JP6326682B1 - 配管吊下支持具 - Google Patents
配管吊下支持具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6326682B1 JP6326682B1 JP2016249089A JP2016249089A JP6326682B1 JP 6326682 B1 JP6326682 B1 JP 6326682B1 JP 2016249089 A JP2016249089 A JP 2016249089A JP 2016249089 A JP2016249089 A JP 2016249089A JP 6326682 B1 JP6326682 B1 JP 6326682B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- support
- suspension
- locking portion
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Abstract
Description
配管吊下支持具の本体である第1配管支持具が、バンド抱持部によって配管を抱持可能であり、前記バンド端部が吊下接続部材に接続されることで吊りボルトからの略鉛直状態での吊下げが可能な構成の配管支持バンドから成り、
前記バンド抱持部には、配管軸に直交するバンド抱持部の左右の側方部に、この左右の側方部の各々を基点として横方向外側に延伸する第1係止部・第2係止部が設けられ、且つ、この第1係止部には第1透孔が、第2係止部には第2透孔が各々形成され、
前記第1係止部・第2係止部には、前記第1配管支持具とは別なる2つの配管支持具で
ある第2配管支持具・第3配管支持具の各々の上端部に連設された第1重連用取付部・第2重連用取付部が重連状態で接続取付が各々可能であり、
前記第2配管支持具の第1重連用取付部には第3透孔が、第2重連用取付部には第4透孔が、各々形成され、
前記第2配管支持具・第3配管支持具の各々は、前記配管とは別なる2つの配管である第2配管・第3配管の抱持支持が各々可能な構成であり、
前記第1配管支持具の第1係止部と前記第1重連用取付部との接続取付が、前記取付面であって前記吊りボルトの吊下位置に対して配管軸方向の前方位置又は後方位置から斜めに吊下げられる第1吊下支持杆が前記第1透孔及び第3透孔に挿通されてナット螺合された状態で係合される構成であると共に、
前記第1配管支持具の第2係止部と前記第2重連用取付部との接続取付が、前記取付面であって前記吊りボルトの吊下位置に対して配管軸方向の前方位置又は後方位置であって且つ前記第1吊下支持杆と同方向位置から斜めに吊下げられる第2吊下支持杆が前記第2透孔及び第4透孔に挿通されてナット螺合された状態で係合される構成であり、
更に、前記第2配管支持具・第3配管支持具には、下端部に第3係止部・第4係止部が各々設けられ、且つ、この第3係止部には第5透孔が、第4係止部には第6透孔が、各々形成され、
前記第3係止部の第5透孔・前記第4係止部の第6透孔の各々には、前記取付面であって前記吊りボルトの吊下位置の配管軸方向の後方位置又は前方位置であって且つ前記第1吊下支持杆及び第2吊下支持杆とは逆方向位置から斜めに吊下げられる第3吊下支持杆・第4吊下支持杆が前記第5透孔・第6透孔に各々挿通されてナット螺合された状態で係合される構成であり、
前記吊りボルトによる1点支持と、前記第1吊下支持杆・第2吊下支持杆による前方又は後方からの斜め支持の2点支持と、この2点斜め支持とは逆方向からの前記第3吊下支持杆・第4吊下支持杆による後方又は前方からの2点支持とにより、少なくとも合計5点支持構成と成ること、
を特徴とする配管吊下支持具。
配管吊下支持具の本体である第1配管支持具1が、2つのバンド抱持部11・11によって配管Pを抱持可能であり、前記バンド端部13がタンバックルの如き吊下接続部材31に接続されることで吊りボルト3からの吊下げが可能な構成の配管支持バンドから成り、
前記2つのバンド抱持部11・11の各々について、
該バンド抱持部11には、配管軸に直交する左右の側方部に、この左右の側方部を基点として横方向外側に延伸する第1係止部14・第2係止部15が設けられ、且つ、この第1係止部14には第1透孔14Aが、第2係止部15には第2透孔15Aが各々形成され、
前記第1係止部14・第2係止部15には、前記第1配管支持具1とは別なる2つの配管支持具である第2配管支持具4・第3配管支持具5の各々の上端部に連設された第1重連用取付部42・第2重連用取付部52が重連状態で接続取付が各々可能であり、
前記第2配管支持具4の第1重連用取付部42には第3透孔42Aが、第2重連用取付部52には第4透孔52Aが、各々形成され、
