JP3100141U - フレキシブルコンテナ - Google Patents

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Abstract

【課題】 フレキシブルコンテナ上部の被せシートを外側に折り返し易くする。
【解決手段】 フレキシブルコンテナは、底付き筒状に形成され、上部の被せシートに切込み41を施している。上面開口の箱状補助コンテナ6に、フレキシブルコンテナ1の下部を収容し、被せシート4を外側に折り返して補助コンテナ6の外側に垂らす。
 被せシート4の上部には切込み41が設けられているため、被せシート4を簡単に外側に折り返すことができる。フレキシブルコンテナ1を作業者が支持する手間は不要であり、又、フレキシブルコンテナの上部1が外側に折り返されているため運搬物の投入量が一目瞭然となり、適量の運搬物を投入できる。
【選択図】 図1

Description

 本考案は、フレキシブルコンテナ及びフレキシブルコンテナと該コンテナを収容する箱状補助コンテナの組合せによるコンテナに関するものである。
 従来からフレキシブルコンテナは、粉体、粒体、各種廃材等の運搬に実用されている。
 フレキシブルコンテナの一例として、図6に示すものが提案されている(特許文献1)
 このフレキシブルコンテナ(1)は、図6(a)に示す如く、底付きで上面開口の円筒状に形成され、複数本の吊り索(5)を有し、上端縁に絞り用紐(11)を具えている。
 フレキシブルコンテナ(1)の高さの1/2程度まで運搬物を投入し、図6(b)に示す如く、絞り用紐(11)を引っ張って筒部の上部を絞って開口を閉じる
 吊り索(5)に吊上げ用フックやフォークリフトの爪(何れも図示せず)を引っ掛けて吊り上げ、車両に積み込む。
 上記フレキシブルコンテナは、運搬物を投入するまでは形状が定まらない。このため、複数の作業者がフレキシブルコンテナを起立状態に支持しておかねばならず、人手を要し作業能率が悪い。
 そこで出願人は、図6(a)に二点鎖線で示す如く、フレキシブルコンテナ(1)を、該コンテナの1/2程度の高さの円筒箱状の補助コンテナ(6)に収容し、フレキシブルコンテナ(1)の上部を外側に折り返して補助コンテナ(6)の外側に垂らした。これによって、フレキシブルコンテナ(1)を、運搬物を投入し易い様に保持できた。
 フレキシブルコンテナ(1)を作業者が支持する手間は不要であり、又、フレキシブルコンテナ(1)の上部が外側に折り返されているため、運搬物の投入量が一目瞭然となる。
特開2003−82634号公報
 筒状のフレキシブルコンテナ(1)の上部を、補助コンテナ(6)の外側に垂らすには、フレキシブルコンテナ(1)の上部を補助コンテナ(6)の外周面に沿わせて引き下げねばならず、この作業は面倒で手間が掛かり、フレキシブルコンテナ(1)への運搬物投入作業の能率を低下させていた。
 本考案は、上記問題を解決することを課題とする。
 本考案は、底部(2)と筒状周壁(3)からなる袋体に吊り索(5)を設けたフレキシブルコンテナ(1)において、周壁(3)の上端に被せシート(4)を周壁(3)の全長に亘って延長し、該被せシート(4)は該シートをフレキシブルコンテナ(1)の中心軸側に引き寄せてフレキシブルコンテナ(1)の上部開口を閉じることが可能な大きさであり、該被せシート(4)の1又は複数箇所に、該被せシート(4)の上端縁から周壁(3)の上端に達する切込み(41)が施されていることを特徴とする。
 フレキシブルコンテナ(1)の周壁(3)の高さに対応する深さの収容部(61)を有する上面開口の箱状補助コンテナ(6)に、フレキシブルコンテナ(1)の下部を収容し、被せシート(4)を外側に折り返して補助コンテナ(6)の外側に垂らす。
 補助シート(4)には、該シートの上端からフレキシブルコンテナ(1)の周壁(3)に達する切込み(41)が設けられているため、被せシート(4)を簡単に外側に折り返すことができる。
 フレキシブルコンテナ(1)を作業者が支持する手間は不要であり、又、フレキシブルコンテナ(1)の上部が外側に折り返されて、フレキシブルコンテナ(1)の開口が全開しているため、運搬物の投入量が一目瞭然となり、適量の運搬物を投入できる。
 図1は、フレキシブルコンテナ(1)と補助コンテナ(6)を示している。
 フレキシブルコンテナ(1)は、矩形の底部(2)と該底部(2)の外周から立ち上がった周壁(3)と、周壁(3)の上端から周壁(3)の全長に亘って縫着、接着等によって接合して延長された被せシート(4)とによって構成される。
 底部(2)の長辺長さは1.2m、短辺長さは1mである。
 周壁(3)の高さは80cm、被せシート(4)の高さは95cmである。
 底部(2)と周壁(3)は、フレキシブルコンテナ(1)に収容する運搬物を吊り上げるのに十分に耐え得る強靱で屈曲自由なシートで形成され、被せシート(4)は該底部(2)や周壁(3)のシートよりも軟質のシートで形成されている。
 フレキシブルコンテナ(1)全体が自由に変形できるのは勿論である。
図4、図5に示す如く、フレキシブルコンテナ(1)の底部(2)中央に略矩形の開口(21)が設けられ、開口の4隅から放射状に切条(23)が施される。
 開口(21)の4辺は夫々袋状に形成されて1本の紐(24)が通されている。紐(24)を緩めると、切条(23)の分だけ開口(21)が拡がる。
 底部(2)内面に、各切条(23)の外側を通って筒部材(25)が縫着される。筒部材(25)は、強靱な布で形成され、屈曲自由である。
開口(21)を内側から塞ぐ矩形の塞ぎ布(26)が、その一辺を開口縁の内側に縫着して取り付けられている。
 紐(24)を緩めて開口(21)を拡げ、図5の二点鎖線で示す様に、塞ぎ布(26)と筒部材(25)を外側に引っ張り出すことができる。
上記開口(21)の各切条(23)の外側近傍から底部(2)の角部及び周壁(3)の縦角辺を通過して上向きに吊り索(5)が縫着される。各吊り索(5)は、被せシート(4)の上端に達する程に延びて、周壁(3)の長手方向で隣り合う2本の吊り索(5)(5)、(5)(5)が繋がってる。
 吊り索(5)は、被せシート(4)には接合されていない。
周壁(3)は高さ方向の略中央に、全周に亘って補強ベルト(31)を縫着している。
