JP5701368B1 - 配線・配管用ブロック固定金具 - Google Patents

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【課題】配線・配管用ブロックを極めて安価に提供することができる配線・配管用ブロック固定金具を提供する。【解決手段】溝付固定杆体2の長手端部に係合する係合部10を設ける。該係合部10から連続してブロックの外側に係止する係止部20を設ける。係合部10と係止部20とでブロック1上面の溝付固定杆体2を固定する。ブロック1の底面に係止するように係止部20を形成する。係止部20から係合部10を延長形成する。溝付固定杆体2に係止せしめる係止片11を係合部10に設ける。係止片11を溝付固定杆体2にネジ止めする固定ネジ12を設ける。【選択図】 図1

Description

本発明は、ケーブルラックの設置や配管施工を行う際に使用する配線・配管用ブロック固定金具に係り、市販のブロックでもチャンネル材等を着脱自在に固定して配線・配管用ブロックとして使用することができる配線・配管用ブロック固定金具に関するものである。
一般に、床面や屋上等にケーブルラックを設置し、あるいは配管施工を行う場合、コンクリートブロックの上面にチャンネル材を埋め込んだ配線・配管用ブロック(図15参照)を使用する施工がある。この配線・配管用ブロックは、チャンネル材上面の固定溝を介して、ケーブルラックや配管等の配設部材を容易に固定できるように構成されている。
この配線・配管用ブロックを改良したものが特許文献1、2に記載されている。特許文献1に記載の配線・配管用ブロックは、ブロックの内部にボルト状の高さ調整材を埋設したものである。そして、屋上のコンクリートを打設した後で、うねりや凹凸などが生じていると、配線・配管用ブロックの載置面に隙間が生じて密着しない場合がある。このとき、ブロック内の高さ調整材を調整してコンクリート面に密着させるように構成している。
特許文献2に記載の配線・配管用ブロックは、コンクリート製のブロックに代えて鋼製の角パイプを使用するものである。そして、この角パイプの上面に立設した支持ボルトでチャンネル材を支持する構成を採用している。このように、鋼製の角パイプや支持ボルトを使用することで、配線・配管用ブロックの高さ変更が可能になり、従来のコンクリート製のブロックのようにチャンネル材を埋設して成形する手間やコストを省略できるというものである。
特開2003-148657号公報 実開平7-22191号公報
特許文献1に記載の配線・配管用ブロックは、高さ調整材にてブロックの高さを調整することは可能でも、コンクリート製のブロックにチャンネル材や高さ調整材を埋設する構造のため、製造コストが極めて高くなるという課題があった。すなわち、図15に示す従来の配線・配管用ブロックでも、コンクリートブロックの上面にチャンネル材を埋め込むだけで多くの手間とコストが掛かっている。ところが、特許文献1では、チャンネル材の他に、高さ調整材もコンクリートブロック内に埋め込む構成なので、従来の配線・配管用ブロックよりも更に多くの製造工程や製造コストを要することになる。
一方、特許文献2のブロックは、コンクリート製ブロックに代えて鋼製の角パイプや支持ボルトを使用し、これら角パイプのサイズや支持ボルトの長さを任意に変えることで、配線・配管用ブロックの高さ調整を可能にするものである。ところが、支持ボルトのみでチャンネル材を支持する構成では、チャンネル材に固定する配設部材の荷重が全て支持ボルトに集中するので、支持ボルトが変形したり断裂したりするおそれがある。
しかも、コンクリート製ブロックに代えて鋼製の角パイプを使用しても、従来のブロックと同じサイズの配線・配管用ブロックを鋼製の角パイプで製造した場合、材料コストによってコンクリート製のブロックより製造コストが嵩む可能性もある。
そこで、本発明は上述の課題を解消すべく創出されたもので、配線・配管用ブロックを極めて安価に提供することができ、しかも、ケーブルラックや配管などの配設部材を強力に支持することが可能で、ブロックのサイズや材質なども任意に変更可能になる配線・配管用ブロック固定金具の提供を目的とする。
