JP6312750B2 - ドラム容器 - Google Patents

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本発明は、例えば、工業材料等の粉体品や塊状品等を、輸送したり保管したりするために用いる容器に関するものである。
従来、粉体品や塊状品等を輸送したり保管したりするために用いる容器として、ドラム缶が用いられていた。ドラム缶は、通常、鋼鉄製であり、隙間なく並べることができると共に、上に積み上げておくことができる(特許文献1)。これにより、スペースを無駄なく利用して、工場の倉庫等にたくさんのドラム缶を格納することができる。
そして、工業材料等が必要なときに、所定の荷役作業を行ってフォークリフト等の運搬車に載せて、倉庫等からドラム缶を運び出したり、空になったドラム缶を倉庫等の所定の場所に運びこんだりしていた。
特開2000−85971号公報
しかし、ドラム缶から内容物を取り出した後の空になったドラム缶も、倉庫内のスペースをとってしまっていた。また、ドラム缶を輸送する場面においても、空のドラム缶を運ぶのは、効率が悪かった。本発明は、上記背景に鑑み、ドラム缶に代わる新しいタイプの容器を提案することを目的とする。
本発明のドラム容器は、底面と前記底面の外縁から上方に延びる側面とを有する布製の袋体と、前記側面の周方向に並べて前記側面に取り付けられた複数の側板とを備え、前記側板どうしを合わせるようにして折り畳み可能な構成を有する。ここで、前記袋体は、化学樹脂で構成されてもよく、前記側板は、プラスチックダンボールで構成されてもよい。
本発明の構成によれば、袋体に内容物が入っていないときには、複数の側板を合わせるようにして折り畳むことができるので、空のドラム容器が場所をとることがなくなる。倉庫の管理コストや輸送コストを低減させることができる。
本発明のドラム容器において、前記側板は、前記側面に形成された袋状の収容部に収容されていてもよい。このように袋状の収容部に側板を収容することで、剛性を有しかつ外側が布製の側面を実現することができる。
本発明のドラム容器は、前記側面に8枚の側板が取り付けられ、前記袋体は上面視略八角形であってもよいし、前記側面に6枚の側板が取り付けられ、前記袋体は上面視略六角形であってもよい。8枚または6枚の側板を有する構成により、ドラム容器を適切に折り畳むことができる。8枚の側板を有する場合、説明の便宜上、8つの側板に右回りに1〜8の番号を付すと、面1,2と面6,5を重ね合わせ、面1,2と面6,5をつなぐ面3,4と面8,7を谷折りにして重ね合わせることで、袋体を簡単に折り畳むことができる。6枚の側板を有する場合、説明の便宜上、6つの側板に右回りに1〜6の番号を付すと、面1と面4を重ね合わせ、面1と面4をつなぐ面2,3と面6,5を山折りにして重ね合わせることで、袋体を簡単に折り畳むことができる。また、ドラム容器は、上面視略八角形または上面視略六角形の形状を有しているので、従来の円筒型のドラム缶と略同じ形状であり、ドラム缶に代替する用い方をできる。
本発明のドラム容器は、前記袋体の開口を覆う蓋であって、前記底面と対向する天板を有する前記袋体の蓋を備えてもよい。ここで、天板は、プラスチックダンボールで構成されてもよい。
例えばホッパー等によって袋体に粒状の内容物を入れるとその中央が高くなるが、本発明の構成によれば、天板を有する蓋によって袋体の開口を覆うので、ドラム容器の上面が平らになり、ドラム缶と同様に、ドラム容器を縦に積むことが可能となる。
本発明のドラム容器は、前記側面の上部に取り付けられた紐と、前記袋体の中心線を挟んで前記紐の取り付け位置の反対側に設けられたフックとを備え、前記袋体の開口に前記蓋を被せた状態で、前記紐を、前記蓋の上を通して前記フックの側に回し、前記紐を緊張させて前記フックに縛ることにより、前記袋体に対して前記蓋を止める構成としてもよい。この構成により、紐をフックに縛ることで、袋体に蓋を止めることができる。なお、袋体の中心線とは、底面の中心から鉛直方向に延びる線である。
本発明のドラム容器において、前記蓋は、前記天板を含む平面部と、前記平面部の外縁から下方に延びる鍔部と、前記鍔部の内側面に形成された面ファスナーとを備えてもよい。この構成により、袋体に容易に蓋を取り付けることができる。
本発明のドラム容器は、前記袋体の側面に巻かれたベルトを有してもよい。この構成により、袋体に内容物を入れたときに、側板の撓みに起因するドラム容器の形状の型崩れを小さくできる。
本発明のドラム容器は、前記ドラム容器を持ち上げる際に用いられる吊りベルトを有してもよい。この構成により、クレーンやフォークリフト等で吊りベルトを引っ張ってドラム容器を持ち上げることができる。
本発明によれば、ドラム容器に内容物が入っていないときには、折り畳むことができ、管理コストや輸送コストを低減させることができる。
実施の形態のドラム容器の外観を示す図である。 (a)袋体の構成を示す図である。(b)袋体の断面図である。(c)袋体を上から見た図である。(d)袋体の底面を示す図である。 (a)蓋の構成を示す図である。(b)蓋に取り付けられた天板を示す図である。 (a)袋体を折り畳む前の状態を示す図である。(b)袋体を折り畳んだ状態を示す図である。 ドラム容器を縦に積んだ様子を示す図である。
以下、本発明の実施の形態のドラム容器について説明する。
図1は、本発明の実施の形態のドラム容器1の外観を示す図である。図1に示すドラム容器1には、内容物が入っている。ドラム容器1は、内容物を入れる袋体10と、袋体10の上部の開口を覆う蓋30とを有している。
蓋30は、袋体10の側面12に取り付けられた紐18を十字に掛けることによって、袋体10に固定される。紐18は、蓋30に形成された切り込み36を通して、袋体10の側面12にあるフック19に縛りつけてある。これにより、蓋30は、上に動いて外れてしまわないだけでなく、回転しないようにされている。
図2を参照して、ドラム容器1の構成について、詳しく説明する。図2(a)は袋体10の構成を示す図、図2(b)は袋体10の断面図、図2(c)は袋体10を上から見た図、図2(d)は袋体10の底面11を示す図である。袋体10は、円形の底面11と、底面11の外縁から上方に延びる側面12を有している。袋体10は、ポリプロピレン等の化学樹脂を材料とする布である。円形の原反の縁部に沿って長方形の原反を縫い付けて作成される。一例において、円形の底面11の直径は560mm、側面12の高さは880mmであり、これは、200リットルドラム缶とほぼ同じ大きさである。
側面12は、図2(b)に示すように、縫製によって、8つの袋状の部分に分割されている。そして、各側面12の袋状の部分には、プラスチックダンボールからなる長方形の側板13が入れてある。これにより、ドラム容器1は上から見ると、図2(c)に示すように略八角形の形状を有する。側板13は、側面12の高さとほぼ同じ高さを有しており、図2(a)に示すように、側板13によってドラム容器1は自立する。
ドラム容器1の側面12には、補強用ベルト14,15が巻かれている。この補強用ベルト14,15は、ドラム容器1に内容物が入れられたときに、ドラム容器1の径が大きくなって、樽のように変形しないようにするためのベルトである。上下方向においてドラム容器1の径が大きく変化しないようにすることで、ドラム容器1を隙間なく並べることができる。一例において、補強用ベルト14,15の太さは70mmであり、補強用ベルト14の位置は上から130mm、補強用ベルト15の位置は下から230mmである。
ドラム容器1は吊りベルト16を有している。吊りベルト16をクレーンやフォークリフト等で吊り上げることで、ドラム容器1を運ぶことができる。通常のドラム缶の場合には、ドラム缶単体をクレーンやフォークリフト等で運ぶことができず、ロープ等の道具を用いなければ運ぶことができなかった。本実施の形態のドラム容器1は、吊りベルト16を有することにより、荷役作業が容易になる。
吊りベルト16は、ドラム容器1の側面12の対向する面であって、上と下の補強用ベルト14と補強用ベルト15との間の部分に縫い付けられて固定されている。側面12に縫い付けた吊りベルト16の上から2つの補強用ベルト14,15を縫い付けて補強しているので、吊りベルト16に大きな荷重がかかっても容易には取れない。このため、ドラム容器1に重い内容物を入れることができる。なお、吊りベルト16は、上の補強用ベルト14より上(具体的には、矢印17で示す位置より上)においては縫いつけられていない。一例において、吊りベルト16の長さは2240mmである。
ドラム容器1の側面12には、上の補強用ベルト14の高さに等間隔に4つのフック20が設けられている。このフック20は、ドラム容器1に内容物を入れる際に、ドラム容器1がふらつかないように、内容物を入れる装置に固定するためのフック20である。
ドラム容器1の側面12には、前述したとおり、蓋30を固定するための紐18が取り付けられている。一例において、紐18の幅は50mm、長さは1300mmである。紐18は袋体10の側面12に縫い付けられており、縫い付けた紐18の上からさらに補強用ベルト14を縫い付けて補強している。
図3(a)は蓋30の構成を示す図である。蓋30は、袋体10の開口を覆う円形の平面部31と、円の縁から下に延びる鍔部35とを有している。一例において、円の直径は570mmであり、鍔部35の長さは100mmである。
図3(b)は、平面部31の構成を示す図である。平面部31は、プラスチック製の円形の天板33を挟んで、上下の二枚の円形の布32,34を縫製することによって構成されている。蓋30の鍔部35は、平面部31の縁部に沿って、幅100mmの帯状の原反を縫い付けて作成される。
鍔部35には、4箇所に蓋30を止めるための紐18を通すための切り込み36が形成されている。内容物を入れた袋体10の開口に蓋30を被せた状態で、袋体10の側面12にある紐18を蓋30の切り込み36を介して上方に通過させる。さらに、紐18を蓋30の径を横切るようにかけてから下方向に折り曲げ、蓋30の反対側の切り込み36を介して、紐18を下に通し、紐18を緊張させた状態でフック19に縛り付ける。もう一本の紐18についても同様に、蓋30の上を通して反対にかけることにより、袋体10に蓋30を固定する。
蓋30の鍔部35にはカラーテープ37が縫い付けられている。また、袋体10の側面12の上部にも、カラーテープ21が縫い付けられている。このカラーテープ21,37は、袋体10に蓋30を被せるときの位置合わせを行うための目印である。カラーテープ21,37の位置を合わせることにより、紐18を切り込み36に通す適切な向きで蓋30を被せることができる。
図4(a)は、内容物の入っていない袋体10を示す図である。側面12に並べて配置された長方形の側板13をつなぐ布の部分が折れ曲がるので、袋体10を折り畳むことができる。具体的には、上側の2つの側板13の面と下側の2つの側板13の面とを合わせる。上下の2つの側板13を合わせるために、側面12の2つの側板13を谷折りする(内側に折る)。底面11には側板13が入っていないので、底面11が折り畳みの妨げになることはなく、図4(b)に示すように袋体10を折り畳むことができる。以上、本実施の形態のドラム容器1について説明した。
本実施の形態のドラム容器1は、内容物が入っていないときには折り畳むことができるので、未使用時にスペースをとらない。
本実施の形態のドラム容器1は、側面12に8つの側板13が入っているので、ドラム缶と同様に、ドラム容器1をほぼ筒状にすることができる。また、図4(b)に示すように、ドラム容器1をきれいに折り畳むことができる。
本実施の形態のドラム容器1は、蓋30に天板33が入っており、蓋30をした状態ではドラム容器1の上面をフラットにできるので、袋体10に入れた内容物の上面に凸凹があっても、図5に示すようにドラム容器1を縦に積むことができる。
本実施の形態のドラム容器1は、吊りベルト16が袋体10の側面12の中腹に縫着されており、上の補強用ベルト14より上の部分、具体的には矢印17で示す位置より上においては縫いつけられていない。したがって、蓋30の鍔部35を袋体10側面12の外側に位置させることができ、袋体10に適切に蓋30を被せることができる。
以上、本発明の実施の形態のドラム容器について実施の形態を挙げて詳細に説明したが、本発明は上記した実施の形態に限定されるものではない。
上記した実施の形態においては、蓋30に紐18をかけることによって蓋30を固定したが、袋体10に蓋を固定する方法は紐18をかける方法に限定されない。蓋30の鍔部35の内側面に面ファスナーを形成すると共に、蓋30を被せたときに鍔部35の面ファスナーに対応する袋体10の場所に面ファスナーを形成してもよい。これにより、面ファスナーによって蓋30を固定することができる。
上記した実施の形態では、袋体10の側面12に8つの側板13を入れた例を挙げて説明したが、袋体10の側面12に入れる側板の数は8つに限定されない。例えば、側板は、4枚、6枚であってもよいし、10枚以上であってもよい。
上記した実施の形態では、底部11が円形である例をあげたが、ドラム容器の底部は必ずしも円形でなくてもよい。正方形、六角形、八角形などの多角形であってもよい。また、蓋30の形状についても、円形に限らず、正方形や、六角形、八角形などの多角形であってもよい。
上記した実施の形態では、吊りベルト16を袋体10の中腹において、補強ベルト14と補強ベルト15の間で縫着する例を挙げたが、吊りベルト16が袋体10の底面を渡るようにして、吊りベルト16を袋体の中腹から底面の範囲で縫着することとしてもよい。これにより、吊りベルト16の強度を高めることができ、袋体10に入れる内容物が重い場合にも対応できる。ただし、この場合にも、吊りベルト16が蓋30を被せるときの邪魔にならないように、上の補強用ベルト14より上の部分、具体的には矢印17で示す位置より上において縫いつけないことが好ましい。
本発明は、例えば、工業材料等の粉体品や塊状品等を、輸送したり保管したりするために用いる容器として有用である。
1 ドラム容器
10 袋体
11 底面
12 側面
13 側板
14,15 補強用ベルト
16 吊りベルト
17 補強用ベルトの縫製位置
18 紐
19 フック
20 フック
21 カラーテープ
30 蓋
31 平面部
32,34 布
33 天板
35 鍔部
36 切り込み
37 カラーテープ

Claims (6)

  1. 底面と前記底面の外縁から上方に延びる側面とを有する布製の袋体と、前記側面の周方向に並べて前記側面に取り付けられた複数の側板とを備え、前記側板どうしを合わせるようにして折り畳み可能なドラム容器において、
    前記袋体の開口を覆う蓋であって、前記底面と対向する天板を有する前記袋体の蓋と、
    前記側面の上部に取り付けられた紐と、
    前記袋体の中心線を挟んで前記紐の取り付け位置の反対側に設けられたフックと、
    を備え、
    前記袋体の開口に前記蓋を被せた状態で、前記紐を、前記蓋の上を通して前記フックの側に回し、前記紐を緊張させて前記フックに縛ることにより、前記袋体に対して前記蓋を止めるドラム容器。
  2. 底面と前記底面の外縁から上方に延びる側面とを有する布製の袋体と、前記側面の周方向に並べて前記側面に取り付けられた複数の側板とを備え、前記側板どうしを合わせるようにして折り畳み可能なドラム容器において、
    前記袋体の開口を覆う蓋であって、前記底面と対向する天板を有する前記袋体の蓋と、
    前記ドラム容器を持ち上げる際に用いられる1本の吊りベルトと、
    を備え、
    前記側面には、ドラム容器の変形を抑える補強用ベルトが巻かれており、前記補強用ベルトは、前記吊りベルトの上から前記側面に縫い付けられ、
    前記補強ベルトからドラム容器の上端までの部分において、前記吊りベルトが縫い付けられていないドラム容器。
  3. 前記吊りベルトは、前記袋体の底面を渡るようにして、前記側面の中腹から底面の範囲で縫着されている請求項2に記載のドラム容器。
  4. 前記側板は、前記側面に形成された袋状の収容部に収容されている請求項1乃至のいずれかに記載のドラム容器。
  5. 前記側面に8枚の側板が取り付けられ、前記袋体は上面視略八角形である請求項1乃至のいずれかに記載のドラム容器。
  6. 前記側面に6枚の側板が取り付けられ、前記袋体は上面視略六角形である請求項1乃至のいずれかに記載のドラム容器。
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