 周壁(3)の1つの壁面の外側上部に、透明第1ポケット(32)が設けられる。該透明第1ポケット(32)には、フレキシブルコンテナ(1)に収容する運搬物の種類等を示す内容物表示シート(7)が挿入可能である。
 被せシート(4)は、周壁(3)の縦角辺との対応位置の1箇所に、被せシート(4)の上端縁から周壁(3)の上端に達する切込み(41)を設けている。
 切込み(41)の両切込み縁には、切込み(41)を開閉するための開閉手段(42)が設けられている。
 実施例の開閉手段(42)は、一方の切込み縁の全長に設けた雄面ファスナー(44)と、他方の切込み縁に設けた雌面ファスナー(45)とからなる周知の面ファスナー(43)である。
 夫々の切込み縁には、1又は複数本づつの紐(46)が配備されている。
紐(46)は、後記の如く、被せシート(4)をフレキシブルコンテナ(1)の中心軸側に引き寄せて絞った部分に巻き付けて、フレキシブルコンテナ(1)の上面開口を閉じるためのものであるが、切込み(41)を閉じるための開閉手段(42)ともなる。
 被せシート(4)の内面には、後記の如く、該被せシート(4)を補助コンテナ(6)上で外側に折り返した状態で、補助コンテナ(6)の1つの壁面の上部位置に対応して透明第2ポケット(33)が設けられる。
 透明第2ポケット(33)にも、前記内容物表示シート(7)が挿入可能である。
 補助コンテナ(6)は、金属網で形成され、フレキシブルコンテナ(1)の下部が嵌まる上面開口の収容部(61)を有する箱体に形成されている。
補助コンテナ(6)の収容部(61)の深さはフレキシブルコンテナ(1)の周壁(3)の高さに対応している。
然して、フレキシブルコンテナ(1)に運搬物を投入するには、図2に示す如く、補助コンテナ(6)にフレキシブルコンテナ(1)の下部を収容し、フレキシブルコンテナ(1)の上部である被せシート(4)を外側に折り返して補助コンテナ(6)の外側に垂らす。
 補助シート(4)には、該シートの上端からフレキシブルコンテナ(1)の周壁(3)に達する切込み(41)が設けられているため、被せシート(4)を簡単に外側に折り返すことができる。
補助コンテナ(6)によって、フレキシブルコンテナ(1)は、上面開口の箱状の形状が保たれる。
 折り返した被せシート(4)上の透明第2ポケット(33)に、内容物表示シート(7)を挿入しおく。
 多数のフレキシブルコンテナ(1)に、複数種類の運搬物を種類別に投入する場合、内容物表示シート(7)によって、投入する運搬物の種類を間違うことを防止できる。
 内容物表示シート(7)を、運搬物の種類によって色分けしておけば、遠くからでも見分けがつく。
 フレキシブルコンテナ(1)内に、運搬物を投入する。
 フレキシブルコンテナの上部(1)の被せシート(4)が外側に折り返されて、フレキシブルコンテナ(1)の開口が全開しているため、運搬物の投入量が一目瞭然となる。
 フレキシブルコンテナ(1)の周壁(3)には、全周に亘って補強ベルト(31)が縫着されており、フレキシブルコンテナ(1)に運搬物を投入しても、フレキシブルコンテナ(1)の周壁(3)が大きく膨れることはない。このため、補助コンテナ(6)が補助コンテナ(6)の壁を内側が強く押圧することは防止される。
 フレキシブルコンテナ(1)に適量の運搬物を投入すれば、透明第2ポケット(33)から内容物表示シート(7)を外した状態で、被せシート(4)を持ち上げて運搬物上に被せ、被せシート(4)の切込み(41)を面ファスナー(43)によって閉じる。
 被せシート(4)の上端縁を、フレキシブルコンテナ(1)の中心軸側に寄せる様に絞り、紐(46)で縛る。これによってフレキシブルコンテナ(1)の開口は閉じられる。
 透明第2ポケット(33)から外した内容物表示シート(7)を周壁(3)上の透明第1ポケット(32)に挿入する。
 クレーンのフック(8)、フォークリフトの爪(図示せず)に吊り索(5)を引っ掛け、フレキシブルコンテナ(1)を吊り上げて車両に積み込む。
 前記の如く、補助コンテナ(6)内でフレキシブルコンテナ(1)が膨れ過ぎて、補助コンテナ(6)の壁を内側から強く押圧することはないため、フレキシブルコンテナ(1)を吊り上げると、フレキシブルコンテナ(1)だけが持ち上がって、補助コンテナ(6)だけが残される。
 運搬物が、粉体或いは粒体であっても、被せシート(4)の切込み(41)が閉じられ、被せシート(4)全体でフレキシブルコンテナ(1)の上面開口を塞いでいるため、吊り上げ中に、フレキシブルコンテナ(1)が揺れることがあっても、運搬物が零れ落ちることはない。
 フレキシブルコンテナ(1)の運搬物を排出する場合、フレキシブルコンテナ(1)を吊り上げたまま、底部(2)の紐(24)を緩める。運搬物の重量によって、塞ぎ布(26)と筒部材(25)が外側に飛び出し、筒部材(25)から運搬物が排出される。
 上記実施例の説明は、本考案を説明するためのものであって、実用新案登録請求の範囲に記載の考案を限定し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本考案の各部構成は上記実施例に限らず、実用新案登録請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは勿論である。
 例えば、被せシート(4)に施す切込み(41)は、1箇所に限らず、複数箇所でも可い。切込み(41)は、フレキシブルコンテナ(1)の周壁(3)の縦角辺との対応位置に施せば、被せシート(4)を折り返し易い。
 実施例のフレキシブルコンテナ(1)は、底部(2)が矩形であるが、底部が円形の円筒状フレキシブルコンテナに本考案を実施出来るのは勿論である。
フレキシブルコンテナと補助コンテナの斜面図である。 補助コンテナにフレキシブルコンテナをセットした状態の斜面図である。 フレキシブルコンテナを吊り上げる状態の斜面図である。 フレキシブルコンテナの底面図である。 図4A−A線に沿う断面図である。 a図は従来例のフレキシブルコンテナの斜面図、b図はフレキシブルコンテナに運搬物を詰めた状態の斜面図である。
符号の説明
1 フレキシブルコンテナ
2 底部
3 周壁
4 被せシート
41 切込み
42 開閉手段
43 面ファスナー
5 吊り索
6 補助コンテナ