前記第2配管支持具4・第3配管支持具5の各々は、前記配管Pとは別なる2つの配管である第2配管P2・第3配管P3の抱持支持が各々可能な構成であり、
前記第1配管支持具1の第1係止部14と前記第1重連用取付部42との接続取付が、前記取付面2であって前記吊りボルト3の吊下位置に対して配管軸方向の前方位置又は後方位置に一端が固定されて斜めに吊下げられる吊りボルトの如き第1吊下支持杆6の他端が前記第1透孔14A及び第3透孔42Aに挿通されてナット61により螺合された状態で係合される構成であると共に、
前記第1配管支持具1の第2係止部15と前記第2重連用取付部52との接続取付が、前記取付面2であって前記吊りボルト3の吊下位置に対して配管軸方向の前方位置又は後方位置であって且つ前記第1吊下支持杆6の固定位置と同方向位置に一端が固定されて斜めに吊下げられる吊りボルトの如き第2吊下支持杆7の他端が前記第2透孔15A及び第4透孔52Aに挿通されてナット71により螺合された状態で係合される構成であり、
更に、前記第2配管支持具4・第3配管支持具5には、下端部に第3係止部43・第4係止部53が各々設けられ、且つ、この第3係止部43には第5透孔43Aが、第4係止部53には第6透孔53Aが、各々形成され、
前記第3係止部43の第5透孔43A・前記第4係止部53の第6透孔53Aの各々には、前記取付面2であって前記吊りボルト3の吊下位置の配管軸方向の後方位置又は前方位置であって且つ前記第1吊下支持杆6及び第2吊下支持杆7の一端の固定位置とは逆方向位置に各々の一端が固定されて吊下げられる2本の吊りボルトの如き第3吊下支持杆8・第4吊下支持杆9の各々の他端が前記第5透孔43A・第6透孔53Aに各々挿通されてナット81・91により螺合された状態で係合される構成であり、
前記吊りボルト3による1点吊下支持と、前記第1吊下支持杆・第2吊下支持杆による前方又は後方からの斜め支持の2点吊下支持と、この2点斜め吊下支持とは逆方向からの前記第3吊下支持杆8・第4支持杆9による後方又は前方からの2点斜め吊下支持により、少なくとも合計5点支持構成と成ること、
を主構成とするものである。
天井スラブ等の取付面2に一端が固定された吊りボルト3にタンバックルの如き吊下接続部材31を介してバンド端部13をボルト・ナット16により固定することで第1配管支持具1を前記取付面2に吊下支持し(第1点目の吊下支持)、
次に、前記取付面2に一端が固定され、斜め吊下げする公知公用の吊りボルトの如き第1吊下支持杆6の他端を第1係止部14の第1透孔14Aに挿通し、この第1吊下支持杆6の他端を更に第2配管支持具4の第1重連用取付部42の第3透孔42Aに挿通してナット61・61を螺合緊締することによって第2配管支持具4の重連接続と共に斜め吊下支持する(第2点目の吊下支持)と共に、
前記取付面2に一端が固定され、斜め吊下げする公知公用の吊りボルトの如き第2吊下支持杆7の他端を第2係止部15の第2透孔15Aに挿通し、この第2吊下支持杆7の他端を更に第3配管支持具5の第2重連用取付部52の第4透孔52Aに挿通してナット71・71を螺合緊締することによって第3配管支持具5の重連接続と共に斜め吊下支持し(第3点目の吊下支持)、
更に、前記取付面2に一端が固定され、斜め吊下げする公知公用の吊りボルトの如き第3吊下支持杆8の他端を第2配管支持具4の第3係止部43の第5透孔43Aに挿通してナット81・81を螺合緊締することによって斜め吊下支持する(第4点目の吊下支持)と共に、
前記取付面2に一端が固定され、斜め吊下げする公知公用の吊りボルトの如き第4吊下支持杆9の他端を第3配管支持具5の第4係止部53の第6透孔53Aに挿通してナット91を螺合緊締することによって斜め吊下支持する(第5点目の吊下支持)ことによって、
3本の配管P・P2・P3を5点吊下支持することができる。
11 バンド抱持部
11A 被切起し孔部
11B 被切起し孔部
12 接続部
13 バンド端部
14 第1係止部
14A 第1透孔
14B 上方側係止部
14C 下方側係止部
14D 折り返し部
15 第2係止部
15A 第2透孔
15B 上方側係止部
15C 下方側係止部
15D 折り返し部
16 ボルト・ナット
2 取付面
3 吊りボルト
31 吊下接続部材
4 第2配管支持具
41 第2バンド抱持部
41A 被切起し孔部
41B 被切起し孔部
42 第1重連用取付部
42A 第3透孔
43 第3係止部
43A 第5透孔
5 第3配管支持具
51 第3バンド抱持部
51A 被切起し孔部
51B 被切起し孔部
52 第2重連用取付部
52A 第4透孔
53 第4係止部
53A 第6透孔
6 第1吊下支持杆
61 ナット
7 第2吊下支持杆
71 ナット
8 第3吊下支持杆
81 ナット
