JP6312896B1 - ゴム製支持ブロック - Google Patents

ゴム製支持ブロック Download PDF

Info

Publication number
JP6312896B1
JP6312896B1 JP2017081052A JP2017081052A JP6312896B1 JP 6312896 B1 JP6312896 B1 JP 6312896B1 JP 2017081052 A JP2017081052 A JP 2017081052A JP 2017081052 A JP2017081052 A JP 2017081052A JP 6312896 B1 JP6312896 B1 JP 6312896B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
channel material
block
recess
piping
horizontal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2017081052A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2018179179A (ja
Inventor
圭佑 板倉
圭佑 板倉
洋一郎 今野
洋一郎 今野
Original Assignee
株式会社ブレスト工業研究所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ブレスト工業研究所 filed Critical 株式会社ブレスト工業研究所
Priority to JP2017081052A priority Critical patent/JP6312896B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6312896B1 publication Critical patent/JP6312896B1/ja
Publication of JP2018179179A publication Critical patent/JP2018179179A/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Supports For Pipes And Cables (AREA)

Abstract

【課題】配管用ブロックや基礎ブロックとして兼用することが可能なゴム製支持ブロックを提供する。【解決手段】ゴム材にてブロック体1を形成する。ブロック体1の上面にチャンネル材Pを水平に嵌入する水平凹部2を形成する。ブロック体1の上面にチャンネル材Pを垂直に嵌入する垂直凹部3を形成する。用途に応じて水平凹部2と垂直凹部3とを選択可能に構成する。ブロック体1の上面にチャンネル材Pを水平又は垂直に設置する。【選択図】 図1

Description

本発明は、エラストマー系のゴム材にて形成されるゴム製支持ブロックに係り、配管用ブロックや基礎ブロックとして兼用することが可能で、しかも衝撃や凍結融解による破損を防止することができるゴム製支持ブロックに関するものである。
屋上に冷媒管等の配管を設置する場合、モルタル製ブロックの上面にチャンネル材を装着した配管用ブロックが使用されている。すなわち、配管用ブロック上のチャンネル材に配管を載置しこの配管とチャンネル材とを連結金具で連結するものである。このとき、配管を設置する高さや幅などを現場の状況に応じて調整する必要がある。この場合、従来では高さや長さが異なる複数種類の配管用ブロックから現場に適した配管用ブロックを選択して調整していた。
更に、配管を設置する高さが配管用ブロックより高い位置になる場合は、配管設置用の架台を設置し、この架台に配管を設置する場合もある。この架台は、モルタル製の基礎ブロック上に架台の柱となるチャンネル材を垂直に固定し、このチャンネル材に別のチャンネル材を水平に連結して配管を設置する構造である。そのため、従来の配管設置用の工事では、多くの種類の配管用ブロックや基礎ブロックを選択して使用する必要があった。
一方、高さを調整できるようにした配管用ブロックが特許文献1、2に記載されている。特許文献1に記載の配管用ブロックは、ブロックの内部に高さ調整材と称するボルトを埋設したものである。そして、ブロック内のボルトの高さを調整することで配管の支持高さを調整するものである。
特許文献2に記載の配管用ブロックは、モルタル製のブロックに代えて鋼製の角パイプを使用するものである。そして、この角パイプの上面に立設した支持ボルトでチャンネル材を支持する構成を採用している。このように、鋼製の角パイプや支持ボルトを使用することで、配線・配管用ブロックの高さ変更が可能になり、従来のモルタル製のブロックのようにチャンネル材を埋設して成形する手間やコストを省略できるというものである。
特開2003-148657号公報 実開平7-22191号公報
ところが、特許文献1や特許文献2に記載の配管用ブロックは、いずれも配管ブロックの高さを調整することは可能になっているが、調整可能な高さや調整後の配管支持力に多くの課題を残すものであった。
すなわち、特許文献1の配管用ブロックは、屋上面にうねりや凹凸が生じているような場合に高さを調整してブロック上の配管を水平設置することは可能になっていても、配管の支持高さを大きく変更することはできない構成であった。
一方、特許文献2に記載の配管用ブロックは、高さ調整用の支持ボルトの長さを変えることで支持高さを自由に変更することができる構成である。ところが、チャンネル材に固定する配管の荷重がこの支持ボルトに集中する構造なので、支持ボルトが変形したり断裂したりするおそれがある。したがって、調整後の配管支持力に課題があった。
このように、従来の高さ調整可能な配管用ブロックは、高さ変更可能な範囲が制限され、あるいは配管の支持力に課題が残されている。
しかも、モルタル製の配管用ブロックは、雨水等で濡れた後に凍結すると、内部で膨張してブロックが破壊される虞がある。更に、このモルタル製のブロックは、衝撃に弱く、屋上などを防水処理する塗膜材に傷を付ける虞もあった。
そこで、本発明は上述の課題を解消し、配管の支持力を保ちながら配管の支持高さを自由に調整できるようにすることで、配管用ブロックや基礎ブロックとして兼用することが可能になり、しかも衝撃や凍結融解による破損を防止することができるゴム製支持ブロックの提供を目的とする。
上述の目的を達成すべく本発明における第1の手段は、エラストマー系のゴム材にて形成されたブロック体1の上面にリップ溝型鋼製のチャンネル材Pを設置するように構成した支持ブロックであって、
チャンネル材Pを水平に嵌入する水平凹部2と、チャンネル材Pを垂直に嵌入する垂直凹部3とをブロック体1の上面に形成し、
水平凹部2又は垂直凹部3を選択してチャンネル材Pを嵌入することで配管用ブロック又は基礎ブロックを構成するものである。
第2の手段は、前記水平凹部2の底部に前記チャンネル材Pの底部をネジ止めする固定ボルト10を設け、該固定ボルト10で前記チャンネル材Pを前記ブロック体1にネジ止めするように構成している。
第3の手段において、前記チャンネル材Pは、側面又は底面のいずれか一方若しくは両方に係合孔P2が形成され、該係合孔P2に強制嵌合する嵌合突起2Aを前記水平凹部2内に突設したものである。
第4の手段において、前記垂直凹部3は、前記水平凹部2の底部から更に垂直に凹設され、前記チャンネル材Pのリップ部P1側から前記水平凹部2に固定する側面L形のアングル材20と、
該アングル材20を前記チャンネル材Pのリップ部P1に装着する止め具30と、チャンネル材Pを水平凹部2の底部にネジ止めする固定ボルト10とを設け、アングル材20を介して前記垂直凹部3に嵌入した前記チャンネル材Pをブロック体1に固定するように構成したものである。
本発明の請求項1のごとく、チャンネル材Pを水平に嵌入する水平凹部2と、チャンネル材Pを垂直に嵌入する垂直凹部3とをブロック体1の上面に形成し、水平凹部2又は垂直凹部3を選択してチャンネル材Pを嵌入することで配管用ブロック又は基礎ブロックを構成することで、一つのブロック材を配管用ブロックや基礎ブロックとして兼用することができる。
しかも、ブロック体1をエラストマー系のゴム材にて形成しているので、水平凹部2や垂直凹部3にチャンネル材Pを嵌入するだけで、チャンネル材Pが安定する。しかも、エラストマー系のゴム材は、モルタル等のように吸水しないので、凍結融解による破損を防止することができる。更に、ゴム材特有の弾性力により屋上の防水塗膜を傷付けるおそれも解消した。
請求項2のように、水平凹部2の底部にチャンネル材Pの底部をネジ止めする固定ボルト10を設け、該固定ボルト10でチャンネル材Pをブロック体1にネジ止めするように構成しているので、チャンネル材Pを水平凹部2に強固に固定することができる。この結果、配管を横引きに設置する際に好適な配管用ブロックとして強固に固定することができる。
請求項3のように、チャンネル材Pの係合孔P2に強制嵌合する嵌合突起2Aを水平凹部2内に突設することで、水平凹部2にチャンネル材Pを嵌入するだけの操作でチャンネル材Pを固定することが可能になる。この結果、ブロック体1の取り扱いをより簡略化することができる。
請求項4のごとく、前記垂直凹部3は、アングル材20を介して前記垂直凹部3に嵌入した前記チャンネル材Pをブロック体1に固定するように構成したことで、チャンネル材Pを垂直凹部3に強固に固定することができる。したがって、配管設置用の架台の基礎ブロックの支持強度を高めることができる。
本発明を配管ブロックとして使用する際の分解斜視図である。 本発明を配管ブロックとして使用する際の斜視図である。 本発明を配管ブロックとして使用する際の縦断面図である。 本発明を基礎ブロックとして使用する際の斜視図である。 本発明の他の使用例を示す斜視図である。 本発明の他の実施例を示す縦断面図である。 本発明の他の実施例を示す縦断面図である。 本発明を基礎ブロックとして使用する際の分解斜視図である。 本発明を基礎ブロックとして使用する際の斜視図である。 本発明を基礎ブロックとして使用する際の縦断面図である。
本発明ブロックは、エラストマー系のゴム材にて形成される支持ブロックであり、一つのブロック材で配管用ブロックや基礎ブロックとして兼用できるように構成したものである。
また本発明ブロックは、リップ溝型鋼製のチャンネル材Pを上面に設置する構成で、エラストマー系のゴム材でブロック体1を形成している。このゴム材を例えば廃タイヤ等のリサイクルゴムを使用することで、環境に配慮した使用が可能になる。
図示例のブロック体1は、断面逆U字状を成した形状である。このブロック体1の上面には、チャンネル材Pを水平に嵌入する水平凹部2と、チャンネル材Pを垂直に嵌入する垂直凹部3とが形成されている(図1参照)。
更に、水平凹部2の底部にチャンネル材Pをネジ止めする固定ボルト10を設けている。この固定ボルト10でチャンネル材Pをブロック体1にネジ止めするものである(図1参照)。図示例では、チャンネル材Pの底部から水平凹部2の底部にボルト挿通孔4を開穿している(図3参照)。そして、このボルト挿通孔4を貫通した固定ボルト10に板ナット11をネジ止めする。このとき、板ナット11に嵌合する嵌合凹部5をブロック体1の下面に凹設することで、板ナット11の緩みを防止している。尚、固定ボルト10によるチャンネル材Pのネジ止め構造は図示例に限らず、例えば水平凹部2の底部に板ナット11やその他の雌ネジを埋設することも可能である。
水平凹部2にチャンネル材Pを嵌入して固定すると、チャンネル材Pが水平になり、このチャンネル材Pの上に配管を固定する配管用ブロックとして使用することができる(図2参照)。この際、高さの異なるチャンネル材Pを水平凹部2に嵌入することで、配管用ブロックの高さを調整することが可能になる(図4参照)。また、2個のブロック体1をつなげるように長尺のチャンネル材Pを設置することで、多くの配管Qを固定することも可能になる(図5参照)。更に、配管Qに変えて鋼製トラフやケーブルラックなど他の長尺部材をチャンネル材Pに固定することも可能である(図示せず)。
チャンネル材Pの側面又は底面に係合孔P2を予め形成し、この係合孔P2に強制嵌合する嵌合突起2Aを水平凹部2内に突設することも可能である(図6,7参照)。このように係合孔P2や嵌合突起2Aを形成することで、水平凹部2内へのチャンネル材Pの固定作業を容易にすることができる。この嵌合突起2Aは、水平凹部2の底面に形成することができる(図6参照)。また、水平凹部2の側面に嵌合突起2Aを形成しても良い(図7参照)。更に、側面と底面との両方に嵌合突起2Aを形成することも可能である。
一方、本発明ブロックを基礎ブロックとして用いる場合は、ブロック体1の垂直凹部3にチャンネル材Pを垂直に嵌入するものである(図9参照)。この垂直凹部3は、水平凹部2の底部から更に垂直に凹設されている(図10参照)。図示例では、水平凹部2の長手中央から下方に延長したゴム材内部に垂直凹部3を形成している。また、垂直凹部3の底部には水抜き孔6を開穿している。この垂直凹部3に嵌入したチャンネル材Pは、アングル材20を介してブロック体1に固定されている(図9参照)。
すなわち、垂直のチャンネル材Pを固定するために、側面L形のアングル材20と、アングル材20をネジ止めする固定ボルト10と、アングル材20をチャンネル材Pのリップ部P1に装着する止め具30とを設けている(図8参照)。固定ボルト10は、チャンネル材Pを水平凹部2の底部に固定する固定ボルト10を使用する(図10参照)。すなわち、水平凹部2の底部に形成したボルト挿通孔4に固定ボルト10を挿通し、板ナット11にネジトメする構成である。一方、アングル材20は、水平片21と垂直片22とで側面L字状を成す部材で、各片夫々に、ねじ挿通孔21A、22Aを開穿したものである(図8参照)。
止め具30は、リップ部P1の内側に係止する係止ナット31と、この係止ナット31にネジ止めする係止ボルト32とで構成するものである(図8参照)。そして、チャンネル材Pのリップ部P1に係止した係止ナット31に、アングル材20を貫通する係止ボルト32をネジ止めする(図10参照)。
チャンネル材Pを固定するには、チャンネル材Pのリップ部P1側から水平凹部2の底部にかけてアングル材20を配置する。その後、止め具30を介してチャンネル材Pのリップ部P1とアングル材20の垂直片22とを連結する(図10参照)。また、固定ボルト10を介してアングル材20の水平片21と固定ボルト10とを固定するものである。
このように垂直凹部3にチャンネル材Pを垂直に嵌入してブロック体1に固定すると、縦向きのチャンネル材Pを柱として使用することが可能になる。
しかも、チャンネル材Pのリップ部P1に連結したアングル材20で強固に固定されているので、配管設置用の架台を設置する際に、本発明ブロックを支持強度に優れた基礎ブロックとして使用することが可能になる。また、チャンネル材Pの長さを変えることで、架台の高さも自由に調整することができる。
尚、本発明のブロック体1の形状やチャンネル材Pの構成等は図示例に限定されるものではなく、本発明の要旨を変更しない範囲での設計変更は自由である。
P チャンネル材
P1 リップ部
P2 係合孔
1 ブロック体
2 水平凹部
2A 嵌合突起
3 垂直凹部
4 ボルト挿通孔
5 嵌合凹部
6 水抜き孔
10 固定ボルト
11 板ナット
20 アングル材
21 水平片
21A ねじ挿通孔
22 垂直片
22A ねじ挿通孔
30 止め具
31 係止ナット
32 係止ボルト

