JP6322296B2 - シート - Google Patents

シート Download PDF

Info

Publication number
JP6322296B2
JP6322296B2 JP2016566351A JP2016566351A JP6322296B2 JP 6322296 B2 JP6322296 B2 JP 6322296B2 JP 2016566351 A JP2016566351 A JP 2016566351A JP 2016566351 A JP2016566351 A JP 2016566351A JP 6322296 B2 JP6322296 B2 JP 6322296B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
skin material
skin
cushion
seat
hanging
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2016566351A
Other languages
English (en)
Other versions
JPWO2016104432A1 (ja
Inventor
信一 水野
信一 水野
優強 宮澤
優強 宮澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tachi S Co Ltd
Original Assignee
Tachi S Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tachi S Co Ltd filed Critical Tachi S Co Ltd
Publication of JPWO2016104432A1 publication Critical patent/JPWO2016104432A1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6322296B2 publication Critical patent/JP6322296B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C31/00Details or accessories for chairs, beds, or the like, not provided for in other groups of this subclass, e.g. upholstery fasteners, mattress protectors, stretching devices for mattress nets
    • A47C31/02Upholstery attaching means
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B68SADDLERY; UPHOLSTERY
    • B68GMETHODS, EQUIPMENT, OR MACHINES FOR USE IN UPHOLSTERING; UPHOLSTERY NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B68G7/00Making upholstery
    • B68G7/05Covering or enveloping cores of pads
    • B68G7/052Covering or enveloping cores of pads with webs secured to the core, e.g. by stitching
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/58Seat coverings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)

Description

本発明は、クッション材を被覆する表皮材の一部をクッション材に吊り込む構造を有するシートに関するものである。
従来、車両などに用いるシートのシート表面に凹面帯形状を表現するための吊り込む構造としては、特開2002−191877号公報(特許文献1)記載のものがある。この特許文献1に記載されているシートは、クッション材の一部に、このクッション材を被覆する表皮材の一部を吊り込むための吊り込み溝を形成し、表皮材の吊り込み作業の容易化を図るべく、表皮材と吊り込み溝とにそれぞれ面状ファスナを設け、表皮材の面状ファスナをクッション材に形成した吊り込み溝の面状ファスナに係止することにより、表皮材の一部をクッション材の吊り込み溝に吊り込む構造である。
特開2002−191877号公報
特許文献1に記載されているような吊り込み構造では、表皮材の面状ファスナをクッション材に形成した吊り込み溝の面状ファスナに係止することにより、表皮材の一部をクッション材の吊り込み溝に簡単に吊り込むことができるが、その分、表皮材の面状ファスナと吊り込み溝の面状ファスナとの上下左右の位置合わせが難しく、作業効率が悪く、面状ファスナの位置がずれると、表皮材に皺や弛みが生じ、外観品質に課題が生じる。
また、表皮材の端末を吊り込む際には、1本の吊り込み部材により吊り込む構成のものがあるが、この吊り込み部材では、表皮材の端末が斜めに吊り込まれたりして、表皮材の表面に歪みが生じ、外観品質に課題がある。
本発明は、表皮材の吊り部に一定幅の溝形状を簡単に形成でき、シートの外観品質を向上させる吊り込み構造を提供することを目的とする。
本発明は、クッション材と、このクッション材を被覆する表皮材とを有し、前記表皮材は第一表皮材と第二表皮材とから成り、この第一表皮材と第二表皮材の端末を互いに縫製し、前記第一表皮材と第二表皮材の各端末を前記クッション材に吊り込み部材で吊り込むシートにおいて、前記吊り込み部材は、縦断面Y字形状からなり、先端側の第一先端部と第二先端部をそれぞれ前記表皮材の第一表皮材と第二表皮材との各端末に固定し、基端部を前記クッション材側に吊り込むことを特徴とするシートの吊り込み構造である。
表皮材の第一表皮材と第二表皮材との端末間に、装飾用表皮材を設け、前記装飾用表皮材の第一表皮材側に、前記吊り込む部材の第一先端部を、前記装飾用表皮材の第二表皮材側に、前記吊り込む部材の第二先端部をそれぞれ固定することができ、表皮材の吊り部に一定幅の溝形状を有する吊り込みが形成できて外観品質が向上する。
表皮材の第一表皮材と第二表皮材との端末間に、装飾用表皮材を設けることにより、装飾用表皮材が表面に露出し、表皮材の外観品質が良くなる。
また、本発明は、シートクッションとシートバックとを備えたシートにおいて、シートクッション及びシートバックはクッション材とクッション材の表面を覆う表皮材とこの表皮材をクッション材の側に吊り込む吊り込み部材とを有し、表皮材は複数に分割された表皮部材を互いに縫合して形成されており、分割された表皮部材が互いに縫合された部分はクッション部材に形成された溝部の上又は内部に位置し、溝部の内部において分割された表皮部材が互いに縫合された部分が吊り込み部材でクッション部材に設けた芯材に吊り込まれている構成とした。
本発明によれば、表皮材の吊り部に一定幅の溝を有する吊り込みが形成でき、表皮材を皺や弛みの偏りが生じることなく吊り込むことができるので、シートの表皮材の外観品質が向上する。
本発明に係る吊り込み構造を用いた車両用シートの斜視図である。 図1に示すシートにおけるII−II線部分断面図である。 図2に示す吊り込み部材を吊り込む前の図2と同様な部分断面図である。 図1に示す吊り込み部分を一部断面にした斜視図である。 図2に示す吊り込み部材の斜視図である。 本発明に係る第2の実施形態を示す図2と同様な部分断面図である。 本発明に係る第3の実施形態を示す図2と同様な部分断面図である。
本発明は、シートのシートクッション及びシートバックを構成するクッション材とクッション材の表面を覆う表皮材に加えて表皮材をクッション材の側に吊り込む吊り込み部材を備え、複数に分割されて互いに縫合して形成された表皮部材の縫合された部分をクッション部材に形成された溝部の内部において吊り込み部材でクッション部材に設けた芯材に吊り込む構成として、シートの外観品質を向上させるようにしたものである。 以下、図面を参照しつつ本発明に係るシートの吊り込み構造の好適な実施形態について詳細に説明する。本実施例ではシートとして自動車用シートの場合につき説明するが、シートはこれに限られず、例えば、航空機、客船、電車等のシートであっても良い。
図1に示されるように、自動車用シート1は、シートクッションSC:11と、シートクッションSC:11に対してリクライニング可能なシートバックSB:12とを備えている。シートクッションSC:11及びシートバックSB:12は、図2(図1に示したシートにおけるII−II線部分断面図)に示すように、発泡体からなるクッション材2の表面が表皮材3で被覆されている。表皮材3は、ワディング材34と、このワディング材34を被覆する表皮33とからなっている。
このシート1において、シートクッションSC:11及びシートバックSB:12には、ライン状の吊り込み部A1〜A6が設けられている。この吊り込み部A1〜A6は、シート1の外観を形成する。
ここで、シートクッションSC:11を例に挙げて説明する。図1に示されるように、シートクッションSC:11は、着座者の座面となるメインクッション部SC1:111と、着座者の大腿部を横から保持するためのサイドクッション部SC2:112とを有している。
図2〜図4に示すように、シートクッションSC:11は、クッション材2と、クッション材2のメインクッション部SC1:111を被覆する第一表皮材31と、サイドクッション部SC2:112を被覆する第二表皮材32と、によって形成されている。表皮材3の第一表皮材31と第二表皮材32とは、継ぎ合わせ部4において縫着されている。そして、表皮材3の第一表皮材31と第二表皮材32との各端末部31a、32aは、縫着された継ぎ合わせ部4で折り返して、縫い代押え部41、42において縫着されている。
ここで、表皮材3は、その一部として第一表皮材31と第二表皮材32として説明するが、吊り込み部A1〜A6での互いに隣接する表皮材3においても同様に構成されている。
この表皮材3の第一表皮材31と第二表皮材32との各端末部31a、32aは、吊り込み部A1において、吊り込み部材5により、クッション材2側に形成した吊り込み溝6に吊り込まれている。吊り込み溝6は吊り込み部A1に沿ってクッション材2の前後に凹部形状に形成されている。
そして、吊り込み部材5は、図5に示すように、縦断面Y字形状からなり、先端側の第一先端部51と第二先端部52をそれぞれ表皮材3の第一表皮材31と第二表皮材32との各端末31a、32aに固定し、図2及び図4に示すように、基端部53をクッション材2の内部に図示していない手段で固定したワイヤなどからなる芯材21にホックリング22で固定することにより、表皮材3の第一表皮材31と第二表皮材32との各端末31a、32aを吊り込んでいる。
吊り込み部材5は、メッシュ状の素材からなり、その第一先端部51と第二先端部52は、補強片541が設けられ、第一表皮材31と第二表皮材32との各端末31a、32aに逢着部56,57で逢着されて固定されている。また、吊り込み部材5の基端部53にも、補強片54が設けられ、クッション材2の芯材21に基端部53をホックリング22で固定した際、基端部53と芯材21との固定状態を補強している。
吊り込み部材5は、第一先端部51を第一表皮材31の端末31aに縫着し、第二先端部52を第二表皮材32との端末32aに縫着し、第一表皮材31と第二表皮材32の各端末31a、32aに固定している。吊り込み部材5の基端部53は、クッション材2の芯材21にホックリング22で固定している。
かかる吊り込み構造では、吊り込み部材5は、第一表皮材31の端末31aに、第一先端部51を縫着固定し、第二表皮材32の端末32aに第二先端部52を縫着固定し、基端部53をクッション材2の芯材21にホックリング22で固定し、第一表皮材31と第二表皮材32の各端末31a、32aを偏りなく吊り込むことができるので、表皮材3の表面には一定幅の溝形状によるつり込みにより吊り込み部A1が形成でき、表皮材3の外観品質が良くなる。
基端部53をクッション材2に吊り込み固定することにより、表皮材3の第一表皮材31と第二表皮材32との各端末31a、32aが吊り込まれるので、吊り込み作業が容易に行える。
吊り込み部材5は、上記では縦断面Y字形状から成る場合につき説明しているが、交差部55から第一先端部51までの長さと、交差部55から第二先端部52までの長さを変えることにより、表皮材3の第一表皮材31と第二表皮材32との各端末31a、32aの吊り位置を変えることができ、かかる場合には、汎用性に富む吊り込みができる。
図6は、実施例2を示すが、前記実施例1とはその構成がほぼ同じなので、同一構成については前記実施例と同符号を付し、相違する構成につき説明する。
本実施例は、表皮材3の第一表皮材31と第二表皮材32との端末31a、32a間に、玉縁9を設けている。この玉縁9を設けることにより、玉縁9がアクセントととなり、吊り込み部A1の見栄えが良くなる。
この玉縁9は、第一表皮材31と第二表皮材32とを継ぎ合わせ部4で縫着するときに、第一表皮材31と第二表皮材32との端末31aと32aとの間に挟み込んで逢着して固定する。
図7には、実施例3を示すが、前記実施例1とはその構成がほぼ同じなので、同一構成については前記実施例1と同符号を付し、相違する構成につき説明する。
実施例3では、表皮材3の第一表皮材31と第二表皮材32との端末31aと32aの間に装飾用表皮材7を設け、この第一表皮材31側に、吊り込み部材5の第一先端部51を、装飾用表皮材7の第二表皮材32側に、吊り込む部材5の第二先端部52をそれぞれ固定している。
すなわち、本実施例においては、実施例1のように第一表皮材31と第二表皮材32とを継ぎ合わせ部4で逢着することを行わず、第一表皮材31の端末31aと吊り込み部材5の第一先端部51の間に装飾用表皮材7を挟み込んで逢着部58で逢着し、また、第二表皮材32の端末32aと吊り込み部材5の第二先端部52の間に装飾用表皮材7を挟み込んで逢着部59で逢着することにより固定する。
このように、装飾用表皮材7を設けることにより、表皮材3の第一表皮材51と第二表皮材52との端末31a、32a間から装飾用表皮材7が表面に露出し、表皮材の外観品質が一層よくなる。装飾用表皮材7として、例えば、色彩を施したものを使用すると、その色彩が吊り込み部A1に沿って表現でき、アクセントとなって見栄えが良くなる。
上記では、吊り込み部A1につき説明しているが、他の吊り込み部A2〜A6もA1と同様な構成であることはいうまでもない。
本発明は上記実施例に限られず、本発明の範囲内であれば、種々、変形することができることはいうまでもない。
本発明は、乗用車やバス、トラックなどの車両、及び航空機、客船、電車等のシートに適用することができる。
2・・・クッション材
3・・・表皮材
31・・・第一表皮材
32・・・第二表皮材
5・・・吊り込み部材
51・・・吊り込み部材の第一先端部
52・・・吊り込み部材の第二先端部
7・・・装飾用表皮材

Claims (7)

  1. クッション材と、このクッション材を被覆する表皮材とを有し、前記表皮材は第一表皮
    材と第二表皮材とから成り、前記第一表皮材と前記第二表皮材の端末を互いに縫製し、前
    記第一表皮材と前記第二表皮材の各端末を前記クッション材に吊り込み部材で吊り込むシ
    ートであって、前記吊り込み部材は、縦断面Y字形状のメッシュ状の素材からなり、先端側の第一先端部と第二先端部にはそれぞれ補強片を設け、前記補強片を設けた前記第一先端部と前記補強片を設けた前記第二先端部をそれぞれ前記表皮材の前記第一表皮材と前記第二表皮材との各端末に固定し、基端部にも補強片を設け、前記補強片を設けた前記基端部を前記クッション材側に固定状態を補強した状態で吊り込むことを特徴とするシート。
  2. 前記表皮材の前記第一表皮材と前記第二表皮材との端末間に、装飾用表皮材を設け、前
    記装飾用表皮材の前記第一表皮材側に、前記吊り込み部材の前記第一先端部を、前記装飾
    用表皮材の前記第二表皮材側に、前記吊り込み部材の前記第二先端部をそれぞれ固定する
    ことを特徴とする請求項1記載のシート。
  3. シートクッションとシートバックとを備えたシートであって、前記シートクッション及
    び前記シートバックはクッション材と前記クッション材の表面を覆う表皮材と前記表皮材
    を前記クッション材の側に吊り込むメッシュ状の素材で形成されて端部に補強片が設けられた吊り込み部材とを有し、前記表皮材は複数に分割された表皮部材を互いに縫合して形成されており、前記分割された表皮部材が互いに縫合された部分は前記クッション材に形成された溝部の上又は内部に位置し、前記溝部の内部において前記分割された表皮部材が互いに縫合された部分が前記メッシュ状の素材で形成されて端部に前記補強片が設けられた前記吊り込み部材で前記クッション材に設けた芯材に固定状態が補強された状態で吊り込まれていることを特徴とするシート。
  4. 請求項3記載のシートであって、前記溝部の内部において前記分割された表皮部材の互
    いに縫合された部分が前記吊り込み部材と縫合されて接続されていることを特徴とするシ
    ート。
  5. 請求項3記載のシートであって、前記吊り込み部材は、ホックリングで前記クッション
    材に設けた芯材に接続されていることを特徴とするシート。
  6. 請求項3記載のシートであって、前記分割された表皮部材は、玉縁を挟んで互いに縫合
    されていることを特徴とするシート。
  7. 請求項3記載のシートであって、前記吊り込み部材は、装飾用表皮材を挟んで前記分割
    された表皮部材の互いに縫合された部分と縫合されて接続されていることを特徴とするシ
    ート。
JP2016566351A 2014-12-25 2015-12-21 シート Active JP6322296B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014261703 2014-12-25
JP2014261703 2014-12-25
PCT/JP2015/085683 WO2016104432A1 (ja) 2014-12-25 2015-12-21 シート

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPWO2016104432A1 JPWO2016104432A1 (ja) 2017-10-12
JP6322296B2 true JP6322296B2 (ja) 2018-05-09

Family

ID=56150451

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016566351A Active JP6322296B2 (ja) 2014-12-25 2015-12-21 シート

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP6322296B2 (ja)
CN (1) CN107207240B (ja)
WO (1) WO2016104432A1 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018127131A (ja) * 2017-02-09 2018-08-16 トヨタ紡織株式会社 乗物用シート
JP7219007B2 (ja) * 2018-03-12 2023-02-07 株式会社タチエス 車両用シート
JP7367325B2 (ja) * 2019-03-29 2023-10-24 東海化成工業株式会社 発泡成形体
JP2020196288A (ja) * 2019-05-31 2020-12-10 デルタ工業株式会社 シート

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58191862U (ja) * 1982-06-15 1983-12-20 池田物産株式会社 シ−ト表皮の引き構造
JPS58196653U (ja) * 1982-06-25 1983-12-27 日本発条株式会社 シ−ト吊り込み部における溝構造
JPS6163998U (ja) * 1984-09-29 1986-05-01
JPH04300U (ja) * 1990-04-16 1992-01-06
JP2001137573A (ja) * 1999-11-11 2001-05-22 Ikeda Bussan Co Ltd シート
JP2012235911A (ja) * 2011-05-12 2012-12-06 Toyota Boshoku Corp 止着用クリップ

Also Published As

Publication number Publication date
WO2016104432A1 (ja) 2016-06-30
CN107207240B (zh) 2021-04-09
CN107207240A (zh) 2017-09-26
JPWO2016104432A1 (ja) 2017-10-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6423896B2 (ja) シート
JP6322296B2 (ja) シート
JP6488885B2 (ja) シートカバー
JP6276042B2 (ja) 乗物用シート
JP6292003B2 (ja) 乗物用シート
WO2016084653A1 (ja) シート
JP6142827B2 (ja) 乗物用シート
JP6703809B2 (ja) シートの吊り込み構造およびシートにおけるトリムカバーの吊り込み方法
US10251491B2 (en) Seat
JP6341431B2 (ja) シート装置
US10207608B2 (en) Vehicle seat
WO2019069484A1 (ja) 乗物用シート
JP6265881B2 (ja) シート
WO2016104153A1 (ja) 車両用シート及びそれに用いる車両用シートの成形方法
JP6753176B2 (ja) 乗物用シート
JP6612778B2 (ja) シート
JP6377769B2 (ja) 乗り物用シート
JP5115074B2 (ja) 車両用シート
JP6898800B2 (ja) トリムカバー及び乗物用シート
JP2019069629A (ja) 乗物用シート
JP2017007580A (ja) 車両用シート、車両用シート補助具、着せ替えシートカバー
JP2018176764A (ja) 乗物用シート
JP2009291302A (ja) 車両用シートの表皮材の被覆構造

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170613

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170613

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180206

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180319

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180403

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20180406

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6322296

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250