持面に固定される第二傾斜支持部と、により配管が支持面の五点に支持されていることから、配管の軸に交差する方向のみならず、配管の軸に沿う方向への揺れをも防ぐことができる。
また、前記挿通保持部は、前記配管が挿通される円環状の挿通保持部本体と、前記挿通保持部本体の上部において前記鉛直支持部を固定する鉛直固定部と、前記挿通保持部本体の径方向外側に向かって設けられるとともに前記一対の傾斜支持部を固定する一対の支持部固定部と、を有して構成され、前記第一傾斜支持部は、前記支持部固定部に固定される第一連結部材と、一端部が前記第一連結部材に連結されるとともに他端部が前記支持面に延びて固定される第一棒状部材と、を有して構成され、前記第二傾斜支持部は、前記支持部固定部に固定される第二連結部材と、一端部が前記第二連結部材に連結されるとともに他端部が前記支持面に延びて固定される第二棒状部材と、を有して構成される。
このような構成によれば、鉛直支持部は、挿通保持部本体の上部に固定され、第一傾斜支持部及び第二傾斜支持部は、挿通保持部本体の径方向外側に向かって設けられた支持部固定部に固定されることから、鉛直支持部及び傾斜支持部の固定される位置が挿通保持部上の一点に集中することがなく、互いに干渉しないことから、取付時の作業性を向上させることができる。
また、前記第一連結部材及び第二連結部材は、それぞれ、前記支持部固定部と連結される基端側連結面と、前記基端側連結面の端縁から上方かつ前記支持部固定部から離れる方向に延びる傾斜面と、前記傾斜面の端縁に連なるとともに前記棒状部材と連結される先端側連結面と、を有して形成され、第一連結部材及び第二連結部材の前記傾斜面は、一方が他方よりも長く形成されている。
このような構成によれば、第一傾斜面と第二傾斜面のうち一方が他方よりも長く形成されていることから、第一連結部材と第二連結部材とを重ねることができ、搬送時にコンパクトに収納することができる。
また、本発明の吊り下げ支持装置において、前記第一連結部材及び前記第二連結部材は、それぞれ、前記支持部固定部に対して回動自在に設けられるとともに、固着具により該支持部固定部に固定されていることが好ましい。
このような構成によれば、第一連結部材及び第二連結部材が支持部固定部に対して回動自在に設けられていることから、連結部材と棒状部材とを連結させる際に互いの位置や角度を合わせるための調整を容易に行うことができ、取付時の作業性を向上させることができる。
以上のような本発明の吊り下げ支持装置によれば、配管の保持位置から鉛直上方に位置する一点と、保持位置の両側から軸交差方向に離れて位置し、かつ、配管の軸方向に沿った一方側及び他方側に位置する四点と、の五点において支持面に配管が支持されることにより、配管の軸方向と交差する方向のみならず、軸に沿った方向への揺れをも防止することができる。
本発明の一実施形態に係る吊り下げ支持構造を示す図であり、(a)は斜視図、(b)は側面図である。 前記吊り下げ支持構造における部分拡大図であり、(a)は斜視図、(b)は側面図である。 本実施形態の吊り下げ支持装置の一部を示す斜視図である。 前記吊り下げ支持装置における傾斜支持部の一部を示す側面図である。 前記傾斜支持部が回動した状態を示す側面図である。
本発明の一実施形態に係る吊り下げ支持構造を図1〜5を参照して説明する。本実施形態の吊り下げ支持構造は、図1に示すように、吊り下げ支持装置1を適宜な間隔で用いて、配管Pを天井Cの上部に設けられた床スラブの下面(支持面)Sから吊り下げ支持するものである。隣り合う吊り下げ支持装置1の間には、例えば、鉛直上方の一点において配管Pを支持する既存の支持装置Hが用いられる。
吊り下げ支持装置1は、図2に示すように、配管Pを挿通させて保持する挿通保持部2と、挿通保持部2から鉛直上方に延びて支持面Sに固定される鉛直支持部3と、挿通保持部2の両側から上方かつ互いに離れる方向に延びるとともに、支持面Sに固定される一対の傾斜支持部4と、を備えて構成されている。
挿通保持部2は、図3に示すように、金属板材を曲げ加工して形成され、配管Pを挿通させるとともに、ヒンジ211により回動可能に形成された略円環状の挿通保持部本体21と、挿通保持部本体21の上部に固定されるとともに、鉛直支持部3の下端部を固定する鉛直固定部22と、挿通保持部本体21の径方向外側に向かって設けられるとともに、傾斜支持部4を固定する一対の支持部固定部23と、を有して構成されている。挿通保持部本体21の上部には、挿通保持部本体21の端部がそれぞれ鉛直上方に屈曲した屈曲部212が形成され、鉛直固定部22の下端は屈曲部212に挟まれるとともに、ボルト等の固定具213により固定されている。また、支持部固定部23には、後述する固着具41が挿通される固着具挿通孔231が設けられている。
鉛直支持部3は、図2に示すように、吊りボルト等の鉛直棒状部材31を有して構成され、鉛直棒状部材31の上端部は、例えば、支持面Sに設けられた埋め込みアンカーAに固定され、下端部は、挿通保持部2の鉛直固定部22に固定される。