Claims (4)

  1. エラストマー系のゴム材にて形成されたブロック体の上面にリップ溝型鋼製のチャンネル材Pを設置するように構成したゴム製支持ブロックであって、チャンネル材を水平に嵌入する水平凹部と、チャンネル材を垂直に嵌入する垂直凹部とをブロック体の上面に形成し、水平凹部又は垂直凹部を選択してチャンネル材を嵌入することで配管用ブロック又は基礎ブロックを構成することを特徴とするゴム製支持ブロック。
  2. 前記水平凹部の底部に、前記チャンネル材の底部をネジ止めする固定ボルトを設け、該固定ボルトで前記チャンネル材を前記ブロック体にネジ止めするように構成した請求項1記載のゴム製支持ブロック。
  3. 前記チャンネル材は、側面又は底面のいずれか一方若しくは両方に係合孔が形成され、該係合孔に強制嵌合する嵌合突起を前記水平凹部内に突設した請求項1記載のゴム製支持ブロック。
  4. 前記垂直凹部は、前記水平凹部の底部から更に垂直に凹設され、前記チャンネル材のリップ部側から前記水平凹部に固定する側面L形のアングル材と、該アングル材を前記チャンネル材のリップ部に装着する止め具と、チャンネル材を水平凹部の底部にネジ止めする固定ボルトとを設け、アングル材を介して前記垂直凹部に嵌入した前記チャンネル材をブロック体に固定するように構成した請求項1記載のゴム製支持ブロック。
JP2017081052A 2017-04-17 2017-04-17 ゴム製支持ブロック Active JP6312896B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017081052A JP6312896B1 (ja) 2017-04-17 2017-04-17 ゴム製支持ブロック

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017081052A JP6312896B1 (ja) 2017-04-17 2017-04-17 ゴム製支持ブロック

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP6312896B1 true JP6312896B1 (ja) 2018-04-18
JP2018179179A JP2018179179A (ja) 2018-11-15

Family

ID=61968187

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017081052A Active JP6312896B1 (ja) 2017-04-17 2017-04-17 ゴム製支持ブロック

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6312896B1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102134286B1 (ko) 2020-02-26 2020-07-15 석정철 파이프 고정장치 및 이를 제작하는 제작방법

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0722191U (ja) * 1993-09-28 1995-04-21 弘治 本多 配管用支持装置
JPH0842761A (ja) * 1994-08-04 1996-02-16 Toyohiko Minatoya 配管支持固定具
JPH09145099A (ja) * 1995-11-20 1997-06-06 Burest Kogyo Kenkyusho Co Ltd チャンネル材架台用基礎ブロック
JP2004132408A (ja) * 2002-10-08 2004-04-30 Fuso Denki Kk 施設物設置具
JP2004239287A (ja) * 2003-02-03 2004-08-26 Burest Kogyo Kenkyusho Co Ltd ブロック敷設用ベース
JP2009185914A (ja) * 2008-02-06 2009-08-20 Inaba Denki Sangyo Co Ltd 支持ブロック
JP2010031917A (ja) * 2008-07-25 2010-02-12 Toyo-Base Co Ltd レール部材
JP2010078006A (ja) * 2008-09-24 2010-04-08 Inaba Denki Sangyo Co Ltd 支持ブロックの製造方法及び支持ブロック
JP2015105684A (ja) * 2013-11-29 2015-06-08 株式会社ブレスト工業研究所 配線・配管用ブロック固定金具

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0722191U (ja) * 1993-09-28 1995-04-21 弘治 本多 配管用支持装置
JPH0842761A (ja) * 1994-08-04 1996-02-16 Toyohiko Minatoya 配管支持固定具
JPH09145099A (ja) * 1995-11-20 1997-06-06 Burest Kogyo Kenkyusho Co Ltd チャンネル材架台用基礎ブロック
JP2004132408A (ja) * 2002-10-08 2004-04-30 Fuso Denki Kk 施設物設置具
JP2004239287A (ja) * 2003-02-03 2004-08-26 Burest Kogyo Kenkyusho Co Ltd ブロック敷設用ベース
JP2009185914A (ja) * 2008-02-06 2009-08-20 Inaba Denki Sangyo Co Ltd 支持ブロック
JP2010031917A (ja) * 2008-07-25 2010-02-12 Toyo-Base Co Ltd レール部材
JP2010078006A (ja) * 2008-09-24 2010-04-08 Inaba Denki Sangyo Co Ltd 支持ブロックの製造方法及び支持ブロック
JP2015105684A (ja) * 2013-11-29 2015-06-08 株式会社ブレスト工業研究所 配線・配管用ブロック固定金具

Also Published As

Publication number Publication date
JP2018179179A (ja) 2018-11-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8950157B1 (en) Solar panel tile roof mounting device installation method
US9404264B2 (en) Roof support system
KR101666118B1 (ko) 천장 마감 몰딩
KR20200109559A (ko) 건축물 내외장재 및 트러스 프로파일 고정용 브라켓
JP5909754B2 (ja) ソーラーパネル固定構造
CN202718262U (zh) 陶土板幕墙挂装组件
JP6312896B1 (ja) ゴム製支持ブロック
JP5752389B2 (ja) 他物固定具
KR101313668B1 (ko) 3방향 폐쇄형 차수판
JP5976339B2 (ja) 屋上設備機器設置用架台の取付装置及び取付方法
JP2013177768A (ja) ソーラーパネル等の面状物品固定金具
KR20160101427A (ko) 조적 벽체용 배전함 지지대
JP2014043729A (ja) 設置物の取付構造、及び取付方法
JP3483699B2 (ja) 外壁パネルの支持構造
JP2020105899A (ja) 他物固定具及び他物固定具の設置構造
JP2015061970A (ja) 設置物固定具
JP2015132088A (ja) 連結部材及び基礎杭と支柱との連結構造
JP5701368B1 (ja) 配線・配管用ブロック固定金具
CN212908898U (zh) 一种可调式管廊支架
KR101190585B1 (ko) 높낮이 조절이 가능한 맨홀 뚜껑 조립체
US11519190B2 (en) Wall brace
WO2005095725A1 (en) Method for the installation of a line system, line system and supporting element suitable for the application of the method
KR20100126916A (ko) 도로용 스탠드
KR200393432Y1 (ko) 거푸집용 지지대
JP5956019B2 (ja) 他物固定具

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180227

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20180320

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6312896

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250