9 第4吊下支持杆
91 ナット
P 配管
P2 第2配管
P3 第3配管
Claims (16)
- 配管を抱持するバンド抱持部と該バンド抱持部の上端部に連接されたバンド端部を有する配管支持具であって、抱持した配管を、天井スラブ等の取付面から複数点支持する配管吊下支持具において、
配管吊下支持具の本体である第1配管支持具が、バンド抱持部によって配管を抱持可能であり、前記バンド端部が吊下接続部材に接続されることで吊りボルトからの略鉛直状態での吊下げが可能な構成の配管支持バンドから成り、
前記バンド抱持部には、配管軸に直交するバンド抱持部の左右の側方部に、この左右の側方部の各々を基点として横方向外側に延伸する第1係止部・第2係止部が設けられ、且つ、この第1係止部には第1透孔が、第2係止部には第2透孔が各々形成され、
前記第1係止部・第2係止部には、前記第1配管支持具とは別なる2つの配管支持具で
ある第2配管支持具・第3配管支持具の各々の上端部に連設された第1重連用取付部・第2重連用取付部が重連状態で接続取付が各々可能であり、
前記第2配管支持具の第1重連用取付部には第3透孔が、第2重連用取付部には第4透孔が、各々形成され、
前記第2配管支持具・第3配管支持具の各々は、前記配管とは別なる2つの配管である第2配管・第3配管の抱持支持が各々可能な構成であり、
前記第1配管支持具の第1係止部と前記第1重連用取付部との接続取付が、前記取付面であって前記吊りボルトの吊下位置に対して配管軸方向の前方位置又は後方位置から斜めに吊下げられる第1吊下支持杆が前記第1透孔及び第3透孔に挿通されてナット螺合された状態で係合される構成であると共に、
前記第1配管支持具の第2係止部と前記第2重連用取付部との接続取付が、前記取付面であって前記吊りボルトの吊下位置に対して配管軸方向の前方位置又は後方位置であって且つ前記第1吊下支持杆と同方向位置から斜めに吊下げられる第2吊下支持杆が前記第2透孔及び第4透孔に挿通されてナット螺合された状態で係合される構成であり、
更に、前記第2配管支持具・第3配管支持具には、下端部に第3係止部・第4係止部が各々設けられ、且つ、この第3係止部には第5透孔が、第4係止部には第6透孔が、各々形成され、
前記第3係止部の第5透孔・前記第4係止部の第6透孔の各々には、前記取付面であって前記吊りボルトの吊下位置の配管軸方向の後方位置又は前方位置であって且つ前記第1吊下支持杆及び第2吊下支持杆とは逆方向位置から斜めに吊下げられる第3吊下支持杆・第4吊下支持杆が前記第5透孔・第6透孔に各々挿通されてナット螺合された状態で係合される構成であり、
前記吊りボルトによる1点支持と、前記第1吊下支持杆・第2吊下支持杆による前方又は後方からの斜め支持の2点支持と、この2点斜め支持とは逆方向からの前記第3吊下支持杆・第4吊下支持杆による後方又は前方からの2点支持とにより、少なくとも合計5点支持構成と成ること、
を特徴とする配管吊下支持具。 - 前記第1係止部・第2係止部の各々が、各々の基点よりも上方部分の前記バンド抱持部の一部を切起された状態で横方向外側に延伸して形成された構成であることを特徴とする請求項1に記載の配管吊下支持具。
- 前記第1係止部・第2係止部の各々が、各々の基点よりも下方部分の前記バンド抱持部の一部を切起された状態で横方向外側に延伸して形成された構成であることを特徴とする請求項1に記載の配管吊下支持具。
- 前記第1係止部・第2係止部の各々が、各々の基点よりも上方部分の抱持バンド部の一部を切起された状態で横方向外側に延伸して形成された上方側係止部と、各々の基点よりも下方部分の抱持バンド部の一部を切起された状態で横方向外側に延伸して形成された下方側係止部と、が重合された状態であり、重合した部分に前記第1透孔・第2透孔が貫通形成された構成であること、を特徴とする請求項1に記載の配管吊下支持具。
- 前記上方側係止部と前記下方側係止部の各々が、その基点部分から前記バンド抱持部の外周面に沿って折り返し横方向外側に延伸するように折曲された状態で重合された構成であることを特徴とする請求項4に記載の配管吊下支持具。
- 前記第1係止部・第2係止部の各々が、前記バンド抱持部の側方部に別材構成の板材の端部を固着手段により止着した構成であることを特徴とする請求項1に記載の配管吊下支持具。
- 前記第1係止部・第2係止部の各々を構成する板材が、断面が略L字状を有する形状であり、略L字状の一辺を前記バンド抱持部に止着した構成であることを特徴とする請求項6に記載の配管吊下支持具。
- 前記第1係止部・第2係止部の各々が、前記バンド抱持部の側方部が横方向外側に突出するように折曲げて重ねることにより重層状態に形成した構成であることを特徴とする請求項1に記載の配管吊下支持具。