上述の目的を達成すべく本発明における第1の手段は、ケーブルラックや配管などの配設部材Pを支持するブロック1と、該ブロック1の上面に配置され配設部材Pを固定せしめる固定溝2Aリップ部2Bとを備えたチャンネル材からなる溝付固定杆体2とを着脱自在に固定して配線・配管用ブロックを構成する配線・配管用ブロック固定金具であって、溝付固定杆体2の長手端部に係合する係合部10と、該係合部10から連続してブロックの外側に係止する係止部20とを設け、係止部20は、ブロック1の底面に係止する係止片21と、該係止片21からブロック1の側面に沿って屈曲延長された連結片22とでブロック1の底面に係止するように構成され
係合部10は、溝付固定杆体2の長手端部内底面に係止する係止片11と、該係止片11を上面から貫通するようにネジ止めされ溝付固定杆体2の底面に先端を圧着する固定ネジ12と、係止片11から屈曲延長され固定ネジ12の圧着に伴って溝付固定杆体2のリップ部2B内側に係合する係合片13とで構成され、これら係合部10と係止部20とでブロック1の上面に配置した溝付固定杆体2をブロック1に着脱自在に固定するように構成したものである。
本発明の請求項1によると、係合部10と係止部20とでブロック1の上面に配置した溝付固定杆体2をブロック1に着脱自在に固定するように構成したことで、市販のコンクリートブロックなどに溝付固定杆体2を固定して配線・配管用ブロックとして使用することができる。この結果、配線・配管用ブロックを極めて安価に提供することができる。しかも、ブロックのサイズや材質なども任意に変更することが可能になり、用途に応じて最適なサイズや材質の配線・配管用ブロックを構成することができる。
係止部20は、ブロック1の底面に係止するように形成され、該係止部20から係合部10が延長形成されると共に、係合部10に、溝付固定杆体2の長手端部に係止する係止片11と、該係止片11を溝付固定杆体2にネジ止めする固定ネジ12とを設けたことで、ブロック1と溝付固定杆体2との連結作業が簡単且つ確実に行えるものである。
係止部20は、ブロック1の底面に係止するように形成され、係合部10は、チャンネル材の長手端部内底面に係止する係止片11と、該係止片11を上面から貫通する固定ネジ12と、固定ネジ12の圧着に伴って溝付固定杆体2のリップ部2B内側に係合する係合片13とを設けたことで、ブロック1に対して溝付固定杆体2を強固に連結できるものである。したがって、溝付固定杆体2を介して支持する配設部材Pをブロック1に強力に支持固定することが可能になった。
本発明の一実施例を示す分解斜視図である。 本発明の使用状態を示す斜視図である。 本発明の係合部と係止部の一実施例を示す正面図である。 本発明の一実施例を示す一部側断面図である。 本発明の係合片がリップ部に係止する例を示す一部側断面図である。 本発明の一実施例を示す正面図である。 本発明の他の実施例を示す分解斜視図である。 本発明の他の実施例を示す斜視図である。 本発明の他の実施例を示す分解斜視図である。 本発明の他の実施例を示す斜視図である。 従来の配線・配管用ブロックを示す斜視図である。
本発明によると、配線・配管用ブロックを極めて安価に提供することができ、しかも、ケーブルラックや配管などの配設部材を強力に支持することが可能で、ブロックのサイズや材質なども任意に変更することができるといった当初の目的を達成した。
以下、本発明の実施例を説明する。本発明は、係合部10及び係止部20にて構成され、例えば、市販されているブロック1の上面に溝付固定杆体2を着脱自在に固定することで配線・配管用ブロックを構成する(図2参照)。
ブロック1は、ケーブルラックや配管などの配設部材Pを載置せしめる部材であり、該ブロック1の上面にチャンネル材等の溝付固定杆体2が配置される(図1参照)。このブロック1の材質として、例えば、市販の地先境界ブロックを使用することで、従来の配線・配管用ブロックに近似する構成にすることができる(図2参照)。また、ブロック1の形状は直方体に限らず、立方体のブロック1を複数個並べることも可能である(図7、8参照)。更に、ブロック1の材質もコンクリートブロックに限られるものではなく、木材など他の材質を使用することも可能である。
溝付固定杆体2は、自身の上面に形成した固定溝2Aに各配設部材Pを固定する部材で、主にチャンネル材を使用する(図1参照)。そして、ケーブルラックや配管などの配設部材Pを溝付固定杆体2の上面に固定する場合、この固定溝2Aにクリップやクランプ等(図示せず)を装着して配設部材Pを固定する。この溝付固定杆体2はチャンネル材に限られず、例えばリップ溝形鋼などのように、固定溝2Aが形成されている他の杆状部材の使用が可能である(図9、10参照)。
係合部10及び係止部20は、ブロック1の上面に配置した溝付固定杆体2をブロック1に着脱自在に固定するものである(図3参照)。すなわち、係合部10は、溝付固定杆体2の長手端部に係合する部位で、この係合部10から連続してブロック1の外側に係止する係止部20を設けている(図1参照)。
係合部10には、溝付固定杆体2の長手端部に係止する係止片11と、該係止片11を溝付固定杆体2にネジ止めする固定ネジ12とを設けている。図示の係合部10は、係止片11、固定ネジ12、係合片13を構成したものである(図1参照)。
すなわち、係止片11は、チャンネル材製の溝付固定杆体2の長手端部内底面に係止する部位で、この係止片11を上面から貫通するように固定ネジ12がネジ止めされている(図4参照)。そして、この固定ネジ12を溝付固定杆体2の長手端部内底面に圧着すると係止片11が係止状態になる。
更に、チャンネル材のリップ部2B内側に係合する係合片13が係止片11から屈曲延長されている(図4参照)。この係合片13は係止片11と連動するもので、固定ネジ12の先端を溝付固定杆体2の底面に圧着し続けると、係止片11が次第にせり上がる。その結果、係合片13の上端が溝付固定杆体2のリップ部2B内側に係合し、係止片11と固定ネジ12による溝付固定杆体2の係止力を更に高めるものである(図5参照)。
一方、係止部20は、ブロック1の外側に係止するように形成している(図1参照)。図示の係止部20は、ブロック1の底面に係止する係止片21と、該係止片21からブロック1の側面に沿って屈曲延長された連結片22とで構成している。このような係止部20によると、前述の係止片11と固定ネジ12によって係合した溝付固定杆体2をブロック1に強固に固定することができる。
尚、ブロック1や溝付固定杆体2、あるいは係合部10や係止部20等の形状や構成は図示例に限定されるものではなく、本発明の要旨を変更しない範囲であれば他の形状や構成に変更することも可能である。また、本発明は配線・配管用ブロックとして使用するものであるが、この他、溝付固定杆体2の固定溝2Aを利用して固定可能な配設部材Pであればケーブルラックや配管などの配設部材Pに限定されず、他の用途の配設部材Pにも適宜使用することが可能である。
P 配設部材
1 ブロック
2 溝付固定杆体
2A 固定溝
2B リップ部
10 係合部
11 係止片
12 固定ネジ
13 係合片
20 係止部
21 係止片
22 連結片
23 連結孔

Claims (1)

  1. ケーブルラックや配管などの配設部材を支持するブロックと、該ブロックの上面に配置され配設部材を固定せしめる固定溝とリップ部とを備えたチャンネル材からなる溝付固定杆体とを着脱自在に固定して配線・配管用ブロックを構成する配線・配管用ブロック固定金具であって、溝付固定杆体の長手端部に係合する係合部と、該係合部から連続してブロックの外側に係止する係止部とを設け、
    係止部は、ブロックの底面に係止する係止片と、該係止片からブロックの側面に沿って屈曲延長された連結片とでブロック1の底面に係止するように構成され
    係合部は、溝付固定杆体の長手端部内底面に係止する係止片と、該係止片を上面から貫通するようにネジ止めされ溝付固定杆体の底面に先端を圧着する固定ネジと、係止片から屈曲延長され固定ネジの圧着に伴って溝付固定杆体のリップ部内側に係合する係合片とで構成され、
    これら係合部と係止部とでブロックの上面に配置した溝付固定杆体をブロックに着脱自在に固定するように構成したことを特徴とする配線・配管用ブロック固定金具。
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