Claims (4)

  1. 底部(2)と筒状周壁(3)からなる袋体に吊り索(5)を設けたフレキシブルコンテナ(1)において、周壁(3)の上端に被せシート(4)を周壁(3)の全長に亘って延長し、該被せシート(4)は該シートをフレキシブルコンテナ(1)の中心軸側に引き寄せてフレキシブルコンテナ(1)の上部開口を閉じることが可能な大きさであり、該被せシート(4)の1又は複数箇所に、該被せシート(4)の上端縁から周壁(3)の上端に達する切込み(41)が施されていることを特徴とするフレキシブルコンテナ。
  2. 被せシート(4)の切込み縁には、切込み(41)を開閉するための面ファスナー(43)等の開閉手段(42)が設けられている請求項1に記載のフレキシブルコンテナ。
  3. 被せシート(4)の内面に、内容物表示シート(7)を挿入できる透明ポケット(33)が設けられ、被せシート(4)を外側に折り返すと、透明ポケット(33)内の内容物表示シート(7)が外部から判別できる請求項1乃至3の何れかに記載のフレキシブルコンテナ。
  4. 請求項1乃至3の何れかのフレキシブルコンテナ(1)と、該フレキシブルコンテナの周壁(3)の高さに対応する深さの収容部(61)を有する上面開口の箱状補助コンテナ(6)との組合せによるコンテナ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007153403A (ja) * 2005-12-06 2007-06-21 Ibex:Kk 折り畳み可能な自立型囲い部材
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