- 前記第2配管支持具・第3配管支持具の各々が、両端が接触又は近接して略円形を成して第2配管・第3配管を抱持する第2バンド抱持部・第3バンド抱持部と、第2バンド抱持部・第3バンド抱持部の両端部の各々に連設された第1重連用取付部・第2重連用取付部と、第2バンド抱持部・第3バンド抱持部の各々の下端部分に垂設された第3係止部・第4係止部と、有する構成であることを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の配管吊下支持具。
- 前記第3係止部・第4係止部の各々が、第2バンド抱持部・第3バンド抱持部の下端部分を基点として該基点より円周方向の一方側部分又は他方側部分を切起された状態で下方向外側に延伸して形成された構成であることを特徴とする請求項9に記載の配管吊下支持具。
- 前記第3係止部・第4係止部の各々が、第2バンド抱持部・第3バンド抱持部の下端部分を基点として該基点の円周方向の両方側部分を各々切り起された状態で下方向外側に各々延伸させて2枚を重合させた状態の構成であることを特徴とする請求項9に記載の配管吊下支持具。
- 2枚を重合させた状態の構成である第3係止部・第4係止部の各々が、切り起こしの基点部分から第2バンド抱持部・第3バンド抱持部の外周面に沿って折り返し横方向外側に延伸するように折曲された状態で重合された構成であることを特徴とする請求項11に記載の配管吊下支持具。
- 前記第3係止部・第4係止部の各々が、第2バンド抱持部・第3バンド抱持部の下端部分に別材構成の板材の端部を固着手段により止着した構成であることを特徴とする請求項9に記載の配管吊下支持具。
- 前記第3係止部・第4係止部の各々を構成する板材が、断面が略L字状を有する形状であり、略L字状の一辺を前記バンド抱持部に止着した構成であることを特徴とする請求項13に記載の配管吊下支持具。
- 前記第3係止部・第4係止部の各々が、第2バンド抱持部・第3バンド抱持部の下端部分が下方向外側に突出するように折曲げて重ねることにより重層状態に形成した構成であることを特徴とする請求項9に記載の配管吊下支持具。
- 前記第2配管支持具・第3配管支持具の各々が、相対向して組み合わせることにより円形を成す略半円形状の2つで一組のバンド抱持部と、各々のバンド抱持部の一端から連設された第1重連用取付部・第2重連用取付部を有すると共に、各々のバンド抱持部の他端から連設された第3係止部・第4係止部を有する構成であることを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の配管吊下支持具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016249089A JP6326682B1 (ja) | 2016-12-22 | 2016-12-22 | 配管吊下支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016249089A JP6326682B1 (ja) | 2016-12-22 | 2016-12-22 | 配管吊下支持具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP6326682B1 true JP6326682B1 (ja) | 2018-05-23 |
JP2018105321A JP2018105321A (ja) | 2018-07-05 |
Family
ID=62186779
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016249089A Expired - Fee Related JP6326682B1 (ja) | 2016-12-22 | 2016-12-22 | 配管吊下支持具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6326682B1 (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06117576A (ja) * | 1992-10-06 | 1994-04-26 | Takenaka Komuten Co Ltd | 配管類の支持装置 |
JP2000002367A (ja) * | 1998-06-16 | 2000-01-07 | Burest Kogyo Kenkyusho Co Ltd | 吊り下げ支持装置及びその上部取付具、外れ防止具並びに斜め支持具 |
JP3152068U (ja) * | 2009-05-01 | 2009-07-16 | 有限会社アールストーン | 配管支持具用吊下具 |
