JP6319470B2 - 人材情報表示装置及びプログラム - Google Patents
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Description
また、本発明に係るプログラムは、コンピュータを、対象人物が各期間に経験したキャリア情報を所定の識別態様によって識別可能に第1の表示領域に表示させる第1表示制御手段、前記各期間の中から選択された所定の期間に前記対象人物が所属していた組織の人員構成情報を、人員毎に当該人員が少なくとも前記所定の期間に経験したことのあるキャリア情報が前記識別態様と同様な識別態様によって識別可能に第2の表示領域に表示させる第2表示制御手段、として機能させることを特徴とする。
メモリ等により構成される。記憶部15には、図2に示すように、プログラム記憶部150、人材情報データベース151が設けられている。
これらのプログラムは、コンピュータ読み取り可能なプログラムコードの形態でプログラム記憶部15に格納されている。CPU11は、当該プログラムコードに従った動作を逐次実行する。
図2に、社員情報TBL40のデータ格納例を示す。図2に示すように、社員情報TBL40には、社員番号41と、氏名42と、年齢43と、性別44と、所属コード45と、所属名称46と、資格47と、役職48と、職種49と、事業所50と、顔写真データ名51と、データ基準年52の項目が設けられており、データ基準年で示された年毎に各社員の情報が1レコードとして格納されている。なお、本実施形態では、社員(人物)を特定する情報として社員番号、氏名、年齢、性別の例で説明するが、その他の個人識別情報等であっても良く、これらを識別情報と称する。
図3に、社員履歴TBL60のデータ格納例を示す。図3に示すように、社員履歴TBL60には、社員番号61と、氏名62と、種別63と、履歴名称64と、色65と、アイコンデータ名66と、開始年月日67と、終了年月日68と、メンバ1氏名69と、メンバ2氏名70と、メンバ3氏名71と、メンバ4氏名72と、メンバ5氏名73との項目が設けられている。メンバ1氏名69、メンバ2氏名70、メンバ3氏名71、メンバ4氏名72、メンバ5氏名73は、該当するプロジェクトまたは該当する研修に共に参加したメンバの氏名である。これらのメンバ1氏名〜メンバ5氏名を履歴情報の履歴項目に関連して記憶された人材情報という。
図4に、組織情報TBL80のデータ格納例を示す。図4に示すように、組織情報TBL80には、組織コード81と、所属名称82と、階層83と、作図座標(開始)84と、作図座標(終了)85と、人員表記座標(開始)86と、人員表記座標(終了)87と、データ基準年88と、構成人員89との項目が設けられている。階層とは組織図の階層であり、事業統括部が「1」であるので、最上位であることを示す。営業部、開発部、設計部は、階層が「2」であるので、事業統括部の下の階層に表示される。作図座標(開始)とは所属名称を表示する開始座標であり、作図座標(終了)とは所属名称を表示する終了座標である。人員表記座標(開始)とは、それらの所属に属する構成人員の名前を表示する開始の座標であり、人員表記座標(終了)とは、それらの所属に属する構成人員の名前を表示する終了の座標である。データ基準年とは、その年にその組織があることを示す。
図5は、顔写真データ部90のデータ格納例を示す。
図6に、アイコンデータ部100のデータ格納例を示す。
図7に、人材情報処理装置1において実行される人材情報表示処理のフローチャートを示す。人材情報表示処理は、入力部12から処理開始の指示が入力された際にCPU11と記憶部15に記憶されている処理プログラム151との協働により実行される。
図8に、ステップS1において表示部14に表示される社員選択画面141の一例を示す。社員選択画面141は、人材情報を閲覧したい対象人物を選択するための画面である。図8に示すように、社員選択画面141には、人材選択入力欄141aと、実行ボタン141bとが表示される。
人材選択入力欄141aは人材情報を閲覧したい対象人物を例えば、社員番号や氏名等から選択して入力する欄である。ここで、RAM13のワークエリアに読み込まれた社員情報TBL40の社員番号1231及び氏名1232が人材選択欄141aに表示される。
ここで、ステップS1からステップS4までが人材情報表示処理の中の、社員選択処理である。
図9に、表示部14に表示される社員情報照会画面142の一例を示す。社員情報照会画面142は、基本情報表示部142aと、履歴情報表示部142bと、組織情報表示部142cと、終了ボタン142dとを備える。ここで、基本情報とは、後述の通り、識別情報を含む社員情報のことである。
次に、CPU11は、組織情報TBL80より、選択された対象人物の組織情報を取得し(ステップS7)、取得された組織情報を組織情報表示部142cに表示する(ステップS10)。
研修、資格、役職、事業所という種別63の欄においても、同様に、横棒グラフの態様での時間軸表示、および、対応アイコンの表示がなされる。
図10は、社員情報照会画面142における視認化の他の例を示す。その場合において、後述する年表示切替操作がされた場合、操作された時間軸で経歴タイムラインを再表示すると共に、組織図上の人員と時間軸表示(履歴タイムライン表示)上のプロジェクト等の表示とを再度、線で結ぶ。
図11は、社員情報照会画面142における視認化の他の例を示す。
図12の組織図は、データ基準年が2012年である。例えば、事業統括部の表示領域は、作図座標(開始)が(6,4)であり、作図座標(終了)が(9,5)であるので、(6,4)と(9,5)という2つの頂点の組で定められる長方形となる。営業部、開発部、設計部も同様な長方形で表示される。それぞれの部門に所属する人員は、人員表記座標(開始)と人員表記座標(終了)という2つの頂点の組で定められる長方形の領域の中に表示される。また、5名の構成メンバにX3プロジェクトに共に参加したことを示すアイコン(icon3)が表示される。
年表示切替操作があった場合(ステップS11;YES)、ステップS5に移行し、ステップS5からステップS10の処理を順次実行することにより、切替えられた該当年への基本情報表示部142a、履歴情報表示部142bおよび組織情報表示部142cの表示切替処理が行われる。
図14は図13の社員情報照会画面中の組織図の作図を説明するための図である。
基本情報表示部142aでは、表示がデータ基準年2010年の基本情報(識別情報を含む社員情報)に切替わる。履歴情報表示部142bでは、2010年の表示が横軸中央に配置される。また、2010年の欄は他の年の欄と異なる背景表示がなされる。組織情報表示部142cでは、2010年の組織図が、図14に示す要領で作図される。また、2010年における履歴タイムライン表示上の履歴項目に関連する組織図上の人物にアイコン表示がなされる。すなわち、2010年に活動しているX1プロジェクト、X2プロジェクト、キャリアアップ研修の関連メンバについて組織図上で、アイコン(icon4)表示がされる。
例えば、所定の基準年(年表示切替操作がされた後では切替操作で切替られた基準年)または所定の基準年の近傍の年を含む年の表示部分(表示領域)をメイン表示部、それ以外の表示部分(表示領域)をサブ表示部とし、メイン表示部は年表示を第1の表示幅で表示し、サブ表示部は第1の表示幅よりも狭い第2の表示幅で表示してもよい。また、メイン表示部はリニア表示の、サブ表示部はメイン表示部よりも年表示が狭い対数表示としてもよい。例えば、メイン表示部が例えば1999年から2002年である場合、1999年よりも昔の表示部をサブ表示部1と、2002年よりも未来の表示部をサブ表示部2とし、メイン表示部を等幅表示、サブ表示部1を年が遡るにつれて年表示間隔が短くなる対数表示、サブ表示部2を年が未来に行くほど年表示間隔が短くなる対数軸表示としてもよい。
ステップS12にて終了ボタン142dが押下されなかった場合は、ステップS11に移行し、処理が継続される。ステップS12にて終了ボタン142dが押下された場合(ステップS12;YES)は、処理を終了する。
これによれば、社員の履歴情報と組織図上の人員との関連を視覚的に示すことができる。
これにより、関連付けされているものは、指定された個々の履歴であることを明確に認識することができる。
これにより、
[付記]
<請求項1>
人物毎に、当該人物に関する識別情報と、当該人物の履歴情報と、当該人物が所属する組織の組織図を含む組織情報とを対応付けて記憶する記憶手段と、
対象となる対象人物の履歴情報を時系列で示す履歴タイムライン表示と、前記対象人物が所属する組織を示す組織図とを表示する表示制御手段と、を備え、
前記履歴情報には、各履歴項目に関連する他の人物の前記識別情報が含まれ、
前記表示制御手段は、前記履歴情報に含まれる前記識別情報に基づいて、履歴タイムライン表示上の履歴項目と、当該履歴項目に関連する組織図上の人物とを関連付けて表示することを特徴とする情報処理装置。
<請求項2>
前記表示制御手段は、履歴タイムライン表示における所定期間の表示態様を他の期間の表示態様と異ならせるとともに、その所定期間における履歴タイムライン表示上の履歴項目と、当該履歴項目に関連する組織図上の人物とを関連付けて表示することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
<請求項3>
前記表示制御手段は、前記所定期間の切替操作に応じて、履歴タイムライン表示上の履歴項目と、その履歴項目に関連する組織図上の人物との関連付けを切り替えることを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
<請求項4>
前記表示制御手段は、履歴タイムライン表示における指定された履歴項目を履歴タイムライン表示上で他の部分と異なる態様で表示させるとともに、前記指定された履歴項目と、当該履歴項目に関連する組織図上の人物とを関連付けて表示することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
<請求項5>
前記表示制御手段は、前記履歴項目と前記履歴項目に関連する組織図上の人物とに共通する識別子を付加して表示することで前記関連付けを行うことを特徴とする請求項2〜4の何れか一項に記載の情報処理装置。
<請求項6>
前記表示制御手段は、前記履歴項目と前記履歴項目に関連する組織図上の人物とを線で結ぶことで前記関連付けを行うことを特徴とする請求項2〜4の何れか一項に記載の情報処理装置。
<請求項7>
前記対象人物を選択する人材選択手段を備えることを特徴とする請求項1〜6の何れか一項記載の情報処理装置。
<請求項8>
人物毎に、当該人物に関する識別情報と、当該人物の各履歴項目に関連する他の人物の前記識別情報を含む履歴情報と、当該人物が所属する組織の組織図を含む組織情報とを記憶する記憶手段を備えた情報処理装置のコンピュータを、
対象となる対象人物の履歴情報を時系列で示す履歴タイムライン表示と、対象人物が所属する組織を示す組織図とを表示するとともに、前記履歴情報に含まれる前記識別情報に基づいて、履歴タイムライン表示上の履歴項目と、当該履歴項目に関連する組織図上の人物とを関連付けて表示する表示制御手段、
として機能させるためのプログラム。
11 CPU(人材選択手段、表示制御手段)
12 入力部
13 RAM
14 表示部(表示手段)
15 記憶部(記憶手段)
150 プログラム記憶部
151 処理プログラム
16 通信部
19 バス
30 人材情報データベース
40 社員情報TBL
60 社員履歴TBL
80 組織情報TBL
90 顔写真データ部
100 アイコンデータ部
Claims (4)
- 対象人物が各期間に経験したキャリア情報を所定の識別態様によって識別可能に第1の表示領域に表示させる第1表示制御手段と、
前記各期間の中から選択された所定の期間に前記対象人物が所属していた組織の人員構成情報を、人員毎に当該人員が少なくとも前記所定の期間に経験したことのあるキャリア情報が前記識別態様と同様な識別態様によって識別可能に第2の表示領域に表示させる第2表示制御手段と、
を備えたことを特徴とする人材情報表示装置。 - 前記第1表示制御手段は、前記キャリア情報をキャリア毎に所定の識別アイコンが対応付けられたタイムラインで表示させる、
ことを特徴とする請求項1に記載の人材情報表示装置。 - 前記第2表示制御手段は、前記人員構成情報を表示させる際に、前記人員毎に当該人員が経験したことのあるキャリアに対応した前記識別アイコンを対応付けて表示させる、
ことを特徴とする請求項2に記載の人材情報表示装置。 - コンピュータを、
対象人物が各期間に経験したキャリア情報を所定の識別態様によって識別可能に第1の表示領域に表示させる第1表示制御手段、
前記各期間の中から選択された所定の期間に前記対象人物が所属していた組織の人員構成情報を、人員毎に当該人員が少なくとも前記所定の期間に経験したことのあるキャリア情報が前記識別態様と同様な識別態様によって識別可能に第2の表示領域に表示させる第2表示制御手段、
として機能させることを特徴とするプログラム。
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