一対の傾斜支持部4は、それぞれ、配管Pの一方側に延びる第一傾斜支持部5と、配管Pの他方側に延びる第二傾斜支持部6と、後述する第一連結部材51及び第二連結部材61を一対の支持部固定部23にそれぞれ固着する固着具41と、を有して構成されている。なお、図2(a)、図3に示された一対の傾斜支持部4のうち、図中左上側に示された傾斜支持部4Aにおいては、配管Pの左下方向(図中の矢印X方向)を一方側、右上方向(図中の矢印Y方向)を他方側とし、図中右下側に示された傾斜支持部4Bにおいては、配管Pの右上方向(矢印Y方向)を一方側、左下方向(矢印X方向)を他方側とする。
第一傾斜支持部5は、図2及び図3に示すように、支持部固定部23に固定される第一連結部材51と、一端部が第一連結部材51に連結されるとともに、他端部が支持面Sに延びて埋め込みアンカーA等に固定される第一棒状部材52と、を有して構成されている。第二傾斜支持部6は、支持部固定部23に固定される第二連結部材61と、一端部が第二連結部材61に連結されるとともに、他端部が支持面Sに延びて埋め込みアンカーA等に固定される第二棒状部材62と、を有して構成されている。
第一連結部材51及び第二連結部材61は、図3及び図4に示すように、金属板材を曲げ加工して形成され、それぞれ、挿通保持部2の支持部固定部23に固定される基端側連結面511,611と、第一棒状部材52、第二棒状部材62に固定される先端側連結面512,612と、基端側連結面511,611と先端側連結面512,612とを連結するとともに、上方かつ支持部固定部23から離れる方向に延びる傾斜面513,613と、を有して形成されている。基端側連結面511,611には、固着具41を挿通するための固着具挿通孔514,614が形成され、先端側連結面512,612には、第一棒状部材52、第二棒状部材62を挿通するための棒状部材挿通孔515,615が形成されている。
また、基端側連結面511,611と傾斜面513,613との連結辺には、連結辺に沿った長孔に形成された調整孔516,616が設けられている。調整孔516,616が設けられることにより連結辺の剛性が低くなり、先端側連結面512,612を第一棒状部材52、第二棒状部材62に固定する際に傾斜面513,613の角度を容易に調整することができる。先端側連結面512,612と傾斜面513,613との連結辺には、三角リブ517,617が形成されており、剛性が高くなっている。
また、図4に示すように、第一連結部材51の基端側連結面511は、第二連結部材61の基端側連結面611よりも挿通保持部2から離れる方向に長く形成され、第二連結部材の傾斜面613は、第一連結部材51の傾斜面513よりも挿通保持部2から離れる方向に長く形成されていることにより、第一連結部材51と第二連結部材61とを重ねることができる。また、図5に示すように、第一連結部材51及び第二連結部材61は回動自在に設けられており、所望の角度に調節したうえで固着具41により支持部固定部23に固着することができる。
以上の吊り下げ支持装置1によれば、配管Pが挿通保持部2の挿通保持部本体21に挿通され、さらに、挿通保持部2の鉛直固定部22から鉛直上方に延びる鉛直支持部3と、挿通保持部2の挿通保持部本体21の径方向外側に設けられた一対の支持部固定部23からそれぞれ、上方かつ配管Pの軸方向一方側に延びる第一傾斜支持部5と、上方かつ配管Pの軸方向他方側に延びる第二傾斜支持部6と、が支持面Sの五点に固定されることにより、配管Pが支持面Sに吊り下げ支持されている。
本実施形態によれば、配管Pは、挿通保持部本体21に挿通されるとともに、挿通保持部本体21から鉛直上方に延びて支持面Sに固定される鉛直支持部3と、挿通保持部本体21の両側に設けられた支持部固定部23からそれぞれ、上方かつ配管Pの軸方向一方側に延びて支持面Sに固定される第一傾斜支持部5と、上方かつ配管Pの軸方向他方側に延びて支持面Sに固定される第二傾斜支持部6と、により支持されていることから、配管Pの軸に交差する方向のみならず、配管Pの軸に沿う方向への揺れをも防ぐことができる。
鉛直支持部3は、挿通保持部本体21の上部に位置する鉛直固定部22に固定され、第一傾斜支持部5及び第二傾斜支持部6は、挿通保持部本体21の径方向外側に向かって設けられた支持部固定部23に固定されることから、鉛直支持部3、第一傾斜支持部5、及び第二傾斜支持部6の固定される位置が挿通支持部本体21上の一点に集中することがなく、互いに干渉することがないため、取付時の作業性を高めることができる。
第一連結部材51及び第二連結部材61は、それぞれ、支持部固定部23に対して回動自在に設けられていることから、第一棒状部材52、第二棒状部材62を第一連結部材51、第二連結部材61に固定させる際に、第一連結部材51、第二連結部材61の位置や角度の調整を容易に行うことができ、取付時の作業性を向上させることができる。
また、第一連結部材51の基端側連結面511は、第二連結部材61の基端側連結面611よりも挿通保持部2から離れる方向に長く形成され、第二連結部材61の傾斜面613は、第一連結部材51の傾斜面513よりも挿通保持部2から離れる方向に長く形成されていることから、第一連結部材51と第二連結部材61とを重ねても互いに干渉しない。従って、第一連結部材51と第二連結部材61とを重ねることにより、搬送時にコンパクトに収納することができる。
なお、本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的が達成できる他の構成等を含み、以下に示すような変形等も本発明に含まれる。
例えば、前記実施形態においては、第一連結部材51及び第二連結部材61が支持部固定部23に対して回動自在に設けられていたが、第一傾斜支持部5及び第二傾斜支持部6が配管Pの軸方向一方側と他方側において支持面Sに固定されていれば支持部固定部23に対して回動自在に設けられていなくてもよく、また、第一連結部材51及び第二連結部材61が一体に形成されていてもよい。
また、吊り下げ支持装置1は、鉛直支持部3及び傾斜支持部4により支持面Sの五点に固定されていればよく、第一棒状部材52、第二棒状部材62は、第一連結部材51、第二連結部材62を介することなく支持部固定部23に固定されてもよい。
また、第一連結部材51と第二連結部材62とは、基端側連結面511,611や傾斜面513,613が異なる長さに形成されていたが、同じ長さ及び形状の部材を用いてもよい。
その他、本発明を実施するための最良の構成、方法などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示され、且つ、説明されているが、本発明の技術的思想および目的の範囲から逸脱することなく、以上述べた実施形態に対し、形状、材質、数量、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。
従って、上記に開示した形状、材質などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、材質などの限定の一部、もしくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
1 吊り下げ支持装置
2 挿通保持部
3 鉛直支持部
4 傾斜支持部
5 第一傾斜支持部
6 第二傾斜支持部
21 挿通保持部本体
22 鉛直固定部
23 支持部固定部
41 固着具
51 第一連結部材
52 第一棒状部材
61 第二連結部材
62 第二棒状部材
511,611 基端側連結面
512,612 先端側連結面
513,613 傾斜面
P 配管
S 床スラブ(支持面)

Claims (2)

  1. 支持面から配管を吊り下げて支持する配管の吊り下げ支持装置であって、
    前記配管を挿通させて保持する挿通保持部と、
    前記挿通保持部から鉛直上方に延びて前記支持面に固定される鉛直支持部と、
    前記挿通保持部の両側からそれぞれ上方かつ互いに離れる方向に延びるとともに、前記支持面に固定される一対の傾斜支持部と、を備え、
    前記一対の傾斜支持部は、それぞれ、前記配管の軸方向一方側に延びる第一傾斜支持部と、前記配管の軸方向他方側に延びる第二傾斜支持部と、を有して構成され
    前記挿通保持部は、前記配管が挿通される円環状の挿通保持部本体と、前記挿通保持部本体の上部において前記鉛直支持部を固定する鉛直固定部と、前記挿通保持部本体の径方向外側に向かって設けられるとともに前記一対の傾斜支持部を固定する一対の支持部固定部と、を有して構成され、
    前記第一傾斜支持部は、前記支持部固定部に固定される第一連結部材と、一端部が前記第一連結部材に連結されるとともに他端部が前記支持面に延びて固定される第一棒状部材と、を有して構成され、
    前記第二傾斜支持部は、前記支持部固定部に固定される第二連結部材と、一端部が前記第二連結部材に連結されるとともに他端部が前記支持面に延びて固定される第二棒状部材と、を有して構成され
    前記第一連結部材及び第二連結部材は、それぞれ、前記支持部固定部と連結される基端側連結面と、前記基端側連結面の端縁から上方かつ前記支持部固定部から離れる方向に延びる傾斜面と、前記傾斜面の端縁に連なるとともに前記棒状部材と連結される先端側連結面と、を有して形成され、
    前記第一連結部材及び前記第二連結部材の前記傾斜面は、一方が他方よりも長く形成されていることを特徴とする配管の吊り下げ支持装置。
  2. 前記第一連結部材及び前記第二連結部材は、それぞれ、前記支持部固定部に対して回動自在に設けられるとともに、固着具により該支持部固定部に固定されていることを特徴とする請求項に記載の配管の吊り下げ支持装置。
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