JP3153185U (ja) * | 2009-06-15 | 2009-08-27 | 有限会社アールストーン | 配管吊下支持具 |
JP2017133607A (ja) * | 2016-01-28 | 2017-08-03 | 株式会社アカギ | 配管吊下支持具 |
JP2017133608A (ja) * | 2016-01-28 | 2017-08-03 | 有限会社アールストーン | 配管吊下支持具 |
-
2016
- 2016-12-22 JP JP2016249089A patent/JP6326682B1/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06117576A (ja) * | 1992-10-06 | 1994-04-26 | Takenaka Komuten Co Ltd | 配管類の支持装置 |
JP2000002367A (ja) * | 1998-06-16 | 2000-01-07 | Burest Kogyo Kenkyusho Co Ltd | 吊り下げ支持装置及びその上部取付具、外れ防止具並びに斜め支持具 |
JP3152068U (ja) * | 2009-05-01 | 2009-07-16 | 有限会社アールストーン | 配管支持具用吊下具 |
JP3153185U (ja) * | 2009-06-15 | 2009-08-27 | 有限会社アールストーン | 配管吊下支持具 |
JP2017133607A (ja) * | 2016-01-28 | 2017-08-03 | 株式会社アカギ | 配管吊下支持具 |
JP2017133608A (ja) * | 2016-01-28 | 2017-08-03 | 有限会社アールストーン | 配管吊下支持具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2018105321A (ja) | 2018-07-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6142438B2 (ja) | 配管吊下支持具 | |
JP6160719B1 (ja) | 配管吊下支持具 | |
JP3153187U (ja) | 配管吊下支持具 | |
JP3153185U (ja) | 配管吊下支持具 | |
JP5900761B1 (ja) | 配管吊下支持具 | |
JP3153186U (ja) | 配管吊下支持具 | |
JP6083584B1 (ja) | 配管吊下支持具 | |
JP6326680B1 (ja) | 配管吊下支持具 | |
JP6326682B1 (ja) | 配管吊下支持具 | |
JP6326683B1 (ja) | 配管吊下支持具 | |
JP6273660B1 (ja) | 配管吊下支持具 | |
JP6273659B1 (ja) | 配管吊下支持具 | |
JP6326681B1 (ja) | 配管吊下支持具 | |
JP2018132114A (ja) | 配管吊下支持具 | |
JP5995024B1 (ja) | 配管支持具 | |
JP3152657U (ja) | 配管吊下支持具 | |
JP2016121772A (ja) | 配管吊下支持具 | |
JP6481869B2 (ja) | 複数の配管吊下支持具からなる配管の吊下支持構造 | |
JP5900762B1 (ja) | 配管吊下支持具 | |
JP6550615B2 (ja) | 複数の配管吊下支持具を具備する配管の吊下支持構造 | |
JP6550616B2 (ja) | 複数の配管吊下支持具を具備する配管の吊下支持構造 | |
JP6000867B2 (ja) | 吊りボルト連結金具 | |
JP6123141B1 (ja) | 配管支持具 | |
JP5995025B1 (ja) | 配管支持具 | |
JP5995026B1 (ja) | 配管支持具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180206 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20180327 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180327 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20180327 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6326682 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |