JP6320446B2 - 誘導加熱調理器 - Google Patents
誘導加熱調理器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6320446B2 JP6320446B2 JP2016086254A JP2016086254A JP6320446B2 JP 6320446 B2 JP6320446 B2 JP 6320446B2 JP 2016086254 A JP2016086254 A JP 2016086254A JP 2016086254 A JP2016086254 A JP 2016086254A JP 6320446 B2 JP6320446 B2 JP 6320446B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating coil
- inverter board
- air
- induction heating
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims description 152
- 230000006698 induction Effects 0.000 title claims description 45
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 73
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 55
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 41
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 10
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 51
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 6
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 6
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 5
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 4
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 3
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Induction Heating Cooking Devices (AREA)
- Cookers (AREA)
Description
また、放熱板を通過して高温になった風が加熱コイルに送風されるため、加熱コイルの冷却効率が低いという問題があった。
なお、以下で説明する構成や制御内容等は、一例であり、本発明に係る誘導加熱調理器は、そのような構成や制御内容等に限定されない。
また、細かい構造については、適宜図示を簡略化又は省略している。
また、重複又は類似する説明については、適宜簡略化又は省略している。
図1は、本発明の実施の形態1に係る誘導加熱調理器(以下、調理器100と称する)の外観構成の一例を示す概略斜視図である。図2は、調理器100を正面視した際の内部構造を示す縦断面図である。図3は、調理器100を側面視した際の内部構造を示す縦断面図である。図1〜図3に基づいて、調理器100について説明する。なお、調理器100として圧力調理器を例に以下説明する。圧力調理器の平均投入電力は1kW以上であり炊飯器に比べて大きい。そのため、加熱コイル32とインバータ基板40の冷却効率を高める必要がある。
調理器100は、本体カバー10と、外蓋20と、を備えている。
本体カバー10及び外蓋20で、調理器100の本体1を構成する。
本体カバー10は、有底筒形状に構成されて本体1の下部を構成するものであり、内部収容物を覆う機能を有している。
外蓋20は、本体カバー10に開閉自在に取り付けられて本体1の上部を構成するものであり、本体カバー10の開口部を覆う機能を有している。つまり、外蓋20は、ヒンジ部23を介して本体カバー10に回転自在に連結されている。
本体カバー10は、本体1の下部外周面を構成するものであり、本体カバー10の内部には、鍋収納部30と、鍋31と、加熱コイル32と、防磁部材34と、インバータ基板40と、送風手段50と、導風部材60と、分流部材61と、が備えられている。
また、本体カバー10には、吸気口12及び排気口13が開口形成されている。
さらに、本体カバー10には、使用者からの調理指示あるいは調理内容の変更などを受け付ける表示・操作部55が設けられている。なお、表示・操作部55を外蓋20に設けるようにしてもよい。
送風手段50としては、例えば図11(a)に示すような、モーター80の回転軸方向に送風口82が形成され動翼81が回転することで風が送風されるプロペラファンがある。送風口82は両矢印で示す辺からなる面に形成される。プロペラファンは、本体カバー10の内部であって送風口の前方に放熱板42が配置されるような位置に、垂直に立てるとよい。つまり、送風口を形成する面とインバータ基板40の基板面が垂直に配置されるとよい。
なお、プロペラファンにおける送風口を形成する面は回転軸に対して平行であり、シロッコファンにおける送風口を形成する面は回転軸に対して垂直である。
この導風部材60が、本発明の「第2導風部材」に相当する。
具体的には、分流部材61は、導風部材60の上側に設けられ、送風手段50により発生する冷却風を分流して加熱コイル32及びインバータ基板40のそれぞれの方へ誘導している。後段で詳述するが、分流部材61は、加熱コイル側斜面61aと、基板側斜面61bと、から構成されている。また、分流部材61は、不燃性材料で構成されている。
冷却風の流れについては、図5及び図6にて説明する。
図4は、調理器100の冷却風路を構成する部分の概略を示す概略斜視図である。図4に基づいて、調理器100の冷却風路の構造について説明する。
加熱コイル側斜面61aは、送風手段50と加熱コイル32又はインバータ基板40の間に配置され、送風手段50の送風口から防磁部材34の縁まで加熱コイル32に向かう方向に傾く斜面である。つまり、加熱コイル側斜面61aは、冷却風の上流側から下流側にかけて上方向に向かって傾斜する斜面となっている。
基板側斜面61bは、送風手段50の送風口から電子部品41に向かう方向に傾く斜面である。つまり、基板側斜面61bは、冷却風の上流側から下流側にかけて下方向に向かって傾斜する斜面となっている。
なお、分流部材61及び導風部材60は、防磁部材34と一体となるように構成してもよい。
また、分流部材61は、加熱コイル側斜面61a又は基板側斜面61bのどちらか一方を備える構成としてもよい。
使用者により表示・操作部を有する制御部へ調理指示等の加熱開始の指示がなされると、制御部はインバータ基板40の駆動、制御を開始する。インバータ基板40は、制御部より信号を受けて動作を開始し、加熱コイル32に高周波電流を供給する。加熱コイル32に高周波電流が流れると、加熱コイル32からは交番磁界が発生し、これにより被加熱物である鍋31に磁束が与えられる。これにより、鍋31には渦電流が発生し、この渦電流と鍋31の電気抵抗によりジュール熱が発生し、鍋31は加熱される。
図5は、調理器100の内部における冷却風の流れを示す模式図である。図6は、調理器100の排気口13部分を説明する概略縦断面図である。図5及び図6に基づいて、調理器100における冷却風の流れについて説明する。なお、図5及び図6においては、冷却風の流れを矢印で模式的に表している。
以上の構成のように、調理器100では、インバータ基板40は、電子部品41を有する基板面45が下向きになるように防磁部材34の下方に水平配置され、放熱板42の下方が開放状態となる。これによって、放熱板42からの放熱が促進されるため電子部品41を効率的に冷却することができる。また、基板面45を下向きにすることで放熱板42の先端部は加熱コイル32から離れた位置に配置され、加熱コイル32による周囲温度上昇の影響が小さい。よって、基板面45が下向きの場合は、基板面45が上向きの場合に比べて放熱板42の先端部周囲温度が低くなるため、放熱板42からの放熱が促進されて、電子部品41を効率よく冷却することができる。
さらに、本体カバー10内に液体物や異物が混入した場合には、基板面45上の電子部品41への液体物や異物の付着によるインバータ回路の故障を防止することができる。また、基板面45の裏側の面を防磁部材34に容易に取り付けることが可能になる。
さらに、1つの送風手段50で加熱コイル32及びインバータ基板40の双方を冷却できるので、加熱コイル32及びインバータ基板40にそれぞれ専用の冷却ファンを用いる必要がなく、調理器100の本体1を小型化することができる。
図7は、本発明の実施の形態2に係る誘導加熱調理器(以下、調理器200と称する)を側面視した際の内部構造を示す縦断面図である。図8は、調理器200の冷却風路を構成する部分の概略を示す概略斜視図である。図7及び図8に基づいて、調理器200について説明する。なお、調理器200として圧力調理器を例に以下説明する。
なお、実施の形態2では実施の形態1との相違点を中心に説明し、実施の形態1と同一部分には、同一符号を付して説明を省略するものとする。
この導風部材62が、本発明の「第1導風部材」に相当する。
また、排気口13は、本体カバー10又はヒンジカバー24に形成すればよい。
なお、図8に示すように、導風部材62を防磁部材34上に形成する場合、防磁部材34の少なくとも一部に導風部材62を設けるとしているが、防磁部材34の縁又は面上に設けて防磁部材34を囲む構成としてもよい。
ただし、送風手段50の送風口の前方は、加熱コイル32側への冷却風の風路となるため、導風部材62を設けないようにする。また、導風部材62は、防磁部材34と一体となるように構成してもよい。
調理器200は、調理器100の奏する効果に加えて以下のような効果を奏する。
以上の構成のように、調理器200では、防磁部材34上に導風部材62を設けることによって、送風手段50から加熱コイル32側へ分流された冷却風の風向が、より上方に導風される。これにより、風向の前方であって鍋収納部30の底部30a及び湾曲部30bに設けられた加熱コイル32を冷却する効果を得ることができる。
図9は、本発明の実施の形態3に係る誘導加熱調理器(以下、調理器300と称する)を側面視した際の内部構造を示す縦断面図である。図10は、調理器200の冷却風路を構成する部分の概略を示す概略分解斜視図である。図9及び図10に基づいて、調理器300について説明する。なお、調理器300として圧力調理器を例に以下説明する。
なお、実施の形態3では実施の形態1、2との相違点を中心に説明し、実施の形態1、2と同一部分には、同一符号を付して説明を省略するものとする。
なお、加熱コイル側斜面61aは開口部47上部に向けて配置し、基板カバー44と一体となるように形成してもよい。
調理器300は、調理器100又は調理器200の奏する効果に加えて以下のような効果を奏する。
以上の構成のように、調理器300では、インバータ基板40を不燃性材料で覆うことで、インバータ基板40の基板面45を保護することができる。また、部品落下抑制部材46を設けることにより、基板面45から電子部品41が落下した場合に、部品の紛失を防ぐことができる。また、放熱板カバー43は絶縁体からなるため、放熱板42と周囲の金属部品との電気的な接触を防ぐことができる。さらに、冷却風を放熱板42表面に誘導し電子部品41を効率よく冷却することが可能になる。
なお、本発明は、実施の形態で説明した内容に限定せず、本発明の範疇及び精神を逸脱することなく、さまざまに変形又は変更可能である。また、各実施の形態で説明した内容を適宜組み合わせて誘導加熱調理器を構成してもよい。さらに、3つの実施の形態では、誘導加熱調理器の一例として圧力調理器を挙げて説明したが、これに限定するものではなく、加熱コイル及びインバータ基板を備えた誘導加熱で調理を実行する機器、例えば煮込み調理器、炊飯器等の誘導加熱調理器、IHクッキングヒータ、湯沸かしポットなどにも適用することが可能である。
Claims (7)
- 吸気口及び排気口が形成されている本体と、
前記本体の内部に配置され、被加熱物を収容する鍋と、
前記本体の内部に配置され前記鍋を加熱する加熱コイルと、
前記本体の内部における前記加熱コイルの下側に配置され、前記加熱コイルに高周波電流を供給するインバータ基板と、
前記本体の内部に設けられ、前記加熱コイル及び前記インバータ基板に冷却風を供給する送風手段と、を備え、
前記インバータ基板は、
電子部品を有する側の基板面が下向きに配置され、
前記送風手段は、
冷却風を吹出す送風口を備え、
前記送風口を形成する面は、
前記インバータ基板の面に対して垂直に配置されるようになっており、
前記送風手段から供給される冷却風を前記加熱コイル側と前記インバータ基板側とに分流する分流部材を、前記送風手段の前方側に設け、
前記分流部材によって前記インバータ基板側に分流された冷却風を該インバータ基板に誘導する第2導風部材を、前記送風手段の前方側かつ前記分流部材の下側に設けた
誘導加熱調理器。 - 前記加熱コイルより下方に設けられ、上方向に伸びる第1導風部材を備える
請求項1に記載の誘導加熱調理器。 - 前記排気口は、
前記本体の前記送風手段よりも上方に形成されている
請求項1または2に記載の誘導加熱調理器。 - 前記本体の上部を構成する外蓋と、
前記外蓋を回転自在に結合するヒンジ部と、
前記ヒンジ部を覆うヒンジカバーと、を備え、
前記排気口は、
前記ヒンジカバーの下部に形成されている
請求項1〜3のいずれか一項に記載の誘導加熱調理器。 - 前記インバータ基板は、
不燃性材料からなる基板カバーで覆われ、冷却風が前記分流部材と前記第2導風部材で形成される空間を通過して前記基板カバーの内部に流入される
請求項1〜4のいずれか一項に記載の誘導加熱調理器。 - 前記分流部材は、
不燃性材料で、前記加熱コイルと前記インバータ基板との間に配置される防磁部材と一体に構成されている
請求項1〜5のいずれか一項に記載の誘導加熱調理器。 - 前記第1導風部材は、
不燃性材料で、前記加熱コイルと前記インバータ基板との間に配置される防磁部材と一体に構成されている
請求項2、請求項2に従属する請求項3〜6のいずれか一項に記載の誘導加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016086254A JP6320446B2 (ja) | 2016-04-22 | 2016-04-22 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016086254A JP6320446B2 (ja) | 2016-04-22 | 2016-04-22 | 誘導加熱調理器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017195152A JP2017195152A (ja) | 2017-10-26 |
JP6320446B2 true JP6320446B2 (ja) | 2018-05-09 |
Family
ID=60154980
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016086254A Active JP6320446B2 (ja) | 2016-04-22 | 2016-04-22 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6320446B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110575062B (zh) * | 2018-06-11 | 2022-06-14 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 一种压力烹饪器具及压力烹饪器具的控制方法 |
JP2021019713A (ja) * | 2019-07-25 | 2021-02-18 | 有限会社大志 | 電気圧力調理器 |
CN110464226A (zh) * | 2019-08-01 | 2019-11-19 | 北京朗盾科技发展有限公司 | 多功能锅 |
CN112674598B (zh) * | 2020-12-18 | 2021-10-01 | 珠海格力电器股份有限公司 | 烹饪器具 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07100053A (ja) * | 1993-10-07 | 1995-04-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誘導加熱調理器 |
JPH10225373A (ja) * | 1997-02-14 | 1998-08-25 | Toshiba Home Technol Corp | 電磁誘導加熱式炊飯器 |
JP2006059762A (ja) * | 2004-08-23 | 2006-03-02 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
JP4492365B2 (ja) * | 2005-01-28 | 2010-06-30 | パナソニック株式会社 | 加熱調理器 |
JP4511617B2 (ja) * | 2008-10-22 | 2010-07-28 | 三菱電機株式会社 | 電気基板のバリア構造および電磁誘導加熱調理器 |
WO2010106769A1 (ja) * | 2009-03-19 | 2010-09-23 | パナソニック株式会社 | 誘導加熱調理器 |
JP5538164B2 (ja) * | 2010-09-27 | 2014-07-02 | 三菱電機株式会社 | 加熱調理器 |
-
2016
- 2016-04-22 JP JP2016086254A patent/JP6320446B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2017195152A (ja) | 2017-10-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6320446B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP2009008297A (ja) | 加熱調理器 | |
JP4760444B2 (ja) | 電気炊飯器 | |
JP2009283392A (ja) | 加熱調理器 | |
JP5667316B1 (ja) | 電磁調理器 | |
JP3369973B2 (ja) | 誘導加熱式炊飯器 | |
JP2013079744A (ja) | 加熱調理器 | |
JP2010286121A (ja) | 卓上タイプの加熱調理器 | |
KR102355783B1 (ko) | 전기조리기 | |
JP5011001B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP5359041B2 (ja) | 電気炊飯器 | |
JP2019046726A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP5593861B2 (ja) | 電気炊飯器 | |
JP2021048030A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP6893196B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP5550491B2 (ja) | 電磁調理器 | |
JP7390876B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP5573380B2 (ja) | 電気炊飯器 | |
JP6887395B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP6840109B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP5532830B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP5542563B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP2009283394A (ja) | 加熱調理器 | |
JP2023100047A (ja) | 炊飯器 | |
JP3976028B2 (ja) | 電気炊飯器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170801 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170926 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180306 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180403 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6320446 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |